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円安とは
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はじめましてこんにちは、米といいます。 先の9/2、生まれて初めてジャニーズのコンサートに行きました。関ジャニ∞さんの東京ドーム公演です。 率直にいうと私は関ジャニ∞さんのファン(通称eighter)というわけではありません。 もちろんテレビで拝見して、ひとりひとりの名字と顔が一致するくらいには存じ上げていたけれど、下の名前やメンバーカラーはわからない、そんな程度でした。3ヶ月前まで。 普段聴いてる音楽もタイトル通りヒップホップメインで、ジャニーズのCDを買ったこともない。 それがなぜ東京ドーム公演に行くことになったのかというのを書き出すとメチャメチャ長くなった上そこは別に面白くなかったので、ざっくり言うと 「3ヶ月前にeighterの人と別ジャンルで知り合って意気投合し、ゴリゴリに布教された」 これがすべて。 オタクって推しの話するの大好きじゃないですか。隙あらば推しの話しようとするじゃ
直近で退職の危機があったので、流れに乗ってエントリを書きます。 どのような危機だったというと、今年の春に急遽部署が解体されることになり、上長に「急いで次の行き先(意味深)を考えないといけない」と告げられました。(辞職勧告されたわけではないです) 結果としては部署異動という形に落ち着き、2013年10月から6年間勤めているドワンゴ社員をまだまだ続けることになりました。これからもよろしくお願いします。 よい機会なのでドワンゴに入ってからの6年間の振り返ってみたいと思いますが、その前にVになった話をします。 Vになった話社内でバ美肉が盛り上がり始めた昨年夏に、社内Slackのバ美肉推進チャンネルに入ってしまい、ボイチェンを使えば女性ボーカル曲が(キー的に)難なく歌えるということに感動したのが始まりでした。 100人を超える潜在的美少女の部屋 そこから社内で布教を進めて10人ぐらいボイチェン沼に落
どうも天才です。こんなイベントやりました。 僕の分の発表の内容を一部まとめます。毎度毎度、凄すぎてすいません。 タコペッティさん(@syakaisei) すなえりさん(@suna_book) のーびるさん(@noooobiru) 染谷昌利さん(@masatoshisomeya)大変才能のある方々のコンテンツ力を貸してもらったので、お陰様でめっちゃ満足度の高いイベントになりました。 聴きに来てくれた方々、ありがとうございました。 今回の僕の発表は、情報過多の時代にどう生き残るかということに関する戦略のお話です。 「ブログ終わりだ」とか「YouTubeが来てる」とかじゃなくて、世の中に流通する情報と才能の量がどんどん増加してるから、出版やブログ含め、もうコンテンツ系は普通にやったらきつい。 じゃあどうやってコンテンツの文化が生き残るのか、僕が編集者として考えてきたことの集大成をお伝えします。
インターネットをしていると、非モテ界隈というのを目にする機会がある。古くは2chのモテない男板の時代からだろうか。彼らは異性からモテないということを人生の重要な要素として保有しており、その結果一部は女性蔑視にも走るし、または異性関係という社会構築物からの解脱を考える人もいる。もしくは犯罪行為による過去の清算だろうか。または受動的に人格だけを屈折させる場合もある。とにかく様々な表現を持っているように見える。 そんな彼らがたまにいうことがある。それは「暴力を振るう男はモテる」という話だ。曰く、社会には無茶苦茶な男がいる。馬鹿で粗野で、思いやりもなく、そして彼女たちにとっては害悪でしかないのに、モテる男だ。自分たちは異性関係から切り離されているのに、彼らのような存在がモテるのはどうしてだろうか。もしかしたら、暴力を振るうと女性にモテるのだろうか。という具合だ。 そんなことを言う彼らについて今一度
