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文化庁では、芸術家等が安心・安全な環境で文化芸術活動ができるよう契約の書面化の推進や適正な契約関係の構築等を推進しているところです。その中で、文化芸術分野で活動される方々が「個人で活動する」ために必要な知識を身につけないままに活動を始めることが多いことがわかりました。技能や技術を磨くのに心血を注いでこられた皆さんにとってどうしても手薄になりがちなそれらの知識について、基礎的な情報をまとめましたので、将来的に芸術家等を目指す学生の方々から、既に第一線で活躍されている芸術家等の方々まで、幅広く活用していただけると幸いです。
埋蔵文化財とは 埋蔵文化財とは,土地に埋蔵されている文化財(主に遺跡といわれている場所)のことです。埋蔵文化財の存在が知られている土地(周知の埋蔵文化財包蔵地)は全国で約46万カ所あり,毎年9千件程度の発掘調査が行われています。 埋蔵文化財と文化財保護法 文化財保護法では,周知の埋蔵文化財包蔵地において土木工事などの開発事業を行う場合には,都道府県・政令指定都市等の教育委員会に事前の届出等(文化財保護法93・94条)を,また新たに遺跡を発見した場合にも届出等を行うよう求めています(同法96・97条)。出土した遺物(出土品)は所有者が明らかな場合を除き,発見者が所管の警察署長へ提出することになっています(同法100条)。 土木工事等の開発事業の届出等があった場合,都道府県・政令指定都市等の教育委員会はその取り扱い方法を決めます。そして協議の結果,やむをえず遺跡を現状のまま保存できない場合には
文化庁では、国語施策の参考とするため、平成7年度から毎年「国語に関する世論調査」を実施しています。この度、令和4年度に実施した結果がまとまりましたので、発表します。 1.調査の概要 調査目的: 日本人の国語に関する意識や理解の現状について調査し、国語施策の立案に資するとともに、国民の国語に関する興味・関心を喚起する。 調査対象:全国16歳以上の個人 調査時期:令和5年3月 調査方法:郵送法 回収結果: 調査対象総数6,000人 有効回収数(率)3,579人(59.7%) 2.調査項目 (1)言葉の使い方 (2)情報の入手先 (3)ローマ字表記 (4)慣用句等の意味など 3.添付資料 ○令和4年度「国語に関する世論調査」の結果の概要
1.趣旨 この度、文化庁では、著作権法施行令の一部の改正を検討しています。 このため、本件に関し、行政手続法第39条に基づき、意見募集を実施します。詳細については、別紙、意見募集要領を御覧ください。 2.実施期間(予定) 令和4年8月23日(火)~令和4年9月21日(水) 3.対象となる資料 著作権法施行令の一部を改正する政令案の概要 4.資料入手方法 電子政府の総合窓口(e-Gov)における掲載又は文化庁著作権課における資料配布 (※e-Govのリンクは以下のとおり) https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185001258&Mode=0
「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けた検討会議」での検討結果が、「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン(検討のまとめ)」としてまとまりましたので、お知らせします。 1.趣旨 文化庁では、文化芸術の担い手である芸術家等が安心・安全な環境で業務に従事できるよう、外部有識者による「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けた検討会議」を開催し、契約の書面化の推進や適正な契約関係の構築等について検討を進めてまいりました。 この度、同会議での検討結果が「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン(検討のまとめ)」としてまとまりましたので、お知らせします。 2.「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン(検討のまとめ)」について 別添1(概要)及び別添2(本文)のとおり 別添1「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン(検討のまとめ)」概要(452KB
