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ある大企業のCEOが辞任を表明し、新しいCEOが任命された。 前任のCEOは、数日かけて新CEOに業務の引き継ぎを行った。 ひと通りの引継ぎを終え、いよいよ会社を去る直前に、前任者は個室で後任の新CEOに封筒を3通渡した。 「いいかい、この3つの封筒は机の引き出しの奥に大切にしまっておくといい。そして、もし、どうしても解決が難しい問題に直面したときに、これを一通ずつ開けるんだ」 新任のCEOはその3通の封筒を受け取り、言われた通り机の奥にしまった。 彼が就任する前に停滞気味だった会社の業績は、しばらくして回復した。 しかし、半年ほど過ぎて、売り上げが伸びなくなり、利益も減り始めた。 苦境に陥った新CEOは、ふと、前任者が残してくれた封筒のことを思い出した。 彼は、そっと机の引き出しをあけ、一通目の封筒を取り出した。 封筒には、一枚の紙が入っていて、次のように書かれていた。 「前任者のせいに
秋になり寒さが増してきたある日。 一人の男が、ひどい頭痛に襲われた。 痛み止めを飲んで様子を見たが、一向に良くなる気配が無い。 そこで男は、医者に行くことにした。 医者は、男を診察し、3種類の薬を処方した。 しかし、数日経っても、男の頭痛は良くならなかった。 男は改めて、医者のところへ行った。 男:「先生、先日、診察していただき、3種類の薬を処方していただきました。しかし、頭痛は全然治りません」 医者は考え込み、しばらくして答えた。 医師:「であれば、まず、家に帰ってからすべての窓を開けてください。そして、裸になって、冷たい水を全身に浴び続けてください」 男:「え?そんなことしたら、肺炎になってしまいますよ!」 医師:「大丈夫です。私は、肺炎なら治せます」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)手術 (今日のジョーク)鹿 (今日のジョーク)睡眠薬
ビル・クリントン元アメリカ大統領とローマ法王が、ほぼ同じタイミングで死去した。 そのため、2人の行き先を決める天使が事務処理を誤り、クリントンが天国に、ローマ法王が地獄に行くことになってしまった。 地獄に着いたローマ法王は、そこが地獄だと気づき、悪魔に抗議した。 悪魔は天使に確認し、間違いに気づいた天使は、ローマ法王とクリントンを入れ替えるように指示した。 こうして天国に向かうことになったローマ法王は、途中で、地獄に向かうクリントンとすれ違った。 ローマ法王:「やあ、ビル。すまなかったな。でも、わしは、これで、念願だった処女マリア様にお目にかかることができるんだ」 クリントン:「処女マリア?フッ。法王様、ちょっと遅かったな」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)ローマ法王の決断 (今日のジョーク)ドナルド・トランプ大統領、オバマ、ローマ法王、メキシコの
スコットは、居酒屋で、友人のジェフが沈んだ表情でヤケ酒を飲んでいるのを見つけ、声をかけた。 スコット:「やあジェフ。どうしたんだい、そんな暗い顔をして?」 ジェフ:「妻とケンカして、彼女が、30日間オレとは口を利かない、と言ったんだ」 スコット:「それは残念だな。でも30日間我慢すればいいんだろう?」 ジェフ:「違うんだ」 スコット:「どういうことだい?」 ジェフ:「今日が、その30日目なんだ」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)強迫観念の治療 (今日のジョーク)バーのカウンターでやけ酒を飲む男 (今日のジョーク)不幸の嘆き
アラブの砂漠で、一人のアメリカ人の男が迷子になった。 男は、何時間も砂漠を歩き続け、のどが乾いて、倒れそうだった。 すると、砂漠の中に、ポツンと、屋台のような小さな店が見えた。 男は、必死にそこまで歩き、すがるように白い布を頭にかぶった店主に話しかけた。 男:「み、水をくれ!」 店主:「ここに水は無い。ネクタイはどうだ?一本、500ドル」 男:「こんなところでネクタイだって?しかも一本500ドル!アラブの商人はどうかしている。そんなものはいらない。今は、とにかく、水が飲みたいんだ。どこかに水が飲めるところはないか?」 店主:「あの小高い砂丘の向こうにレストランがある。で、本当にネクタイはいらないんだな?」 男:「ネクタイなんていらない。のどがカラカラで死にそうなんだ」 男は、必死に砂漠を歩き続け、とうとう砂丘の向こうに、高級レストランがあるのを見つけた。 男は最後の力をふり絞り、レストラン
