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税金 海外転出届を出して、タイで合法的に納税、主な居住地にするなどすれば住民税はもちろん所得税についての支払の義務もなくなる。ただし、実質的にタイへ住んでいるかどうかが重要になる。年の半分以上はタイに滞在しなければならない。租税条約上の非居住者条件もあるので、日本滞在期間が長い人で確定申告をしていない人は追徴課税を受ける可能性もあるだろう。 税理士などの専門家にも相談した上でこういった移住も行うべきだ。 >>> 税理士への相談で税金の最適化を行う こうした海外の税法に詳しい専門の税理士に相談した方が結果的に払うべき費用も安くなるだろう。 タイ国内でお金を稼ぐには就労ビザおよび就労許可が必要になる。アフィリエイト収入でタイに暮らすなら、税金は日本で払い、住まいだけタイにする形がもっとも現実的だろう。 保険 国民健康保険料も海外転出届を出していれば支払う必要はない。しかし、保険に加入しないと、
Google検索順位1位を取るために使った方法は 1.内部コンテンツをキーワードで最適化し、 2.キーワードにおける評価が高いドメインの 3.「新規記事ページ」への 4.「リダイレクト(301)」 である。 これを行った一番の理由はリダイレクト元であるfreelifer.jpを旅行の専門サイトにしているからだ。ブログ、ブロガー関連のキーワードでの評価をこちらのサイト(bloglifer.net)へ流す目的で http://freelifer.jp/?p=1358 から http://www.bloglifer.net/entry/pro-blogger へリダイレクトを送った。 その結果として検索順位が1位になっている。 特定のキーワードを、特定の時間で1位を取る実験やってみる。5月3日に検索ボリューム月1万回以上の某キーワードで1位を取る。 現在は10位で今までの最高位は9位。上手くいっ
www.flickr.com Googleの検索結果でキーワードの順位を追い続ける事は有効なSEO対策を調べる上で最も重要な事である。どういった施策がSEO対策上有効なのかは検索順位を見ることでしか、表面上わからないからだ。 自身の所有するサイトならGoogleのサーチコンソール等でもキーワードの検索順位を追うことは可能だ。しかし、検索順位が相対評価(他と比較した評価)である以上、検索結果が動いた際には、自身で保有するサイトの動きだけでは判断できない。他のサイトの動きもチェックしなければならないだろう。 こういった他者の所有するサイトの登録も可能な検索順位チェックツールは国内外にいくつかある。日本ではGRCは以前から有名だった。ただ最近は無料で使う事が出来るSerposcope利用者が最も増えているかと思う。 どの検索順位チェックツールを選ぶかは登録キーワード数による部分が大きいと思うが、
グーグルアドセンスの収入を増やすにはPVを増やす事が重要であり、それが最も手っ取り早い。ただ、PVを増やすためのノウハウは、別のトピックにズレる可能性があるので今回は触れない。PVはそのままであるとの前提で話を進めていく。 グーグルアドセンスからの収入を増やすために行う作業は、 ▶ 広告位置の最適化 ▶ コンテンツの最適化 に分けられる。特に、コンテンツの最適化はクリック率とクリック単価を増やすために非常に重要である。 最適化出来ていないブログはこれらを行う事でPVを変えずに10倍の収入まで伸ばす事が出来るかと思う。もちろん、最適化による伸びしろはもともとのコンテンツやアクセス数にもよる。 この記事ではそれら方法について、詳しく紹介していく。 グーグルアドセンスの収入を増やす方法 PVそのままでグーグルアドセンスからの収入を増やすには、当然グーグルアドセンスのPVあたりの収入を増やさなけれ
アフィリエイターの間では、はてなブックマークから生じるいわゆる「はてな関連リンク」が過度にGoogleから評価されているというのは共通した認識だった。良質な中古ドメインからの被リンクのように、即効性があり、早い段階で順位を上げる事が出来た。加えて、Googleからのペナルティリスクも無い。 この効果を得るために、多くのスパムや互助会が形成されるのも当然の事のように思える。 しかし、本日4月26日Googleの検索結果において、はてなブログを中心する大幅なキーワードの下落が起こっている。変動したキーワードを見る限り、他に特徴的な要素もないので、過大評価されていたはてな関連ドメインにGoogleのメスが入ったと考えられる。 @freelifer1 やっぱり昨日色々あったんですね…うちは結構ダメージを負いました… — Ichi (@Abstract1Life) 2016年4月26日 ヤベェ俺のも
