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中東情勢
sparkgene.hatenablog.com
転職しても毎年受けていた健康診断で、何年も前から経過観察となっていた胆のうポリープが、ここ2回10mmを超えたこともあり、大きな病院で精密検査を受けました。 その結果、「切除してもいいかな」って反応で、もう少し様子を見てもいいし、手術でも良いと言う選択肢を与えられたのだが、10mmを超えると悪性になることもあるということもあり、切除することにしました。(10月頃) 特に症状が出ているわけでもなく、急ぎということもなかったので、先生のスケジュールと自分のスケジュールで1月に手術&入院することになり、無事退院してこのブログを書いている。 手術に向けて、CTとMRIも初めて経験することに。 CTは撮影する際に、造影剤を注射するけど、これが血液に入るとすごく熱く感じる。熱さが全身を伝わるのを感じつつ、血液ってこんな感じの速度で流れているんだなーと思っているうちに終了。 MRIは熱くなるような造影剤
家族でキャンプに行くことはあっても、一人でいったことはなく、冬のキャンプも行ったことがなかったので、家族が留守な12月の週末に行ってきた。 元々、バイクで泊まりのツーリング自体もあまり行かないことから、過積載に耐えられるような装備がなかったのだが、9月に知り合いとキャンプツーリングへ行ったり、10月にSSTRがあったことから、装備も一通り揃ったことで、ついに実現となった。 以前から海が近いキャンプ場を調べてたときに、お台場海浜庭園がすごく良さそうでずっと行きたかったので、今回の目的地はお台場海浜庭園とした。流石に12月ということもあり、土日の宿泊だと比較的空いており、予約もすんなり取れ、更にチェックインも午前からできるということで、朝早くから現地に向かった。 このキャンプ場は風が強い日に当たるとテントのポールが折れるぐらい過酷らしいということで、寒さと風が不安ではあったものの、ソロキャンで
嫁さんの要望により、子供にプログラミングを教えてということで、どんなコンテンツがいいかなと。 いきなりコードを書くのはハードルが高いので、Scratchみたいなブロックで勉強ができるのがいいと思いました。 けど、PC上だけで動くのはあまり面白くないと思い、デバイスと連携したものとなると結構高い。 そこで見つけたのが、M5Stackをデバイスとして使えるM5UI.Flow。 M5GOという専用のキットもあるみたいですが、手元に普通のM5Stackがあったので、それを使って始めることに。 M5Stackのページから、UI.Flowを使えるようにするために必要なソフトウエアがあるので、これらをダウンロードして環境を整えます。 M5Burner UI.Flowで作ったアプリを実行するためのファームウエア ファームウエアを焼いた後に起動すると、セットアップメニューが選べるので、USB接続を選ぶ UI
今回は他のデバイスからデータを取得して、表示するようなプログラミングを勉強します。 事前準備 M5Stackには様々な外付けのモジュールが用意されています。当初プログラミングの勉強でM5Stackを選んだ理由の一つにこれがありました。 www.switch-science.c…
昨年ゼファー750を手放し、知り合いから譲り受けたDucati Sports 1000に乗り換えるも自分には合わず、いろいろ調べてたどり着いたのがヤマハのMT-09。 最初はMT-07でも良いかなと思ったけど、SP忠男の試乗会で09に乗ってみたらすごく良くて、その足でヤマハのお店でMT-07と09を再度試乗してみたら、やはりMT-09が良かったので買うことを決めた。パワー的に言えば07でも十分だけど、09の後に乗ったらなにか物足りなさを感じてしまったのが決め手となった。実際のところは純正のMT-09も試乗会で乗ったのと比べると少しアレ?と思うことが有ったけど、SP忠男の試乗会で乗ったMT-09が結構いじってあって、すごく乗りやすかった。もちろんマフラーのサウンドも気持ちを後押ししたのもある。 そこから、しばらく中古バイクのサイトで良さそうな車体を探し、近場の3台を見に行ったけど、一番近くの
2020年3月からテレワーク(Work From Home)が始まり、常時同じ部屋にいることも増えたこともあって、いくつかのデバイスを24/7で稼働させることを始めたけど、やりたかったとこまで一旦終わったのでブログにまとめてみました。 現在はこんな感じにモニターの下に置いて使ってます。 室温と湿度の可視化 まず最初にやったのが、M5StickCにFreeRTOSを入れて、DHT11センサーモジュールで室温と湿度を収集し、Raspberry Pi 3上で動いているAWS IoT Greengrass v1(v1.11.0)を経由してAWS IoTにデータを送っている。 IoT Coreで受け取ったデータはRuleの設定で、AWS CloudWatchのメトリックスとして登録され、その情報を使ってダッシュボード機能で可視化した。 ついでにAmazon QuickSightでも見れるようにしたか
