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円安とは
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部誌 KMCがこれまでに出版した部誌です。 一部はPDF形式で公開しています。 独習KMC vol.18 コミックマーケット100で発行されました。 主な内容 部員のコラム 部内にKVMでゲームサーバーを立てました KMC絵文字刷新計画 メイン機を仮想化して幸せになった話 実現しない妄想上のギャルゲーの設定 祝コミケ100回記念!特選知見100連発!KMCのSlackチャンネル #chiken よりお届け! Kinect360でモーションキャプチャ
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Ruby/SDLのFAQ(よくある質問と答)です。 ほとんど項がありませんが追々増やしていきます。 Q. FreeBSDでうまく動作しない FreeBSDにRuby/SDLをインストールしたのですが、 /usr/libexec/ld-elf.so.1: /usr/local/lib/libSDL-1.1.so.4: Undefined symbol "pthread_mutexattr_init" というメッセージがでてうまく動きません。 A. ruby_rを使いましょう ruby_rというrubyにpthread関連のライブラリをリンクしたものがあります。 こちらを使えばうまく動作するでしょう。ruby_rはPortsやPackagesから インストールできます。最新のportではこちらを利用するようになっています。 Q. スレッドを使いたい SDLにはスレッドを利用する関数があります。
目次 Ruby/SDLの概要 初期化 Video OpenGL関連 Window Management Event Joystick CD-ROM Audio Time Font 衝突判定 SDLSKK MPEG playback このドキュメントについて このドキュメントはRuby/SDLのリファレンスマニュアルです。 Ruby/SDLの各機能、各クラス、各メソッドを解説しています。 このリファレンスは <URL:http://www.tacoworks.jp/software/SDLdoc-jp/index-j.html> におけるSDLdoc日本語翻訳プロジェクトの成果を利用しています。 プロジェクトのみなさんに感謝します。 Ruby/SDLの概要 Ruby/SDL は SDL を Ruby から利用するための 拡張ライブラリです。 Ruby でゲームなどを使うためなどに利用できます
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今回は、UVマップについて話をします。UVマッピングという言葉を聞いたことはあるでしょうか?おそらく名前は聞いたことはあるかも知れませんが、具体的に何をする物なのか、どういう風に使うものなのか、分からない人もいるかと思われます。「UVマップって何だろう?」と思う人、続きをどうぞお読みください。そうでない人、今回は本当に基本的な話ですので、気楽に読み流してください。 上は立方体のポリゴンです。これに「旨い事する」と、 こんな感じにテクスチャを張ることができます。サーフェスは1種類しか必要ありません。使ったテクスチャ画像は こんな画像です。このテクスチャと、次のようなUVマップがあると、上のサイコロにテクスチャが貼れるわけです。 これが、UVマップです。各四角の一つ一つが、立方体の面を分解したものだと思ってください。 どうだったでしょうか、余りもの説明の少なさにハァ?とは思いながら、なんとなく
Index of /~ohai/diary/../
ダウンロード出来る最新のバージョンは2008/03/14の物です バイナリ...pencil-bullet-2008031401-win32bin.zip(4.32MB) ソース...pencil-bullet-2008031401.tar.gz(2.99MB) Mercurialのリポジトリ Windows... 特に必要なライブラリはありません。解凍をしてpbrun.exeを実行すれば直ぐに遊べます。 *nix系(Unix,Linux,FreeBSD,MaxOSX等)... SDL, SDL_mixer, OpenGL等が必要です。詳しくは付属のREADME.jaを参照してください。