文化庁宗務課では,毎年『宗教年鑑』を公表しています。構成は,各宗教系統別による第1部「日本の宗教の概要」 宗教統計調査の結果をまとめた第2部「宗教統計」,文部科学大臣所轄の宗教法人等をまとめた第3部「宗教団体一覧」となっています。 なお,平成26年版から冊子の市販は行わず,本ページでPDFファイルにて公開いたします。 宗教年鑑のバックナンバー 宗教年鑑 令和5年版(3.3MB)宗教統計調査の主な結果(384KB) 宗教年鑑 令和4年版(3.2MB)宗教統計調査の主な結果(206KB) 宗教年鑑 令和3年版(4.1MB)宗教統計調査の主な結果(1MB) 宗教年鑑 令和2年版(2.2MB)宗教統計調査の主な結果(158KB)正誤表(64KB) 宗教年鑑 令和元年版(2.2MB)宗教統計調査の主な結果(151.2KB) 宗教年鑑 平成30年版(2.4MB)宗教統計調査の主な結果(316.8KB)
デジタル・ネットワーク等の発展に伴い、インターネット上において、音楽・アニメ・映画・マンガ等の様々なコンテンツが国境を越えて流通しています。同時にインターネット上には、これらのコンテンツを無断でコピーし、正当な対価を権利者に支払うことなく利用できる状態にした著作権侵害コンテンツ(いわゆる海賊版)も多く流通しています。 こうした状況において、日本の権利者は、例えば米国の権利者と比較して権利行使をしない傾向にあり、結果的に海賊版の被害を拡大させているという指摘もあります。そこで、本ポータルサイトにおいては、権利者が海賊版への対応を行う上での必要なノウハウ等を集約しておりますので、是非ご活用ください。
番号 常用漢字表の掲出順に番号を付した。このうち,平成22年の常用漢字表の改定に当たって追加された196字種については,いわゆる康熙字典体が採用されたものなど,字体・字形の上で注意すべきものが多いことに配慮し,番号に下線を付して示した。 常用漢字表に掲げられた各字種の音訓のうち,最初に挙げられたものを,音は片仮名で,訓は平仮名で示した。 配当学年 小学校学習指導要領(平成20年文部科学省告示)の学年別漢字配当表(1,006字)による配当学年(小学校)を示した。今後,学年別配当表の改訂等があれば,その都度修正する予定。 印刷文字の字形の例 各字種に四つの印刷文字字形の例を示した。左から明朝体の例(できる限り,常用漢字表の掲げる明朝体との間にデザイン上の差異が認められるものを取り上げた。),ゴシック体の例,ユニバーサルデザインフォントの例,教科書体の例である。 手書き文字の字形の例 それぞれの
文化庁では、昭和25年から毎年度、芸術各分野において、優れた業績を挙げた方、又は新生面を開いた方に対して、芸術選奨文部科学大臣賞、同新人賞を贈っています。この度、本年度の受賞者が別紙のとおり決定いたしました。 1.趣旨 芸術各分野において、優れた業績を挙げた者又はその業績によってそれぞれの部門に新生面を開いた者を選奨し、芸術選奨文部科学大臣賞及び同新人賞を贈ることによって芸術活動の奨励と振興に資するものです。 2.部門・贈賞 演劇、映画、音楽、舞踊、文学、美術、放送、大衆芸能、芸術振興、評論等、メディア芸術の11部門にて実施。受賞者には賞状と、大臣賞には30万円、新人賞には20万円の賞金が贈られます。 3.贈呈式 3月15日(火)都内ホテルにおいて行います。 <担当>文化庁参事官(芸術文化担当)付 参 事 官: 山田素子(内線2822) 参事官補佐: 堀内威志(内線2084) 文化創造係:
本日11日の閣議で、文部科学大臣から、文化審議会建議「公用文作成の考え方」について報告されました。これを受けて、内閣官房長官から「「公用文作成の考え方」の周知について」が各国務大臣に宛てて通知されたので発表します。 1.経緯 本年1月7日、文化審議会は、公用文作成に当たっての新たな手引とするよう、「公用文作成の考え方」を文部科学大臣に建議した。 この文化審議会建議について、1月11日の閣議で文部科学大臣から報告されたことを受け、同日付けで「「公用文作成の考え方」の周知について」(内閣文第1号内閣官房長官通知)が内閣官房長官から各国務大臣に宛てて通知されたもの。 2.通知の内容 「公用文作成の考え方」の周知について(令和4年1月11日内閣文第1号) https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/93651302.html 〇 「公
文化審議会は、「公用文作成の考え方」を取りまとめ、文部科学大臣に建議しました。これは、「公用文作成の要領」(昭和26年 国語審議会建議)に代えて、今後、政府における公用文作成の手引として周知・活用されることを目指すものです。 1.経緯 文化審議会国語分科会は、昭和26年に当時の国語審議会が建議し、翌27年内閣官房長官依命通知によって政府内に周知された「公用文作成の要領」の見直しについて検討し、「新しい「公用文作成の要領」に向けて」(令和3年3月)を報告した。この国語分科会報告に基づき、この度、文化審議会は「公用文作成の考え方」を取りまとめ、今後、公用文作成に当たっての新たな手引とするよう、文部科学大臣に建議した。 「公用文作成の要領」は、既に通知から70年ほどを経ており、内容のうちに実態と合わなくなっている部分があった。昨今のSNSによる広報等も含め、一般の人々に直接向けた情報発信にも対応