どうも、イケダです。会社やチームなどという枠組みがだんだんぼやけてきて、どの組織でも「副業メンバー」の存在感は強まる一方だと思います。CTO+副業エンジニア数名というチーム構成によってプロダクトの初期フェーズを乗り越えたなんてスタートアップを何社も見てきました。 かつては採用サイトからアプローチした人材が「副業なら〜」という流れで副業人材の獲得に至るケースがほとんどだったのが、BOSYUを皮切りにはじめから副業での採用を積極的に行う組織が増えてきたような印象です。BOSYUはプラットフォームを持たないため副業という文脈でまとめて募集を見ることはできませんが、YOUTRUSTは繋がりから得られる信用というTwitterの良さを残しながらもそのペインを解消しうるサービスのように思っています、素敵。 実際のトップ画面がこちらなのですが今日はこれを勝手にリデザインしてみたいと思います。IAはガッツ
Amazonのキャッシュどこから生まれているか知っていますか? Amazonの特徴といえば、キャッシュ創出能力です。 GAFAの中でも利益率がずば抜けて低いAmazonですが、 キャッシュ創出能力でカバーしています。 今回は時価総額世界2位のAmazonの ”投資によるキャッシュ創出力” についてフォーカスを当ててみたいと思います。 まずはAmazon.comについてAmazonの売上高と営業利益、またキャッシュ創出力は 以下のようになっています。 プレゼンテーションの先頭もキャッシュフローの情報が記載 決算資料も、通常は ①貸借対照表→②損益計算書→③キャッシュフロー計算書 のところ、Amazonに関しては ①キャッシュフロー計算書→②損益計算書→③貸借対照表 の並びです。 この事からもAmazonがキャッシュフローをかなり重要視していることがわかります。 Amazonのビジネスモデルま
お久しぶりですイケダです。プロジェクトの立ち上げやリニューアルなどを一時的に外部のデザイナーに依頼して開発をブーストさせるという手法を採用する組織が増えつつあるように思えます。社内にデザイナーがいなかったり、社内のデザイナーの経験が浅かったりなど動機は様々ですが、一様に問題になってくるのが「誰に依頼するか」ですね。 「有名そうな◯◯さんに依頼したら期待値を超えてこなかった」、そんな相談を今月は3件も受けました。結論から言うとこれは慎重にデザイナーを選択しなかった発注者側の責任です。ではプレゼンスは高いのにパフォーマンスが残念ないわゆる「地雷」を避け、当初の目論見通りプロダクト開発を加速させるためにどのような基準を持ってデザイナー選定に臨むべきなのか今日は書いていこうと思います。 なお、本記事はスピーディーに意思決定が行えるスタートアップなどのスモールチームに限定してお話しています。上司の説
これは彼女がまだ社会人になった時の記憶だ。誰もが、少なくともある程度は社会について知っている人間からすると、一目置かれるような外資系企業から内定を貰い、そして入社後に優秀で頭のいい上司を見て憧れ、器用で容量の良い同僚を見て奮起し、彼女もまた充実感を持って仕事に打ち込んでいた時の感動は覚えている。その時は何もかもが新しく、そして自分のできること以上を適切にこなす上司を見て、いつか自分もと思った。 それから数年。彼女からジュニアという肩書きが取れ、仕事にも慣れた。後輩が出来、一人前の働きができるようになった。あの時目指した上司にはまだまだ及ばないが、頼れる仲間たちと充実に日々を過ごしている。そんな中、ふと気づいた。これは凡庸なのではないかと。 彼女の仕事は多岐に渡る。それはステークホルダーの中で適切なロードマップを引きながら落とし所を見つける作業であったり、法や会計の専門知識を用いながら実務レ
ここ数年、都内であればだいたいどこの駅にもひとつくらいはクラフトビールを置いている店ができてきて、みんなそれぞれに自分の好きなビールスタイルを探したり、好きなブリュワリーを探したり...と、一昔前の「とりあえずビールで」のイメージからはかけ離れた楽しみ方がされてます。 そうです、クラフトビールブームです! この記事をわざわざ読んで頂いているということは、クラフトビールに少なからずご興味があられるのかと思います。僕もご多分にもれず、近年のクラフトビールブームでクラフトビールの魅力に魅せられて離れられず、(紆余曲折あって)クラフトビールの世界に飛び込んだビアギークのうちの1人です。 そのいちファンである僕から見た、いまの日本のクラフトビールブームと、それに対する危機感をお伝えしたいと思っています。(あらかじめお伝えしておきますが、ここに書かれていることは僕の個人の見解であり、所属している組織・
