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掃除・片付け
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暇空茜さんの「公金チューチュー」の言葉によって、左翼団体の本質が顕在化したような気がする。目的であるはずの弱者救済ではなく、その手段によって自らの団体の利益を取り込んでいくやり方は、隣国の慰安婦や徴用工問題などと根っこで繋がっていた。
寸暇を惜しんでパヨクと戦う。これが私の政治家としてのもう一つの公務!その私に政治家の立場を与えてくださるのが有権者。こうした制度のことを民主主義に基づく「選挙」と言います。 https://t.co/HFcyR5VxOF
パヨク界隈の人は「安倍ヤメロ!」と言い、私のような田舎市長にも否定的な言葉をぶつけてくる、でも残念ながら何の影響もないし刺激すらない。もっと具体的な「グサッと突き刺さる」感銘する言葉なら考え方を改めるかもしれないが、むしろ逆効果にしかなっていないのですよ。笑笑
炎上覚悟で言いますけど、ネトウヨの情報のほうが核心に迫っているし、反論できない確証が詰まっていると思いますけどね。 https://t.co/ArnZUQKVmE
『日本国紀』読了。公務の合間の移動時間、車内や飛行機の中で貪るように読んだ。500ページを超える厚い本だが持ち運ぶ重さもバッグのスペースも苦にならないほど魅了された。多くの国民はこの本に出来るだけ早く出会った方がいい。むしろ教科書… https://t.co/cPmAfcYQxY
一昨日に朝日新聞の購読を辞めたというツイートをしたら、一気にフォロワーが1千人近く増え、返送されたメッセージもほとんどが「賛同!」「支持する!」だった。改めてこんなに嫌われている新聞なのだと実感した。でもなかなか廃刊にならない不思議も残った。
平戸市長室では朝日新聞の購読を辞めた。そして私はその報道姿勢を非難する立場をツイッターで表明している。これに対して「市長は公平公正であるべき」という声もあるが、誤報を垂れ流す広報媒体を排除することが公的立場にあると信じている。
オランダのお客様を長崎市で接待することになり老舗の料亭に同席のお招きを受けた。卓袱料理に鯨が出たのだが、主催者の老紳士は「貴方の国は反捕鯨国であろうが、ここは日本だ。日本人は鯨を余すことなく愛してきた。食べれなければ残しても良いが我々はありがたく頂く」と言ってのけた。侍を見た。
小池さんの当確は想定内。あとは桜井誠さんが何位に食い込むかでこの国が変わる。
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