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こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、米国高配当株ETF「VYM」「HDV」「SPYD」の、12月の分配金が出揃ったところで、ETFの実績を踏まえ、比較、分析していきます。 2023年12月分配金実績 マネックス証券 銘柄スカウターを元に 筆者編集(2023.12.24) 2023年12月の分配金は「HDV」のみ減配でした。 12月 分配金実績 「VYM」は 安定増配! 「HDV」は 減配。 「SPYD」は奮起! 安定の「VYM」は、リーマンショック以降、2011年以来、13年連続増配で、安心感が高いです。 「HDV」は、6月に40%を超える大幅増配したものの、9月に続き2期連続の減配。 通期では、増配したものの、前々年の12月と比べても、約6%以上の減配で、悩ましいです。 ムラがあるのが「SPYD」の特徴。12月は、増配したものの、下のチャートの通り、通期では減配。 「VYM」「HDV
好調なインド株! 特に、アクティブファンドの 2銘柄は絶好調!! インド株 優良アクティブファンド ① iTrustインド株式 ② イーストスプリング・インド・コア株式ファンド 愛称:+αインド(プラスアルファインド) 好調な「S&P500」を さらに 大きくアウトパフォームする 優良インド株アクティブファンド 青・・・eMAXIS Slim S&P500 ピンク・・・iTrustインド株式 緑・・・+αインド Yahoo!ファイナンス を使用し筆者編集(2023.12.18) こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私が投資信託で、毎月、月初に買い付けしている積立投資6カ月目の投資実績です。 積立投資している3カ国は、インド、ベトナム、インドネシアです。 ベトナムは、新興国ではなく、フロンティアと言われてますが、細かいことは、気にしないでおきましょう(^^;)。 インド・ベトナム・インド
好調なインド株! 特に、アクティブファンドの 2銘柄は絶好調!! インド株 優良アクティブファンド ① iTrustインド株式 ② イーストスプリング・インド・コア株式ファンド 愛称:+αインド(プラスアルファインド) 好調な「S&P500」に対し 大きくアウトパフォームする 優良インド株アクティブファンド 緑・・・+αインド ピンク・・・iTrustインド株式 黄色・・・iFreeNEXTインド株式 青・・・eMAXIS Slim S&P500 紫色・・・SBI サクっとインド株式 Yahoo!ファイナンス を使用し筆者編集(2024.2.10) 明らかに、 緑の「+αインド(イーストスプリング・インド・コア株式ファンド)」と ピンクの「ピクテ-iTrustインド株式」の 2つのアクティブファンドが 群を抜いているのが分かります! 特に、インフラ整備が進むこと、個人消費支出の拡大の、恩恵
【結論】 「S&P500」は 積極的に買うタイミングではない 補足 ただし、ドルコスト平均法での積立投資は、株価が上がろうが、下がろうが、関係なく継続し積み立てる。 こんにちは!タクドラたみです♪ 今回から、新企画として、米国株の買いのタイミングをテクニカル面で検証していきます。 この企画は、マクロ視点で長期投資を前提としています。月に1回のペースで更新していきたいと考えています。 (私自身、短期で相場に向かい合う時間の余裕がないという事情もあります(^_^;)) 今回は2024年1月19日時点での検証です。 使うテクニカルチャートは「S&P 500:チャート - Yahoo!ファイナンス」を元にし、私が編集したものです。 見るポイントは、以下の3点です。 検証ポイント ① 「 移動平均線 」 ② 「 ボリンジャーバンド 」 ③ 「 RSI 」 移動平均線は、26週の長期線(約200日)の
高い学費とローン 支払い免除3年終了 学生ローンと通常のローン 今後の影響 最後に 米国で、10月から学生ローン返済が再開されました。 高い学費とローン 今の為替で、米国の公立大学は、4年間で約1,500万円以上、そして生活費を加えると、2,000万円を超えると言われています。 アメリカの大学の学費について - Boston Japanese Trainers (bjt.jp) より転用(2022年のデータ) もちろん、私立の大学では、それ以上の金額になります。 ちなみに、日本の国公立大学の4年間の学費は、約250万円。 ざっくり、大学の学費だけで、米国は日本の約6倍の費用になる計算です。 イメージしてください。 大学の学費が、6倍だとすれば、どんな感じでしょうか? 米国で、学生ローンが、話題になるのが必然でしょう。 下の記事によれば、この学生ローンを抱えている人は、約4,400万人。 (
