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導入成功事例 〔株式会社サザビーリーグ・後編〕「CAREERSHIP」でコミュニケーション活性化と教育拡充の仕組みを構築。自律的キャリア形成を推進する 課題 ・店舗スタッフとホールディングスとの直接的なコミュニケーション方法がなく、店舗との距離が遠かった。 ・スタッフのリテンション向上と自律的キャリア形成のための仕組みをつくる必要があった。 成果 ・「CAREERSHIP」でスタッフとの直接コミュニケーションが実現したことで、LMSへのログイン率が増加。キャリア相談の件数はコロナ前の2.8倍にまで上昇。 ・対面研修とeラーニングを組み合わせた「ブレンディッド・ラーニング」も推進。 自律型キャリア形成に向けた「CAREERSHIP」の活用 ―具体的に、どのように「CAREERSHIP」の機能を活用していらっしゃるのか教えてください。 志水様:具体的な活用事例では、研修のやり方がすごく変わった
導入成功事例 〔株式会社サザビーリーグ・前編〕コロナ禍で原点回帰へ。自律的に「ありたい姿」を目指す社員が半歩先の小売の価値を創る 課題 ・店舗スタッフとホールディングスとの直接的なコミュニケーション方法がなく、店舗との距離が遠かった。 ・スタッフのリテンション向上と自律的キャリア形成のための仕組みをつくる必要があった。 成果 ・「CAREERSHIP」でスタッフとの直接コミュニケーションが実現したことで、LMSへのログイン率が増加。キャリア相談の件数はコロナ前の2.8倍にまで上昇。 ・対面研修とeラーニングを組み合わせた「ブレンディッド・ラーニング」も推進。 コロナ禍は、生活者の価値観や消費行動を大きく変えたと言われています。緊急事態宣言によって休業を余儀なくされた小売の現場では、休業明け以降も、売上へのインパクトのみならず、そういった“生活者の変化”にも直面することになりました。デジタル
導入成功事例 〔株式会社物語コーポレーション〕中国進出企業のスタッフ教育 eラーニング受講率80%を実現するまでの取り組み 課題 多店舗展開を進めるなかで、OJTによるスタンダードなサービスレベルを保つのが難しくなっていた。文化や価値観の異なる中国現地スタッフへの教育を多店舗で効率的に行う必要があった。 成果 ・求めるサービスレベルを見える化し、eラーニングで学習すれば誰でも理解・実行することができる環境を構築。 ・eラーニングの受講率は80%超!動画の内容を店舗で実践できるようになるためにスタッフが積極的に学ぶようになった。 「世界の工場」から「世界の市場」へと躍進を続ける中国。1万社を超える日本企業が中国に進出していますが[1]、中国市場で成功しているのはほんのひと握り。中国におけるビジネスの難しさにはさまざまな要因が挙げられますが、そのひとつに文化や風習の異なる現地スタッフの教育があ
導入成功事例 〔アサヒビール株式会社〕利用率が12倍に!マイナーな存在だったeラーニングから成長を後押しするLMSへの転換を成功させた4つの要因 課題 ・3,200名の社員に対して月間わずか500PVの閲覧しかなく、LMS(eラーニング)の利用率が低かった。 ・LMSを発展的に使うこともできていなかった。 成果 ・システムのリプレイスによって利用率が12倍に拡大し、社員の認知度が高いLMSとなった。 ・社員のキャリア形成を支援できるシステムに進化した。 ・部署ごとに使っていた別々のシステムを集約することができ、コスト削減につながった。 時間やエリアの制約なく実施可能なeラーニングは、企業における効率的な教育の手法として広く認知されるようになりました。社員3,000人以上の会社での実施率は95%以上にのぼるとも言われています[1]。 しかし、実際の利用率や活用度合いとなるとどうでしょうか?
