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円安とは
tihouno-takudora.hatenablog.com
タクドラたみの投資方針 ① 新規の株式など ➡ 基本「NISA口座」「iDeCo」の 非課税口座で購入 ② パッシブ運用 (インデックス投資) ➡ ドルコスト平均法で、淡々と積立 ③ アクティブ運用などの 「特定口座」の保有株(ファンド含む) ➡ 順次、売却し「NISA口座」で 買い直しを進める お買い得と思われる、個別株やETFがあれば、配当金再投資も使い購入 ④ 新興国株 (アクティブ運用) ➡ 基本、投資信託を使い ドルコスト平均法で積立 大きく下落した国があればETFで購入 ⑤ 金 ➡ 超長期的に上昇すると思いますが よく分からないので積立投資を開始 ⑥ 債券ファンド (アクティブ、パッシブ半々) ➡ 金利が高く低価格と判断 少しずつ買い増し 投資全体の成績 当面の投資方針(この記事のポイント) 最後に(タクドラたみの思い) こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、2024年4月末
投資方針 ① パッシブ投資は「NISA」+「iDeCo」で、ドルコスト平均法を使い愚直に積立を継続。 ② 配当株投資などのアクティブ投資は、割安になっていると判断した銘柄を買うスタンス。 優良と判断でき、割安と判断できる銘柄があれば、無理をしない程度で買い向かう方針です。 ①パッシブ・積立投資(NISA+iDeCo) ②アクティブ米国株 投資信託(新NISA) ③アクティブ新興国 投資信託(NISA) ④アクティブ新興国 ETF(NISA) ⑤アクティブ国内株 投資信託(NISA) ⑥長期米国配当株【債券・ETF含む】(NISA) ⑥長期配当株【米国・国内】(PayPay証券・特定口座) ポイント まとめ 最後に こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私の、4月の米国株売買の実績です。 (特定口座からNISA口座口座への買い替え除く) 4月の購入は、93,000円分。 売却なし。 今月の
【結論】 「S&P500」は 積極的に買うタイミングは 近づいているかもしれない 補足 ただし、ドルコスト平均法での積立投資は、株価が上がろうが、下がろうが、関係なく継続し積み立てる。 こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、毎月恒例、4月の、米国株の買いのタイミングをテクニカル面で検証です。 ぶっちゃけ、私の場合、テクニカル分析は、積立投資では、あまり役立っていませんが、アクティブ投資の、配当株投資では、とても役立っています! この企画は、マクロ視点で長期投資を前提としています。 今後も、月に1回のペースで更新していきたいと考えています。 (私自身、短期で相場に向かい合う時間の余裕がないという事情もあります) 今回は、2024年4月26日時点での検証です。 使うテクニカルチャートは「S&P 500:チャート - Yahoo!ファイナンス」を元にし、私が編集したものです。 見るポイントは、
こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、人気の日本高配当の投資信託、 『SBI日本高配当株式(分配)ファンド』と 『Tracers 日経平均高配当50インデックス』 各ファンドの、スペックなどを、簡単にまとめました! 『SBI日本高配当』『Tracers日経高配当』概要比較 直近3ヵ月 チャート比較 上位組み入れ銘柄 上位組み入れ業種 要注視銘柄 各ファンドの構成銘柄・業種 詳細 SBI日本高配当株式(分配)ファンド Tracers 日経平均高配当50インデックス 私見 最後に 『SBI日本高配当』『Tracers日経高配当』概要比較 筆者編集 2024.2.24時点 純資産総額は「SBI 日本高配当」が、圧倒的に多いです。 現状、インデックスファンド「Tracers 日経平均高配当」より、アクティブファンドの「SBI 日本高配当」の方が、信託報酬が安いです。 この流れが続くのであれば、イ
PayPay証券のプレスリリース|PR TIMES より転用 こんにちは!タクドラたみです♪ 実は、今月から「PayPay証券」での取引を再開しました! そのことについて、今回は、話していきたいと思います PayPay証券での取引を復活させた経緯 月に1万円くらいならプラスで買えるかも…! PayPay証券で買った株の行方は? ポートフォリオ 最後に PayPay証券での取引を復活させた経緯 私は、SBI証券で、非課税の「NISA口座」を開設しています。 また大和証券で「iDeCo」もしています。 本意では、非課税口座以外では、株を買いたくないのですが… しかし、最近、いい感じに、株が安く買える状況になってきた気がします♪ しかも、複数の銘柄が…です! とは言え、私には、潤沢な入金力がありません😣 そうは言っても、指をくわえガマンし続ける、忍耐力は私にはありません! そこで、かなり迷いま
こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、上手く表現できませんでしたが、備忘録です 自分自身、基本の再確認する意味で思い書きとめました 増え続ける債務が作る 好景気は いずれ バブルとなり 弾けます 私たちは、物やサービスを買うとき、キャッシュ(現金)や、クレジットを使っています。 現金のみの社会での買い物は、買い物の金額は、さほど大きくなりません。 しかし、人類は「クレジット」というものを発明しました。 クレジットというのは、簡単に言えば、借金です。 クレジットを使えば、手持ちの現金以上の買い物ができます。 例えば、個人では、マイホームやマイカーなどがあります。 企業は、大きな工場や設備、開発研究ができます。 国も、大きな公共事業や、国民の社会保障費にお金が使えます。 今回は、個人レベルの、お話しですが、 手持ち金50万円で、ローンを組み500万円の車を買ったとします。 ここに450万円の
こんにちは!タクドラたみです♪ 4月に入り、株式市場は調整局面に入っているように感じます。 要因として、米国のインフレが高止まり傾向、雇用が強いなどで、利下げ時期が、さらに後ズレしているとか、 中東情勢が悪化に向かっているとか、言われています。 大まかには、そんな感じでのようですが、この記事では、少し深掘り、11セクターの動向を確認していきたいと思います。 内容として、11セクターの「ETF」の比較と同時に、それぞれの「ETFの上位組み入れ銘柄」も記載しています。 これらが、読まれた方の「ETF」や「個別株」の投資判断の参考になれば嬉しいです。 時間のない方は、記事の始めの方に添付した、セクター別パフォーマンス「ピックアップ」と「詳細」の表のみ見てください。 なんとなく、感じがつかめると思います。 セクター比較のETFは、「ステートストリート社」の『XLRE(不動産)』『XLI(資本財)』
こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、今後、10年程、米国株をアウトパフォームする期待が大きいと言われている、新興国株投資の運用実績です! 約5年前から、インド株には、なんとなく少額投資していましたが、私自身、新興国株投資を真剣に始めから、まだ1年半くらいです。 しかし、1年以上、ポートフォリオを組み、投資をされている方は、少ないと思います。 この記事が、新興国株投資の参考になれば嬉しいです。 直近1ヵ月売買など ポートフォリオ 運用状況 ETF(ドル建て)の騰落率 運用実績 投資手法 最後に 直近1ヵ月売買など 私は、未来の株価予測ができません。 ETFは、株価が下がった時 ピンポイントで買います。 投資信託は、何も考えず 毎月、月初に積立てています。 直近1ヵ月 ETFの売買 なし 投資信託 積立 インド:ベトナム:インドネシアの 投資比率を 4:2:1 で進めています。 私の能力に
【東京証券取引所】アクセス・営業時間・料金情報 - じゃらんnet (jalan.net)より転用 こんにちは!タクドラたみです♪ 今年に入り「新NISA」が開始され、多くの投資信託の販売が開始されました。 その中でも、私の独断と偏見で、特に注目度の高いと思われる、国内株の5つのファンドを、私自身、超少額で積立し始めましたが、今回は、その実績です。 しかし、期間が、あまりにも短すぎたため、実践の比較としては、あまり有効ではなかったです。 とは言え、長期で運用していけば、それなりの比較になってくると考えています。 比較する投資信託は、以下の5つです。 iFree JPXプライム150 (04316241) 運用開始日:2024.1.31 eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) (03317172) 運用開始日:2017.2.17 eMAXIS Slim 国内株式(日経平均) (033
