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「OSS読んでパターンの勉強したくて、毎回挑戦してるんだけど、いっつも諦めるんだよね...。」とか「会社で新しいソースコード読む事になったんだけど量が多くて大変だよね...。」みたいな事をよく思っていた自分のような方を対象に、こうすればいいんじゃい?と自分が思ったことをまとめます。 最大の恐怖「全部読まないといけない」 自分のOSSリーディング活動を邪魔している感情や考えが、まずこの「全部読まないといけない病」にあることを自覚しました。「すごい人はOSSを毎日のように読んでる」「フレームワークの中身を全て知っている」こんな決めつけが根っこにありました。 それでGitHubでアルファベット順にならぶコードを上から順番に読もうとして途中で飽きたり挫けたり...。あるあるじゃないでしょうか? ただよく考えるとそれって意味ある?という疑問が湧きました。 例えば小説や本などは最初のページから最後のペ
このツイートを見て、「アプリで再ログインを頻繁要求されるってユーザビリティ良くないな。」と思ったのですが、普段裏側の仕組みは意識していなかったりテックリードの方に任せきりだったりしていたので、これを機に調べてみました。 そもそもスマホアプリ の時代、もはやauthenticationですらないと思うのよね。(何を言ってるかわからねえだろうと思うが。) — Hiromitsu Takagi (@HiromitsuTakagi) 2019年7月8日 この記事は「アプリでログインしっぱなしは、どのように実現されるの?」という疑問と調べた結果を共有するために書いていきます。 間違いや「もっとこんな仕組みが使われてるよ!」等のツッコミがあれば、どしどし貰えると助かります! 疑問1. アクセストークンという仕組みとは? 「なぜアクセストークンという概念が必要なのか?」 モバイルアプリでユーザー認証をし
Swift5のResultが楽しそうだったので、色々遊んでみました。 Xcode10.2になって、playgroundの挙動も改善してますね。以前は怪しい挙動をよく見かけましたが、今のところ大丈夫そう。 Appleの公式リファレンスはこちらになります。 https://developer.apple.com/documentation/swift/result 0.この関数を使って遊んだ よく使う感じの、結果をクロージャで返す関数です。即時実行されるので、escaping はしません。 import UIKit struct EmptyError: Error { } extension EmptyError: CustomStringConvertible { var description: String { return "value is Empty!" } } // 関数定義 f
こんにちは。 普段は、iOSアプリ開発🍎をしている新卒エンジニアのよっしーです。 ここ最近は、 iOSだけじゃなく 周辺のスキルセットをバランスよく身につけないと、より良いiOSエンジニアになれないと思った。 インフラを知ることで、問題の切り分けができるようになりたいと思い、そのきっかけを作りたいと思った。 弊社(株式会社ゆめみ)がAWS資格の取得に報奨金を出しており、キャンペーン中で12月末まで高額。(SAAは8万円、SAPは20万円) という理由から、12/25にAWS SAA(Solution Architect Associate)の試験をスケジューリングして、勉強をしておりました。 そして昨日、クリスマス🎄はさておいてAWS試験を受け、無事試験をパス🎉することができましたので勉強法を共有したいと思います! 想定読者 インフラやサーバサイドをやったことないけど、クラウド/AW
stackoverflowの記事で見つけました。 どういうものか reshapeの一つのサイズが決まっているとき、もう一方を-1とすると、-1には元の形状から推測された値が入る。(例を見ないと分かりにくい) 公式ドキュメント(翻訳) 新しい形状は、元の形状と互換性がなければなりません。整数の場合、結果はその長さの1次元配列になります。 1つの形状寸法は-1とすることができる。この場合、値は配列の長さと残りの次元から推測されます。 解説 3行4列のnumpy配列があったとします。