おはようございます。 先日、僕がインタビューを受けたNewspicksの記事の プロフィールにて、”スタートアップ2000社のデューデリジェンスを経験”ということに違和感を持った方が、 僕の実績に関するブログをアップされました。 http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65947826.html まず、述べさせていただきたいのが、僕が所属していたVCでは、スタートアップの評価/スクリーンニングのプロセスを”Due Diligence”と呼んでいました。 チェックリストのようなものがあり、それに沿って、スタートアップをピッチブックを評価することやピッチを受けることをPre-screening Due Diligenceと呼んでいました。 英語圏では Startupを評価することを VC Due Diligence/Startup Due Diligenc
僕はアラサーの男で、なおかつゲイだ。 ゲイではないかも…と思っていた時期もあるのだけど今はゲイと名乗っている。 そして20代前半の時、売り専と呼ばれるゲイ向け風俗店でキャストとして働いていた。 その時にすごく・すごく・すっごく思っていた事がある。 それは… “女は得でいいな” ・男からチヤホヤされる(自分もイケメンからナンパされたい) ・仕事などで過度な義務を与えられない(楽そう) ・同じ本番ありの風俗だったらゲイ風俗よりソープの方が断然稼げる(うらやましい) ・顔に自信がなくても女は化粧でごまかせるけど男は整形するしかない(実際に整形した) ・最終的には結婚という選択肢がある(働かなくていい)だから女は得でいいなと思っていたし、僕は男である事をやめたかった。 別に女になりたいという訳ではなく、男であることに疲れていたのだ。 その後、心と体のバランスを崩しゲイ風俗の世界から足を洗ったのだけ
どうもこんにちはせせりです 最近Rails歴10年になりましたパチパチパチ 世間的には全く知られていないモブ深海魚みたいな存在でしたが質問箱というTwitter連携のサービスが流行った事で少し知名度があがりましたいぇいいぇい さて、僕は28歳となりますが幸いなことに学生時代から始まり今に至るまで大きなつまづきも無く自分のサービスをほそぼそ作って生きて来ることが出来ましたいぇいいぇい そう……一度も就職をしたことがないのです 一度も就職をしたことがないということは 俗に言うチーム経験というものがほぼなし 誰かのrailsプロジェクトのソースコードを読んだ経験もほぼなし 誰かにプログラムを教えてもらった事もほぼなし と完全にソロプレイヤーをキメて来たわけですこの広い世界で 漠然とした”ヤバイ”今後も一生ソロプレイヤーを続けて行くというのはかなりピーキーな生き方なのでそのうち起業したりチームに所
発売6日で3万5000部突破と売上好調な、編集集団WawW! Publishing編集協力の堀江貴文さん著『ハッタリの流儀』の発売を記念して、WEB用のプロローグ(その1)を無料公開します。 episode1目を閉じて、幼い頃の記憶を映像化してみる。 瞼の奥にぼんやりと浮かんでくる懐かしい景色。 多くの人は、胸の奥に忘れられない思い出の風景を持っているのではないだろうか。 みかん畑――。 僕にとってのそれは、みかん畑に他ならない――。 *** 福岡県八女市、龍ケ原(たつがはら)。母方の実家である山田家はここで農家をしていた。 市内の北部に位置するこの集落は丘陵地帯にあって、二〇軒くらいの家がぽつぽつと点在。その中でも、床屋と呼ばれるひと際大きな家が目を引き、江戸時代から続く集落であることを推測させた。近くには五~六世紀に造られた古墳が集まる石人山(せきじんやま)古墳があった。 静かな緑に囲
