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speakerdeck.com/pyama86
GMOインターネットグループの研修でお話しました。
(非公式)PHPカンファレンス北海道2024 全然野菜でお話しました。
ペパボのテックカンファレンスで話しました。
Infra Study Meetup #5で変化するインフラ技術の変化に対応する方法についてトークしました。
話し手の所属するGMOペパボはエンジニアのみならず、「ペパボっぽい」という言葉が社内のあらゆる職種から聞こえるほどに、ペパボのカルチャーを大事にして日々のサービス運用、開発を行っています。例えばサービスの設計を決めるにあたり、 「これはペパボっぽくないからこうしよう」 というような会話が起こることもあります。 ペパボっぽさの根幹である 「みんなと仲良くすること」 「ファンを作ること」 「アウトプットすること」 それらの意味に触れつつ、エンジニアリングにおいてのペパボっぽさがどのようにして生まれ、形成されてきたのか、ときには話し手の過去の失敗を交えながら、それをどのように変化させていこうとしているのかについて紹介します。
CloudNative Buildpacks(CNB)はCNCF Sandboxとして開発が行われているプロジェクトです。 CNBを利用するとアプリケーションのコードを元に意思決定を行い、OCI Image Format specに準拠したイメージを作成することができます。 話し手の所属する企業は複数のプログラミング言語やバージョンが散在するサービスを開発、運用しており、複雑化する開発環境構築、デプロイ手順の煩雑化が課題としてありました。話し手はそういった課題をCNBとKubernetesを利用したパイプラインによって、なめらかに開発環境をコンテナ化し、Telepresenseを用いて共有、専有を組み合わせた開発環境を実現しました。 本セッションでは多くの開発環境を抱える企業においてCNBとKubernatesを組み合わせ、CloudNativeな開発環境構築、デプロイフローを構築したノウ
builderscon 2019でトークした内容です。以下CFP抜粋 CloudNative Buildpacksは従来、HerokuやCloud Foundationを中心に利用されていたBuildpacksがCNCF Sandboxに追加され、Herokuを中心に仕様を策定したCN Buildpack v3 Lifecycleがリリースされています。 Buildpacksはアプリケーションコードを元に必要なミドルウェアやコンフィグを自動でインストールし、アプリケーションが動作する環境をアプリケーションエンジニアが意識することなく開発できる体験を提供します。 具体的にはアプリケーションリポジトリにindex.phpがあればPHPをインストールするというようにリポジトリにあるソースから必要なミドルウェア、コンフィグが判断されます。 話し手はGMOペパボにおいて、全社で利用できるBuildp
Hosting Casual Talks #5 で今後の話をしました。
昨今、WEBサービスを運用するにあたり、攻撃手法の高度化に伴いサーバの防御、脆弱性対応はもちろんのこと、有事を検知する監査の仕組みも注目されるようになってきました。 話し手が所属するGMOペパボでは、これまでのセキュリティ・インシデントの経験を糧にサーバ監査の仕組みやウィルス検知の仕組みの構築に力を注いでいます。 このセッションでは話し手が全社横断で取り組んできたサーバ監査の仕組みの構築、導入のノウハウや、実際の運用の勘所を踏まえて、知見を共有します。
【福岡開催】エンジニア成長のカギとなる!アウトプット実践講座 https://forkwell.connpass.com/event/113560/
話し手の所属するGMOペパボではロリポップ!マネージドクラウドというコンテナホスティングサービスを提供しており、1台のサーバに数千のコンテナを起動します。 コンテナはプロセスであるという認識は一般的になりつつありますが、コンテナプロセスを起動するにはネームスペースの作成や、マウントなどいくつもの処理が行われてプロセスを起動する必要があり、通常のプロセス起動と違う箇所にボトルネックが現れます。またコンテナ技術はLinuxのカーネルレイヤに近い領域で実装されているためそのボトルネックの解消には深いLinuxに対する理解が必要です。 本セッションにおいては話し手が1台のサーバで数千のコンテナを起動する際に直面したボトルネック、その調査方法、そして解決する方法を共有したいと思います。 昨今k8sの台頭により、あらゆるサービスでコンテナ技術が利用されつつありますが、コンテナ技術の深い理解は、今後のエ
July Tech Fest 2018のB40でお話した資料です。
話手の所属するGMOペパボはコミュニケーションツールはSlack、業務やソースコードの管理をエンジニア〜バックオフィス職種問わず、すべてGithub Enterprise(GHE)で行っています。そんなGMOペパボにおけるAPIを利用した業務Hackやチーム開発のノウハウを紹介し、半分くらいは僕の半生についてお話します。
Go Conference 2018 Springで話した内容です。 話し手は、Golangを利用して、FTPプロキシサーバを開発しています。その際に起こった問題や、Golangにおける複数ソケットを扱う際のテクニックを紹介します。
Infrastructure as Codeを学ぶ、実践的ハンズオンで利用したスライドです。
俺の話を聞け!!LT大会 #8でトークした資料です
第10回ペパボテックカンファレンス~インフラエンジニアがもっとおもしろくできる!~
YAPC::Fukuoka 2017 HAKATAでロリポップのコアAPIについて話しました。
「ここまで出来るmruby」 builderscon Tokyo 2017
第3回九州インフラ交流勉強会(KIXS)にてVulsをSTNSと組み合わせて利用すると超絶便利という話をしました。
九州インフラ交流勉強会(Kixs) Vol.004 春の認証祭りにてPAMについてトークしました。
ペパボはてな技術大会福岡編でのシンプルなLinuxユーザー管理システムSTNSの資料です
第5回ペパボテックカンファレンス〜インフラエンジニア大特集〜
CoffeeScript is Beautiful & I Never Want to Write Plain JavaScript Again
GMO Pepabo.incのOpenStack運用事例です。
フロントエンドの複雑さに立ち向かう / Tackling Complexity of Front-end Software with DDD and Clean Architecture
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