「公用文作成の考え方」について(建議) 文化審議会は、慎重審議の結果、「公用文作成の考え方」を決定しましたので、別添のとおりここに建議します。 これは、昭和26年に国語審議会が建議した「公用文作成の要領」が示してきた理念を生かしつつこれを見直し、今後、政府内における公用文作成の手引として活用されることを目指し取りまとめたものです。 つきましては、本建議を政府内に周知し、活用を促すよう要請いたします。
令和3年3月に文化審議会国語分科会において取りまとめられた「新しい「公用文作成の要領」に向けて(報告)」に基づいた、「新「公用文作成の要領」(仮)」(案)及び「(付)「新「公用文作成の要領」(仮)」解説」(案)について意見募集を実施しますので、お知らせいたします。 1.趣旨 文化審議会国語分科会において、令和3年3月に取りまとめられた「新しい「公用文作成の要領」に向けて(報告)」の内容に基づき、現行の「公用文作成の要領」に代えて、今後政府から各府省庁等に周知される予定の「新「公用文作成の要領」(仮)」(案)及び「(付)「新「公用文作成の要領」(仮)」解説」(案)について、広く国民の皆様から御意見を頂くため、意見募集を実施いたします。
配布資料 資料 簡素で一元的な権利処理方策について(中間まとめ)(素案)(310KB) 参考資料1 第21期文化審議会著作権分科会基本政策小委員会委員名簿(135KB) 参考資料2 第21期文化審議会著作権分科会基本政策小委員会(第1回~第6回)における委員意見の概要(1.1MB) 参考資料3 関係者からのヒアリング(第2回~第5回)における意見の概要(2.3MB) 参考資料4 第21期文化審議会著作権分科会基本政策小委員会の今後のスケジュール(162KB) 議事内容 【末吉主査】 ただいまから、文化審議会著作権分科会基本政策小委員会(第7回)を開催いたします。 本日は、御多忙の中、御出席いただきまして誠にありがとうございます。 本日は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、基本的に委員の皆様にはウェブ会議システムを利用して御参加いただいております。皆様におかれましては、ビデオをオン
目次 (PDF形式(1MB) 答申(骨子) はじめに 第1章 今後の社会における文化の機能・役割 人間と文化 〜 人間らしく生きるために 社会と文化 〜 共に生きる社会をつくるために 経済と文化 〜 より質の高い経済活動の実現のために 科学技術・情報化と文化 〜 人類の真の発展のために グローバル化と文化 〜 世界平和のために 第2章 文化を大切にする社会を構築するために 社会全体で文化振興に取り組む (1)文化の担い手としての民間,地方公共団体,国の役割 (2)文化予算の充実 (3)個人,企業による寄附促進のための税制措置の充実 (4)国,地方公共団体,民間等のネットワークの形成 (5)文化の発展を支える幅広い人材の育成 (6)文化拠点の整備 (7)著作権制度の整備 文化を大切にする心を育てる (1)我が国の歴史,伝統や世界の多様な文化を尊重する教育の充実 (2)子供の文化体験活動の推進
宅配便で届いた段ボール箱に「天地無用」というシールが貼ってある場合,その荷物はどのように扱うべきでしょうか。「国語に関する世論調査」でこの言葉について尋ねたところ,約3割の人は「上下を気にしないでよい」という意味だと回答しました。荷物は大丈夫でしょうか。 問1 「天地無用」とは,本来どのような意味でしょうか。 答 「上下を逆にしてはいけない」という意味です。 「天地無用」の意味を辞書で調べてみましょう。 「広辞苑 第6版」(平成20年・岩波書店) てんち-むよう【天地無用】 運送する荷物の外装などに記す語で,この荷物を取り扱うのに,上下を逆にしてはいけないという意。 「日本国語大辞典 第2版」(平成12~14年・小学館) てんち-むよう【天地無用】 荷物,貨物の包装の外側に記す語で,破損の恐れがあるため上下をさかさまにして取り扱ってはいけないという意味の注意。 「天地無用」は,「荷物の上下
1. はじめに 「著作権法の一部を改正する法律」が,第204回通常国会において,令和3年5月26日に成立し,同年6月2日に令和3年法律第52号として公布されました。 本法律による改正事項(1)図書館関係の権利制限規定の見直しのうち,①国立国会図書館による絶版等資料のインターネット送信に関する措置については,公布から1年以内で政令で定める日から,②各図書館等による図書館資料の公衆送信に関する措置については,公布から2年以内で政令で定める日から,また,(2)放送番組のインターネット同時配信等に係る権利処理の円滑化に関する措置については,令和4年1月1日から施行されることとなっています。 (法律) 著作権法の一部を改正する法律(概要) (327KB) 著作権法の一部を改正する法律(説明資料) (1.3MB) 著作権法の一部を改正する法律(条文) (225KB) 著作権法の一部を改正する法律(新旧