はじめに WinAnthyは、 かな漢字変換エンジンである Anthy を Windows から利用するための入力フロントエンドです。 パッケージには Windows で利用できるようにビルドした Anthy も含まれています。 動作環境 WinAnthyの動作には、OSが テキストサービスフレームワーク(Text Services Framework, TSF)をサポートしていることが必要です。 TSF は、Windows XP 以降 Windows で提供されるフレームワークです。 単語登録ツールの動作には Microsoft .NET Framework Version 2.0 SP1 が必要です。 手元の Windows Vista で動作を確認しています。 ダウンロード WinAnthy-0.4.3.zip 単語登録ツールの多重起動を抑制 試験実装解除 WinAnthy-YJIM
Latest Version 最新版はRubyForgeのFiles から取得できます。 「rubysdl」がソースコードのtarball、「rubysdl-gem」はRubyGemのファイル、 「rubysdl-win32-bin」がWindows用のバイナリ、 「rubysdl-win32-package」がWindows用のバイナリとRubyの処理系のパッケージです。 「rubysdl-win32-bin」を使うためにはあらかじめWindowsに Rubyの処理系をインストール しておく必要があります。MinGW版かmswin32版の ruby 1.8を利用してください。ASRも利用できます。 アーカイブを展開したあと新たにできたディレクトリで ruby install_rubysdl.rb とすればRuby/SDLがインストールされます。 「rubysdl-win32-packag
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Linux作業ログ これより古い/新しい「Linux作業ログ」は 「らんらんのLAN」の目次から参照できます。 最新の「Linux作業ログ」は http://www.kmc.gr.jp/~ranran/memo/linux.html で参照できます。リンクされる方は目的に応じてURLを使い分けてください。 2001/11/15 DivX な AVI ファイルを再生する Windows で作り溜めた DivX4/MP3 な .avi ファイルを Linux で再生してみる。 libdivxdecore: project mayo のページで配布されている。 まだコアがα版ベースなんだけど、 DivX4 が正式公開されてからというもの更新されてないような気がする。 Linux 用のコンパイル済バイナリは divx.com で入手できるんだけど... ソースはもう公開しないのか? xmps:
Ruby/SDL の使いかた とりあえずRubyの使いかたは知っているものとして書いています。 第0章 SDLとはなにか Ruby/SDL のどこがよいのか まず、SDLについて説明します。 これは、http://www.libsdl.org/ によると、「クロスプラットフォームな マルチメディアライブラリ」だ、ということです。 つまり、さまざまなハードやOS上で動く、高速な画像描画機能やwave/CDの演奏 機能、ジョイスティックの利用機能等をもったライブラリです。 今のところ、公式にはWindows,Linux,BeOS,MacOS,IRIX,Solaris,FreeBSDで 使えます。 そして、Ruby/SDLはその機能をRubyから使うための拡張ライブラリです。 今のところ、Linux,Windows,FreeBSDでの動作を確認しています。 BeOSで動いたという報告もあります。
はじめに この文章では、Ruby用のリファクタリングブラウザ、「Ruby Refactoring Browser」 の簡単な使いかたについて説明します。 インストール ここでは、Emacs上から使うための設定を説明します。FreeRIDEでの使用については README.jaに書いてありますので、それを見てください。 まず、<URL:http://www.kmc.gr.jp/projects/rrb/>からRuby Refactoring Browser のソースアーカイブを取得します。そして、ファイルを展開します。 そこで生成された rrb-0.0.3 に移動し、README.jaを読んでください。 ruby setup.rb config ruby setup.rb setup (必要ならsu でルートユーザに移行) ruby setup.rb install で必要なライブラリがイン
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Emacs のバッチモード Emacs は対話的なエディタというのが本来の使い方ですが、シェルコマンドライン等から非対話的に使うためのバッチモードがあります。 バッチモードの基本 コマンドライン引数 コマンドライン引数に関する注意 あまり使われなさそうなスイッチ バッチモードと Emacs-Lisp コマンドライン引数の使い方 標準入出力 エラーと終了 標準の (主な) バッチモード専用関数 なおここでは GNU Emacs のことを単に Emacs と書いています。バージョン 21.3 で確認していますがバージョン 19 以降ではだいたい同じではないかと思います。 XEmacs についてはよく調べていません。ごめんなさい。 バッチモードの基本 Emacs をバッチモードで使う時にはコマンドラインスイッチ (オプション) -batch を使用します。このスイッチはコマンドラインの一番最初の