adventar.org Amazon Alexa Advent Calendar 2017 8日目の記事です。 当初はEcho plusを手に入れた記事を書こうと思ったけど、いつまでたっても招待メールが届かないので、出来ること出来ないことをまとめてみました。 Amazon Alexaはすでに以下の国で展開されています。 アメリカ イギリス ドイツ インド 日本 カナダ ニュージーランド(2018年初頭予定) オーストラリア(2018年初頭予定) 最初に公開されたアメリカが現時点で多くの種類のデバイスが利用できたり、機能も利用できています。 しかし、それ以外の国ではまだすべての機能が使えるわけではありません。 そこで、アメリカと比べて日本で利用できる機能の違いを調べてみました。(2017/12/7時点の状況です) Echoでアメリカでは利用できるが日本ではまだ出来ない機能 動画の操作 Am
スタッフとして活動していたAlexa Day 2018も無事に終わり、家に帰ってきたのでさっそくブログを。 alexaday2018.jaws-ug.jp 土曜日は子供の保育園のイベントで息子の勇姿を見た後、イベントの朝は早いから前日入りするために、夜の便で神戸に入りました。 搭乗前にのんきにビール飲んでたら、搭乗口が変わっててこの後700mぐらいダッシュする羽目に。。 神戸には22時ぐらいに着いたので、疲れてたのでおとなしく寝て、翌日のイベントに備えました。 会場近くのホテルに泊まったので、イベント会場まで徒歩で向かいました。 会場が商店街の中(この奥の方に)にあるという事だったので、狭いのかなと思ったけど、そんなことは全然なく、結構広く人数に対してちょうどいい感じだったのではと思います。 三つ折りのちゃんとしたパンフレットも用意されてて、デザインできる人がちゃんと作ると凄いなと思いまし
前回の記事から1ヶ月経って、Amazon Alexa界隈で何が起きたでしょうか。 目次 現時点のSkill数(US) [5/1] Test Your Smart Home Skill API Responses with Our New Validation Package [5/3] Integrate Skills with Alexa Lists–Now Available as Part of the Alexa Skills Kit [5/4] Conexant 4-Mic Dev Kit Brings Far-Field Voice Recognition Technology to AVS Developers : Alexa Blogs [5/8] Tips on State Management at Three Different Levels [5/9] Introd
前回の記事から1ヶ月経って、Amazon Alexa界隈で何が起きたでしょうか。 sparkgene.hatenablog.com 目次 現時点のSkill数(US) [11/28] re:Invent 2016で参加者にEcho Dotが配られる [12/1] Amazon and Intel Enable New Alexa Use Cases with Reference Design and Skills Integration [12/1] Amazon Lex、Amazon Polly発表 [12/7] Introducing the ASK Built-in Library Developer Preview [12/8] Conexant's Development Kit for Amazon Alexa [12/9] 「Google Home」用の「Conversati
前回のブログではAlexa Voice Serviceを使ってラズパイZeroで自作Echoを作成しました。 sparkgene.hatenablog.com 今回はGW直前に公開されたGoogle Homeを自作できるGoogle Assistant SDKを利用して、ダンボーHomeを作ってみました。 ラズパイの良いところは、SDカードを変えれば違うものとして動かすことが出来るので、AlexaとGoogle Assistant SDKは別のSDカードにセットアップしておくことで、SDカードを差し替えるだけでAmazon Echoになったり、Google Homeになったりすることが出来ます。 SDカードの抜き差しが簡単にできるように、ダンボーの横顔に穴を開けました。 セットアップで参考にしたのはこちらのQiitaの記事。 qiita.com 元になっているのはこちらの英語のドキュメント
Introducing Vector: Netflix's On-Host Performance Monitoring Tool と記事を見かけたので、どんなものか試してみた。 試した環境は、Amazon Linux 2015.03 です 監視対象ホストの準備 メトリックスの収集にPerformance Co-Pilot (PCP)を利用するので、これをインストールします。 コンパイル用のライブラリを一括で入れる sudo yum -y groupinstall "Development Tools"z libmicrohttpdを利用するので入れる sudo yum -y install libmicrohttpd libmicrohttpd-devel ExtUtils::MakeMakerを利用するので入れる sudo yum -y install perl-ExtUtils-Ma