(その1) ボビーは趣味の釣りに行くためにクルマに乗って、国道を飛ばしていた。 しかし、途中で、警察のスピード違反の取り締まりに捕まってしまった。 周囲にも同じようにスピードを出して走っているクルマがあったので、ボビーはどうしても納得がいかない。 違反切符を切ろうとする警官に、ボビーは苦情を言った。 ボビー:「他にも飛ばしてるクルマがあるじゃないか!どうしてそっちを捕まえないんだよ」 警官:「(車内の釣り道具を見ながら)あんた、釣りに行くのか?」 ボビー:「そうだよ」 警官:「魚を全部捕まえるなんてできないだろ?」 (その2) 金髪美女のオリビアが、スピード違反で捕まった。 彼女のクルマを道路脇に停車させ、警官がパトカーから降りてきた。 そして、警官は、運転免許証を見せるように彼女に言った。 オリビアはブチ切れた。 「あんたたち警察は、支離滅裂よ!昨日は私の免許を取り上げたくせに、今日はそ
晴天の日。 夫婦が仲良くゴルフに出かけた。 一緒にラウンドを回りながら、妻がグリーン上でパットの準備をしている夫に話しかけた。 妻: 「ねえ、あなた。もし、私が死んでも、そのあと、再婚なんてしないよね?」 夫: 「ああ、しないさ」 妻: 「本当かなあ?あなたのことだから、そうなったら寂しくなって、そのうち誰かと再婚しちゃうんじゃない?」 夫: 「(苦笑しながら)まあ、本当にそんなことになったら、するかもね」 妻はしばらく黙っていたが、再び尋ねた。 妻: 「もし、私が死んで、あなたが再婚したら、その女の人ともこうやって一緒にゴルフする?」 夫: 「何をバカなこと言ってんだよ(苦笑)。そんなの、そのときになってみないとわからないさ」 妻: 「そうよね。でも、もしそうなったら、やっぱり一緒にゴルフに行って、私のこのゴルフセット、使わせちゃったりして」 夫:「ハハハ。それは無いよ。彼女は左利きなん
画家のパブロ・ピカソの家に泥棒が入った。 泥棒が逃げるとき、気づいたピカソは泥棒の顔を目撃した。 警察がやってきて、質問されたピカソは、泥棒の似顔絵を描いた。 この巨匠が描いた犯人の似顔絵はコピーして広く配布され、犯人は指名手配された。 数週間後、絵に描かれた人物とよく似ているとしておびただしい数の情報が寄せられ、結局、飼い猫、洗濯機、花びん、ギター、そしてエッフェル塔が逮捕された。 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)画家と画廊 (今日のジョーク)ニューヨークの画廊にて ~ノーマル編~ (今日のジョーク)ニューヨークの画廊にて ~アダルト編~
ニールにガールフレンドができた。 次の休日のランチタイムに両親に紹介するといわれたニールは、そのあと彼女をデート に連れ出し、車の中で押し倒そうと考えた。 そこで、その前日、ニールは薬局に行った。 ニール:「コンドームが欲しいんだ」 店員:「12個入り、24個入り、48入りとあるけど、どれにしますか?」 ニール:「彼女とは付き合い始めたばかりで、僕は若いし、ガンガンいかせてやろうと思っていてね。48個入りにするよ」 そして翌日。 ニールは彼女の家を訪れ、彼女の両親とともに一緒に、ランチをごちそうになった。 しかし、ニールは終始硬い表情で、しばらくすると、家に帰ると言い出した。 彼女は、驚きながら、耳元でささやいた。 「どうかしたの?」 ニールはうつむきながら、つぶやいた。 「きみのお父さんは、薬局で働いていたんだね」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク
(ご注意)軽いアダルトネタです。嫌いな方は、読み飛ばしてください。 模範的で優秀な一人の消防士の男が結婚した。 彼は、消防署から持ってきたベルを寝室のベッドの脇に置き、それを使って、新妻と、愛し合うときの約束を決めることにした。 消防士:「いいかい。もし、僕がベルをひとつ鳴らしたら、服を脱いで欲しい、という合図だ。2つ鳴らしたらベッドに入る。3つ鳴らしたら、股を開いて欲しいんだ」 新妻は、うなずき、同意した。 その次の夜。 消防士は、家に帰ってきた。 そして、寝室に入ると、「カン」と、ベルをひとつ鳴らした。 新妻は、寝室に急いてやってきて、素早く服を脱いだ。 消防士は、「カン、カン」と2つベルを鳴らした。 新妻は、さっとベッドに入った。 消防士は、「カン、カン、カン」と、3つベルを鳴らした。 新妻は、股を開いた。 2人はベッドで愛しあった。 しばらくして、今度は新妻がベッドの脇に手を伸ばし
南の国のきれいな森にある池で、美女たちが、裸で水浴びをしていた。 そこへ、両手にバケツを下げた中年のおじさんがやってきた。 おじさんは、裸でたわむれる美女たちを、あっけにとられながら見つめた。 美女たちは、その視線に気づいた。 「ちょっと、おじさん!失礼ね!あっちへ行ってくれない?」 おじさんはバケツを持ったまま、首を振り、答えた。 「まあ、あんたたちがそう言うなら、それでもいいんじゃが。わしは、ただ、この池のワニたちに、エサをやりに来ただけだから」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)宣教師の教え (今日のジョーク)ワニと金髪美女 (今日のジョーク)赤ずきんちゃんと狼
悪魔が、弁護士の男の耳元でささやいた。 「おまえの収入を10倍にしてやろう。毎年、丸4か月の休みもやろう。さらに、全てのクライアントがお前を尊敬し、辣腕(らつわん)弁護士として世間に名がとどろき、その上、100歳まで元気に生きられるようにしてやろう」 そして、悪魔は、冷たい笑みを浮かべた。 「ただし、そのためには条件がある。お前の妻の魂を、地獄に持ち帰らせてもらう。どうだ?」 弁護士は、黙って考え込んでいた。 悪魔は、たたみかけた。 「どうかな?難しい決断だと思うが」 弁護士は、重い口を開いた。 「いや。あまりにも出来すぎた話なので、なにか裏があるんじゃないかと思って」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)返ってこない借金 (今日のジョーク)弁護士の犬 (今日のジョーク)金持ちの弁護士
秋のうららかな昼さがりのことだった。 5歳になったジョンが、母親と公園を散歩していた。 すると、途中で、オス犬がメス犬のお尻にのりかかっているのを見つけた。 ジョン:「おかあさん、あの犬たちは何をしているの?」 母親はうろたえたが、正直に話すことにした。 母親:「あれはね、子犬をつくろうとしているのよ」 ジョン:「ふーん、そうなんだ」 母親の困惑をよそに、ジョンは犬たちの様子をしばらくじーっと見ていた。 その夜、ジョンは家でトイレに行きたくなり、目を覚ました。 廊下を歩いていると、両親の寝室から、あえぎ声がする。 ジョンが寝室をのぞいてみると、ちょうど両親が正常位で愛し合っているところだった。 ジョンは寝室に入り、両親に向かってこう言った。 「その体勢じゃない方がいいな。僕は、子犬が欲しいんだ」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)給油の時間 (今日の
(その1) 一人の男が、病院で精密検査を受け、医者の説明を聞いている。 医者:「良いニュースと、悪いニュースがあります」 男:「良いニュースから聞かせてください」 医者:「この痛み止めを一生飲み続ければ、あなたの症状はそのうち消えます」 男:「でも、3日分しかありませんが?」 医者:「それが悪いニュースです」 (その2) 一人の男が謎の病気にかかり、病院で精密検査を受けて、医者の説明を聞いている。 医者:「良いニュースと、悪いニュースがあります」 男:「悪いニュースから聞かせてください」 医者:「あなたの寿命は、あと1週間です」 男:「なんてこと!で、良いニュースは?」 医者:「この病気には、あなたの名前がつけられることになりました」 (その3) 医者が、重症の患者を診察室に呼んだ。 医者:「実は、良いニュースと、悪いニュースがあります」 男:「悪いニュースから聞かせてください」 医者:「