こんにちは!タクドラたみです♪ 今年に入り「新NISA」が開始され、多くの投資信託の販売が開始されました。 その中でも、私の独断と偏見で、特に注目度の高い、ハイテク系の5つのファンドを、私自身、超少額で積立し始めましたが、今回は、その運用実績です。 しかし、期間が、あまりにも短すぎたため、実践の比較としては、あまり有効ではなかったです。 とは言え、長期で運用していけば、それなりの比較になってくると考えています。 今回は、市場動向などを中心に、検証していきます。 比較する投資信託は、以下の5つです。 ニッセイNASDAQ100インデックスファンド (29313233) 運用開始日:2023.3.31 iFreeNEXT FANG+インデックス (04311181) 運用開始日:2018.1.31 米国大型テクノロジー株式ファンド(マグニフィセント・セブン) (64312243) 運用開始日:
こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私が投資信託で、毎月、月初に買い付けしている積立投資10ヵ月の投資実績です。 積立投資している3カ国は、インド、ベトナム、インドネシアです。 ベトナムは、新興国ではなく、フロンティアと言われてますが、細かいことは、気にしないでおきましょう(^^;)。 インド株 投資信託 比較(パフォーマンスと経費率) インド・ベトナム・インドネシア株の比較 投資ファンド(6銘柄) 投資実績 好調なインド株ファンドについて 今後の見通し インド ベトナム インドネシア 最後に インド株 投資信託 比較(パフォーマンスと経費率) インド株 優良ファンド アクティブファンド ① イーストスプリング・インド・コア株式ファンド 愛称:+αインド(プラスアルファインド) 経費率 ➡ 0.9905% ② iTrustインド株式 経費率 ➡ 0.9828% インデックスファンド ③
直近、長期金利は上昇傾向 債券価格は、きれいな逆相関で下落傾向 米国債10年(1年チャート) マーケット|SBI証券 (sbisec.co.jp) より転用(2024.4.7) TLT(1年チャート) TLT(iシェアーズ 米国債20年超ETF) →代表的な米国長期国債ETF Google Finance より(2024.4.7) 市場の概況 債券の利回りと、債券価格は、逆相関の関係です。 昨年末頃の市場予測は、米国の政策金利は、今後下がり、 債券価格は、上昇していくと、見られていました。 しかし、現状、米国のインフレは、回復傾向とは言え、 沈静化したと言い切れず、 強い経済データが発表され続けています。 その結果、直近の債券の利回りは、上昇傾向で、 債券価格は、下落傾向です。 しかし、今後、金利が下がるとすれば、債券価格は上昇します。 タクドラたみの私見 私見ですが、現状の債券価格は、
こんにちは!タクドラたみです♪ 3月も、ダウ、S&P500、ナスダック、ともに、好調でしたね♩ 今回は、私の株式投資の内、2024年3月末までの「配当株投資」の運用実績です。 私は「コアサテライト戦略」投資しています。 配分目標は、以下の通りです。 ・インデックス投資(コア)40% (現状:約40%) ・配当株投資(コア)40% (現状:約57%) ・サテライト投資 20% (現状:約3%) この記事は、配当株投資についてです。 配当株投資は ① マネックス証券の「特定口座」と ② SBI証券の「NISA口座」で 運用しています。 私の保有銘柄は、大型株中心で鉄板銘柄の個別株がほとんどです。 一般的に、個別株投資は、インデックス投資より、リスクが大きいと言われています。 しかし、この記事では言及しませんが、ポートフォリオを組み、個別株中心に投資する私の場合、インデックス投資より、標準偏差や
こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私の株式投資の内、2024年3月末までの「インデックス投資」の運用実績です。 私は「コアサテライト戦略」で投資しています。 配分目標は、以下の通りです。 ・インデックス投資(コア)40% (現状:約40%・約400万円) ・配当株投資(コア)40% (現状:約57%) ・サテライト投資 20% (現状:約3%) この記事は、インデックス投資についてです。 インデックス投資は、以下①~④の合算です。 ①「NISA口座」 ②「iDeCo」 ③「つみたてNISA(積立終了)」 ④「特定口座」 インデックス投資運用実績 3月の積立(61,000円) 3月の売却(44,368円) 運用ファンド アセットアロケーション インデックス投資のポイント(重要) 最後に(タクドラたみの思い) インデックス投資運用実績 【運用期間 5年5ヵ月】 ・投資額累計 3,083,