前回の記事から1ヶ月経って、Amazon Alexa界隈で何が起きたでしょうか。 sparkgene.hatenablog.com 今年に入ってからAlexa関連の日本語記事が一気に増えてきたように感じます。CESですごく話題になったので、それで一気に広がってきた感じですかね。 そんなわけで、今回は国内の記事を中心に紹介していこうと思います。 目次 現時点のSkill数(US) [1/31] Starbucks、iOSアプリとAmazon Alexaでの音声オーダーを可能に [2/1] やって覚えるAmazon Alexa [2/6] みずほフィナンシャルグループがAPIを中心に展開するFinTech最新事例――Amazon Echo、Soracom、LINE、Facebook、マネーフォワード、freee (½) [2/7] Amazon、音声アシスタント「Alexa」の言語サービスを英
海外ではAmazon Echoを中心としたAlexa Skills KitやAlexa Voice Services関連の情報が色々出回っているけど、日本語対応されていないことからまだ国内での情報があまりないと思ったので、普段チェックしたことをブログにまとめていこうと思いました。 目次 現時点のSkill数 9月 New Alexa Skills Kit Template for Developers: GameHelper New Video: Using Speech Synthesis Markup Language (SSML) in Alexa Skills JAWS-UG IoT専門支部 IoTサロン 2016-09 Alexa meetup! を開催した Alexa and Amazon Echo Now Available in the UK and Germany Ama
AWS 認定ソリューションアーキテクト – プロフェッショナルの認定試験を受けてきてきました。 関連記事:AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト - sparkgene’s blog 結果は無事合格。 総合スコア: 66% (65%で合格らしいので、ギリッギリ) 内訳 1.0 High Availability and Business Continuity: 75% 2.0 Costing: 75% 3.0 Deployment Management: 87% 4.0 Network Design: 75% 5.0 Data Storage: 41% 6.0 Security: 62% 7.0 Scalability & Elasticity: 69% 8.0 Cloud Migration & Hybrid Architecture: 57% 感想 試験中もストレージ
前にIoTで畑を監視するという内容の記事を別のブログで書いたのですが、バージョンアップしたのでその辺りを個人ブログで紹介しようかと。 tech.recruit-mp.co.jp 全体像 新しくやったこと 無停電キットの導入 カメラによる監視の追加 アプリのオートアップデート 静止画からタイムプラス動画を生成する 最新版のソースはこちら https://github.com/sparkgene/iot_farm_monitoring 無停電キットの導入 tokyodevices.jp 東京デバイセズが出しているソーラーUSB電源システムキット がソーラーで発電しながら蓄電でき、USBで5vを簡単に取り出せるすぐれものです。 これを使えば、日中に発電して夜間も動作させることが可能です。 カメラによる監視の追加 センサーだけの監視ではなく、肉眼で畑の様子を見れたほうが便利だなと思ったので、カメラ
CloudWatch Logs使ってますか? filter + カスタムメトリックスで簡単な監視を設定できるし、色々と便利ですよね。 アプリでエラーが発生した時も、カスタムメトリックスのアラートを使えば、通知もしてくれるので簡単な監視のシステムはこれでなんとかなる感じです。 しかし、アラートを検知してもそのログを一緒に通知してくれれば便利なんですが(Amazonさんお願いします!!)、原因を調べるためにSSHでサーバに入ってログを確認する必要があります。 けど、その都度サーバにログインして調べるのも、開発者にアカウントを発行してと言った設定も出てくるし、間違えて変なコマンドを実行されたら大変な事になります。 そこで、もっと気軽にログを見れる方法がないか考えてみたところ、CloudWatch Logsに送り込んでるログを見れるようにすれば、わざわざサーバにSSHしなくてもできるんじゃないかと
re:Invent 2015AWS re:Invent 2015に参加してきました。 (参加エントリーは会社ブログにいっぱい上げたけど、こっちにはまだ書いてないので、そのうち書く) 以前から気になっていてqiitaにも書いたのですが、re:InventのセッションでもAmazon EchoとAmazon Alexa系のものに参加してきました。 qiita.com 何に興味があったかというと、Lambdaファンクションを使うことで、自由にAlexa Skill(機能)をAmazon Echoに足せるということです。 しかも、このSkilは公開することができ、他の人も自分のAmazon Echoで使うことが出来ます。 つまり、自分が作ったサービスを音声で利用することが可能になるということですね。 ちなみに、Amazon Echo 自体は大きめの水筒ぐらいのサイズで、机の上にもちょこんと置けるよ
