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11月26日はいいチームの日。人生に訪れるさまざまな試練を乗り越えていくことで、あなたの性格を40種類以上のキャラに例えて診断。それぞれに合った人生の攻略法、相性の良い仲間を伝授します。いいチームの日は、相性の良い仲間ととともに、”無理ゲー”な人生を楽しく攻略しよう!
今年7月にリリースされると同時に、世界中が熱狂したのがスマートフォンのゲームアプリ『Pokémon GO』です。AR(拡張現実)の技術によって、歩いている道や身近な公園でスマートフォンをかざすと目の前にポケモンが現れる──室内でプレイするという従来のゲームの概念を突き破り、外で楽しむという新しい"風"をゲームやスマートフォンに吹き込んだ革新的なアプリは、2016年を象徴する大きな社会現象となりました。その熱狂を生んだのは、日本とアメリカにいるメンバーたちのいくつものひらめきとそれを形にするチームワークでした。場所もカルチャーも異なる仲間がどうやってつながり、『Pokémon GO』を作り上げたのか。ナイアンティック社とポケモン社のそれぞれのメンバーに聞きました。
2015.10.21 "巻き込む力"が最小で最強のチームを育てる!?──世界初の視認追跡装置を生んだFOVE開発チーム ベストチーム・オブ・ザ・イヤー 今年の「ベストチーム・オブ・ザ・イヤー2015」受賞チームの1つ、世界初の視線追跡型VR(バーチャルリアリティー)ヘッドマウントディスプレイ「FOVE」。FOVEは、ハードウェアの分野で、日本から世界にチャレンジする数少ないスタートアップだ。2014年5月の創業後にKickstarterのキャンペーンを立ち上げ、約1,500名の支援者から48万ドルを調達したり、Samsung Venturesから資金調達を果たすなど、国内外から高い注目を集めている。 今回は、FOVEの創業者 小島由香さんと、プロジェクトマネージャーの金子大和さんにインタビューを実施。シード期からアーリー期へと、次の一歩を踏み出したばかりのFOVEが、まさに今、対峙している
TOP ブログ 練習時間は1日14時間! 世界の切符を手に入れた完全給与制の「プロゲーマー」──DetonatioN FocusMeチーム 2015.08.18 練習時間は1日14時間! 世界の切符を手に入れた完全給与制の「プロゲーマー」──DetonatioN FocusMeチーム ベストチーム・オブ・ザ・イヤー ※ベストチーム・オブ・ザ・イヤーのサイトから移設しました 近年、「e-sports」と呼ばれる領域が注目を集めている。e-sportsとは、コンピュータゲームを「競技」として捉えたもので、中にはプロリーグが存在するゲームタイトルも存在する。 e-sportsでは大会も定期的に開催される。中には、海外では優勝チームに1億円以上の賞金がつく大会も存在し、プレイ中の様子は動画配信プラットフォームを通じて配信され、世界中で大勢のファンがプロゲーマーたちのプレイに熱狂している。 そう。世
TOP ブログ 佐藤可士和事務所のメンバーはどのように仕事をしているのか?上司としての可士和さんとは──クリエイティブスタジオ「SAMURAI」のチーム作り 2015.08.12 佐藤可士和事務所のメンバーはどのように仕事をしているのか?上司としての可士和さんとは──クリエイティブスタジオ「SAMURAI」のチーム作り ベストチーム・オブ・ザ・イヤー ※ベストチーム・オブ・ザ・イヤーのサイトから移設しました ユニクロやセブン-イレブンなど数多くの企業のブランディング、トータルプロデュースを手がけるクリエイティブディレクター、佐藤可士和さん。多岐に渡るその作品群は、鮮烈かつ明快な印象をもたらしながらも、私たちの暮らしのなかに深く根付いています。また、独自の哲学が投影された著書『佐藤可士和の超整理術』などもロングセラーとなり、クリエイターのみならずビジネスパーソンからも支持を集めています。 た