追記 Gemのキャッシュについてはbitrise公式で手順が解説されていたので、こちらをご覧ください。 はじめ brewのcacheは他のCIでも使えるかも 公式のサポート記事があった。 キャッシュについての記事も分かり易かった。 BitriseではRubyのGemがインストールされるディレクトリを gem environment gemdir で取得できる。そのディレクトリを環境変数で保存しておいて、最後にCache:pushする一覧に入れておく。 cache:pullではキャッシュされたディレクトリをダウンロードしてくるので、次回の gem install からはそれを見に行ってる。 数十秒かかっていた gem install xxx が6秒ぐらいになった とりあえず投稿して、フォーマットは後で整形します。 1.Cache設定用スクリプトのステップを追加 ステップの場所: Git cl
CSR 証明書署名リクエスト。公開鍵と所有者の情報などが署名されている。 ローカルのキーチェーンで作成し、証明書を作成するのに使う。 作成時に、秘密鍵と公開鍵も同時に作られる。 CSRと秘密鍵はマシン変更時や引き継ぎ時などにまとめて使うことが多いので、まとめてちゃんと管理しておくのが良いとのこと。 CSRを使って、「Certificates, Identifiers & Profiles」上で作成する。 作成後はダウンロードして、ダブルクリックでキーチェーンに登録して使う。 証明書は秘密鍵を含んでおらず、引き継ぎなどで別のマシンで開発を継続するときは、配布用証明書と秘密鍵をp12ファイルにしてやりとりすることが多い。 Xcode上でアプリを実機用にビルドするのに必ず必要。(シミュレーター実行の場合は不要) monacaのサイトがすごい分かり易かった。 iOS アプリのビルド 証明書には大別
AppleDeveloperサイトで証明書関係ってけっこう触るのですが、WEBアプリケーション開発には一度も触れたことがなく、この辺りの仕組みをほぼしらなかったので、調べてみました。 理解が浅いのでまだふわっとしていますが、随時修正していきます。 アプリ開発で必要になるCSRファイルとは? CSRとは証明書署名要求という意味で、認証局に対しSSLサーバー証明書への署名を申請する内容です。CSRには「公開鍵」とその所有者情報、および申請者が対応する秘密鍵を持っていることを示すために申請者の署名が記載されています。認証局は証明書にその所有者情報を署名することで、所有者の存在を証明しています。SSL通信ではサーバーが公開鍵を提示し、これを用いて暗号化通信を開始します。SLLサーバー証明書は、「公開鍵」及び、そのついとなる「秘密鍵」の所有者情報が記述されたものです。 わからなさすぎて目眩がしたので
シグモイド関数の微分は、機械学習の誤差逆伝搬法で登場したが微分の際に意味が分からなかったので高校数学を復習してみた。 前提
前書き 現在株式会社ゆめみのインターンでHoloLensの研究開発をしているよっしーです。 現在近畿大学の4回生です。 卒論の研究あるけど、これを機会に(使ったことない)AWSを使ってなんかしてみよかなー。と思ってググっていたら、タイトル通り「AWS Educate」というのをたまたま発見しました。 申し込んでみたらいくつかのやりとりの後無事通ったので、調べてみることにしました。 AWS Educateとは何ぞや!? クラウドを活用できる従業員の需要は高まっており、AWS Educateでは、次世代のITとクラウドのプロフェッショナルに向けた学習の機会を提供しています。AWS Educate は Amazon のグローバルイニシアティブで、クラウド関連の学習を促進するために必要な資料その他を学生や教員に提供します。 概要は公式サイトの文章そのままの引用です。 おおまかに 「Amazonが学
追加・編集大歓迎 自分で知れる範囲しか書けないので、編集リクエストやらコメントやらバンバン飛ばしてください。むしろお願いします。 必須 チュートリアル、デザイン、開発、コミュニティ・サポートなどなど 公式ドキュメント集 最新のツールに常に互換性があるわけではないので要注意です。 開発ツールインストール HoloLensで見てる内容をライブプレビューしたり、開発に役立つ機能も豊富なのでチェックは必須です。 HoloLens用DevicePortal HoloLensアプリケーション開発のチュートリアル MRアカデミー 日本語翻訳版ドキュメントはこちら 開発を容易にするMicrosoft公式のツールセットです。とはいえ、必須。 破壊的アップデートが続くので観察も必須です。 HoloToolkit Microsoftのホロレンズの公式UIサンプル集。公式UIの提供はなかったので、ありがたい! D
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