GrafanaにはAnnotationsという、イベントをグラフ上へ表示する機能があります。 http://grafana.org/docs/features/annotations/ Annotationsのデモ Annotationsの取得元はいくつか利用可能ですが、データソースとしてGraphiteのEvent を使う方法について解説します。 Event GraphiteにはEventと言う情報を保存する仕組みがあります。 しかし探してみても、データを格納する方法については公式ドキュメントで見つからない。 ただ、データの取り出し方については書かれています。 http://graphite.readthedocs.org/en/stable/functions.html?highlight=event#graphite.render.functions.events こちらのブログで登
USTREAMやYouTube Liveの様に、リアルタイムで動画を配信しながら視聴できる一連の環境づくり&設定についてまとめてみた。 (お試し環境なので、同時接続が辛いとか色いろあります) 配信サーバの準備 Real Time Messaging Protocol (RTMP) を扱うために、オープンソースで公開されているnginx-rtmp-moduleを使います。 今回は映像を受信して、配信するサーバは同じサーバとして、EC2(Amazon Linux)上に用意して試します。 sudo su yum update yum groupinstall "Development Tools" yum -y install pcre-devel zlib-devel openssl-devel cd /usr/local/src/ wget http://nginx.org/download
購入後にファームアップデートをしてからだいぶ経ったので、最新はどんなもんかとファームアップデートしてみました。 ちなみに現在のバージョン root@edison:~# cat /etc/version edison-weekly_build_68_2014_09_13-49-07まずは、Supports & DownloadsからYocto complete image をダウンロードします。 EdisonとUSB(J3とJ16)でMacに接続します。 Macにマウントされるので、古いファイルをターミナルからコマンドを叩いて削除します。 rm -rf /Volumes/EDISON/* rm -rf /Volumes/EDISON/\.*パーティションを変更 (1パーティションを選ぶ) ダウンロードして解凍したファイルをコピー cp -r /Users/hoge/Downloads/edi
JAWS-UG Advent Calendar 2014 の24日目に参加しています。 ご存じですか? なんと、re:Inventの日程は2年後まで日程が決まっています! http://reinvent.awsevents.com/jp/faq.html AWS re:Invent 2015: 2015 年 10 月 6 日〜 9 日 | The Venetian, Las Vegas, NV AWS re:Invent 2016: 2016 年 11 月 29 日〜 2 日 | The Venetian, Las Vegas, NV (次も行けるといいな〜と思いながら、iPhoneのスケジュールに入れてますw) で、「re:Invent 2015を10倍楽しむ方法」とタイトルに書いた様に、2015のre:Inventに初めて参加する人に向けて、私が今回の初参加で感じたこと(セッション以外
以前にRaspberry Pi用に購入したAdafruit Ultimate GPSがあったので、Edisonで使えないか試してみました。 GPSのモジュールは小さく1円玉ぐらいのサイズです。 外付けのアンテナも取付可能ですが、これ単体でも小さいアンテナが付いているので、GPSの信号を受診することが可能らしい。 (Raspberry Pi用に買ったけど、一度も使ったことがない) Edisonとの接続ですが、せっかくUSB OTGに対応しているので、GPSモジュールとUSBでつなげようとしたけど、うまく出来ずに断念しました。 次に、EdisonはUART(Universal Asynchronous Receiver Transmitter)の入出力のbreakout boardピンにも配置されているので、そっちに接続して試してみることに。 GPSのモジュールは3.3v〜5vの電源で駆動する