テレビ朝日系(毎週月曜よる8時)で放送中の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』。過去に大きな失敗をしたことのある著名人を「しくじり先生」として講師に迎え、生徒たちに同じような過ちを犯さないようにと授業を行う「反面教師バラエティー番組」です。 華やかな世界に身を置く著名人の姿からは想像もつかない意外な失敗や、世間的にも「しくじってしまった」と思われるような一見タブーにも思える凋落にまで切り込みます。その失敗を本人自らが生き生きと語り、笑いと感動を生む番組内容が視聴者の共感を呼び、高視聴率を記録。今年4月には深夜枠からゴールデンタイムに進出しました。 2014年11月にはギャラクシー賞月間賞を、今年6月には第41回放送文化基金賞のテレビエンターテインメント番組部門・最優秀賞、及び構成作家賞を受賞と、視聴者と業界関係者双方から大きな評価を得て、ますます注目を浴びるこの番組。制作を手がける、演出
※事実がインプットされて、解釈が生まれる。解釈は人の見方によって異なる。 ※問題があること自体は悪いことではない。現状がよいと考えることで、理想と現実のギャップ(問題)はなくなる。 ※「問題」を相手に伝えるときは、「理想」と「現実」の両方を伝えると伝わりやすい。 次に、今回、実際に問題解決に取り組むステップが紹介されました。 宿題になっていた"自分が解決したい問題"を発表し、自分が取り組みたい問題によって、班に分かれます。 今回挙がった問題は以下の12個。似たものはまとめてあります。この中から人数の多かった青文字の問題に取り組むことになりました。 1.計画性がない 2.連携がずれる 3.ゼミでお金を使いすぎる 4.ゼミの話し合いで参加している人とそうでない人の差がある 5.アドバイスの仕方が悪い 6.毎回仕事の割り振りがいつも同じようになってしまう 7.効率が悪くて寝られない 8.資料が整
日々の生活の中で、キャラクターを目にしない日はないくらい、今年の日本を席巻した『妖怪ウォッチ』。そんな『妖怪ウォッチ』の生みの親、株式会社レベルファイブ 代表取締役社長/CEO 日野晃博さんと、同社でゲーム開発チームを率いるディレクター本村健さんにお話を伺いました。
TOP ブログ なぜ10万人がリーダーに頼らず自律的に動けたのか?──未曾有のボランティアチーム「ふんばろう東日本支援プロジェクト」の挑戦 2014.11.06 なぜ10万人がリーダーに頼らず自律的に動けたのか?──未曾有のボランティアチーム「ふんばろう東日本支援プロジェクト」の挑戦 ベストチーム・オブ・ザ・イヤー 2011年4月、SNSを活用して立ち上がったボランティア組織が「ふんばろう東日本支援プロジェクト」だ。同組織では、物資を3000箇所以上の避難所や仮設住宅へ届ける「物資支援プロジェクト」、個人避難宅を中心に2万5000世帯以上に家電を支援する「家電プロジェクト」など、複数のプロジェクトが自律的に動いていた。プロジェクト数は合計50以上と、多岐にわたる支援を展開した。この大規模な支援活動を実現したのは、多種多様な「プロジェクト」と、岩手、宮城、福島といった「前線支部」/名古屋、京
勉強会参加の目的は「仕事の幅を広げる知見を得るため」が6割 ――参加した結果、目的は果たせたており、人脈構築にも一定の効果が 社外勉強会に参加する目的を尋ねた質問では「現在の仕事の幅を広げる知見を得るため」と回答した人が6割という結果が出ました【図1】。実際に勉強会で得たものとの比較すると、「学ぶことそのもの、知的好奇心の充足」の項目のみ、参加前後の差が出ており、「知見を得る」、「人脈構築」といった目的に関しては、おおよそ意図に適った成果を得ているようです。 社外勉強会への参加頻度としては、「年間2~5回」が約5割と最も多く、次いで「6~10回」が2割となり、だいたい2ヶ月に1回の割合で社外勉強会に参加している人が約7割いることが分かりました【図2】。また、社外勉強会への参加頻度が高ければ高いほど、知見より人脈構築の面で成果が得られているとの結果がでました【図2-1】。 【図1】 【図2】