導入成功事例 〔株式会社タカラトミー〕11カ国・8言語での配信をわずか3人で運用 LMSをコンプライアンスの“インフラ”に 課題 コンプライアンス方針や行動規範を、国内だけでなく海外のグループ会社にも浸透させる必要があった。 成果 ・11ヵ国・8言語での配信をわずか3人で運用。 ・海外拠点も含め、効率良い学習の場の提供を少人数の運用で実現。 コンプライアンス(法令遵守)は今や、企業が健全な経営を続けるために欠かせない項目の一つと言えるでしょう。法令違反や不正が発生した際に企業が受けうるダメージは、金銭的な損失だけでなく、企業のブランド棄損や信頼の失墜にまで及ぶ場合すらあります。コンプライアンスは、日々のあらゆる業務に関わっているからこそ、経営陣はもちろん、社員一人ひとりが意識すべきものです。 一方で、コンプライアンス推進を担う部門の方は、コンプライアンスの意識を社内に根付かせることの難しさ
【事例あり】タレントマネジメントとは?能力の見える化で人事戦略を変える 最終更新日:2024.04.22 タレントマネジメントとは、従業員のタレント(talent:才能)・業務経験・スキルなどを一元管理し、人材の適正配置や育成・教育に活用するマネジメント手法です。 近年、人材を資本として捉えその価値を最大限に引き出す「人的資本経営」が企業に求められており、企業では限りある人材を適切に育成・教育することを重視する傾向が強まっています。 タレントマネジメントは、適材適所を実現しデータドリブンな育成・教育を行う、戦略的な人的資本管理を目指せる手法です。本記事では、タレントマネジメントについて、導入のメリットや注意点などを解説します。 1. タレントマネジメントとは?その目的は? タレントマネジメント(Talent Management)とは、従業員個人の経歴や能力などをデータとして一元管理し、全
導入成功事例 〔住友ファーマ株式会社〕LMSのシステム管理者が10名からゼロに 社内の基盤を整え、質の高い教育を目指す 課題 部門ごとに異なるLMS(eラーニングシステム)を導入しており、教育担当者・学習者の双方に多大な負荷がかかっていた。 成果 ・組織変更や人事異動の対応が完全に自動化され、10名で行っていた管理業務がゼロに。 ・子会社7社のうち5社がLMSを統合したことで、グループ全体としてのコスト削減にも貢献。 社内の人財教育を推進する上で、教育推進担当者が、思った以上に細かい業務に時間と労力を取られている。 そのように感じている方は、実は多いのではないでしょうか? 医療用医薬品の製造および販売を主な事業とする大日本住友製薬株式会社でも、統合型eラーニングシステム(LMS)を導入する以前は、開発、生産および営業などの部門ごとにeラーニングを運用し、全社合わせると10名程度の教育担当者
導入成功事例 〔株式会社ジンズ〕 企業の急成長を支える店舗スタッフ教育とは? LMSを活用した仕組みを構築しCS向上を実現 店舗を通じてサービスを提供する企業が成長するとき、その企業は大きなチャンスと同時に、リスクにも直面します。例えば、店舗数の拡大にスタッフ教育が追い付かず、サービスの質が低下。結果として客離れが進み、好調だったはずの業績がみるみるうちに悪化、ということも往々にして起こりえます。そんなリスクを回避し、店舗サービスの質を維持・向上させ、成長に更なるドライブをかけていくには、どのようなスタッフ教育が必要なのでしょうか。 株式会社ジンズは2001年に1号店「JINS天神店」を出店しました。2009年に軽量メガネ「Air frame」、2011年には機能性アイウエアとして非視力矯正市場を創出したブルーライトカットメガネ「JINS SCREEN(旧 JINS PC)」などが続けてヒ
課題 「お客様第一」だからこそ、お客様対応が優先されることで新人スタッフの教育にかける時間が足りない。 成果 ・eラーニングの学習でベースを作ったうえでOJTでしっかりと身に付ける流れができ、時間・労力の削減につながった。 ・教育の体系化・効率化を実現することができた。 お客様にサービスを提供する店舗の現場では、どんな時であっても顧客対応が第一優先事項となります。 一方で、そのサービスを担うスタッフ、特に新人や若手の教育を同時並行で進めていかなければ、中長期的には店舗サービスの質が低下し、顧客満足度にも影響を及ぼしてしまいます。お客様対応に追われる中で、どのようにして新人教育を効果的・効率的に実施し、早期戦力化を実現していくか。これは、店舗を運営するあらゆる企業に共通する課題ではないでしょうか? 株式会社東急スポーツオアシスは、首都圏及び近畿エリアを中心に会員制フィットネスクラブ「TOKY