金曜日に「第22回 AWS User Group - Japan 東京勉強会」へ参加してきました。 「「KaizenPlatformでの自動化」KAIZEN platform 伊藤さん」の発表で、インスタンスへのSSHを、percolを使っていい感じにやるというのが、かなりイケてる感じだったので、自分の環境でもできるようにスクリプトを作ってみました。 https://github.com/sparkgene/ec2-ssh 自分の環境でやる前提なので、あまり汎用的ではないです。。 現状はいくつか制約があります。 vpc環境で使うことを想定(private ipでsshするので) インスタンスのName(タグの)が指定されていること コマンドを入力するとvpcに含まれるインスタンスが列挙されるので、SSHしたいインスタンスを選んでエンターすると、ログインできます。
Chefやcookbookについては過去のエントリで書きましたが、最近opsworksを使う機会があったので、その辺について書いてみようと。 opsworksはAWSサービスでchefベースのサーバ構成ツール。 opsworksが提供しているcookbookも使えるし、そのcookbookの一部をカスタマイズしたり、自分で作ったオリジナルのcookbookも登録して実行できる。 opsworksのコンソールから実行すればrecipeの実行はできるが、カスタマイズしたり新規で作ったcookbookを試す為に、ec2のインスタンスをポコポコ立ち上げるのも多少お金がかかるし、落とし忘れたら大きめの請求が来て悲しい気持ちになるので、ローカルで試せるものはなるべくローカルで試してみたい! ということで、ローカルでrecipeを実行する為の、環境づくりや方法について説明していきます。 recipeを実
記事の内容が古いため、この手順でセットアップしてもうまくいかない場合があります。 ドライバが入ったイメージもリリースされているようなので、そちらを使ったほうが簡単に使えるかも。 https://learn.adafruit.com/adafruit-pitft-28-inch-resistive-touchscreen-display-raspberry-pi/easy-install Raspberry Piを使ってデジカメを作ったという記事を見て、それに使われていた液晶ディスプレイがいい感じ。 Adafruit PiTFT - 2.8" Touchscreen Display for Raspberry Pi ただの液晶ディスプレイではなく、タッチパネルでもあるので色々便利そうと思ってポチってしまった。 $36の本体に対して、EMSを使うと送料が同じぐらいの値段してお得感が全くなかった
元々キッチンの奥にあるスペースが中途半端で、引っ越してきた時に元々使っていた家具をそのまま押し込んで使っていたけど、収納が少ないし無駄な使い方になっていたので、大きく変えることにしました。 壁についている戸棚も中途半端だし、これらを全部撤去。 専用に棚を作ることにしたけど、壁の色ももう少し明るい色に変えたいということで、壁紙の上から塗れる塗料で塗り替えた。 奥まったところにあって少し暗かったので、壁にも新しい照明を付けたいのと、新しく作る棚にLEDで間接照明を付けたいという要望があり、新しくスイッチを増設。また、電子レンジやコーヒーメーカーのコンセントも増設して、配線周りをスッキリとさせた。 棚はゴミ箱が入る高さを1段目にして 更に3段分上に重ねる。 壁につけるライトが届くまで時間がかかるということもあり、一旦ここまでで作業は終了。 後日ライトが届いたので、電源のケーブルを壁の中に通して
ここ数年、公私共にMacを使っていたのが仕事でWindowsを使うことになって、色々と困ったから解決策をメモとして残しておく。 キーボード デスクトップのWindowsだと、キーボードに、矢印とか、テンキーが独立しているので、ディスプレイの中心にホームポジションを持ってくると、マウスが右の彼方になってしまい、かなり不便に感じた。。 そこで、まずはキーボードを変えることに。 最初に買ったのはこれ。 iBUFFALO USB接続有線コンパクトキーボード ショートカットキー付き ホワイト 【PlayStation4,PS4 動作確認済】 BSKBU10WH 出版社/メーカー: バッファロー発売日: 2012/02/29メディア: Personal Computers購入: 4人 クリック: 39回この商品を含むブログ (3件) を見る 見た目がMac風だし値段も手頃だったので、迷わず買いました。
この記事は「AWS Advent Calendar 2013」の12/17分の記事となります。 Redshiftは、今までS3やDynamoDBからのロードに対応していましたが、先日のAWS re:Invent 2013でRedshiftが、リモートホストからのロードが可能になったと発表がありました。 発表された内容 これは何かというと、S3やDynamoDBからだけではなく、EC2のインスタンスやEMRから直接データをRedshiftに取り込めるようになったということです。 例えばアプリケーションのログをRedshiftに入れて、集計などに利用しようとした場合、 今まではログファイルをS3に一度アップロードして、それをLOADする方法をとっていたかと思います。 多いのは、サーバのログをtd-agent(fluentd)を使ってS3にアップロードする方式ではないでしょうか。 この方法でも特
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