Q なぜアメリカ人はカタツムリを食べない? A アメリカ人は「ファスト・フード」が好きだから。 Q マクドナルドで半年続けて食事をして得られるものは? A 心臓病 Q ハンバーガーとアップルを掛け合わせたら何になる? A ビッグ・マック Q ファスト・フードにとって最高の日は? A フライデイ Q 人生を通じてお金を節約するにはどうすればいいか? A 毎日KFCに通って寿命を縮めればよい ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)アーモンド (今日のジョーク)危険な食べ物 (今日のジョーク)神様のピザ
中年の女性が、ペットを飼おうとペットショップへやってきた。 女性は熱心に犬や猫を見て回っていたが、急に後ろから、「こんにちは」と、声をかけられた。 彼女が振り返ると、そこには、かごに入った一羽のオオムがいた。 かごの下の値札を見ると、ずいぶん安い。 女性は不思議に思って、店の主人にたずねた。 「このオオムは、言葉を喋るし、見た目も良いのに、どうしてこんなに安いの?」 主人は答えた。 「実は、このオオムは、つい先日まで、ある母子家庭のお宅で飼われていたんです。それを私が安く引き取ることになったので、売値も低めに設定してあります」 これはお買い得だと思った女性は、このオオムを飼うことにした。 彼女がオオムを家に持って帰ると、ちょうど子供が学校から帰ってきた オオムは、羽をばたつかせ、はしゃぎながら叫んだ。 「新しい家、新しい女性、新しい子供だ」 しばらくすると、今度は夫が帰ってきた。 オオムは
日曜の礼拝の後。 信徒の一人のルイーズが、牧師に近づいた。 彼女は、目に涙を浮かべていた。 牧師:「ルイーズ、どうかしたのかね?」 ルイーズ:「昨夜、夫が亡くなったんです」 牧師:「おお、なんということだ。彼は、亡くなる前に何か言っていたかね?」 ルイーズ:「ええ。最後にこう言っていました。『ルイーズ、やめろ、撃たないでくれ』」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)食い込んだドレス (今日のジョーク)ピカピカの教会 (今日のジョーク)デビッドの最後
パットとネイサンは友達同士だった。 2人はどちらも長年連れ添った妻がいた。 ある夜、2人は、居酒屋で飲んでいた。 パット:「俺は妻を愛している。ただ、長年いっしょにいると、やっぱりお互いに飽きてくるということがあるんだ」 ネイサン:「ああ。その気持ちはわかるな。実は、俺も妻を愛しているが、やっぱり飽きてきたんだ」 パット:「おまえもかい。じゃあ、一度、それぞれ家で奥さんに相談して、たまには相手を交換してみないか?」 ネイサンは同意した。 2人は家に帰り、それぞれの奥さんを説得した。 最初は渋っていた彼女たちも、このアイディアに同意した。 そして、2組の夫婦はしばらくの間、相手を入れ替えてみることになった。 数日後の朝。 パットはネイサンに尋ねた。 パット:「どうだい、カップルを取り換えてみた感じは?」 ネイサン:「ああ、とてもいいよ。満足している」 パット:「それはよかった。じゃあ、これか
(その1) 両足に大怪我をした男が、病院に運ばれてきて検査を受けた。 検査の後、医者が男に診察結果を伝えた。 医者: 「いいニュースと、悪いニュースがあります」 男: 「悪いニュースから聞かせてください」 医者: 「あなたの両足は、切断する必要があります」 男: 「(ため息をつきながら)そうですか。で、良いニュースは?」 医者: 「隣の病室の患者が、あなたのナイキのスニーカーを買いたいと言っています」 (その2) 手術を控えた男が医者に呼ばれた。 医者:「いいニュースと、悪いニュースがあります」 患者:「悪いニュースから教えてください」 医者:「あなたの手術費用は、予想よりかなり高額になります」 患者:「なんと。で、良いニュースは何ですか?」 医者:「おかげで、私は、ベンツを買えそうです」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)医者と患者 ~第1弾~ (
