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※価格は税込み表記です。 神社仏閣などでいただける御朱印の起源は古く、平安時代の納経の証に端を発するという説があります。2022年からJALが始めた「御翔印(ごしょういん)」は、この御朱印から着想を得たものです。 「御翔印帳」は2,000円、「御翔印」は1枚350円で、2023年4月現在で全国38空港のJAL PLAZA(旧BLUE SKY)店舗、空港売店で販売しています。 新潟のスタッフから生まれたアイディアが、全国区に加藤「2021年の6月に、JALの地域活性化活動 『JALふるさとプロジェクト』の一環として、全国各地を盛り上げるために、JALグループ内の業種の垣根を越えた『ふるさとの“わ”』という取り組みを始めました。各地の出身者やゆかりのあるメンバーが横断チームを作り、地域への貢献策を考えるという趣旨なのですが、新潟チームから“御朱印”のアイディアが出たのです。通常、こういった企画
焼き小籠包や肉まんといった名物飲茶(点心)をはじめ、横浜中華街は、食べ歩きグルメの宝庫です。そこで数あるお店の中から、グルメライターが厳選した本当においしいグルメをリストアップ! テレビなどでも話題のインパクトグルメ、スイーツ、ドリンクなどカテゴリ別にご紹介します。小腹を満たすための間食はもちろん、お昼の食べ歩きにも、ぜひこのマップを活用してください。
羽田空港は、お土産店が数多くあります。豊富な選択肢と活気ある様相に、どれを買えばいいのか目移りしてしまうかもしれません。出発前の限られた時間を有効に活用するために、OnTrip JAL編集部と羽田空港で働くJALスタッフが、羽田空港第1ターミナルで買うべきおすすめ商品を厳選しました。 手土産にピッタリな「ぜひ試していただきたい!」ものに加え、自分用に選んでもいい「つい自分でも買ってしまう!」というものについても聞き、計14点をご紹介します。羽田空港でしか手に入らない逸品から、配りやすいお菓子、おつまみとしてもぴったりな甘くない一品など、おすすめのお土産を厳選してご紹介します。 ※価格は税込み表記です。 ※掲載時点の情報です。予告なく内容が変更となることや販売終了となることがございます。
※ランキングは2020年1月7日時点のものです。2020年3月現在、新型コロナウイルスの影響により、一時的なビザの発給停止が行われている国もあります。ご了承ください。 4人に1人が持つ、日本のパスポート日本では、4人に1人が持っているというパスポート。毎年2月20日(旅券の日)に発表される統計では、2019年に発行されたパスポートは約450万冊で、有効なパスポートは約3030万冊も存在しているといいます。 そしてそのパスポート、実は5種類もあることをご存じでしょうか。左上の紺色が5年用、赤(えんじ)が10年用。一般の人には珍しい緑色は、主に国会議員や各省庁の方が使う公用旅券。茶色は皇族や閣僚そして外務公務員が使う外交旅券。右下の紺色は「緊急旅券」といって、在外公館において特別な理由があるときに即時発効するものです。 「2020年の五輪までにはパスポートを刷新したかった」取材に対応してくれた
カレーに関する著書は40冊以上。その情熱はとどまることはなく、気になるカレーがあれば、アジアはもちろん、ヨーロッパ、南米であっても必ず現地に赴き、フィールドワークを重ねるカレー研究家・水野仁輔さん。そんな水野さんが世界中で出会った、その国々、街ならではの「ローカルなカレー文化」を紹介する連載記事がはじまります。 第1回目は、まだ日本でも知る人ぞ知る、南インド料理「チェティナードカレー」。ひょっとしたら数年後、「日本でブームを巻き起こすかもしれない」と水野さんが期待するこのカレーの魅力、秘められたポテンシャルとはいったい何なのでしょうか? チェティナードカレーを巡るアジアの旅レポートを読めば、カレーが食べたくなること必至。誰でも自宅でつくって食べられるレシピについても教えていただきました。 文・写真:水野仁輔 王者バターチキンカレーに匹敵するポテンシャル。チェティナードカレーとは何か?日本の