目次 Ruby/SDLの概要 初期化 Video Window Management Event Joystick CD-ROM Audio Time Font 衝突判定 SDLSKK MPEG playback Ruby/SDLの概要 Ruby/SDL は SDL を Ruby から利用するための 拡張ライブラリです。 Ruby でゲームなどを使うためなどに利用できます。 Ruby/SDLは、以下の機能を持っています。 2D高速描画 キーボードやマウス、ジョイスティックから の入力の取り扱い SDL_mixer による音声再生 CD-ROMの再生 SDL_ttf、 SDL_kanji、 SGE による文字列の描画 OpenGL Interfaceによる 3D描画 時間の計測および一時停止 SDLSKKによる、 行単位の日本語入力 SMPGEによる mpegの再生 その他にも、Window
Web Page of ohai このページは私大林が開発したソフトウェア、ライブラリを置いてあります。 Ruby/SDL SDLとは、「マルチプラットフォームなマルチメディアライブラリ」であり、 Rubyとは、まつもと氏によるオブジェクト指向スクリプト言語です。 そして、Ruby/SDLはRubyからSDLを利用できるようにするためのライブラリです。 つまりはRubyでゲームを作るためのライブラリと言えます。 SDLSKK SKKのような日本語入力をSDL上で動かすためのライブラリです。 SKKについては<URL:http://openlab.ring.gr.jp/skk/>を参照してください。 Rubyで数値計算 NArray reference NArray の 非公式日本語リファレンスマニュアル。 randomext 様々な分布(正規分布、ガンマ分布、ポアソン分布、etc) から疑
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Sorry this page is Japanese only. 変愚蛮怒のスポイラー(まだまだ追加の可能性有) 変愚蛮怒は更新が激しいのでこのスポイラーが本当に役に立つのかどうかはあやしい ところです. 一応スポイラーなので読むとゲームの楽しさを損う可能性がありますが, ソースを読めば分かるようなこと以外はあまり書いてません. 間違いを見付けられたら henkma@kmc.gr.jp にメールを下さると嬉しいです. 1.6.0に対応しました. 魔法 種族 職業 性格 技能 徳 レイシャルパワー アリーナ ダンジョン 巻物・薬 杖・魔法棒・ロッド クエスト 耐性 モンスターの攻撃魔法 攻撃回数計算 エゴアイテム その他 このスポイラーのアーカイブ KMCホームページに戻る このページはhtmllint でチェックしてます. リンクバウンドです. せっかくだから更新情報 1/17 い
FreeBSD対応の修正をしてjmode-0.4.30(2/26) 直し忘れのバグ修正をしてjmode-0.4.29(2/7) 現在jmodeの代替実装が進行中ですのでjmodeをobsoleteするかもしれません(1/28) 各種バグ修正をしてjmode-0.4.28(指摘してくださった皆様ありがとうございました)(1/28) メーリングリストを作りましたquickml.comの説明をよく読んだ上で、anthy@heke.quickml.comとtee@kuis.kyoto-u.ac.jp(田畑)にメールを送ってください。 リリースanthy-2427はこちらで(1/8) GCC-3の正しいC++に対応、メールアドレスなどの書換えをしたjmode-0.4.27(12/18) Debian使いの方はこちらをどうぞ(11/12) Main Projects Anthy PC-Unix用の仮名
RRSE(Ruby Reference Seeker for Emacsen) このツールはEmacs上で動作するRubyのリファレンスを表示するツールです。 refe.elなどとの違いは、 特になんらかのコマンドを入力しなくても、メソッド名のところに カーソルを持っていくだけでそのメソッドについての情報を ミニバッファに表示してくれる点です。実際には以下のように 表示されます。 その名前のメソッドを持つクラスが複数ある場合は以下のように表示されます。 また、refeと連携し、そのメソッドについて詳しいヘルプを見ることもできます。 内部的には bitclust/ri/refe のデータベースを利用しています。 install gem でインストールできます。詳しくは <URL:rrse/README.ja> を参照してください。 download <URL:rrse/rrse-0.6.ta
