テレワーク環境の可視化 - sparkgene’s blog

2020年3月からテレワーク(Work From Home)が始まり、常時同じ部屋にいることも増えたこともあって、いくつかのデバイスを24/7で稼働させることを始めたけど、やりたかったとこまで一旦終わったのでブログにまとめてみました。 現在はこんな感じにモニターの下に置いて使ってます。 室温と湿度の可視化 まず最初にやったのが、M5StickCにFreeRTOSを入れて、DHT11センサーモジュールで室温と湿度を収集し、Raspberry Pi 3上で動いているAWS IoT Greengrass v1(v1.11.0)を経由してAWS IoTにデータを送っている。 IoT Coreで受け取ったデータはRuleの設定で、AWS CloudWatchのメトリックスとして登録され、その情報を使ってダッシュボード機能で可視化した。 ついでにAmazon QuickSightでも見れるようにしたか

[tengo1985]

raspi4だとPrometheus+Grafanaがヨユーで動くし、あんまり意味はないけど出先でも確認できるようにしてる。わかったのはガスでも使わない限り、一人でテレワークするだけならわざわざ計測しなくてもCO2濃度は大したことない。

[ryuichi1208]

“二酸化炭素濃度”これ見れるの良さそう。

[nekomura]

あー、途中まで作ったZabbix on RasPiを仕上げよう。 時間がないとか言い訳しててもしょうがないよ。

[nagatomo-beautiful55]

ふんぬらば

[kazkun]

“DHT11センサーモジュールで室温と湿度を収集し”

[okidate]

「ガジェット色々買ってリモートワーク環境整えるぜ、次はどんなガジェットだへっへー！」とか思ってたけど「環境を知る」ってそもそもそういうところからだよね...武井壮が毎日トレーニング日誌つけてるの思い出した

[burabura117]

うちの新人かと思った

[imakita_corp]

研二くん仕様

[auient]

すごい

[naopi_chan]

“M5Paper”

[masatotoro]

green grass v2使ってる人いないかな？

[yumu19]

おー。CUSTOM社製の市販の二酸化炭素濃度計使っててとても便利なのだけど、他のシステムと連携させて遊びたいのでそろそろ自作したい(とずっと思ってる)

[Momo_suke]

監視カメラやマウスの動きのモニタで、こっそり離席してないか確認する系の話かと思った。

[mayumayu_nimolove]

部屋に心電図モニターをつけたような感じ

[ya--mada]

そうそう、M5paper 良いよね

[circled]

エアコンは熱交換してるだけなので空気に影響は無いとか言ってる割には、二酸化炭素センサーを導入すると、エアコンつけた後に急激に二酸化炭素濃度が上がって行くのに気付くのよね。

[rgfx]

あー。AWS IoT Edukitのチュートリアル終わらそう。。

[lacucaracha]

いいなーm5paper

[stts]

AWS IoT Analyticsにデータを送り、Amazon QuickSight