岸田メルのあいちトリエンナーレ批判ツイートにイラついた。差別主義者、表現の自由の敵だ。企業は早くこいつを首にしろ、干せ、こいつを雇う差別助長企業は死ね。とはいえ絵描きはいずれ人工知能(AI)に代替され、こいつの仕事はなくなるだろう。そもそも絵描きという下等動物は、このようなカスばかりなのでさっさと毒ガス室に放り込むべきだ。こいつの主張が通るならば、こいつが描くようなアニメ絵も不快なので排除されるということになるが、いいんだな?絵描きとオタクは早く死ね。差別主義者、表現の自由の敵。どうせこれも不謹慎だの、難癖をつけてくるんだろ?表現規制賛成派の奴らは。言論の自由とやらを崇拝してるなら、これも受け入れろ。なぜならこの発言も言論の自由だからだ。
こいつのあいちトリエンナーレ批判ツイートにイラついた。差別主義者、表現の自由の敵だ。企業は早くこいつを首にしろ、干せ、こいつを雇う差別助長企業は死ね。とはいえ絵描きはいずれ人工知能(AI)に代替され、こいつの仕事はなくなるだろう。そもそも絵描きという下等動物は、このようなカスばかりなのでさっさと毒ガス室に放り込むべきだ。こいつの主張が通るならば、こいつが描くようなアニメ絵も不快なので排除されるということになるが、いいんだな?絵描きとオタクは早く死ね。差別主義者、表現の自由の敵。どうせこれも不謹慎だの、難癖をつけてくるんだろ?表現規制賛成派の奴らは。
慰安婦像の展示、昭和天皇の写真を燃やす映像などがあって絶賛炎上中の あいちトリエンナーレの「表現の不自由展」を見てきました。 まず、言っておきます。ネットニュースなどで知っている方もいると思いますが、 「表現の自由展」の展示品の撮影はできるのですが、SNS等で公にするのは「NG」との事でした。 僕は「表現の自由展」を知って「行こう!」と思って写真を撮ったり映像を撮って色々な人に公開する事で賛否両論起きるでしょう。 炎上するでしょう。でも日本は表現の自由が認められている国です。 賛否両論あっていいと思っています。 観覧者の表現の自由もあって然るべきだと思っています。 それなのに展示品を作った側の表現の自由は守られて、観覧者の表現の自由が奪われるのはおかしいと思います。 8月1日のネット放送局「abemaTV」で放送されている報道番組「アベマプライム」で2ちゃんねるの創設者である西村博之さんが
在日特権とは何なのか。先日Twitterで問いかけてみると漠然としたお答えが割と多かった。そこでこれまで私にご質問頂いた巷で言われている在日特権を検証してみることにした。 ・五項目の「合意事項」(五箇条の御誓文) これに関しては以下の産経新聞で存在するとされている。 https://www.sankei.com/premium/news/170604/prm1706040004-n1.html 但し、現在もなお続いているのかは私も分からない。記事では「差別」を盾に政府と交渉し、権利を勝ち得ているのが、この時代(1960年代~90年代)は日本がまだ戦後レジームの時期であり、日本が国際的に強く物申す事も出来ず一部の在日韓国北朝鮮人の極悪ぶりもまだ広く認知されておらず日本政府としても事を荒立てたくなかったのかもしれない。いずれにしても特権であった(現在不明で進行形かもしれない)。 ・パチンコ利権
《いや、上手くいったから。上手くいったから、もうウチに払いたくないってなったんですよ。上手く行き過ぎちゃって、ウチに払うのが馬鹿らしくなったって言う流れです。》 前書き発言者は「辻 昇平(別名cort)」。 リアルタイム3Dアニメ向けシステム【Kigurumi Live Animator(以下:KiLA)】を主製品としている【合同会社ライブカートゥーン】代表社員。 関わったVTuberは公言しているもの、していないもの含め「キズナアイ」「虹河ラキ」「琴吹ゆめ」「K'WA」等多数。特にキズナアイ運営とは関係が深く、キズナアイの企画初期からの関係と言われている。最近は個人VTuberからも事業を受けるようになり、第一弾として「犬山たまき」の3D化にも関わっている。 その彼が、個人配信内にて自社と一部他社との契約状態を暴露した。 それを暴露部分ノーカット+全文書き起こしでここに記させてもらう。