※ベストチーム・オブ・ザ・イヤーのサイトから移設しました 9月28日(日)、サイボウズ本社にて「移住フェス 第0回」が開催されました。雲ひとつない秋晴れの中、地方・地域での暮らしに興味のある約100名もの人が来場し、終始大いに盛り上がったイベントの模様をお届けします。 「移住フェス 第0回」の流れ 1.アイスブレイク 2.各団体挨拶 3.オンライン&リアル交流 4.ワークショップ 5.まとめ (*各リンクをクリックすると、該当する本文の見出し箇所に移動します) みんなが主役の「移住フェス」――アイスブレイク 「移住フェス」を企画した「エリアル」は、ベストチーム・オブ・ザ・イヤー実行委員会が昨年主催した「社会を変えるチームを創造するフューチャーセッション」から生まれた団体です。 今回、司会を務める「エリアル」の東 信史さんは「今日は移住や地方での暮らしについてリアルな声を聞きながら、『自分ら
2014.09.18 文化系トークラジオ Life プロデューサー直伝、非主流社員が会社で生き抜く7つの考え方 ベストチーム・オブ・ザ・イヤー ※ベストチーム・オブ・ザ・イヤーのサイトから移設しました 「ガッツがあって、ノリが良くて、コミュニケーション能力も高い。そんなテレビ局のパワフルな雰囲気に圧倒されてついていけなかったんです......」 こう語る長谷川裕さんは、TBSラジオの人気プロデューサーです。テレビからラジオに異動し、今は名物番組「文化系トークラジオ Life」や「荻上チキ・Session-22」、「菊地成孔の粋な夜電波」のプロデューサーとして活躍していますが、入社当初は会社の空気になじめなかったとか。人事部長にまで「入る会社を間違えちゃったなあ」と言われたそうです。 ただ、長谷川さんは就職活動の段階から、自分はこの会社の王道の主流枠ではないだろうな、という意識はあったそうで
朝の情報番組は、テレビ各局が激しい視聴率競争を繰り広げる「激戦区」。その中で、フジテレビの朝の人気情報番組「めざましテレビ」(毎週月曜~金曜 午前5:25~8:00放送)は、放送開始から21年目を迎える長寿番組でありながら、トップランナーとして走り続けています。 番組づくりを率いるのがチーフプロデューサーの角谷公英さんです。報道やドラマの現場を経て、1998年に「めざましテレビ」に配属された角谷さん。2007年7月に5代目のチーフプロデューサーに就任して以来、どのようにチームをまとめ、番組作りの現場を活性化させてきたのでしょうか。パワフルな改革の根底には、インターネットの台頭によって、「テレビが終わるかもしれない」という強烈な危機感があるようです。「じゃんけん」を武器にネットと勝負 やはりネットの台頭って大きいですね。「テレビはこのままいくと終わるな」ってずっと思っていました。情報が早い上
2014.07.15 経済学番組なのに、なぜかまったり。生存競争が激しいTV番組のなかで「オイコノミア」が3年続く理由 ベストチーム・オブ・ザ・イヤー ※ベストチーム・オブ・ザ・イヤーのサイトから移設しました テレビ番組は一般的に2クール(半年)で視聴者からの反響を見て、放送継続か新番組へ移行するかが決まるシビアな世界。若者向けに経済学をわかりやすく解説するテレビ番組「オイコノミア」(NHK Eテレ)は、2012年4月に放送を開始し、人気番組として、早くも放送3年目に突入しました。 レギュラー出演するお笑いコンビ・ピースの又吉直樹さんが、身近なテーマから「経済とは何か」を学ぶスタイルの放送は、経済学の番組にも関わらず、なんだかまったりしている独特の雰囲気。 また、直近で放送されたテーマには「サッカーで勝つ!経済学」「こんな会社で、働きたい!」「コンビニなしでは生きられない!?」など、トレン
2014.06.12 「ワークライフバランスなんて軟弱だ!」が「マスト定時帰り」に。なぜ日経DUAL編集部は変われたのか? ベストチーム・オブ・ザ・イヤー 「仕事がすごく好きで、ワークライフバランスなんて軟弱者の考えだと思っていました(笑)」 < こう振り返って子育て前の仕事っぷりを話すのは羽生祥子さんだ。現在、夫婦のいる世帯の約6割を占める共働き世帯(厚生労働省調べ)。そんな世帯を対象に誕生した働くママ&パパ向けノウハウ情報サイト「日経DUAL」。羽生さんはそこで編集長を務めている。 日経DUALは「仕事も、子どもも、愛している」をキャッチコピーに、保育園選びから嫁姑関係、育児と仕事の両立など、働く世帯ならではの疑問に答え、応援するコンテンツを発信している。共働きという新たな読者を開拓し、日経BP社では前代未聞のスマホファーストメディアとして走るのがDUALの姿だ。 その面白さを象徴する