この拡張ライブラリのインターフェースはSDL本体と非常に似ています。 よってSDLのドキュメントが非常に参考になるでしょう。 すべてのクラス/モジュールはmodule SDLの下にあります。 このモジュール内では数はほぼすべて0から始まります。 クラス/モジュール構成 エラー処理 SDL::Error 初期化関連 video関連 SDL::Surface SDL::Screen SDL::CollisionMap SDL::PixelFormat Event関連 SDL::Event SDL::Event2 SDL::Key (module) SDL::Mouse (module) audio関連 SDL::Mixer (module) SDL::Mixer::Wave SDL::Mixer::Music Window Manager 関連 SDL::WM (module) CDROM関係
セキュリティ・アップデート(Security Update) PPPoverSSHTools で使用している plink.exe (PuTTY ベースのツール)に重大なセキュリティホールが見つかりました。接続しにきた PuTTY 系クライアント(plink.exe も含まれます)上でサーバが任意のコードを実行できる、というものです。 修正版 plink.exe (0.55) を含む新しいパッケージをリリースしましたので、早急にアップデートすることを奨励します。 最新のパッケージおよび、置き換え用の plink.exe は、download ページにあります。 UNIX をサーバ、Windows をクライアントとして、VPN(Virtual Private Network) を構築し、無線 LAN 上、あるいは、インターネット上に安全な通信路を確保するのがこのプロジェクトの目的です。 現在、
はじめに Ruby Refactoring Browserは、 Rubyスクリプトのリファクタリングを支援するソフトウェアです。 リファクタリングとは、 「ソースコードの動作を変えずに、内部構造をより良いものに修正すること」です。 Ruby Refactoring Browserは、メソッド名・変数名の変更や、コードのある部分をメソッドとして くくり出すなど、手動では間違いやすい機械的な作業を、 対象のメソッド名やクラスを指定するだけで自動的に行ってくれます。 動作概要 スクリーンショット 動作環境 Ruby Refactoring Browser本体の動作にはruby1.8.x、 もしくはruby 1.6.x + ruby_shim が必要です。 また、emacs上から対話的に呼び出すためのインターフェース(elisp)が 附属しています。 Linux + ruby 1.6.7, 1.8
Emacs のファイルローカル変数 Emacs には編集するファイルごとにファイル名に関係なく編集モードを指定したり、 ローカル変数を設定したりするための機能があります。 この機能に関する覚え書きのようなものです。 Emacs のマニュアルではこの機能を使って設定する変数を File Variables (ファイル変数) や単に local variable (ローカル変数) と呼んだりしていますが、 これだと他のバッファローカル変数や Emacs-Lisp のローカルバインディングと紛らわしいので、ここでは GNU Emacs Lisp Reference Manual の 2.9版の表記 (File Local Variables) を参考にして「ファイルローカル変数」と書いています。 ここで単に Emacs と書いているのは GNU Emacs のことです。私がそれしか使ってないもん
RDOC - Ruby Documentation System このパッケージはRdocとSimpleMarkupというふたつのコンポーネントを含んでいます。 RdocとはRubyのソースファイルに対するドキュメントを生成するアプリケーションです。 JavaDocと同様に、ソースを解析し、クラス、モジュール、メソッドの定義を抜き出して きます(include,requireもです)。そしてこれらの内容とその直前に書かれた コメントを併合し、ドキュメントを出力します(現在はHTMLしか出力できませんが 、この部分は取り替え可能にできています)。Markupとはプレーンテキストを 様々なフォーマットに変換するためのライブラリです。Rdocによってメソッドや クラスに関するドキュメントを生成するとき、コメント部を変換するため に使われます。 ロードマップ RdocでRubyのソースファイルに対
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