TDK株式会社は年間60本以上、日数にして約170日の研修を行うなど、人材育成に非常に力を入れている会社です。変化に柔軟に対応し、ミッションを遂行することのできる「自律型人財」育成のため、意識(マインドセット)とスキルの2軸をベースとした階層別の育成プログラムを推進しています。プログラムの主となるのは集合研修を中心としたFace to Faceの施策です。一方で、コンプライアンス教育など全社単位での知識の習得が求められる項目や、部門内での学習項目に関しては、eラーニングを活用し、効率的に学習機会の提供を図っています。 ところが、ライトワークスのeラーニング導入前、他社のシステムを使っていた際は、効率化が利点のはずのeラーニングで思うような効果が得られず、さまざまな課題を抱えていたといいます。 どのような課題を抱え、システムの置き換えによってどのような効果が生まれたか、そして今後の取り組みに
導入成功事例 〔アデコ株式会社〕 改正派遣法のその先へ:eラーニングを活用したキャリア開発で、選ばれる人財サービス会社へと舵を切る 改正派遣法の施行から3年。そして改正労働契約法の施行から5年と、2018年は派遣社員を含めた有期雇用社員やそうした社員を雇用する企業を取り巻く環境が大きく変化する年といわれています。法改正に伴い、関連事業者へも変化が求められています。 たとえばそのひとつ、改正派遣法の“キャリアアップ措置”。これにより、派遣元事業者には、雇用している派遣社員のキャリアアップを支援することが求められるようになりました。具体的には、(1)段階的かつ体系的な教育訓練、及び、(2)希望者に対するキャリア・コンサルティングを実施することが義務付けられました。 そういった様々な変化の渦中にあって、法改正以前より積極的に派遣社員のキャリア開発に取り組む会社があります。アデコ株式会社では、「キ
LMS(学習管理システム:Learning Management System)とは、eラーニングやオンライン研修などを行うための機能を有したシステムです。学習状況を可視化したり、学習履歴(データ)の蓄積や活用ができたりすることから、主に企業や教育機関で多く利用されています。 そんなLMSを自社に導入するにあたり、比較サイトなどを覗いて情報量の多さに困惑したことはありませんか? 実は、自社にとって最適なLMSを探すには、単純な一覧表や比較表では見極められないのです。 HR総研が実施した「人材育成(階層別研修)」に関するアンケート[1]によると、中堅社員研修の運営上の課題として、「人事・教育担当のリソース不足」と「実施効果の測定ができていない」がともに最多で37%となりました。 このことから、企業のLMSに重要なのは「担当者のリソース軽減」と「効果測定の精度」と言えるでしょう。 LMSを検討
「ダイバーシティ施策は色々やっているが、なかなか浸透しない」 このようにお悩みの担当者の方は少なくないようです。 ダイバーシティに力を入れている企業は多く、人事部とは別にダイバーシティ推進室を設置し、従業員教育と制度面の施策を一括して行っているところもあります。 しかし、そもそも現場にダイバーシティに関する課題意識があるとは限りません。日々粛々と業務を進めているところに、唐突に「これからはダイバーシティだ」「ダイバーシティとは多様性だ」「職場の意識を変えるべきだ」と言われても、業務に追われている従業員はいまいちピンとこないでしょう。 抽象的な言葉、「ダイバーシティ」。今、多くの企業が、全ての従業員にこの概念を浸透させる難しさ、風土そのものを変えていく難しさに直面しているのではないでしょうか。 ところが、「男一色」とイメージされがちな建設業界で、女性の活躍推進を皮切りに、次々とダイバーシティ
「LMSを導入したが、うまく機能していない」 そんな悩みを持つ多くの企業に選ばれています ※ 出典:富士キメラ総研「2023 SX/GXによって実現するサステナビリティ/ESG支援関連市場の現状と将来展望」 学習管理システム(クラウド) 2022年度金額シェア 上場企業売上TOP100社の47%*が導入したLMS「CAREERSHIP」の全機能を3分でご紹介。 *2021年4月現在、グループ会社を含む、当社調べ eラーニング、研修管理、スキル評価… 人材育成の全てを、これひとつで。 働き方改革や人材確保の難しさから、生産性向上の必要性が叫ばれる今、 すべての企業において、「人材育成」の重要度がかつてなく高まっています。 大企業のみならず中小企業においても、多くの企業でLMS(学習管理システム)の導入が進んでいますが、 残念ながら、LMSが十分に機能していないという悩みを持つ企業がとても多い
「どんなLMS(学習管理システム)が使いやすいか?」 LMSの導入・リプレイスを検討されている方は必ずこの点についてお考えになると思います。 LMSを選ぶにあたっては、基本的な機能や価格はもちろんのこと、自社で想定している運用条件に合っているか、管理面で想定すべきリスクは何か等、検討・確認すべきことがたくさんあります。 しかし、「具体的にどんな要素が実現されていればよいのか」を一つひとつ考えるのは簡単ではありません。 そこで本稿では、当社がお客様からよくいただくご質問を元に、管理・運用面でLMSに求められている機能をQ&Aの形でご紹介します。 LMSの導入やリプレイスを検討されているお客様、運用を開始されたお客様から寄せられるご質問は、「LMSの使いやすさ」を追求するものであり、「理想的なLMS」につながっていくといえます。 関心のある項目から参照し、参考にしていただければ幸いです。 企業