※ベストチーム・オブ・ザ・イヤーのサイトから移設しました 初めまして、江口晋太朗です。普段は、編集者やコンテンツディレクター、ジャーナリストとして、政治行政などの社会問題からスタートアップやテクノロジー、サイエンス、デザインなどのさまざまな領域を横断して活動しています。 マイプロジェクトとしてウェブマガジンの立ち上げからイベント企画、最近ではネット選挙解禁に向けて活動した「One Voice Campaign」という公職選挙法改正のキャンペーン活動を進めたり、オープンガバメントを推進する「Code for Japan」や「Open Knowledge Foundation Japan」という団体で活動したりしています。 「やりたい」と思ったことを愚直に「行動」に変えてきた中で得たチーム作りの考え方やプロジェクトの進め方をまとめてみます。 1.何も考えずに飛び込んでみることの大切さ 2.普段
2014.06.03 編集長は会社に来ない? なぜ弁護士ドットコムは月100本もの良記事を作り続けられるのか ベストチーム・オブ・ザ・イヤー 日本最大級の法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」。大手法律事務所に勤めていた元榮(もとえ)太一郎氏(現・弁護士ドットコム株式会社代表取締役社長兼CEO)が2005年7月、「専門家をもっと身近に」を経営理念に起業し、同年8月に運営をスタートしました。 弁護士検索・インターネット法律相談・弁護士費用の一括見積り・弁護士に無料相談できるQ&Aサービス「みんなの法律相談」と法的トラブルに見舞われたユーザーを対象としたサービスが、当時のメインコンテンツ。しかし、より多くのユーザーに法律を身近に感じてもらうこと、法的トラブルが起きないよう事前に予防する「予防法務」サービスを提供することを目的に2012年4月、サイトに大きな転機が訪れます。 時事問題や身近な
※ベストチーム・オブ・ザ・イヤーのサイトから移設しました プログラマが幸せに働ける環境を提供したい――。そんな思いで生み出され、いまや約50万の月間UUを誇る「Qiita(キータ)」。プログラミングの知識を記録・共有するサービスで、多くのプログラマから愛されています。 開発したのはIncrements株式会社。学生時代に関西で出会った3人が数年後に再会を果たし、それぞれが培った多様性のあるスキルを持ち寄り、会社を立ち上げました。「堅実に、着実に」――。サービス開発で大切にしていることを聞くと、こんな答えが返ってきました。徹底した仮説検証の積み重ねをベースに堅実な開発を進め、勢いだけで動かない。スタートアップらしからぬ体制が見えてきます。 この成功サイクルの秘密を「同じ価値観を持つメンバー同士で議論できること」と話すのは、同社CEOでプログラマの海野弘成さん。小西智也さん、横井孝典さんを交え
TOP ブログ 新成人が理想とする働き方、7割は「プライベート重視」 4割は「地元で」働きたい――理想の社会人トップ10の1位は「母親」 2014.01.08 新成人が理想とする働き方、7割は「プライベート重視」 4割は「地元で」働きたい――理想の社会人トップ10の1位は「母親」 調査 ※ベストチーム・オブ・ザ・イヤーのサイトから移設しました その年の「ベストチーム」を表彰し、日本のチームワークの向上と促進を提案するベストチーム・オブ・ザ・イヤー実行委員会(委員長:齋藤孝、以下:実行委員会)は、若者のチームワークに関する調査の第8弾として、今年の新成人400人に「将来の働き方」に関する調査を行いました。 調査概要 調査対象