お隣同士で仲の良い主婦のカレンとサマンサが、それぞれの家のガレージの自慢話をしている。 カレン:「先日、うちのクルマのガレージの扉を自動にしたの。雨の日でも濡れなくて済むし、便利でいいわよ」 サマンサ:「うちのガレージの扉だって、自動よ」 カレン:「あれ、そうだっけ?」 サマンサ:「そうよ。玄関前で車のクラクションを3回鳴らすと、雨の日でも主人が家から飛び出してきて、びしょぬれになって開けてくれるの」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)脱走犯と美人妻 (今日のジョーク)フランスの男、イタリアの男、アイルランドの男 (今日のジョーク)夫婦の情景 2本立て
(ご注意)軽い下ネタです。改行を入れておきますので、嫌いな方は読み飛ばしてください。 10歳になるドロシーは、朝、気が付いたら、あそこに毛が生え始めていた。 びっくりしたドロシーは、台所に走って行き、興奮しながら母親に報告した。 ドロシー:「ママ、あたし、おまたに毛が生えてる!」 母親:「そうね、人間もそこには毛が生えるのよ」 ドロシー:「そうなんだ。まるで、お猿さんみたいね」 それを聞いていた姉が、横でつぶやいた。 姉:「そこがお猿さんと同じなのは毛だけじゃないわ。そのうち、バナナも食べるのよ」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)小学生のカップル (今日のジョーク)出産適齢期 (今日のジョーク)白髪の理由
森の奥深く、一匹の小さな亀が、時間をかけて、ゆっくりと木に登った。 ついに木のてっぺんに上った小さな亀は、一度地面を見下ろした。 それから意を決し、顔をぐいっと上方へ向けると、前足をばたつかせながら、空中にジャンプした。 亀はそのまま地面に落ちた。 しかし、小さな亀はあきらめなかった。 もう一度起き上がり、ゆっくりと木に登った。 そして同じく、前足をばたつかせながら空中に飛び出し、そのまま落下した。 小さな亀は、それでもくじけなかった。 何度も木に登っては、空中に飛び出し、落下を繰り返した。 その小さな亀の様子を、枝にとまったオスとメスの2羽の鳥がじーっと見ていた。 そのうち、メスの鳥が、オスの方を向いて、こうささやいた。 「そろそろ、あの子に本当のことを伝えた方がいいんじゃないかしら?あなたは、実は、養子なんだって」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョー
(その1) 金髪美女の偉大な10大発明 1.足こぎ式車いす 2.なめらかサンドペーパー 3.防水式ティーバッグ 4.難燃性マッチ 5.浮輪製錨(イカリ) 6.三輪車用シートベルト 7.両側装着可能な穴開きコンドーム 8.沈黙型目覚まし時計 9.非粘着性セロテープ 10.手動式チェーンソー (その2) 大学院生で生物学を専攻する金髪美女のイザベラは、博士論文を書くための研究テーマを探していた。 ある日彼女は、クモの耳が脚にある、ということを聞いた。 彼女は、それを聞いてひらめいた。 そして、クモの耳が脚にあることを証明する実験を行った。 彼女は、まず、囲ったテーブルの上にクモを載せた。 そして、テーブルの端から、大きな声で「ブー!」と叫んだ。 クモは驚いて急ぎ足で反対側に走った。 次いでイザベラはクモの脚を全部とってしまい、脚が無くなってしまったクモを同じく囲ったテーブルの上に載せた。 そし
自分の爪をかんでいる4才の女の子に、母親が注意した。 「そうやって爪を噛んでると、大人になったら太っちゃうわよ」 翌日、2人が街を歩いていると、通りを太った夫人が歩いてきた。 女の子は母親にたずねた。 「ママ、あの女性は、小さいときに爪を噛んでいたの?」 母親は、ここぞとばかり、答えた。 「そうよ。あなたもこの調子で爪を噛み続けたら、あの女性よりもっと太ってしまうわよ」 やがて、2人はバスに乗った。 ちょうど女の子の目の前に、臨月を迎えたおなかの大きな女性が座っていた。 女の子は目を見開き、驚きの表情でその女性を見た。 不思議に思った妊婦は、女の子に声をかけた。 「以前、どこかでお会いしたかしら?」 女の子は小さく首を振った。 「いいえ。初めてよ。でも、どうやってあなたがお腹を大きくしたのかは知ってるわ」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)3歳の子供