タクドラたみの投資方針 ① 新規の株式などは、基本「新NISA口座」と「iDeCo」の非課税口座で購入。 ② パッシブ運用のインデックス投資は、ドルコスト平均法で、淡々と積み立て。 ③ アクティブ運用などの「特定口座」の保有株(ファンド)は、順次、売却し「NISA口座」での買い直しを進める。 お買い得と思われる、個別株やETFがあれば、配当金再投資も使い購入する。 ④ 新興国株は、アクティブ運用ですが、基本、投資信託を使い、ドルコスト平均法で、積み立て。 大きく下落した国があれば、ETFで買い向う。 ⑤ 金もアクティブ運用。超長期的には、上昇すると思いますが、中短期的には、よく分からないので、今後、積立投資を検討中。 ⑥ アクティブ、パッシブ半々の、債券ファンドは、金利が高く、低価格と判断。少しずつ買い増し。 投資全体の成績 当面の投資方針(この記事のポイント) 最後に(タクドラたみの思い
世界一のクレジットカードブランド『VISA』 世界の時価総額ランキング14位 (世界時価総額ランキング 2023 ― World Stock Market Capitalization Ranking 2023 (180.co.jp)より) 『VISAカード』 うちも使うてるでぇ~♩ 何でもかんでも ツケ払いでええわぁ~ その思考 危険な香りがするなぁ~(;^_^) さておき フィンテックの時代! (ファイナンス+テクノロジー) 2008年に上場し 減配知らずで 15年連続増配企業やで! まだ新しい企業やけど ダウ30銘柄の 優良企業や! 【直近(2023.11.4時点)の概要】 ● 株価・・・243.60ドル ● PER・・・31.41倍 ● 配当利回り・・・0.85% 米国株の平均PERは、15~35倍で推移しています。 PERは、約31倍と高めですが、企業への期待感を考慮すれば妥当範
当面の債券ファンドの投資方針(私見) 【概況】 米国の長期金利が しばらく 高止まりしそうな見通し ➡ 債券ファンドの価格は しばらく低迷する見通し 【行動】 ・債券インデックスファンド (eMAXIS Slim 先進国債券) ➡ 毎月、少額の積立を継続 ・米長期債ETFなど(アクティブ投資) (EDV、TLT、HDV) ➡ 買い持ちの継続と 超少額で、コツコツ買い増し 直近、長期金利は上昇傾向 債券価格は、きれいな逆相関で下落傾向 米国債10年(1年チャート) マーケット|SBI証券 (sbisec.co.jp) より転用(2024.5.4) 紫の25日線が 赤の50日線を 下回ってくれば 債券利回りは下げに転じ 債券価格は 上昇すると思います TLT(1年チャート) TLT(iシェアーズ 米国債20年超ETF) →代表的な米国長期国債ETF Google Finance より(202
【結論】 「S&P500」は 積極的に買うタイミングではない 補足 ただし、ドルコスト平均法での積立投資は、株価が上がろうが、下がろうが、関係なく継続し積み立てる。 こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、このシリーズ2回目で、2月の、米国株の買いのタイミングをテクニカル面で検証です。 この企画は、マクロ視点で長期投資を前提としています。今後も、月に1回のペースで更新していきたいと考えています。 (私自身、短期で相場に向かい合う時間の余裕がないという事情もあります(^_^;)) 今回は2024年2月20日時点での検証です。 使うテクニカルチャートは「S&P 500:チャート - Yahoo!ファイナンス」を元にし、私が編集したものです。 見るポイントは、以下の3点です。 検証ポイント ① 「 移動平均線 」 ② 「 ボリンジャーバンド 」 ③ 「 RSI 」 移動平均線は、26週の長期線(
こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、今後、10年程、米国株をアウトパフォームする期待が大きいと言われている、新興国株投資の運用実績です! 約5年前から、インド株には、なんとなく少額投資していましたが、私自身、新興国株投資を真剣に始めから、まだ1年半くらいです。 しかし、1年以上、ポートフォリオを組み、投資をされている方は、少ないと思います。 この記事が、新興国株投資の参考になれば嬉しいです。 直近の売買など 直近1ヵ月の売却 直近1ヵ月の購入 ポートフォリオ 運用状況 ETF(ドル建て)の騰落率 運用実績 投資手法 最後に 直近の売買など 直近1ヵ月の売却 ETF なし 直近1ヵ月の購入 ETF EPI(インド株ETF)…1株 投資信託 積立額 インド:ベトナム:インドネシアの 投資比率を 4:2:1 で進めています。 私は、未来の株価予測はできません。 基本、毎月、月初の定額積立を