はてなブックマークには 「プロブロガーはサイバーゴキブリ。」 「睡眠、野菜350gを取る。運動、瞑想をしない者の末路はいつも悲惨だ。」 「大脳が壊れた人間。」 「恐ろしい、恐ろしい。」 といったユニークな?コメントを残していく謎のブックマーカーがいる。それがXevra(ゼブラ)氏である。 Xevra氏が何者かはよくわかっていない。自分も初めはボットか頭のおかしい人としか思っていなかった。寝ている時間以外ははてなブックマークに貼り付いているようなので、無職の暇人かもしれない。ただ、最近になって、はてな村の中でもご意見番としての地位が確立されているのは間違いないかと思う。 Xevra氏とはイケダハヤトや八木仁平に対する評価の部分等で共通している考え方もあるが、彼の主張全てに賛同できるわけではない。 「大麻の合法化」だったり、「ベーシックインカム導入」についての主張にも疑問はあるが、特に、彼のア
www.flickr.com 以前アフィリエイトをする人はアフィカスか?という記事でアフィリエイトを行っている人やサイトをカス、アフィカスと言うのはその人の無知から来ていると主張した。アフィリエイトを一括にして批判する事は、既存メディアとの比較から矛盾点が多くなるからだ。しかし、このようにカスと言われるほどイメージが悪くなっているのは、一部のアフィリエイト手法や行っている人にあるのも事実である。 アフィリエイトを行っている人を一括にしてアフィカスと呼ぶのは理屈が通らないが、今回紹介する方法で金儲けをしているアフィリエイターはアフィカスと呼ばれてもしょうがない部分が実際にある。真似はしてほしくないが、仕組みを知識として覚えておけば予防にもなるし、健全な稼ぐ方法への応用も思い付くかもしれない。 ちなみに、アフィリエイトというと、成果報酬型広告を指しているが、今ではクリック広告を含めたネット広告
若者なら非正規でも本気で働けば平均以上、月40万円以上稼ぐ事は可能だ。しかし、体力的に、もしくは精神的にキツイ仕事になるし、そこまでして働くなら貧困から抜けなくても良いと考える人が殆どかと思う。多くの人にとって貧困から抜け出す解決手段になり得るのは「楽な」方法である。 楽であることの基準は個人間でも異なると思う。ただ、日本における若者の貧困なら 1.住む場所を変える 2.考え方を変える 3.仕事を変える、もしくは加える のいずれかで十分に解決できる。 もちろん、貧困でなくなる事が必ずしも幸せに結びつくわけではない。逆に言えば、収入が少ない貧困層の人でも幸せに暮らしている人もいる。 この記事では貧困から抜け出す方法を中心に詳しく述べて行きたいと思う。 日本と海外の貧困 若者が貧困から「楽に」抜け出す方法 住む場所を変えて貧困から抜け出す 考え方を変えて貧困から抜け出す 仕事を変える、もしくは
バンコク・ソイカウボーイにいるニューハーフ ブログ・ブームが始まって間もないため、現在ブログの収入で暮らしている人の多くは、始めてから数年の新米ばかりである。ライフスタイルについては試行錯誤を続けている人も多いと思う。 そんな中で、タイという国がこうしたブロガーの理想とするライフスタイルとぴったり合ったというケースが自分以外にも増え始めている。 なぜブロガー達の理想とするライフスタイルを実現出来るのがタイなのか?今後多くのブロガー達がタイへ移住する理由として述べて行きたいと思う。 タイ移住における費用の安さ 夜遊びを含めたタイ社会の自由度の高さ 日本人として生活するだけで心地よく、移住に失敗する人が少ない 女性は無条件で、仕事をしていない自由人、お金があれば男性もモテる 遊べる海が多い タイ移住が急加速するブロガーたち タイ移住における費用の安さ タイでの生活費は人それぞれで一概にも言えな
上記記事についた、はてなブックマークのコメントを見てみると、ブログから収入100万円以上を稼いでいることに疑問を思っている人が多い。果たして、どれぐらいの額を稼いでいるのか?外部から解析サイトやツールを使って予想してみたいと思う。 ブログ単体における収入予想 アフィリエイト 20-50万円 Google AdSense 10-15万円 計 30-65万円 ブログ以外からの売上 note 5-10万円 サロン 35-40万円 計 40-50万円 総計 70-115万円 よって、ブログとそれ以外の媒体からの収入を合わせれば、100万円を超えていてもおかしくはないかと思う。 初めに述べておくと、彼が収入構造を公開している有料noteは購入していない。また、Google AdSenseは彼の申告しているPVを元に計算している。したがって、アクセス報告が間違っていればAdSenseの報酬額は変わって