なぜ、今「チームワーク」が求められるのか? 日本人は昔から、協調性に優れた国民だといわれてきました。 しかし、最近はあうんの呼吸で培われた「空気を読むチーム」が通用しない場面が多くなってきました。 例えばグローバル化。日本だけでなく海外の人と一緒に働く職場が増えています。例えばワークライフバランスの重要性。ライフステージに応じて個人の働き方はより多様化していく傾向にあります。 こうした中、これから一層必要とされていくのは、「個人」ではなく「チーム」で仕事をする視点ではないでしょうか。 チームの成果を最大化するためには、ひとりひとりが自分の役割の中でスキルを発揮し、リーダーシップを持ってチームを引っ張っていく必要があります。ですが、協調性という名の下に、メンバーのスキルアップがなおざりにされています。 仕事で成果を出すことが難しくなる中、必要なのは「チーム」という視点で新しい成果の生み出し方
TOP ブログ U35世代の思いから生まれた9チームは、社会をどう変えていく?――第1回「次世代リーダー フューチャーセッション」 ※ベストチーム・オブ・ザ・イヤーのサイトから移設しました ベストチーム・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する「社会を変えるチームを創造。次世代リーダーフューチャーセッション」が、イトーキ東京イノベーションセンター「SYNQA」(東京・中央区)で11月30日に開催。熱い想いを胸に秘めた"U35"(35歳以下)の男女約40名が集まりました。 フューチャーセッションでは、社会を変えたいとの想いを持ったメンバーにチームビルディングのノウハウを共有し、実際にチームを創って活動するためのセッションを4回にわたって行います。今回は第1回目の模様をレポートします。 第1回フューチャーセッションの流れ 1.チェックイン 2.ゲストトーク 3.プロアクションカフェ 4.リーダー候
2012年2月のリリースから約一年と半年で、国内累計ダウンロード数2000万件を超える快挙を遂げたスマートフォン向けゲームアプリ「パズル&ドラゴンズ」(パズドラ)。韓国でもApp Storeで1位を獲得するなど、その勢いは海外にも及んでいる。 コアなファン層から、普段はあまりゲームをしないライト層まで、あらゆるユーザーを虜にし続ける秘訣とは。「ゲームは一人では絶対につくれない。大きな当たりではなく、アップデートの積み重ねでしかない」。そう話すのは、パズドラスタジオのプロデューサーである山本大介さんだ。「神運営」を掲げるパズドラチームを突き動かすものとは。 幅広いユーザーのレベルに応じて進化を続けるパズドラ リリース当初、パズドラがターゲットに見据えていたのは、昔はゲームを遊んでいたが離れてしまったスマホを持つサラリーマン層やOL、主婦だった。パズルは性別に関係なく受け入れられ、今最も多く遊
リーダーで一番大事なのは「問題が見えていること」です。そうじゃないと、チームを引っ張っていく行き先が分からないですから。率いる方向性を指し示すことができれば、後はメンバーそれぞれが得意な仕事をやればいい。 「なんとしてもゴールまで辿り着く」という気力を持ち、その意思をメンバーに表明するのがリーダーです。特殊能力はまったく必要ありません。意思や気力を保ち続けると、自然とみんなが頼りにしてくれるようになる。そこにできているのが、チームです。 ええ。サッカーの小野伸二選手は、高校時代からそうだったみたいですね。敵に2点取られても、小野選手はずっと明るい表情でプレーし続けたそうです。結果として所属する清水商業高校が逆転勝ちしたそうです。 サッカーで相手に2点先取されると、普通は意気消沈しますよね。そこでただ一人「全く問題ない」「必ず逆転できる」と前を向く。自分たちの向かう方向は正しいんだとリーダー
「ベストチーム・オブ・ザ・イヤー」の記事一覧をご紹介。
TOP ブログ 「なんでこの人が自分より上なの?」って葛藤、イヤじゃないですか――あえて失敗しながら深めたTokyo Otaku Modeのユルめチーム観 2013.10.31 「なんでこの人が自分より上なの?」って葛藤、イヤじゃないですか――あえて失敗しながら深めたTokyo Otaku Modeのユルめチーム観 ベストチーム・オブ・ザ・イヤー ※ベストチーム・オブ・ザ・イヤーのサイトから移設しました Facebookページの「いいね!」は1300万を突破! アニメやマンガのオタクコンテンツを世界に発信し、世界中のファンを魅了する「Tokyo Otaku Mode」(以下、TOM)。前編ではTOMの立ち上げやプロジェクトの快進撃をたっぷりと話してもらいました(オタクカルチャー発信源「Tokyo Otaku Mode」に1300万いいね!――「やりたい」を追求、シリコンバレーも世界も巻き込