LMS(学習管理システム)とは?専業ベンダーが基礎から選定ポイントまで徹底解説 最終更新日:2024.05.01 LMSとは「Learning Management System(ラーニングマネジメントシステム)」の略で、日本語では「学習管理システム」と訳されます。 本稿では、LMSの基本的な仕組みからメリット・デメリット、選定時に気をつけたいポイントまで詳しく解説します。LMSの導入を検討する際に、ぜひ参考にしてください。 LMSの選定で迷っていませんか?貴社に最適なLMSが分かります⇒eBook「企業向けLMS徹底比較」を無料でダウンロードする 1.LMS(学習管理システム)とは LMS(学習管理システム)とは、主に企業や教育機関において、eラーニングやオンライン研修などを実施する際のプラットフォームになるシステムです。 ▼LMSで実現できることについて2分でご覧になりたい方はこちら
LMS(eラーニングシステム)はシステム構築不要のクラウド型がおすすめ!セキュリティ面でのメリットも解説 最終更新日:2024.02.21 「LMS(eラーニングシステム)をクラウドサービスで利用するメリットは何か?情報セキュリティ上の問題などは発生しないのだろうか? 」 LMSの新規導入を検討されている、またはイントラネットで使っていたLMSをクラウド化することを検討されている企業の教育担当者の方は、こんな疑問を持つかもしれません。 クラウドサービスは今や当たり前のものですが、ビジネスに活用するとなると少々身構えてしまう方もいらっしゃると思います。漠然とした不安はどこから来るのでしょうか。 本稿では、クラウドサービスとはそもそも何かというところから、クラウド型のLMSを利用することのメリットとデメリットまで、丁寧に解説していきたいと思います。 結論から申し上げると、特別な理由がない限り、
LMS(学習管理システム)の選定は難しいもの。本当は自社にぴったりのシステムを追求したいけれど、知見も足りないし、時間も足りないし―ということで、なんとなくインターネット上で見付けた情報や、ベンダーの提案を前提にして「妥協」してしまっていませんか? LMSやeラーニングの比較サイトにはたくさんのベンダーの情報が掲載されていて便利ですが、価格の公開・非公開、運用サポートの有無が書いていないなど、同じ条件で比較ができないので、検討が進まない方も多いのではないでしょうか。 本稿では、LMSの選び方を下記の3ステップに分けて詳しく解説しています。 情報収集 企画立案/予算申請 ベンダー選定 ベンダー視点の情報に振り回されるのではなく、あくまで自社の要件を基準にLMSを選定する方法をご紹介します。 LMSの選定で迷っていませんか?貴社に最適なLMSが分かるeBook「企業向けLMS徹底比較」⇒無料で
「LMSの運用開始に向けて、関係部署との調整も含めてロードマップを引いておいてくれ」 上司からこう指示されて、パッと対応できそうな方はいらっしゃるでしょうか? LMSの導入が決まっても、実際に運用を開始するまでには様々な準備が必要です。ベンダーから提示されているスケジュール表をそのまま利用できればよいですが、社内調整をするためにはそれぞれのToDoの内容を理解しておかなければなりません。 次にとるべきアクションが分からずなかなか話が進められない、社内調整に余計な時間がかかる、リソース調整が間に合わない、導入段階で初めて必要な作業を知り手間取ってしまった―いずれも、LMSの導入においてありがちな問題です。 そこで本稿では、LMSの具体的な導入ステップについて解説したいと思います。「計画なき者に実行なし」。しっかりとした計画を立て、LMSの導入を成功させましょう。 LMS導入成功への第一歩。L
導入成功事例 〔古河電気工業株式会社〕 ”無意識のバイアス”を明らかにして全社的な意識改革へ!ダイバーシティー推進の極意 女性活躍推進法の施行から2年が経過しました。ダイバーシティーや女性活躍推進の認知は広がる一方、その取り組みの効果が社内になかなか浸透しない、という企業も多いのではないでしょうか? 特に、女性従業員の割合が低い業界や男性中心の組織風土が根付いた会社では、ダイバーシティーの必要性そのものが理解されにくい傾向があります。全社の意識をどう変えていき、結果を出していくか、苦心されている担当者もいらっしゃることでしょう。 今回ご紹介するのは、光ファイバ・電線ケーブル・自動車部品など、暮らしを支えるさまざまな分野に製品や技術を提供する古河電気工業株式会社。従業員の女性比率が低い非鉄金属製造業分野にありながら、2017年度までに女性活躍を後押しする以下の施策を実施しています。 ・「輝く
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