www.flickr.com アフィリエイトで月数百万円以上稼いでいる人を自分も何人か知っている。 あくまでも個人的な見解だが、アフィリエイトでこのぐらいの額を稼いでいる人の80%以上がGoogleにおける評価の偽装を行っている。強調するが、これはあくまでも個人的な見解で、根拠となるデータは無い。ただ、数年前まで、この割合がもっと高かったのは間違いない。 そして、残りの20%はコンテンツ作成能力の優れた人である。 アフィリエイトで稼ぐ人 コンテンツに重点を置いたSEO対策を広める事でもたらされるもの 検索上位表示される理由 作業の重点を評価の偽装よりもユーザーの評価に置いたやり方が問題になる理由 短期間でアクセスを増やしたウェブサイトの秘密 個人がアフィリエイトで稼ぐには? アフィリエイトで稼ぐ人 アフィリエイトで稼ぐ人の中でも少数派である「コンテンツ作成能力の優れた人」について、まずは詳
アフィリエイトサイトで収入を増やすために、最近自分が考え方の中心に置いているのは、現状抱えている外部評価とそこから得られるトラフィックといった資源(リソース)の部分である。このリソースを無駄遣いしなければ、初めから外部評価を高めなくとも検索結果で自然と上位表示されると考えている。 検索上位表示の維持を突き詰めた時に、リソースをいかに無駄遣いしないかが重要だというのは多くのアフィリエイターが気づいているはずだ。アフィリエイトサイトの場合、外部評価を積極的に獲得するのも大事な事だが、これは露出やブラックハットを用いなければ難しいだろう。 今回の記事では、 ▶ 現在アフィリエイターの間で流行っている外部評価を高める方法 ▶ 抱えているリソースを無駄遣いせず、検索上位表示を目指す方法 といった新しい観点でのSEO対策や技術的な部分に焦点を当てて紹介していきたいと思う。 目次 アフィリエイトサイトと
The Seattle Globalist 先日下記記事が話題となっていた。 この記事で触れていなかったこととして、なぜ田舎は生活コストが低いのに、生活インフラのクオリティは都会と変わらないのか?という点がある。 イケダハヤトも勉強不足でこの点を知らない。 田舎暮らしが格安で出来る理由 東京一極集中についての個人的な考え 地方移住は日本を非効率国家にする 田舎暮らしが格安で出来る理由 田舎や地方の生活コストが「純粋に」低いと言えるのは住宅費だけである。場所によっては食費も抑えられるかもしれない。しかし、これは都会でも一緒だ。 それ以外の光熱、通信費等、快適な生活を可能にするインフラ、サービスについては本来田舎ほどコストはもっと高くなるか、クオリティが下がらなくてはならない。にもかかわらず、住民の負担が増えず、クオリティが下がらないのは都会に住んでいる人の税金が入っているからである。 海外、
2016年のアフィリエイト業界は主観的にも客観的にも大きく成長していた。特に顕著だったのは個人でも参入容易なブログ・アフィリエイトの分野だろう。 個人によるアフィリエイトへの参入が容易と認知されれば当然、アフィリエイト周辺のビジネスも盛り上がってくる。アフィリエイト初心者ほど気をつけなければならないが、売上を伸ばしていく上では様々な「抵抗」も出てくる。 2017年もアフィリエイト市場の成長を見れば、売上を伸ばすことはそこまで難しくはないだろう。ただ、ここでもコストパフォーマンスを意識して事業を行う必要が出てくるかと思う。 下記では ▶ 2016年のアフィリエイト業界と今後 ▶ アフィリエイト業界で2016年までに起こった「変動」 ▶ アフィリエイトに参入する初心者へのアドバイス ▶ 2017年アフィリエイトで売上を伸ばせる人は? の4つに分けて詳しく紹介していきたいと思う。 目次 2016
