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こんにちは、primeNumber採用担当の石川です! 突然ですが、こちらのグラフをご覧ください。 なんかよくわかんないけどすごい増えてる・・!?と思っていただけましたか?笑 これは、弊社primeNumberのメンバーから発信された記事の本数です! 今は2023年の下期にあたるのですが、下期中に50本、昨年同時期の6倍以上のペースで記事が発表されています。ですが、primeNumberも発信・アウトプットする文化が初めからあったわけではありません。 今回は、こうした文化をつくるためにどんなことをやってきたのか、その裏側を広報担当の村島、マーケティング担当の山本に詳しく聞きました! インタビュアーである私も一緒に文化づくりに取り組んできたいちメンバーとして、二人と一緒に振り返っていきます。 左:村島、右:山本 アウトプットは会社にとっても個人にとっても資産になる――どうしてメンバーからの発
【primeNumber CIOインタビュー】データ活用を初めの一歩から応用まで一気通貫で支援し、データドリブン経営を加速させる。 こんにちは!primeNumber採用担当です。 当社は、データ分析基盤の総合支援サービス「trocco®」の開発・運営事業と、データテクノロジー領域の課題解決を実現するコンサルティング・エンジニアリングサービスの提供を通じて、「あらゆるデータを、ビジネスの力に変える」データテクノロジーカンパニーです。 そんな私たちが、顧客に対してどんな価値を提供しているのか。また、どのようなメンバーが価値を発揮しているのか、CIO(Chief Integration Officer)の山本 健太に聞きました。 当社のビジネスの強みや、働く魅力が詰まっているインタビューです。データエンジニアリング領域で価値ある仕事をしたいと考えている方は、ぜひ最後までお読みください! 株式会
primeNumberは横浜市立大学と連携協定を結んでおり、学生の皆さまにPBL実習、いわゆるインターンシップ*を提供してきました。 今年も3週間におよぶ実習を行いました。今回は参加した学生のお二人に、その様子をまとめていただきます!お二人が実習で気付いた、データ分析のポイントとはいったい何なのでしょうか?ぜひご覧ください。 ***** 横浜市立大学からprimeNumberのソリューション本部にインターンシップとして参加したデータサイエンス学部3年生の藤本と岡本です。 今回は3週間のインターンシップを通して取り組んだことや学んだこと、感想などをお話ししたいと思います。 取り組んだことこのインターンシップではprimeNumberのプロダクト「trocco®」の利用データを用いて、顧客分析に取り組みました。分析の目的は「オンボーディングの改善」です。 データの意味や背景を理解するために実際
まつもとゆきひろと考えるデータ処理の未来 RubyからStreemへ〜Ruby開発者 まつもとゆきひろ(Matz)さん【データ×まつもとゆきひろ】 ソフトウェア技術者のまつもとゆきひろ(Matz)さんが開発したRubyは、1995年のリリースから現在まで世界中のユーザーに愛され、開発に利用されてきたプログラミング言語です。一般財団法人Rubyアソシエーション運用のもと、オープンソースの言語として2012年にISO/IEC規格を取得。クックパッドやスタディプラス、huluなどのメジャーなサービスの開発に採用されてきました。実は、primeNumberのtrocco®もRubyで作られたサービス。『Ruby biz Grand prix 2022』では、ビジネスコネクション賞を受賞しました。取り組みを評価いただいた勢いで審査委員長の“Rubyのパパ”まつもとゆきひろさんに対談をお願いし、Rub
primeNumber(プライムナンバー)の代表 田邊雄樹が、さまざまな業界で活躍するデータ活用のキーパーソンにお話を伺うインタビュー企画「データ×〇〇」。第1回は住友生命保険 情報システム部上席部長代理の中川邦昭さんです。同社は、さまざまな生命保険商品やサービスを扱い、「スミセイ」の愛称で知られる1907年創業の老舗企業です。近年、社内システムの刷新を実施。DXを進める一方で、2018年に健康増進型保険“住友生命「Vitality」”を発売。1国1社のみがライセンスを結んでいるサービスですが、その導入はデータ活用やシステム管理のスタンスを大きく変えることになったと言います。その導入の裏側も含め、中川さんが考えるデータの活用や未来との関わりについて伺いました。 中川邦昭さん(情報システム部上席部長代理) 1997年住友生命保険相互会社入社。支社勤務を経て情報システム部門に異動し、資産運用関
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