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中東情勢
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インスタンス変数とデータ型に名前を付ける このセクションでは、インスタンス変数、定数、例外、通知のための命名規則について説明します。 インスタンス変数 クラスにインスタンス変数を加える際に、心に留めておくべきいくつかの検討事項があります… 公開インスタンス変数を作成することは避けましょう。開発者はあるオブジェクトがどのようにデータを記録しているかの詳細にではなく、オブジェクトのインタフェースに関わるべきです。 インスタンス変数は@privateか@protectedのどちらかで明示的に宣言してください。もし、あなたのクラスに派生クラスが作られ、その派生クラスがデータに直接アクセスする必要があると想定するのであれば、@protectedディレクティブを使用してください。 インスタンス変数の名前は、記録される属性を簡潔に説明するようにしてください。 定数 定数のための規則は、その定数がどのよ
フレームワーク開発者向けの助言と技術 フレームワークの開発者は、コードをどのように書くかにおいて、他の開発者よりも注意深くあらねばなりません。多くのクライアントアプリケーションが彼らのフレームワークとリンクできるので、この幅広い露出のために、フレームワークのいかなる欠陥も、システム全体に拡大する恐れがあります。 以下の項目では、あなたのフレームワークの効率と完全さを保障するために取り入れることのできる、プログラミングテクニックについて述べています。 注:これらのテクニックのいくつかは、フレームワークに限定されません。あなたはこれらをアプリケーション開発において効果的に応用することができます。 初期化 以下の提案と推奨事項は、フレームワークの初期化に関するものです。 クラスの初期化 initializeクラスメソッドは、そのクラスのほかのメソッドが呼ばれる前に、一度だけ、lazily【最低限
アプリケーションファイルの置き場 アプリケーションは/Applicationsディレクトリか、もしくは現在のユーザの~/Applicationsディレクトリへ配置するべきです。/Applicationディレクトリに配置されたアプリケーションは、システム上のすべてのユーザに対して利用可能です。ユーザのホームディレクトリに配置されたアプリケーションは、そのユーザにのみ利用可能となります。 アプリケーションが実行するために必要な、すべてのリソースやデータファイルは、アプリケーションバンドルの内部に属している必要があります。 けれども、アプリケーションはしばしば、テンプレート、プラグイン、その他の、インストールすべきか否かを含めて、ユーザがある程度のコントロールを持つ、アプリケーション拡張のための追加ファイルを伴います。同様に、アプリケーションはアプリケーションバンドルの中に属すべきではない、キャ
はじめに 注:本書はかつて、Understanding Uniform Type Identifiersという題名が付けられていました。 Mac OS Xのアプリケーション開発者が直面している試練の一つが、データの種類の識別方法の急増【拡散】です。 たとえば、テキストファイルのいくつかは、(本来はMac OS 9以前向けに設計されていた)'TEXT'ファイルタイプに割り当てられていることがあります。一方、他のファイルは単純に.txtのファイル名拡張子を持っていることでしょう。また、いくつかは代わりに.textの拡張子を持っているかもしれません。 加えて、ファイルの種類のいくつかは、他の種類の部分集合であることがあります。すべての.txtファイルを開くアプリケーションは、おそらく.htmlの拡張子を持つものも開くことができる必要があるでしょう。 あるアプリケーションが読むことのできる、すべて
Uniform Type Identifierの概念 Uniform Type Identifiers(UTI)は、書類、ペーストボードのデータ、バンドルといった、システム内で扱われるデータを識別するための、一本化された方法を提供します。 この章ではUTIの裏にある概念を説明し、あなたのアプリケーションバンドル内でどのようにこれらを指定するかを示します。 Uniform Type Identifierとは何か? Uniform Type Identifierとは、「タイプ」を持つと考えられるエンティティ【存在】のクラスを、ユニークに識別する文字列です。たとえば、ファイルやその他のバイト列に対しては、「タイプ」はデータのフォーマットを指します。パッケージやバンドルといったエンティティに対しては、「タイプ」はディレクトリ階層の内部の構造を指します。 最も一般的には、UTIはすべてのアプリケーシ