はてなブックマーク多くのユーザーを抱えるFacebookやTwitterも拡散においては重要となるが、あくまでも、こうしたソーシャルの中で2ちゃんねるのような役割を果たすのがはてなブックマークなのである。 www.flickr.com 今年の1月に開かれた世界経済フォーラムで、Google会長のエリック・シュミット氏は「インターネットは消える運命にある」と発言した。これの意味する所は逆説的な意味合いもあり、ネットが日常空間により入り込んで見えなくなるという意味だった。 つまり、日常生活全てがオンラインになり、日常における独り言、見たもの、感じたものをネット上へ簡単に公開する事も出来るようになるという事を意味している。 こうした日常のオンライン化が進んだ事で、現代においては自分の意見や感想をより多くの人に見てもらい易い環境になったと言える。ちょっとしたつぶやきが周囲の知り合いに留まらず、日本
イケダハヤトは炎上芸でしか小金を稼ぐことが出来ない。炎上すれば広範囲に露出するため新しい情報弱者を集めるのが容易になるし、Googleにおける外部評価を高めることも出来る。 ただ、炎上芸で滑る事が多くなった今では、情報弱者ビジネスでも頭打ちになるのは目に見えている。 このまま落ちていきたくないのなら、プライドを捨てる段階に来ていると言えるだろう。 この記事では ▶ イケダハヤトの炎上芸がもたらすもの から ▶ 思い通りにいかないイケダハヤト まで、プライドを捨てる段階に来ているとった事実を踏まえ、彼に対するアドバイスを述べていきたいと思う。 イケダハヤトの炎上芸がもたらすもの 広い範囲に露出するため、新たなファンを集める事が出来る。 Googleの評価が高まる 思い通りにいかないイケダハヤト 信者ビジネスの失敗 アフィリエイトへ注力するイケダハヤト イケダハヤトはプライドを捨てる段階に来て
www.wikihow.com 最近イケダハヤト界隈を中心に実名・顔出しをしてブログを始めている人が多いように思う。実名・顔出しするかしないかは本人の自由である。しかし、こうした実名・顔出しからリアルへとリンクすることで得られるメリットを享受しない場合、マイナスの影響の方が大きくなるだろう。 企業の人事は採用時に実名で検索をかけて、ソーシャルはもちろん、ブログをやっているかどうかを確認する所がほとんどである。企業側からすれば、ソーシャルやブログほど、就活生の人間性を探ることが出来る良いツールは無い。 大企業においては、社員がブログやソーシャルをやっているということはリスクの観点でしか見られていない。個人のプロモーションによる直接的な利益は少ないからである。 確かに、電通など社員によるソーシャルでの発信を推奨しているところもある。ただ、現状は相当な人気ブロガー、インフルエンサーでない限り、や
最近、ブログの収入だけで生活しようと考えている若者が増えている。ただ、芸能人でもない限り、短期間で稼げるようになるわけではない。 プロブロガーを目指す人の多くは他に収入源を持っている。他の事業で生計を立てる自営業者もいるし、多くが会社員やフリーターである。専業で十分に食べていける人はそこまで多くない。 また、一度レールを外れたなら、会社員のポジションに戻れる人は少なくなるだろう。希望職種での正社員採用が難しくなる上、以前よりも待遇は悪くなるからだ。よって、多くのプロブロガー志願者はバイトとの兼業になる。 ただ、最近の「自称」プロブロガーを見ていると、実力以上にプライドだけが高くなっているように思う。高学歴ニートの原因とも言われる「ホワイトカラーの職を望む人達」で溢れているのだ。この中からはアルバイト生活をするぐらいならニートになるという人が相当数現れるはずだ。ブログサロンにはニート予備軍が
人は逃げ道が無いと感じた時、命を絶つと言われている。日本では会社員が一度レールを外れると、以前のポジションまで回復するのが難しくなる。日本における労働市場の流動性の低さは人を自殺に追い詰める一因になっている。 いくらポジションの回復が難しくとも、命を絶つぐらいなら会社を辞め、環境を変えれば良いというのは正論である。しかし、自殺に至るまで自分自身を追い詰めてしまう人は通常、正常な判断ができなくなっている。したがって、正常な判断が出来なくなってしまう前に、逃げ道を明確に、具体的に作っておくことの方が大事かと思う。 逃げ道が「会社を辞める」といった最初の手続きだけでは、いざ追い詰められた時も、将来に対する不安の方が大きくなってしまう。会社を辞めてからを含め、順序立てて具体的に決め、できれば辞める前に作っておいた方が良いだろう。仕事を辞めたいと思うまで追い詰められた時のために、フルタイムの労働から