「トレーニングも兼ねてたくさんの大会に出場しながら、最終的にはねらった大会に照準を合わせて勝負にいく。これが僕のスタイルでもあるのですが、じつはたくさんのレースに出場する本当の目的は……」 OnTrip JAL 旅ランINTERVIEW Vol.2 「愛媛マラソン×川内優輝」 youtu.be多くのトップランナーは、1年の間に走るフルマラソンは2、3レースに絞り込むのが常識。でも、世界選手権にマラソン種目の日本代表として3度出場している川内優輝さんは、年間10〜12のフルマラソンに加え、ハーフやウルトラマラソンなどを合わせるとおよそ40近くのロードレースに出場しています。 2018年7月の時点で、完走したフルマラソンは83。そのうち33レースで優勝。2時間10分を切るサブテンは12度も達成し(日本最多)、2時間20分以内で走りきったレースとなると80回を数えます(世界最多)。 マラソンと、
最初は、30分も走るのがやっとでしたが、少しずつ時間と距離を伸ばしていくと、「渋谷・表参道 Women’s Run」という10kmを走る大会があることを知り、「渋谷と表参道の道路を走るなんて楽しそう」と、気軽な気持ちでエントリー。目標は1km6分のペースを維持して1時間以内にゴールすること。 結果は57分16秒と、見事に目標をクリアし、それが「うれしくて、うれしくて、もっと走りたい」と思うようになったそう。 以来、岡本さんの”日常”に、走ることは欠かせなくなりました。趣味とトレーニングを兼ねた日々の朝ランや夜ランに加え、週末は少し遠出してのランニング。トレイルランを含め年に10以上の大会に出場し、今では多いときで1ヶ月300km以上走ることもあるそうです。 その中でも、岡本さんが特に楽しみにしているのが、地方のマラソン大会に出場し、その土地の文化と触れ合う、旅行とランニングを掛け合わせた”
恩師の助言で単身ニューヨークへ。ブロードウェイはなぜ刺激的?OnTrip JAL編集部(以下、JAL):MIKIKOさんは、20代の最後に1年半ほどニューヨークで生活をされていたんですよね。 MIKIKO:はい。向こうで30歳の誕生日を迎えました。 MIKIKO JAL:それは、どういういきさつだったのでしょう? MIKIKO:私は生まれは東京なんですが、父の転勤で幼稚園に入る前に広島に移って。広島の空気のなかで育って、ダンスもそこで始めました。広島ってけっこう地元意識が強くて、「東京に行かないと成功できない」みたいな考え方を持っている人が少ないんです。だから私も自然と、広島から出なくても、東京や世界で活躍することはできるだろうと思っていました。 でも20代の終わりに、ダンサーから演出家に転身したいと思ったとき、当時からお世話になっていたアミューズの会長にアドバイスをいただいたんです。「ど
こんにちは、はんつ遠藤です。僕はフードジャーナリストとして各地の様々なグルメを追求しています。そんな僕が、JALに乗って全国各地様々な場所へと伺います。題し JAL×はんつ遠藤 コラボ企画!今回は仙台編。宮城県の仙台へ2泊3日で行ってきました!仙台市は東北で一番、人口の多い市。約107万人が暮らしています。もちろん宮城県の県庁所在地で、政令指定都市でもあります。周囲には広瀬川や青葉山などの自然があり、市内にも街路樹も多い地ゆえ、別名「杜の都」とも呼ばれています。さて、今回も旅が始まります!
旅行や出張の帰り道。空港を訪れた際、悩ましいのがお土産のチョイスです。馴染みのない土地でベストな選択は何か――。誰かにあげるため、自分用に買って帰るため、どちらにせよ、後悔のない選択をしたいものですよね。そこで、OnTrip JAL編集部と現地にゆかりのあるJALスタッフがとびきりのお土産をセレクトしました。海と山があり、豊かな食文化を持つ広島空港のオススメを12点ご紹介。いずれも、ハズれのないおいしさですよ。
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