【結論】 「S&P500」は 積極的に買うタイミングではない 補足 ただし、ドルコスト平均法での積立投資は、株価が上がろうが、下がろうが、関係なく継続し積み立てる。 こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、このシリーズ3回目で、3月の、米国株の買いのタイミングをテクニカル面で検証です。 この企画は、マクロ視点で長期投資を前提としています。今後も、月に1回のペースで更新していきたいと考えています。 (私自身、短期で相場に向かい合う時間の余裕がないという事情もあります(^_^;)) 今回は、2024年3月21日時点での検証です。 使うテクニカルチャートは「S&P 500:チャート - Yahoo!ファイナンス」を元にし、私が編集したものです。 見るポイントは、以下の3点です。 検証ポイント ① 「 移動平均線 」 ② 「 ボリンジャーバンド 」 ③ 「 RSI 」 ④ 「MACD」 移動平均線
こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、米国経済のファンダメンタルズ分析をしていきたいと思います。 現状、米国のインフレ率が、目標の2%に対し、3~4%で、下げ止まりしています。 米国 - インフレ率 | 1914-2023 データ | 2024-2026 予測 (tradingeconomics.com) その理由は何なのでしょうか? 今、米国人の貯蓄の推移は、コロナショック時の、お金のバラマキで一時的に、増加しましたが、現状、減少しています。 米、家計の2017~22年貯蓄率を下方修正-従来推計から約164兆円減少 - Bloomberg それでも、消費が強い理由のひとつに『BNPL』があると言われています。 www.jetro.go.jp 米年末商戦、感謝祭休暇5日間の買い物客数は前年を上回るも、後払い決済サービスの利用が増加(米国) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース -
配当金ポートフォリオは 運用額ポートフォリオと 同じくらい重要! こんにちは!タクドラたみです♪ 私は、年に一度「配当金ポートフォリオ」を確認しています。 個別株投資では「運用額ポートフォリオ」も重要です。 しかし、高配当株投資など、配当金を目当てにした投資では、同じくらい、配当金のポートフォリオは重要です。 「配当金ポートフォリオ」が、いい感じに分散できていないと、仮に、配当金のウエイトが高い銘柄が、減配した際、大きなダメージを受けるからです。 とは言え、しっかり銘柄選定していれば、配当金は株価のように、大きく動くことはありません。 私の肌感覚ですが、年に1度くらい確認し、向こう1年、買う銘柄と、買わない銘柄を、おおよそ掴んでおけば、大丈夫と思います。 配当金ポートフォリオ 運用額ポートフォリオ 今年 私が買ってもいい銘柄 最後に 配当金ポートフォリオ このポートフォリオを見る限り、分散
インド株投資信託 「Nifty50 インデックスファンド」 証券会社別の 信託報酬の 安さで 選ぶならこれだ!! 【SBI証券】 SMTAMインド株式インデックス・オープン|三井住友トラスト・アセットマネジメント 信託報酬 → 0.308% 【楽天証券】 楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンド:楽天証券 (rakuten-sec.co.jp) 信託報酬 → 0.308% 【マネックス証券】 eMAXIS インド株式インデックス | eMAXIS(イーマクシス) (mufg.jp) 信託報酬 → 0.44% 【松井証券】 auAM Nifty50インド株ファンド | auアセットマネジメント (kddi-am.com) 信託報酬 → 0.4675% こんにちは!タクドラたみです♪ ようやく、楽天さんが、4/5から、インド株投資信託の運用を開始します。 (購入申込日:3/28) さ