最高に笑わせてもらったし、「天気の子」の本質をよく表していると思う。 さっきのは真面目に書きすぎた。というかとりあえず肯定的な見方もしとかなきゃと思った。嘘は書いてないし、楽しんだ。でもちゃんと書かなきゃいけないことがある。2019年にあれを出されて無邪気に喜んでる場合じゃない。これから暴言を吐きます。勘違いするな。これは愛ゆえだ。DVじゃないよ。 「天気の子」の物語はよくできていると思う。キャラクターも魅力的でいい。背景絵も綺麗だ。でもそれだけなのだ。本当に空虚だ。これは映画じゃなくてビジュアルノベルであり、プロモーションビデオだ。 前回から音楽を担当しているRADWIMPSの野田洋次郎がストーリーにも口出しするような形になったのがよりPV性を増している。新海誠は本当にラッドが好きなんだろう。 映画において音楽はとても大事なものではあるが、それを主題として映像を作ってしまっているのだろう
「俺、市議会議員の立候補することになったから」 ひさしぶりにかかってきた父からの電話。その声はやけに明るく、あまりに突然で意味不明であった。それに対して返した言葉はこうだ。 「いいんじゃない。人生一度きりだしやりたいようにやったらいいんじゃない。協力できることはするよ。」 なんの根拠もなしに父のサポートをあっさりと引き受けていた自分がいた。わたし自身、人と違う生き方を何年も前からやっているからか、驚きはしたものの「ええやん父」くらいにしか思っていなかった。世の中をなめてる娘の67才になる父の挑戦だった。 ここだけみると「親子仲がいいんだな。これからあたたかい物語が始まるのかな」そう思うかもしれない。しかし、選挙戦というのはそんなにやさしいものではなかった。辛酸を嘗める物語が始まる。 母親の悲痛な叫び新潟から実家の千葉に帰ることができたのは選挙公示日(2019年4月14日)の1週間前だった。
こんなネットのまとめ記事みたいなタイトルをつけるつもりはなかったのですが、間違いだとは思っていません。写真を撮るとき、技術や理論よりも、もっと大切なこと。そのひとつを意識するだけで写真がぐんとうまくなると思っているからです。 写真は言葉日本語や英語。異なる言語を話す人どうしは、うまく意思疎通をすることができません。それどころか、同じ日本語を話す人どうしでさえ、ものの形や状況を見たまま相手に伝えることができません。 一方で、写真はものを写実的に切り撮ります。相手が日本語話者であろうと、英語話者であろうと、あるいは、宇宙人にだって、ほとんど見たままの景色を伝えることができる。これが写真のいいところです。 でも、写真に撮れば簡単に伝えられるかというと、そうではありません。日本語に文法があり、話の流れを整理しなければ伝わらないように、写真に写っているものを整理しなければ正しく伝えることができません
先ずは、昨夜の投稿にてDJ社長が行なったいわゆる炎上商法というものに対して、 パワハラやセクハラというセンシティブな話題を扱っていたのにも関わらず、己の発言が及ぶ範囲を軽視し、多くの人々を心を傷つけるに投稿を行いましたことを、この場を借りて、お詫び申し上げます。 本当に申し訳ございません。 そして謝罪が遅れて申し訳ございません。 ツイッターという不特定多数の方々が見る中で、不快な思いをするであろうことを見据えずに、軽はずみな発言をしてしまいました。 また、何か自分の意見を言っていいのだとしたら、 セクハラやパワハラを肯定しているわけではなく、素直に、最初に受けた衝撃や、いい意味でも悪い意味でも裏切られたような感覚、そしてこれによってたくさんの人を動かすことに、彼の影響力の大きさを感じ、それに対して賞賛をする投稿をしてしまいました。 その時点で、私は事の大きさを理解できていませんでした。 様
昨日午後7時頃、セクシャルハラスメント及びパワーハラスメントをネタとし、炎上商法を用いた「DJグループレペゼン地球」の投稿動画に対して、私がマネジメントを務める「くつざわ」がTwitterにて言及した内容が、意図とは裏腹に結果として多くの人々の誤解を招き、心に傷を負わせてしまったこと、 そして、言及後のご意見に対し、真摯に向き合う自責の念を抱かず、混乱のあまり煽るようなコンテンツを再び投稿し、さらに多くの方の心を傷つけてしまったこと、マネージャーを名乗りながらもそれを阻止することのできなかった私の失態、 心よりお詫び申し上げます。 レペゼン地球の投稿動画は、セクシャルハラスメントおよびパワーハラスメントを内容に含んだ炎上商法を用いてました。 投稿時間でいうところの再生回数の伸びやすいとされる土曜19時、YouTubeで最もアクティブユーザーの多いとされる期間である夏季休暇の始まる時期、3ヶ