タクドラたみの投資方針 ① 新規の株式などは、基本「新NISA口座」と「iDeCo」の非課税口座で購入。 ② パッシブ運用のインデックス投資は、ドルコスト平均法で、淡々と積み立て。 ③ アクティブ運用などの「特定口座」の保有株(ファンド)は、順次、売却し「NISA口座」での買い直しを進める。 お買い得と思われる、個別株やETFがあれば、配当金再投資も使い購入する。 ④ 新興国株は、アクティブ運用ですが、基本、投資信託を使い、ドルコスト平均法で、積み立て。 大きく下落した国があれば、ETFで買い向う。 ⑤ 金もアクティブ運用。超長期的には、上昇すると思いますが、中短期的には、よく分からないので、今後、積立投資を検討中。 ⑥ アクティブ、パッシブ半々の、債券ファンドは、金利が高く、低価格と判断。少しずつ買い増し。 投資全体の成績 当面の投資方針(この記事のポイント) 最後に(タクドラたみの思い
インド株投資信託 「Nifty50 インデックスファンド」 証券会社別の 信託報酬の 安さで 選ぶならこれだ!! 【SBI証券】 SMTAMインド株式インデックス・オープン|三井住友トラスト・アセットマネジメント 信託報酬 → 0.308% 【楽天証券】 楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンド:楽天証券 (rakuten-sec.co.jp) 信託報酬 → 0.308% 【マネックス証券】 eMAXIS インド株式インデックス | eMAXIS(イーマクシス) (mufg.jp) 信託報酬 → 0.44% 【松井証券】 auAM Nifty50インド株ファンド | auアセットマネジメント (kddi-am.com) 信託報酬 → 0.4675% こんにちは!タクドラたみです♪ ようやく、楽天さんが、4/5から、インド株投資信託の運用を開始します。 (購入申込日:3/28) さ
投資方針 ① パッシブ投資は「NISA」+「iDeCo」で、ドルコスト平均法を使い愚直に積立を継続。 ② 配当株投資などのアクティブ投資は、割安になっていると判断した銘柄を買うスタンス。 直近の米国株は、AIブーム。 株価は上昇傾向で、割高感を感じます。 とは言え、優良と判断でき、割安と判断できる銘柄があれば、無理をしない程度で買い向かう方針です。 ①パッシブ・積立投資(NISA+iDeCo) ②アクティブ・米国株 投資信託(新NISA) ③アクティブ・新興国 投資信託(NISA) ④アクティブ・新興国 ETF(NISA) ⑤アクティブ・国内株 投資信託(NISA) ⑥長期米国配当株【債券・ETF含む】(NISA) ⑦インデックス投資(特定・投資信託) ポイント まとめ 最後に こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私の、3月の米国株売買の実績です。 (特定口座からNISA口座口座への買
こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、米国高配当株ETF「VYM」「HDV」「SPYD」の、今年1回目の、3月 分配金が出揃ったところで、ETFの実績を踏まえ、比較、分析していきます。 2024年3月分配金実績 マネックス証券 銘柄スカウターを元に 筆者編集(2024.3.23) 2024年3月の分配金は、3つとも減配でした。 3月 分配金実績 「VYM」 減配! 「HDV」 大幅減配‼ 「SPYD」減配! 2011年以来、13年連続増配の、「VYM」までが、減配したのは、衝撃的です! リーマンショック以降、毎年、増配を続けてきたので、残り3回で、奮起して欲しいです。 「HDV」は、昨年6月に40%を超える大幅増配したものの、その後、3期連続の減配。 昨年、通期では増配したものの、今年、スタートから、約20%近い大幅減配は、悩ましいです。 ムラがあるのが「SPYD」の特徴。 前回の12月
結論 ・GDP・・・右肩上がり ・失業率・・・許容範囲 ・インフレ率・・・許容範囲 ・経常収支・・・赤字 ・外貨準備高・・・備え十分 ➡ インド株投資は的確 ① GDP ② 失業率 ③ インフレ率 ④ 経常収支 ⑤ 外貨準備高 まとめ 最後に こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、約1年ぶりに、注目のインド株投資について、約10年位の長期投資を前提とし、5つの指標を元に分析していきます。 昨年の2023年、インドの人口は中国を抜き世界一になりました。 そんな中、インド株投資は、今、人気が高くなっています。 投資信託でも、インドに投資する新しいファンドが、どんどん出てきています。 私自身、5年程前から、インド株ETFの『EPI - WisdomTree インド株収益ファンド』に投資し、昨年からは、投資信託での積立投資もしています。 2024年3月 インド・ベトナム・インドネシア【新NISA