TOP ブログ オタクカルチャー発信源「Tokyo Otaku Mode」に1300万いいね!――「やりたい」を追求、シリコンバレーも世界も巻き込めた 2013.10.23 オタクカルチャー発信源「Tokyo Otaku Mode」に1300万いいね!――「やりたい」を追求、シリコンバレーも世界も巻き込めた ベストチーム・オブ・ザ・イヤー ※ベストチーム・オブ・ザ・イヤーのサイトから移設しました 日本のオタクコンテンツを翻訳し、Facebookを使って海外にコツコツと発信し続けた。そのページは今や1300万いいね!を超え、日本人が立ち上げたページとしては有数の支持を集めています。 このプロジェクト「Tokyo Otaku Mode」(以下、TOM)は、米シリコンバレーの有名ベンチャーキャピタル「500 startups」の投資先として選ばれ、伊藤穣一さんを始めとするインターネット業界の重鎮
2013.10.17 「リーダーになりたくない」は「仕事をしたくない」という表明と同じ――齋藤孝先生と考える最強チームの作り方 ベストチーム・オブ・ザ・イヤー ※ベストチーム・オブ・ザ・イヤーのサイトから移設しました 特集「最強チームの作り方」では、チームで仕事やプロジェクトを進める際の考え方やヒントを探ります。「リーダーになりたくないと言うことは、仕事をしたくないということと同じ」「誰もがスティーブ・ジョブズのようなカリスマリーダーを目指さなくてもいい」と話すのは、ベストチーム・オブ・ザ・イヤー実行委員会 委員長に就任した 明治大学文学部 齋藤孝教授。若手ビジネスパーソンが抱えるチーム作りの悩みを解消してもらいます。 (齋藤孝と考える「最強チームの作り方」中編:"プレイングマネジャーが力を発揮するチームはダメになる?"、後編:"空気を読みすぎる日本人の議論がチームを弱くする?"も併せてお
※ベストチーム・オブ・ザ・イヤーのサイトから移設しました 女の子の心をとらえて離さず、中毒にさせる――。そんなスマホアプリが「Fril」です。女性が手軽に古着を売買できるサービスで、取り扱い商品数は200万点超。女性同士が積極的にユーズドファッションを売り買いしています。 アプリを開発したのは株式会社Fablic。事業開発会社 VOYAGE GROUPの卒業メンバーが集まって創業したこの会社は、驚くようなハードワークと粘り良さで、アプリ開発を成功に導きました。 「自分には事業開発しかできることはなかった」と謙遜するのは、代表の堀井翔太さん。その原動力は「絶対諦めない」強い思いにありました。成功するアプリ開発に見る、スタートアップのチームづくりの秘訣を聞きました。
TOP ブログ 業務時間外のプロジェクトが、半年で法人化できたワケ――ミクシィの新規事業「ノハナ」スタートアップチーム ※ベストチーム・オブ・ザ・イヤーのサイトから移設しました 株式会社ミクシィの新規事業「ノハナ」が好調です。「家族の絆を強くするサービスを作りたい」という思いを持ったメンバーが業務外の時間でプロジェクトを始め、サービス開始から半年で「ノハナ」を法人化しました。 mixi誕生時のようなスピード感で新しい価値を作り出す試みです。 実は新規事業の社内公募制度であるイノベーションセンター新設前から、業務時間外プロジェクトとして準備が始まっていたノハナ。わずか4人で立ち上がったプロジェクトがサービス開始から半年で法人化できた裏には、スタートアップに独特な"チームへの仕掛け"がありました。 立ち上げチームメンバーの馬場沙織さん、田中和紀さん、大森和悦さん、辻健太さんに話を聞きました。
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