これは何かGoogleの Material Design Guideline - Data Visualization がとても良くまとまっていたので、自分なりに和訳・編集してまとめたものです。 ※ 注意事項 こちらはあくまで、もとのドキュメントを参考に筆者が和訳・編集したものになります。原文の完全な和訳ではなく、抜粋の範囲や、英=>和の際の意訳を筆者が恣意的に行っています。 筆者の意訳・編集による曲解や元のドキュメントでのオリジナルの文意が気になる方は原文を読むことを強くおすすめします。 和訳の公開の可否についてはGoogle社に直接問い合わせています。1 / 原理原則(Principles) データの可視化は、複雑で内容の多い情報をグラフィカルな形式で表現するコミュニケーション手段である。 可視化の結果、データを比較しストーリーを伝えることが容易になり、データの利用者の意思決定の助け
LINEでは社内公募という制度があって、社内wiki上で「うちの部署で働きませんか」という募集が先日100件以上公開されました。すごい。 そのなかで僕が組織長となる募集ポジションは、 ① リクルーティング・イネーブルメントチーム ② 採用コミュニケーションTF の2つ。 ※ほか、新卒採用・中途採用・エンジニア採用チームもそれぞれ募集しています。こちらに興味ある方もぜひご連絡ください。へるぷみー! 募集の背景 こちらの記事で先日お伝えさせていただきましたが、今後LINEの採用活動は大きく変わっていくこととなります。 そのため、共にこの新たなチャレンジを楽しんでいただける方をお迎えし、LINEの採用をより良く、LINEを素晴らしい組織にしていきたいです。 すばらしいプロダクトやサービスは、すばらしい組織から生まれます。今後もLINEで新たなWOWが生まれ続けるために、力を貸してください。 業務
『キミのお金はどこに消えるのか』に収録されている第5話を、7月21日まで期間限定公開いたします。 (このマンガ内で語られている選挙とは、2017年の第48回衆議院総選挙のことです) このマンガは『キミのお金はどこに消えるのか』に収録されています。 【画像をクリックするとアマゾンに飛びます】
各位へ 私北海道大学総長名和豊春は,本日まで、総長選考会議が最後には公正な結論を出してくれるものと期待し,また関係各所に影響を与えることを回避したいという思いから,沈黙を守ってまいりました。 しかしながら,選考会議が私のパワーハラスメントを理由に解任相当との結論を出したとの報道に接し、このままでは私の主張を社会や大学関係者に説明する機会を得られないまま、解任されるかもしれないとの危惧を感じ、私の主張を発表する決意をいたしました。 私は,北大総長に就任して以来,厳しい財政事情の中,国際的にも国内的にも北海道大学のプレゼンスを向上させることに寝食を惜しんで邁進し、職員の皆様に多大なご協力をいただくとともに、少なからぬご負担もおかけしてまいりました。この間,私が、職員との意思疎通に十全を欠き、今日の事態を招いたことは、私の不徳のいたすところであり深く反省しています。 しかしながら、私は、業務上必
女子高生と山月記 「虎になる」というフレーズが流行った。 高校時代の話だ。かつて鬼才と呼ばれた男が、己の心に潜む獣に振り回されて虎になる話を習った。重い題材なのにどうにも心にひっかかる上、人間が虎になるという衝撃的展開に驚いた。加えて「尊大な羞恥心」だとか「臆病な自尊心」とかいう妙に語呂の良いワードが登場することから、わたしたちは授業が終わってもこの話を忘れられず、結果「虎になる」というフレーズを局地的に流行らせた。 わたしたちは虎になった。主に葛藤してどうしようもない時や人間関係が煩わしい時、そして自分が嫌いになった時に。具体的に言うならテスト前や恋愛にまつわる他者とのいざこざ、理想と現実の狭間でもがいた時に、現状の気怠さを「ほんと虎になるわあ」と溜息交じりに吐き出したのだ。 仲のいいグループだけで使う暗号のような、気怠さの共有コードのような使い方をしていたのに、いつしか他のグループにも
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