本日2016年7月1日Googleの検索エンジンにおいて、大きな変動が起こった。 はてなから強制非公開にされた八木仁平氏の運営するブログも、現在は多くのキーワードで下落が起こっている。アクセスの大きな減少をもたらしており、もはや人気ブロガーとは言えないレベルのアクセスになっている。 彼の場合、様々な要因が重なって下落が起こっているので原因を特定するのは難しい。ただ、誤った選択をすれば、今後客観的に人気ブロガーと呼べなくなるぐらいのアクセスで固定されてしまうだろう。 先日2016年6月28日、人気ブロガーである八木仁平氏が運営するブログが閲覧できなくなった。 閲覧できなくなった理由としては、はてなブログProの費用を支払い忘れた事によるものだと著者も最初は疑った。 これはたぶんはてなPROの費用を支払い忘れてるね。>RT 規約違反でもブログを丸ごと消される事は聞いた事ないから、そうでなければ
少ない収入で生きてる人へ、主に新しいお金の稼ぎ方を提示し、踊りながら(楽しみながら)生き抜くための知恵を紹介するブログ。 tinybuddha.com 本日更新されたイケダハヤトのブログにて「イケハヤ書生、3人ほど卒業予定です。みんなやるね!」という記事が投稿されていた。この記事の中では3名の卒業生がそれぞれ紹介されている。 ▶ 矢野大地⇒NPO法人代表。 国からの助成金が得られ、イケダハヤトからのお小遣いを必要としなくなったと思われる。ただ、助成が切られれば終わりなので、ここ数年が勝負になるだろう。 今まではブログで月数万円の収入、10万円の高額セミナーでカモからの集金ぐらいの実績しか無い。NPOでどこまで活躍出来るかは未知数である。 ▶ サトモトヒロノリ⇒無職? イケダハヤトの記事ではサトモトヒロノリ氏について、 なんだか次の仕事を見つけることができたそうです!あんまり詳しく聞いてない
少ない収入で生きてる人へ、主に新しいお金の稼ぎ方を提示し、踊りながら(楽しみながら)生き抜くための知恵を紹介するブログ。 www.flickr.com サロンの宗教性とnoteの集金マシーン化 宗教とは? noteの集金マシーン化 イケダハヤト信者は教祖を利用している、教祖に利用されている? イケダハヤトと信者のこれから 先日投稿した下記記事が発端となり、イケダハヤトから「攻撃」を受けました。 事実に基づく分析をしたつもりだったのですが、彼からは「妄想でストーリーを作っている」と言われました。 しかし、この「妄想でストーリーを作っていく」様子はすごいなw これがアフィリエイター()の文章力か…。https://t.co/INZcfXL4NE — イケダハヤト (@IHayato) 2016, 2月 13 しかも上のツイートのように これがアフィリエイター()の文章力か と発言しています。
最近お小遣いレベル「以上」にブログで稼いでいる人が増えている。月収100万円弱を稼ぐワロリンス氏。月50万円程度を稼いでいると思われるヒトデ氏など、はてなブログだけでも会社員の給料並み、もしくはそれ以上に稼ぐブロガーが数十人はいるだろう。 ブログでも特に個人ブログがバブル迎えている、もしくは迎えているように見えるのだが、これには3つの理由が上げられると思う。1つはネット広告市場の成長、もう1つはネット内での移動、具体的には、大規模サイト運営者から個人への報酬の流れである。これらは実際上も儲かっている、バブルを迎えている理由になる。 そして、最後は承認欲求を満たすためだったり、情弱からお金を絞り上げるために、儲かっているアピールを敢えてする人の出現である。 最後の1つは少し性質が異なるものだが、それぞれ下記で詳しく説明していきたいと思う。 目次 個人ブログの稼ぎがバブルになった理由 ネット広
まず初めに問いたい。現在ブロガーとしてある程度結果を残している人に、サロンやセミナー受講者だった人はいるだろうか? 確かに、人気ブロガーも多く参加しているサロンやセミナーはあるが、多くの人がすでに結果を出した後、付き合いとして参加しているだろう。純粋にサロンやセミナーのおかげで結果を出せるようになった人は聞いた事がないので、いるなら是非とも教えてほしい。 人気ブロガーの多くはひたすら記事を書くことを優先し、その過程でファンを獲得、独自のノウハウも積み上げてきている。現状稼げていないブロガーの多くは、記事の作業量が圧倒的に不足しているから稼げていないケースが多い。 もちろん、コンテンツをひたすら詰めれば稼げるようになるわけではない。また、SEOといったノウハウやブログのデザインが不要と言うつもりもない。 ただ、記事数が数百に満たず、月数万円も稼げていない段階なら、まず記事を書くことだけに集中