「彼の発言は噴飯ものだ。」のように使われる「噴飯もの」。「国語に関する世論調査」では,「噴飯もの」を「腹立たしくて仕方ないこと」という意味で使う人が多いことが分かりました。しかし,この結果は,各辞書の意味の説明とはちょっと異なっているようです。「噴飯もの」という言葉の意味を確かめてみましょう。 問1 「噴飯もの」とは,本来どのような意味でしょうか。 答 笑いをこらえきれずに食べかけの飯を噴き出すという意味から,おかしくてたまらないことを言う言葉です。 まず,「噴飯」「噴飯もの」という言葉の意味を辞書で調べてみましょう。 「明鏡国語辞典 第2版」(平成22年・大修館書店) ふんぱん【噴飯】[名・自サ変] あまりのばかばかしさに,思わず笑ってしまうこと。 「広辞苑 第6版」(平成20年・岩波書店) ふんぱん【噴飯】おかしくてたまらず,口の中の飯をふき出すこと。ふきだして笑うこと。 「日本国語大
文化庁宗務課では,毎年,宗教統計調査を行っています。昭和24年に始まり,我が国における宗教の動向を把握するために実施してきました。 宗教統計調査は,統計法(平成19年5月23日法律第53号)に基づき,宗教団体の協力を得て,毎年12月末日現在の統計を取りまとめています。 全国にある社寺・教会等の宗教団体,教師,信者の数値は,包括宗教法人及び非法人の包括宗教団体,単立宗教法人からの報告に基づいています。 宗教統計調査結果 令和4年12月31日現在(※政府統計の総合窓口(e-Stat)のホームページへリンク) 令和3年12月31日現在(※政府統計の総合窓口(e-Stat)のホームページへリンク) 令和2年12月31日現在(※政府統計の総合窓口(e-Stat)のホームページへリンク) 令和元年12月31日現在(※政府統計の総合窓口(e-Stat)のホームページへリンク) 平成30年12月31日現在
Ⅱ.調査結果の概要 1.日本語に対する意識 (1)地域や家の中での日本語の使用 ―日本語を使っている人は約8割― 地域や家の中で日本語を使っているかを尋ねたところ,全体(n=581人)では「はい(使っている)」が80.4%(467人)を占めた。また,日本での滞在期間との関連を見ると,滞在年数が長くなるほど「はい」の割合が高くなっており,滞在期間「6か月未満」で約6割で,「5年以上」では9割を超えている。 (2)日本語の使用頻度 ―ほとんど毎日使う人が半数強― 地域や家の中で日本語を使っていると回答した人(467人)に,どのくらい頻繁に日本語を使っているかを尋ねたところ,「ほとんど毎日(職場や家の中で頻繁に)」が半数強(53.1%)を占めた。 日本での滞在期間との関連を見ると,「ほとんど毎日(職場や家の中で頻繁に)」日本語を使っている人の割合は滞在期間「6か月未満」で約4割(40.7%),「
統計・白書・出版物
議事 開会 議事 (1)基本政策小委員会主査の選任等について【非公開】 (2)デジタルトランスフォーメーション(DX)時代に対応した著作権制度・政策の在り方について (3)その他 閉会 配布資料 資料1 第21期文化審議会著作権分科会基本政策小委員会委員名簿(134KB) 資料2 デジタルトランスフォーメーション(DX)時代に対応した著作権制度・政策の在り方について(諮問概要及び諮問)(文化審議会著作権分科会(第61回)(令和3年7月19日)資料2及び3)(245KB) 資料3 「知的財産推進計画2021」等の政府方針(著作権関係抜粋)(1.9MB) 資料4 デジタルトランスフォーメーション(DX)時代に対応した著作権制度・政策の在り方に関する検討の方針について(案)(603KB) 資料5 文化審議会著作権分科会(第61回)(第21期第1回)における意見の概要(458B) 資料6 簡素で一
本ガイドラインは,出入国在留管理庁と文化庁が,共生社会実現に向けたやさしい日本語の活用を促進するため,学識有識者,地方自治体,外国人を支援する団体の関係者等からなる「在留支援のためのやさしい日本語ガイドラインに関する有識者会議」を開催し作成しました。 日本に住む外国人が増え,その国籍も多様化する中で,日本に住む外国人に情報を伝えたいときに,多言語で翻訳・通訳するほか,やさしい日本語を活用することが有効です。やさしい日本語を使うことで,日本に住む外国人にもしっかりと国や地方公共団体が発信する情報が届くようになることを目指しています。 在留支援のためのやさしい日本語ガイドライン(1.36MB) 別冊 やさしい日本語書き換え例(330.9KB) 別冊 話し言葉のポイント(2MB)
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