直近、長期金利は上昇傾向 債券価格は、きれいな逆相関で下落傾向 米国債10年(1年チャート) マーケット|SBI証券 (sbisec.co.jp) より転用(2024.4.7) TLT(1年チャート) TLT(iシェアーズ 米国債20年超ETF) →代表的な米国長期国債ETF Google Finance より(2024.4.7) 市場の概況 債券の利回りと、債券価格は、逆相関の関係です。 昨年末頃の市場予測は、米国の政策金利は、今後下がり、 債券価格は、上昇していくと、見られていました。 しかし、現状、米国のインフレは、回復傾向とは言え、 沈静化したと言い切れず、 強い経済データが発表され続けています。 その結果、直近の債券の利回りは、上昇傾向で、 債券価格は、下落傾向です。 しかし、今後、金利が下がるとすれば、債券価格は上昇します。 タクドラたみの私見 私見ですが、現状の債券価格は、
こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、新興国株投資で、インドに次ぐ注目度の高い国の一つである、ベトナムについて分析します。 この記事では、 ① ベトナム経済の特徴 ② ベトナム株の株価推移 ③ 為替について ④ ベトナム株への投資アプローチ 以上の4点に絞って解説します。 時間のない方は、下の目次から、興味のある部分のみ、ジャンプし見ていただければ幸いです。 ベトナム経済の特徴 インド、インドネシア ベトナム経済の特徴 ベトナムGDP推移 株価推移 VN指数 VOO(S&P500)とVNM比較 為替について 投資アプローチ まとめ 最後に ベトナム経済の特徴 ベトナム株の特徴をつかむには、新興国株投資で注目度の高い、インド、インドネシアと比較すると、分かりやすいです。 インド、インドネシア 言わずと知れた、インドは、世界一の人口で、圧倒的な個人消費による国内需要が強いです。 インドネシア
こんにちは!タクドラたみです♪ 「特定口座」から「新NISA口座」に、株などを移す方法は、他のブログやYouTubeなどで、いくらか解説されています。 しかし、私は、以下の3つについて解説されているものを、見聞きしたことはありません(私の見聞不足かもしれませんが…)。 「特定口座」から「新NISA口座」に、株などを移すことを検討されている方は、ぜひ、参考にしてください! ① 「新NISA」口座で買ってから「特定口座」の株(ファンド)などを売却する ② 損益通算を使う ③ 権利落ち日を意識する 最後に ① 「新NISA」口座で買ってから「特定口座」の株(ファンド)などを売却する 名著『敗者のゲーム』では「稲妻の輝く瞬間に市場に居合わせなければならない」と記されています。 個別株やETFは、売った次の瞬間に買い戻すことが可能です。 しかし、投資信託では、それが出来ません。 「新NISA」口座で
こんにちは!タクドラたみです♪ 2月は、ダウ、S&P500、ナスダック、ともに、最高値更新しましたね♩ 今回は、私の株式投資の内、2024年2月末までの「配当株投資」の運用実績です。 私は「コアサテライト戦略」投資しています。 配分目標は、以下の通りです。 ・インデックス投資(コア)40% (現状:約40%) ・配当株投資(コア)40% (現状:約57%) ・サテライト投資 20% (現状:約3%) この記事は、配当株投資についてです。 配当株投資は ① マネックス証券の「特定口座」と ② SBI証券の「NISA口座」で 運用しています。 私の保有銘柄は、大型株中心で鉄板銘柄がほとんどです。 投資の参考になれば幸いです。 投資方針 個別株中心のアクティブ運用です。 私の都合のいい時に、 いい球が来た時だけ、 バットを振ります。 (空振りも しますが…。) バフェットの名言 式株式市場は見逃
ポイント 直近1年 最も上昇したのは「情報技術(+16.33%)」 次に「一般消費財(+10.02%)」 最も下落したのは「不動産(▲15.59%)」 次に「公益(▲9.00%)」 「エネルギー(▲5.54%/年)」の勢いが無くなり、 次の狙い目は、セクターローテーション上 「生活必需品(+6.16%/年)」 「ヘルスケア(+1.27%/年)」か!? セクターローテーションについて まず、下の表をご覧ください。 2022年 セクター別投資法(11種)セクターローテーションのトレンドを意識せよ | さんぺぐ米国株投資 より ※こちらの記事は、各セクターについて、詳しく分析しているので、おすすめです! 後述するチャートで、一目瞭然ですが、現状の米国市場は、ハイテク株が上昇し、S&P500を牽引しています。 米国経済は、現状、強いように見えますが、今後「景気後退」から「不況」に向かっていると考え