「狐の王国」さんより。 ■「OKボタン」は左にあるのが正しい事を、任天堂に教わってみる だからこういうクリティカルな場面でボタン配置をあえて逆にすることで、ユーザーへの注意をうながす。 OHォ…! NOォゥゥ…! ぶっちゃけありえないデ〜ス! OKボタンを左に配置する教の邪悪な宇宙念波の仕業デース!!(エセ外人風) 冗談はさておき、このサンプルは「はい」ボタンが左にあったおかげで助かったぜ超ラッキー☆と喜ぶべき状況ではないのではないかしら。 直前まで「OK」を連続で押させておいて、最後に同じ位置に、同じ外見の「はい」「いいえ」ボタンが現れることがユーザに対する罠を作り出していると考えられます。ラッキー☆どころか「お前は『ピザ』と10回言わせてから肘を指差し「ひざ」と言わせて喜ぶ小学生かこの野郎!」と激昂するのが世のため人のためひいてはUIと人類の発展に寄与するのではないでしょうか。
システム定義のUniform Type Identifier 表 3-1(21ページ)は、Mac OS X v10.4 時点のシステムによって宣言されたUniform Type Identifierを一覧にしています。 注:これらの表は、システムによって宣言されたUTIだけを一覧にしています。その他のUTIはアップル製アプリケーション(たとえば、Mail)や、サードパーティ開発者によって私的に宣言されていることがあります。 表 3-1 システム定義のUniform Type Identifier 識別子 (定数) 適合先 タグ コメント
はじめに 今日のアプリケーションは、世界中の視聴者を市場としています。あなたのアプリケーションをこうした視聴者に販売できるようにすることには、目標とする市場ごとにあなたのソフトウェアをカスタマイズすることを伴います。 外国にいるユーザは、自分たちが理解できない言語のユーザインタフェースを望まないでしょう。同様に、あなたには許容できるように見える画像も、異文化においてはまるで不適切であるとみなされることがあります。 問題なのは、あなたに理解できない言語でどうやってソフトウェアを作成するのでしょうか? 答えは国際化と各国語化【internationalization and localization】です。 あなたが対応したい言語ごとにあなたのソフトウェアを書き直す代わりに、あなたは任意の言語に対応するため国際化することができます。 各国語化を通じて、ユーザ見えする文字列と画像が、あなたのアプ
プロパティリスト キー リファレンス 以下のセクションは、インフォメーションプロパティリスト ファイルにおいて用いるために使用可能な、プロパティリスト キー の使い方と振る舞いについての詳細情報を含んでいます。 キーの概要 表 1 は、あなたがインフォメーションプロパティリスト ファイルで使用することのできるキーを、型情報と、短い説明と共にした、アルファベット順の一覧を含んでいます。これらのキーの詳細な説明は、「キーの説明」(20ページ)を参照してください。 表 1 標準的なキーの概要 キー 型 概要
エイリアスとシンボリックリンク エイリアスとシンボリックリンクは、ファイルやフォルダへの軽量な参照です。エイリアスはMac OS標準(HFS)およびMac OS拡張(HFS+)ボリュームフォーマットに関連付けられています。シンボリックリンクはHFS+とUFSファイルシステムの機能です。エイリアスとシンボリックリンクはどちらも、ファイルやフォルダの複数のコピーを必要とせずに、これらの項目への複数の参照を可能にします。 Mac OS Xv10.2より前では、エイリアスとシンボリックリンクは、参照するファイルが移動されたり変更されたりしたときに、非常に異なる振る舞いをとっていました。 エイリアスの意味 HFSおよびHFS+ファイルシステム上では、各ファイルとフォルダはユニークな、継続的な同一性【identity、以下ID】を持っています。エイリアスは、同一ボリューム上のファイルやフォルダを見つけ
現在の言語とロケールを取得する ほとんどの開発者にとって、使用する各国語化を選択することは、あなたがする必要のあることではありません。 NSBundle および CFBundle インタフェースはプログラム的な要求に対する応答として、どの各国語化されたリソースファイルを返すべきかを判断するために、自動的にユーザの環境設定を適用します。 けれども、あなたのプログラムが、どの各国語化が使用されているのかを知る必要があるといった、単純なリソース読み込みに留まらない状況もあることでしょう。 こうした状況のために、 NSBundle および CFBundle の両者は、あなたにこうした情報を得るための手段を提供します。 あなたのバンドルで対応している各国語化を明示する どのようにして各国語化を取得するかの技法を述べる以前に、バンドルがどのように自らが対応している各国語化をシステムへ伝達するのかを覚え
はじめに 動的な設定【Dynamic configuration】は、あなたのコードを再コンパイルすることなく、あなたの実行可能ファイルのプロパティ【属性】を調整するための便利な手段です。ハードコーディングされた情報に依存する代わりに、あなたのアプリケーションの実装は外部の設定を元にして、わずかに異なる振る舞いを取ります。 こうした設定を記録するための方法はいくつか存在しており、ユーザの環境設定から、あなたのバンドルに記録されるプロパティリストにまで及びます。 バンドルは、そのバンドルについての情報と、そこに含まれる内容についての情報を記録するために、広い範囲にわたってプロパティリストを使用します。 こうしたプロパティリスト内の情報は、そのバンドルで何をすべきかを判断するために、Finder や Launch Services といったシステムエンティティ【存在】によって使用されます。たと