www.flickr.com 意識だけ高い系が良く言う「会社を辞めて独立」と同じような中身の無い理由で「大学を辞めて起業」を高々に宣言した若者「石田くん」が話題になっている。 自分が彼見て思ったのは 「学費を払った親も納得してるからいいんじゃない?」 「ただ、大学を辞めなくても事業を起こす事は出来たでしょ?」 この2点である。 音楽系の学部を専攻しているようなので、音楽に興味が無くなったら確かに辛いと思う。また、お金を払ってくれた親が納得しているのであれば退学自体は他人がとやかく言える立場ではない。 確かに、学校を辞める必要があったかどうかは多くの人が述べているように疑問である。それでも問題としては小さく、これだけではここまで炎上する事はなかったはずだ。 炎上したのは彼自身というよりも、「サラリーマンをレールに沿った人生にいる」と決めつけて馬鹿にしたり、大学を辞めて起業するに至ったバックグ
en.wikipedia.org 検索上位表示の難易度はクエリ(キーワード)によって大きく異なる。 個人ブログの場合、需要と供給の差に注目してコンテンツを詰めていくのが良いだろう。需要が高まる前に、ユーザーの満足を得られるようなアクションを得られれば、ドメイン評価の高いサイトで同じクエリのコンテンツが現れても、コストをあまりかけずに対抗できる。評価で勝負する前に「実績」を積み上げておくのである。 収益が見込めるかどうかはアフィリエイト広告の有無だったり報酬、AdWords広告の単価ですぐにわかる。ただ、需要の伸びを察知するのは世間の雰囲気だったり、個人ブログといった小さなメディアでしかキャッチできないような変化を拾い上げていかなければならない。そのためブロガーなら、広い範囲でのアウトプットを行うブログと専門性の高いサイトを作るといった方向性の異なるメディアを同時に2つ運営していくべきだ。
少ない収入で生きてる人へ、主に新しいお金の稼ぎ方を提示し、踊りながら(楽しみながら)生き抜くための知恵を紹介するブログ。 www.flickr.com 今まではアフィリエイトに関する記事を頻繁に投稿してきたにもかかわらず、アフィリエイトについての質問に答えることは基本的になかった。 市場が成長し興味を持つ人も増えているので、アフィリエイトを教えて欲しいといった需要はこれからも大きくなるだろう。現在もすでに料金を取ってアフィリエイトに関するノウハウを教えたり、有料コンテンツで販売したりする人もいる。 アフィリエイトで十分に稼げていて、本当に有効なノウハウを持ってる人が無料で教えたり、公開するには理由がある。承認欲求を満たしたいという理由もあるだろうが、戦略的には求人や個人もしくは法人のPRを目的としているかと思う。自分も今までは承認欲求だったり、PRが目的だった。 自分がPRを続けているのは
アフィリエイトで100万円以上稼ぐ方法は組織と個人とでは異なる。 基本的に、月100万円以上まで売上を増やすには、時間のかかる記事作成などの作業を外注したり、パワーサイトと呼ばれる大型のサイトまで育てて時間を効率化させなければならない。作業量(労働時間)を増やせば収入が増えるのはバイトでも同じと言える。したがって、売上を伸ばしたいなら組織の方が有利である。 この記事ではこうしたアフィリエイトで月100万円稼ぐ方法として、作業量や効率化に重点を置いて詳しく解説していきたいと思う。 アフィリエイトで100万円稼ぐ方法 アフィリエイトで月100万円稼いでいる人の多くは、 ▶ 外注を利用して記事を書いてもらってたり、サイト、アフィリエイトの紹介ページをデザインしてもらっている ▶ 評価の高い中古ドメインを購入し、検索順位を上げたいサイトへリンクを張っている 上記2つを実践している。SEOの知識も殆
石田祐希(https://twitter.com/yuki1y1mより) 起業家志望の石田祐希くんが話題になっている。 大学を中退して起業だけならここまで話題になることはなかった。彼が話題になったのは、普通の人が進む会社員のレールを「つまらない」と批判した事が大きいだろう。 世間の多くはそんな彼に反論した。しかし、18歳という若さもあってか、勘違いとは言え支持する声もあるし、多くのツッコミを貰うことで「オイシイ」思いも経験している。 注目度の高い今はある意味チャンスであるが、お金を稼ぐ事よりも、起業が目的となっている状態では 上手く行かないだろう。今の彼に必要なのは起業という看板を掲げるよりも、労務の提供によって自らお金を生み出す行為である。 この記事では ▶ 起業家志望の石田祐希が話題になるまでのレール から ▶ 石田祐希肯定派の勘違い ▶ 石田祐希がチャンスを掴むためには進むべきレール
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