【結論】 「S&P500」は 積極的に買うタイミングではない 補足 ただし、ドルコスト平均法での積立投資は、株価が上がろうが、下がろうが、関係なく継続し積み立てる。 こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、このシリーズ3回目で、3月の、米国株の買いのタイミングをテクニカル面で検証です。 この企画は、マクロ視点で長期投資を前提としています。今後も、月に1回のペースで更新していきたいと考えています。 (私自身、短期で相場に向かい合う時間の余裕がないという事情もあります(^_^;)) 今回は、2024年3月21日時点での検証です。 使うテクニカルチャートは「S&P 500:チャート - Yahoo!ファイナンス」を元にし、私が編集したものです。 見るポイントは、以下の3点です。 検証ポイント ① 「 移動平均線 」 ② 「 ボリンジャーバンド 」 ③ 「 RSI 」 ④ 「MACD」 移動平均線
こんにちは!タクドラたみです♪ 昨年の11月以降、米国株は、好調に順調に推移しています。 利下げ時期の後ズレ見通しにも関わらず、特にAI関連銘柄が強く、株価を押し上げています。 この記事では、11セクターの「ETF」の比較と同時に、それぞれの「ETFの上位組み入れ銘柄」も記載しています。 これらが、読まれた方の「ETF」や「個別株」の投資判断の参考になれば嬉しいです。 時間のない方は、記事の始めの方に添付した、セクター別パフォーマンス「ピックアップ」と「詳細」の表のみ見てください。 なんとなく、感じがつかめると思います。 セクター比較のETFは、「ステートストリート社」の『XLRE(不動産)』『XLI(資本財)』を除き、全て「バンガード社」。 参考までに、私の保有銘柄も添えています! 概況 セクター別パフォーマンス「ピックアップ」 セクター別パフォーマンス「詳細」 セクターローテーション
マーケット概況 米国株式市場概況 ファンド比較チャート 比較チャート 3月時点の運用実績 投資ルール 投資アプローチ まとめ 最後に こんにちは!タクドラたみです♪ 私の投資戦略は『コアサテライト戦略』です。 私のサテライト投資は、大まかに ①ナスダック系 ②新興国株 の2つです。 この記事では、2024年3月時点の『ナスダック系』の投資実績についてです! ナスダック系は、昨年から、特定口座で「ナスダック100」に、超少額で積立ていました。 そして、今年「新NISA」がスタートしました。 このタイミングで「FANG+」と「SOX指数」を加え、超少額で積立を開始しました! そして、今月から「一歩テック20」も、この投資枠に仲間入りしました‼ マーケット概況 米国株式市場概況 直近1ヵ月の主要米国株指数は、 ナスダック総合(+3.34%) S&P500(+4.07%) ダウ平均(+1.44%)
こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、今後、10年程、米国株をアウトパフォームする期待が大きいと言われている、新興国株投資の運用実績です! 約5年前から、インド株には、なんとなく少額投資していましたが、私自身、新興国株投資を真剣に始めから、まだ1年半くらいです。 しかし、1年以上、ポートフォリオを組み、投資をされている方は、少ないと思います。 この記事が、新興国株投資の参考になれば嬉しいです。 直近の売買など 直近1ヵ月の売却 直近1ヵ月の購入 ポートフォリオ 運用状況 ETF(ドル建て)の騰落率 運用実績 投資手法 最後に 直近の売買など 直近1ヵ月の売却 ETF なし 直近1ヵ月の購入 ETF EPI(インド株ETF)…1株 投資信託 積立額 インド:ベトナム:インドネシアの 投資比率を 4:2:1 で進めています。 私は、未来の株価予測はできません。 基本、毎月、月初の定額積立を
配当金ポートフォリオは 運用額ポートフォリオと 同じくらい重要! こんにちは!タクドラたみです♪ 私は、年に一度「配当金ポートフォリオ」を確認しています。 個別株投資では「運用額ポートフォリオ」も重要です。 しかし、高配当株投資など、配当金を目当てにした投資では、同じくらい、配当金のポートフォリオは重要です。 「配当金ポートフォリオ」が、いい感じに分散できていないと、仮に、配当金のウエイトが高い銘柄が、減配した際、大きなダメージを受けるからです。 とは言え、しっかり銘柄選定していれば、配当金は株価のように、大きく動くことはありません。 私の肌感覚ですが、年に1度くらい確認し、向こう1年、買う銘柄と、買わない銘柄を、おおよそ掴んでおけば、大丈夫と思います。 配当金ポートフォリオ 運用額ポートフォリオ 今年 私が買ってもいい銘柄 最後に 配当金ポートフォリオ このポートフォリオを見る限り、分散
こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私が投資信託で、毎月、月初に買い付けしている積立投資9ヵ月の投資実績です。 積立投資している3カ国は、インド、ベトナム、インドネシアです。 ベトナムは、新興国ではなく、フロンティアと言われてますが、細かいことは、気にしないでおきましょう(^^;)。 インド株 投資信託 比較(パフォーマンスと経費率) インド・ベトナム・インドネシア株の比較 投資ファンド(6銘柄) 投資実績 好調なインド株ファンドについて 今後の見通し インド ベトナム インドネシア 最後に インド株 投資信託 比較(パフォーマンスと経費率) インド株 優良アクティブファンド アクティブファンド ① イーストスプリング・インド・コア株式ファンド 愛称:+αインド(プラスアルファインド) 経費率 ➡ 0.9905% ② iTrustインド株式 経費率 ➡ 0.9828% インデックスファ
直近、私たち日本の投資家にとって 債券価格を動かした大きな要因 ① 米国債券市場の主なトピックは 1.米雇用統計 (まちまちの結果ですが やや悪化傾向) 2.パウエル議長の議会発言 ➡ 利下げ開始は遠くない ② 日銀のマイナス金利解除への動き ➡ 日本の実質的な利上げは近い こんにちは!タクドラたみです♪ 市場は、米国の利上げは終わり、今年(2024年)いつから利下げが始まるのかを、予測し始めています。 その影響で、ようやく、債券価格は、上昇に向かいつつあります。 金利が下がれば、債券価格は上昇します。 個人的に、現状は、まだ、安値付近考え、時間分散しながら、少額でコツコツ、買い増しています。 本記事は「タクドラたみ,金融資産2,000万円への挑戦!」の一環で行っている 債券系ファンドの投資実績です。 債権投資2つの柱 ① アクティブ投資 ② インデックス投資 3月時点の運用実績 運用実績
こんにちは!タクドラたみです♪ 話題の「2244(グローバルX US テック・トップ20ETF)」というETFの、投資信託版が、「大和アセットマネジメント」から、2024年3月13日に誕生します! その名は『一歩先行くUSテック・トップ20インデックス』です!! ちなみに「2244」とは「グローバルX US テック・トップ20ETF」の証券コードです。 そこで、今回は、驚異のリターンを出している「FANG+」と比較しながら「2244投資信託」の要約を、ポイントを絞り、ザックリ紹介します。 株価推移(比較チャート) 「2244」の特徴(FANG+との比較) 上位組み入れ銘柄比較 ファンド経費率比較 投資の注意点(リスクが大きい) 投資アプローチ法 最後に 株価推移(比較チャート) まず、エヌビディア株の爆上げを中心に、AI(半導体)ブームが本格化した、直近1年の株価チャートを確認します。 【
こんにちは!タクドラたみです♪ 2月は、ダウ、S&P500、ナスダック、ともに、最高値更新しましたね♩ 今回は、私の株式投資の内、2024年2月末までの「配当株投資」の運用実績です。 私は「コアサテライト戦略」投資しています。 配分目標は、以下の通りです。 ・インデックス投資(コア)40% (現状:約40%) ・配当株投資(コア)40% (現状:約57%) ・サテライト投資 20% (現状:約3%) この記事は、配当株投資についてです。 配当株投資は ① マネックス証券の「特定口座」と ② SBI証券の「NISA口座」で 運用しています。 私の保有銘柄は、大型株中心で鉄板銘柄がほとんどです。 投資の参考になれば幸いです。 投資方針 個別株中心のアクティブ運用です。 私の都合のいい時に、 いい球が来た時だけ、 バットを振ります。 (空振りも しますが…。) バフェットの名言 式株式市場は見逃
こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私の株式投資の内、2024年2月末までの「インデックス投資」の運用実績です。 私は「コアサテライト戦略」で投資しています。 配分目標は、以下の通りです。 ・インデックス投資(コア)40% (現状:約40%・約400万円) ・配当株投資(コア)40% (現状:約57%) ・サテライト投資 20% (現状:約3%) この記事は、インデックス投資についてです。 インデックス投資は、以下①~④の合算です。 ①「新NISA口座」 ②「iDeCo」 ③「つみたてNISA(積立終了)」 ④「特定口座」 インデックス投資運用実績 2月の積立(61,000円) 運用ファンド アセットアロケーション インデックス投資のポイント(重要) 最後に(タクドラたみの思い) インデックス投資運用実績 【運用期間 5年4ヵ月】 ・投資額累計 3,067,329円 ・評価金額 4,6
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