第7章 ユーザ入力 その他のグラフィカルユーザインタフェースと同様に、Mac OS Xはマウスのようなポインティングデバイス【指示装置】と共に使用するために最適化されています。 けれども、ユーザの多くはコンピュータとのやり取りにマウスの代わりにキーボードを用いることを好むか、必要としています。Mac OS Xでは、ユーザは「ポイント【指し示す】とクリックする」装置を用いて利用できる機能のすべてに対して、キーボードアクセスを可能にする選択肢を持ちます。 マウスとその他のポインティングデバイス Macintoshのインタフェースにおける、標準のポインティングデバイスはマウスです。ユーザは画面上のオブジェクトの直接操作のふるまいを維持する他の装置—トラックボールやスタイラスペンなどの—で代用することができます。 マウスボタンを押さずにマウスを動かすことでカーソル、もしくはポインタを移動させます。
第2章 優れたソフトウェアの特徴 ユーザはMacintosh全体、そしてMac OS Xそのものに引きつけられます。この組み合わせが提供する、他のプラットフォームを超越した優れたユーザ体験を感じるからです。 Macintoshコンピュータは、洗練され、柔軟で、準備が簡単で、保守が簡単であり、そして強力です。 Mac OS Xは信頼できるコアと直感的なデザイン、卒倒するような画像、すばらしい安全性、そしてユーザの求める機能を結びつけます。 サードパーティ製アプリケーションは、洗練された機能と、アップルのガイドラインにより一貫したふるまいを持つ、個別の要求への垂直解決策をもたらすことで、このパッケージを拡張していきます。 以下のセクションは、あなたのソフトウェア製品に突出した解決策を与える、あなたの顧客への貢献の精神に、あなたのソフトウェアデザインのための奮闘に対する、高い水準のゴールを示しま
付 録 B デザイン決定に優先度をつける この文書はたくさんのデザイン原則とガイドラインを含んでおり、これに従うとき、適切なMac OS Xの技術に対応した、その目標とする市場においてひときわ優れた、完全にアクア準拠のアプリケーションへと導きます。 けれども、あなたがアプリケーションをデザインするのに従って、リソースの制約や日程の誓約といった、ガイドラインの隅々にまで従おうとするあなたの能力に影響を与える、ビジネス上の関心事に気が付くでしょう。 このような場合、どのようにあなたは使用するMac OS Xの技術を決定し、対応するのでしょうか?あなたのアプリケーションができるだけ最良となるように、どのようにあなたの作業に優先度をつけ、どのようにあなたの開発環境の現実味を与えるのでしょうか? こうした質問にあなたが答える助けとなるため、この章はヒューマンインタフェースの機能、原則、ガイドラインを
第3章 ヒューマンインタフェースデザイン よい製品デザインは、人とコンピュータの相互作用のための、変わることのない原則の数々を具現しています。 この章は、あなたの製品をデザインする際の検討のために、これらの原則を提示します。また、国際的な互換性とユニバーサルアクセスのために検討すべき点を指摘します。 個々のユーザインタフェースの構成要素と、それをあなたのアクア準拠のユーザインタフェースにどのように組み立てるかの詳細情報は、第3部「アクア インタフェース」(87ページ)の各章を参照してください。 ヒューマンインタフェースデザイン原則 このセクションは、エレガントで、効率的で、直感的な、アクア準拠のユーザインタフェースをデザインするために、決定的な鍵となる原則を提示します。しばしば開発者には見逃されますが、これらの原則はアップルが数十年前にはじめて出版したときと同じ程度に、今日においても妥当な
第1章 デザイン工程 本章はどのようにしてあなたのソフトウェアに最高のデザインを選択するかについて、いくつかの基本的な秘訣を提供します。優れたソフトウェアデザインには、あなたのユーザの要求に対する慎重な分析を伴います。結局のところ、あなたの製品を実際に使用するのは彼らなのです。彼らの要求を見分け、これらの要求に合致する手段を見つけることは、デザイン工程における重要な最初の一歩となります。 デザイン工程にユーザを関わらせる あなたの製品を、目標とする視聴者の要求にしっかりと合致させるための最善の方法は、あなたのデザインをユーザの精査にさらすことです。デザイン工程のすべての段階においてこれを行うことで、あなたの製品の機能は正しく動作し、改良の必要があるのかという点を明らかにする指針となります。 人々にあなたの製品(の試作品)を試用する機会を与えるとき、あなたはデザイン段階の初期では予想もしなか