投資の動機 投資ファンド 現状の投資実績(1/21時点) 各指数(インデックス)について 「NASDAQ100」「FANG+」について 「SOX指数」について 上位組み入れ銘柄 最後に こんにちは!タクドラたみです♪ 実は、昨年から「NASDAQ100」に超少額投資を始めていました。 そして、今年から「FANG+」と「SOX」にも、超少額投資を始めました。 今回は、そのことについてと、記事の後半は「SOX指数」についてを、簡単に解説しています。 私の投資のことより「SOX指数」が気になる方は、目次からジャンプしてください。 投資の動機 先日「S&P500(米国株)」 今は買いのタイミングなのか?の記事で書きましたが、ぶっちゃけ、今は、米国株を、積極的に買い向かう時期ではないかもしれません。 しかし、2024年の今年、どこかのタイミングで、米国は利下げを実施すると考えられているので、さらに株
インド株の投資信託は、 何の成長に期待するかで選択する! 「えっ!投資信託は、コストが重要ではないの?」 という声が聞こえてきそうです。 「もちろんコストも重要です!」 わずか1年以上前は、インド株ファンドのコストは、2%を超えるものが、スタンダードでした。 しかし、今回のインド株投資信託4選は、全て、従来の半分以下のコストで、1%未満のものから選びました。 しかし、コストより重要なのは、投資信託のパフォーマンスです。 この記事では、4つの投資信託のパフォーマンス比較はもちろん、 それどれの投資信託が、どんなものに、重きをおき投資しているのかも、比較しています。 この記事が、インド株の投資信託を選ぶ参考になれば嬉しいです。 新NISA インド株 投資信託 4選 各投資信託の特徴 4つの投資信託 パフォーマンス比較 コスト比較と設定日 投資信託を選ぶ基準 選択基準①インデックスファンドの選択
こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、今後、10年程、米国株をアウトパフォームする期待が大きいと言われている、新興国株投資の運用実績です! 数年前から、インド株に、なんとなく少額投資していましたが、私自身、新興国株投資を真剣に始めから、まだ1年くらいのひよこ🐤です。 今月の売買 12月の売却 12月の購入 ポートフォリオ 運用状況 ETF(ドル建て)の騰落率 運用実績 トータルリターン 投資手法 最後に 今月の売買 12月の売却 ありません。 12月の購入 ETF ありません。 投資信託 インド ・iFreeNEXT インド株インデックス ➡ 2,000円 ・SBI・iシェーアーズインド株式インデックスファンド ➡ 1,000円 ・イーストスプリング・インド・コア株式ファンド 「愛称:+αインド」 ➡ 1,000円 ・iTrustインド株式 ➡ 1,000円 ベトナム ・イーストスプリ
JPXプライム150指数 | 日本取引所グループ より転用 「S&P500」対し遜色ない 「JPXプライム150」 その指数初の投資信託は 大和アセットマネジメントの iFree JPXプライム150 【特集】iFree JPXプライム150| 大和アセットマネジメント株式会社 (daiwa-am.co.jp) より転用 「JPXプライム150指数」とは? TOPIXとの組み入れ銘柄比較 iFree JPXプライム150ってどのくらい凄いの? 投資信託『 iFree JPXプライム150』費用 今後の展望 投資アプローチはどうする? 最後に こんにちは!タクドラたみです♪ 「S&P500」に遜色ない「日本株指数」のETF『iFree JPXプライム150』が、2024年1月24日に上場し、 その投資信託も、2024年1月31日、ついに運用開始されました! その投資信託は、 大和アセットマネ
こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、上手く表現できませんでしたが、備忘録です 自分自身、基本の再確認する意味で思い書きとめました 増え続ける債務が作る 好景気は いずれ バブルとなり 弾けます 私たちは、物やサービスを買うとき、キャッシュ(現金)や、クレジットを使っています。 現金のみの社会での買い物は、買い物の金額は、さほど大きくなりません。 しかし、人類は「クレジット」というものを発明しました。 クレジットというのは、簡単に言えば、借金です。 クレジットを使えば、手持ちの現金以上の買い物ができます。 例えば、個人では、マイホームやマイカーなどがあります。 企業は、大きな工場や設備、開発研究ができます。 国も、大きな公共事業や、国民の社会保障費にお金が使えます。 今回は、個人レベルの、お話しですが、 手持ち金50万円で、ローンを組み500万円の車を買ったとします。 ここに450万円の
こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は「S&P500」連動ETFの中で、経費率が0.02%と最安値の『SPLG(SPDR Portfolio S&P500 ETF)』についてです。 メリットやデメリットをまとめています。 時間のない方は、下の目次から、気になるところにジャンプしてください。 トータルリターン比較 「S&P500」ETF比較(『SPLG』のメリット) 『SPLG』の問題点(『SPLG』のデメリット) まとめ 最後に(タクドラたみの思い) 「S&P500」代表的なETFは、下の表の4つ『VOO』『IVV』『SPY』『SPLG』でしょう。 その中でも、特に、日本で人気のETFは、バンガード社の『VOO』です。 人気の理由の一つは、コストの安さ(0.03%)です。 この世界第2位の資産運用会社のバンガード社に対し、ついに、世界第3位の資産運用会社のステートストリート社が、旗を揚げま
こんにちは!タクドラたみです♪ ようやく、債券ファンドの価格は、下落から上昇へ、向かい始めたようです。 市場は、米国の利上げは終わり、来年(2024年)いつから利下げが始まるのかを、予測し始めています。 金利が下がれば、債券価格は上昇します。 個人的には、現状が、安値付近考え、時間分散しながら、少額でコツコツ、買い増しています。 本記事は「タクドラたみ,金融資産2,000万円への挑戦!」の一環で行っている 債券系ファンドの投資実績です。 債権投資2つの柱 ① アクティブ投資 ② インデックス投資 12月までの運用実績 運用実績 長期金利推移(米国債10年) 米国の政策金利と 投資実績 比較 ポートフォリオ 当月 購入ファンド 当面の方針 最後に 債権投資2つの柱 ① アクティブ投資 売却益と高い分配金を狙う、攻めの投資として、高いリターンを追及。 「TLT」「EDV」「HYG」 ② インデ
出典:各ファンドの目論見書 時間がない方も多いと思います。 この記事の結論だけを知りたい方は、下の目次から「まとめ」まで、ジャンプしてください。 また、投資アプローチだけが、気になる方も、目次からジャンプしてください。 【2024年版】新NISA対応投資信託については、下の記事をご覧ください。 また、この記事と、合わせて読んでいただくと、より理解が深まると思います。 【2024年】『新NISA インド株 投資信託 4選』 - 『タクドラたみ』の米国株投資 (hatenablog.com) 比較4ファンド ETFと投資信託でのアプローチ ETFの場合 投資信託の場合 各ファンドのセクター割合 『「EPI」ウィズダムツリーインド収益ファンド』 『iFree NEXT インド株収益ファンド』 『iTrusut インド株式』 『イーストスプリング・インド・コア・株式ファンド(愛称:+αインド)』
こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私の株式投資の内、2023年11月末「つみたてNISA」と「iDeCo」の運用実績です。 ざっくり運用実績 私の場合、ざっくり、約5年、毎月 約55,000円の積立 (累計 約260万円)で 評価額は、約360万円 ざっくり運用実績内訳 『つみたてNISA』 投資期間 ➡ 5年1ヶ月 積立額 ➡ ぼぼ、毎月33,333円 ポートフォリオ ➡ ほぼ「S&P500インデックス」 累計投資額 ➡ 約160万円 評価額 ➡ 約230万円 『iDeCo』 投資期間 ➡ 3年9ヶ月 積立額 ➡ 毎月23,000円 ポートフォリオ ➡ ほぼ「外国株式インデックス」 累計投資額 ➡ 約100万円 評価額 ➡ 約130万円 積立しているファンド ● 証券会社 ➡ 大和証券 ● 現状の積立ファンド 『つみたてNISA』 ➡「iFree S&P500インデックス」 【手数
投資方針 ① パッシブ投資は「つみたてNISA」と「iDeCo」など、ドルコスト平均法での積立投資を愚直に継続。 ② 配当株投資などのアクティブ投資は、割安になっていると判断した銘柄を買うスタンス。 2024年開始の「新NISA」を待つことなく、買い時と判断する銘柄があれば、消極的にならず「特定口座」で買い向かう。 米国の各経済は依然強いように見えますが、直近、かげりをみせているように感じます。 そのため、市場は利下げを織り込み始め、株価、債券価格ともに上昇傾向です。 それでも、優良と判断でき、割安と判断できる銘柄があれば、無理をしない程度で買い向かおうと考えてます。 ①パッシブ・積立投資(つみたてNISA&iDeCo) ②インデックス投資(投資信託) ③長期米国配当株投資(少し債券・ETF含む) ④新興国株投資(ETF) ⑤新興国株投資(投資信託) ポイント まとめ 最後に こんにちは!
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