アメリカ合衆国に、ノアが住んでいた。 ある日、彼に、神様のお告げがあった。 「ノアよ。わしは、もう一度、大洪水を起こして、この堕落しきった世界を終わらせることにした。洪水は6か月後に起こす。お前はそれまでに箱舟を作り、あらゆる生物のオスとメスをひと組ずつその箱舟に収容して救え」 ノアは、神のお告げを聞き、急いで箱舟を作ることを誓った。 そして約束の6か月が経った。 ノアの様子を見に来た神は、驚いた。 何の準備もできていなかったのだ。 ノアは、涙を流しながら、神様に説明した。 「私は神様のお告げに従い、箱舟を作ろうとしました。すると、州から建築許可が必要だといわれました。設計図面を作って持っていくと、この大きさで木造船だと消火用のスプリンクラーが付いていないと許可を出せないと言われました。船が大きすぎるので地域の景観条例に違反することもわかりました。船がお隣の敷地にはみ出すので、隣の主人の弁
(ご注意)下品なネタです。改行を入れておきますので、嫌いな方は読み飛ばしてください。 一人の中年男が、性の悩みを抱えて、医者に相談にやってきた。 男:「実は、私の妻は、毎朝4時に私を起こし、それから2人で愛し合うんです」 医者:「そんなに朝早く!それは、お困りでしょう」 男:「いえ、それはいいんです。ただ、会社に行くと、秘書がウィンクしてくるので、午前中は彼女と愛し合うんです」 医者:「なんと!」 男:「さらに、午後になると、部下の女性とも愛し合っているんです」 医者:「え!」 男:「それから、仕事を終えて、バーに行くと、魅力的な女性がいて、その女性と外で愛し合ってしまうんです」 医者:「早朝に奥さんと毎日愛し合い、会社では午前中に秘書と愛し合い、午後には部下の女性と愛し合い、仕事が終わるとバーで会った女性と愛し合う。それを毎日ですか!それは確かに問題ですね!!」 男:「いや、それも、まあ
陸軍に入隊した2人の兵隊が、訓練の合間に話をした。 一人目:「おまえは、どうして、軍隊に入ったんだい?」 二人目:「俺は結婚もしてないし、戦うのが好きだからさ。ところで、お前はどうしてここにいるんだい?」 一人目:「俺は結婚していて、もう戦うのにうんざりしたんだ」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)北朝鮮・金正恩ジョーク ~その1~ (今日のジョーク)CIAとFBIとニューヨーク市警察(NYPD) (今日のジョーク)イージス艦の秘密
NASAは火星への有人宇宙飛行を計画した。 しかし、火星は遠く、何かあっても救助を差し向けることはできず、無事に地球に帰って来られる可能性は極めて低い。 そこでNASAは、それでも火星に行きたい、という勇気ある人材を公募した。 同時に、報酬についての希望も尋ねることにした。 3人の男が応募し、面接にのぞんだ。 最初の応募者は、技術者だった。 インタビュアーは彼の応募の動機と希望する報酬について尋ねた。 技術者:「私は、人類の発展に寄与するために火星に行きたいと思います。また、この任務を遂行する報酬として100万ドルください。生きて帰って来られる可能性が低いので、私はそれを出発前に母校であるマサチューセッツ工科大学に寄付します」 2人目の希望者は医者だった。 インタビュアーは彼にも同じ質問をした。 医師:「私は医者なので、人間がどこまで火星への有人飛行に耐えられるか興味があります。報酬として
一人の中年の女性が、年老いたおばあさんとともに、歯医者へやってきた。 歯医者:「どうなさいました?」 中年女性:「歯が痛いので、抜いていただけないかと思って」 歯医者:「わかりました。その分費用がかかるので一応確認ですが、麻酔はなさいますよね?」 中年女性:「不要です」 歯医者:「え!?麻酔無しでは、かなり痛いですよ?」 中年女性:「かまいません。治療していただきたいのは、この姑(しゅうとめ)の方なので」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)歯の治療代 (今日のジョーク)美女の診察 (今日のジョーク)85歳のメディカルチェック
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