第10章 アイコン この章はアクアアイコンの背景にある全体的な哲学を説明し、アプリケーション、文書、ツールバー、その他の種類のMac OS Xのためのアイコンをどのようにデザインするかを示します。 アクアは写実的なアイコンの形式を提供します—それは写真の現実性に近づく一方、小さな空間で多くを伝えるためにイラストの特徴を利用します。アイコンは詳細な描写のための広大な空間を可能とするために、128 x 128ピクセルへ描かれることができます。アンチエイリアス処理は曲線や直線でない線を可能とします。アルファチャネルと透過処理は、複雑な陰影と立体感を可能にします。これらの品質のすべては、あなたに鮮やかなアイコンを作成することを可能にする、豊かなイメージへの道を開くでしょう。 あなたのアプリケーションをMac OS Xで表すためには、アイコンが現れるさまざまな場所—Dock、Finderのプレビュー
第1部 アプリケーションデザインの基礎 アップルヒューマンインタフェースガイドラインのこの部では、Macintoshインタフェースの裏側にある哲学と心理学を提示します。 直感的で人をひきつけるヒューマンインタフェースを提供する、すばらしいソフトウェア製品を作るために、あなたが利用できるデザイン原則と配慮について、この部を読んで学んでください。 あなたはどのようにして、優れたヒューマンインタフェースの配慮とあなたのデザイン、そして意思決定のプロセスをまとめるのか、また、どのようにして、ユーザをデザイン工程全体を通して関係させていくかについて、発見することでしょう。 さらに、このガイドラインの魂と志を支持するうちに、どのようにしてこのガイドラインと共に作業し、この内容を超えていくかを、本稿はあなたに告げることでしょう。 ←はじめに →第1章:デザイン工程
第4章 Mac OS X環境 この章は、あなたのソフトウェアのデザインに影響を与えることがある、Mac OS Xの関連機能について扱います。これらの機能は常に単独の技術や開発形式に結びつけられているわけではありませんが、しばしば一般的な開発に適用されます。あなたはソフトウェアを開発する前に、これらのガイドラインに慣れ親しむ必要があります。 常時オンの環境 ユーザのデジタルハブの中心として、Mac OS Xは常に使うための準備ができているようにデザインされています。省電力システムのおかげで、ほとんどコンピュータをオンにしたままにするのは、ユーザにとって一般的なことです。コンピュータが一度に数時間、数日、数週間、もしくは数ヶ月オンであるかもしれないという事実を可能とするために、あなたは以下のガイドラインを検討する必要があります… ディスク領域を圧迫する事のある、キャッシュや一時ファイルの除去を
諸注意 ポッチンコンバートへようこそ。ここでは、Apple Computer, Inc.の公開している開発者向け資料を訳者(ポッチン 改め かろでん☆みゅーあ)が趣味で日本語訳したものを公開しています。 翻訳の精度、内容の正確さについては期待できません。ニポン語も不自然ですね。 従って予告無く修正を行うことがあります。 ADCの他の公式な日本語訳、Mac OS Xの実際のアプリケーションでの使用例などとは用語の統一を行えていませんので注意しましょう。 いつのまにか公式訳が出ている可能性もありますので、まず上記の公式サイトを確認しましょう。 【 】で囲われた部分は訳の怪しいところ、訳者による補足、メモなどです。無視してください。 全体的なリファレンスの日本語訳がすぐさまいますぐ必要な方は、Cocoa Break!さん(当サイトもリンクして頂いています)のところがいっぱいあってお勧めです。 ア
はじめに 公開APIを持つCocoaフレームワーク、プラグイン、その他の実行環境の開発には、アプリケーション開発に用いられるものとはまた異なる手法や慣習を必要とします。あなたの製品の主要な顧客は開発者であり、彼らをあなたのプログラム的インタフェースによって迷わせないことが大切になります。 本書にはあなたのインタフェースを一貫性のある、明確なものとするために役立つ、便利なAPI命名の慣例が収められています。また、版数管理、バイナリ互換性、エラー処理、メモリ管理といった、フレームワークに特有の—もしくは、フレームワークでより重要となる—プログラミングテクニックも含まれています。本書の話題には、Cocoaの命名の慣例、そしてフレームワークのための推奨されるプログラミングの習慣の両方が含まれています。 本書の構成 本書の話題に含まれる記事は、大きく二つの種類に分かれています。初めの大きなグループは
アップル ヒューマンインタフェースガイドライン 原文:Apple Computer Inc. 訳:かろでん☆みゅーあ 2006-06-28 はじめに アップル ヒューマンインタフェースガイドライン序文 アップルは、強力なコアファウンデーション、そしてアクアと呼ばれる、目の離せないユーザインタフェースを結びつけた、世界で最も先進的なオペレーティングシステム、Mac OS X を手にしました。 進化した機能と、美的に洗練された色使い、そして透過処理、アニメーションによって、Mac OS Xは新規のユーザにはコンピュータ操作をより容易に、同時にプロフェッショナルユーザには彼らがMacintoshに期待する通りの生産性を提供します。 ユーザインタフェース、すなわちふるまいと外見は、よく練られた緊密なユーザ体験を、Mac OS X向けに開発された全てのアプリケーションに利用できるようにします。 これ
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