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こんにちは、リョウスケです。 人は生きていくために、「お金」を稼ぐ必要があり、お客様に嫌みを言われたり、上司と喧嘩したり、同僚と競争しながら、サラリーマンとして働いている方も多いかと思います。 しかし、そんな大変な苦労しながら働いているにもかかわらず、肝心の「収入」が上がらず、不満や絶望感を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そして、さらに、今後日本では、「少子高齢化」が進むことで、生産性が下がり、収入が上がりにくくなったり、場合によっては、収入が下がる可能性も考えられます。 さらに、さらに、社会保障制度の維持が困難になり、年金受給額が引き下げられたり、受給年齢が引き上げられる可能性が非常に高いです。 ですので、私達は、これまで以上に、資産形成を真剣に取り組む必要があるわけですが、前述のとおり、今の世の中、頑張っても簡単に「収入」を上げることなんてできませんよね。 それでは、
こんにちわ、リョウスケです。 私が子供の頃に、人気のあったものといえば、「キン消し」「ビックリマン」そして「ファミコン」が挙げられます。 特に、「ファミコン」は、凄かったですね。 それまでは、子ども同士の遊びは、外で野球やサッカーをすることが主流でしたが、ファミコンが発売されると、家の中でゲームをする方が多くなりましたからね。 良くも、悪くも、子供たちの遊び方を変えてしまったと言えます。 当然、私も「ファミコン」に夢中になった子供の一人でした。 今でも、「ファミコン」が自宅にやってきた日のことは覚えていますよ。 家の前で、友達とキャッチボールしていたら、母が自転車で、こちらの方向に向かってくるのが見えたんですよ。まあ、日常のよくある風景です。 ただ、ひとつだけ違っていたのは、自転車の前にあるカゴに、大きな荷物が載っていたこと。 「なんやろ、あれ・・・」 母が目の前まで来ても、包装紙で包まれ
2017年第一四半期の決算発表が、続いてますね。 私の保有株も、次々と発表しております。 今回は、私のポートフィリオの中でも、 最も大きなウェートを占めている 「IBM」を分析してみたいと思います。 IBMの17年Q1決算を紐解いてみる <プロモーションドリンク> 今回の2017年1Qの決算ですが、 結論から言うと、あまり良くなかったですね。 個人的には、ちょっと期待していたんですけど、 その一方で、「やっぱりな!」って気持ちもあります。 さて、 IBMの決算書では、5つの部門に分けて記載されております。 5つの部門とは、 ・Cognitive Solutions部門 ・Global Business Services部門 ・Technology Services and Cloud Platforms部門 ・Systems部門 ・Global Financing部門 のことです。 ◆IB
こんにちわ、リョウスケです。 日本人は、「質素倹約」が美徳とされており、「お金の話なんてキモイわ。」「お金持ちなんて、何か悪いことしている。」等と言って、拒絶反応をする人が少なくありません。 とはいえ、生活をするためには、お金が必要で、どんな生活をするにしても、「お金」というのは、非常に重要なものです。 そして、綺麗事を抜きにすると、良い車に乗って、良い家に住みたいと考えている人や、中には、辛いサラリーマン生活から抜け出し、会社に属さず、経済的自由を手に入れたいと考えている方も多いかと思います。 しかし、今の日本では、仕事を頑張ったら、必ずしも給料が上がるわけでもないですし、そもそも、普通のサラリーマンが、お金持ちになるためには、宝くじを当てるか、コツコツと資産運用で、資産を最大化するしかありません。 宝くじで、大金が手に入る確率を考えると、株式投資をはじめとした資産運用で、コツコツ増やし
こんにちわ、リョウスケです。 今年も残りわずかになってきましたね。 皆様は、今年は良い年だったでしょうか。 私の方は、昨年から続く大プロジェクトも無事完了しましたし、仕事においては、大きな問題もなく、年末を迎えることができそうです。また、プライベートでも、友人達と良好な関係を築き、楽しく過ごすことができましたし、株式投資においても、上昇相場に支えられ、(今のところは)良いパフォーマンスを実現できています。 ですので、例年と比較すると、非常に良い一年だったと言えます。 ただ・・・一つだけ、実現できなくて残念だったことがあります。 それは・・・ 女っ気が全然無え!! 結婚・・・どころか、彼女もいねえ!! ってなわけで、先日、婚活パーティーに行ってきました。 まあ、「婚活」というか、どっちかというと「恋活」パーティかもしれませんけどね。 異性との接点が著しく少ない私が、(異性として意識のできる)
こんにちわ、リョウスケです。 最近、仕事で色々あって、ストレスが溜まっているので、発散するために、習い事を始めました。 その習い事とは・・・なんと『ボクシング』 実は、過去に10年ほど続けていたんですが、仕事が忙しかったのと、飽きたっていうこともあって、長らく行ってませんでした。 久しぶりにジムに顔を出すときは、緊張しましたよ。 だって、ボクシングですよ? こんな悪者がいて、苛められたらどうしようかと思いますよね。 (出典)北斗の拳 雑魚 まあ、もちろん、そんなことなかったんですけどね。 可愛い女子高生にボコボコにされちゃった <プロモーションドリンク> 私が通っていた時の会長さんは、まだまだ現役で、歓迎してくれて嬉しかったです。 この人に「おい、リョウスケ!リング上がれ、スパーリングや」って言われる時は、逃げ出したくなるくらい嫌だったもんなあ。 スパーリングっていうのは、試合形式の練習の
こんにちわ、リョウスケです。 先日、元IT業界の巨人である「IBM」より配当金を頂戴しました。 いただいた配当金の金額は以下のとおりです。 一株あたりの配当金 1.5ドル 数量 250株 合計(ドル) 375ドル 円換算(1ドル=112.57円) 42,213円 「永遠の不発弾」と呼ばれるほど、市場では評価されていないIBMですが、四半期ごとにきっちりと、「配当金」を出してくれるのはありがたいですね。 ちなみに、連続減収が、いまなお継続している中、連続増配は22年です。 業績が低迷している中、配当金を増配していくことには賛否両論ありますが、将来、業績が回復し、「連続増配」と「増収増益」が、組み合わされば、大きく化ける銘柄でないかと思っています。 最近のIBMのパフォーマンス <プロモーションドリンク> IBMは、2017年度第3四半期決算では、22期連続減収という、ある意味、偉大な記録を達
こんにちわ、リョウスケです。 「株式投資」が盛んな欧米では、古い家に住み、ボロボロの服を身にまとった、一見、低賃金労働者に見える人が、実は、株式投資などの資産運用で、財を成した富裕層であることが、ままあります。 これは、低賃金ながらも、質素倹約に努めて得た、なけなしの資金を、「株式投資」に積立投資することで、資産を最大化していったからです。 以下は、アメリカのメジャーな指数である「S&P500」指数の推移です。 ◆S&P500指数推移(1977年~現在) 上記は、40年前の1977年以降のS&P500指数の推移ですが、見事な右肩上がりのチャートを形成しています。 所々大きく下落していますが、2000年~2003年は、ITバブルの崩壊と金融危機、そして2008年~2009年は、リーマンショックによるものです。 こういった暴落相場を乗り越えて、今もなお成長を続けているわけです。 米国市場の年間
こんにちは、リョウスケです。 私は、現在40代という人生の折り返し地点に到達しているわけですが、人生を振り返って見ると、たくさんの「後悔」があります。 「あれをやっていれば良かった。」 「あの時、こういう行動を取っておけば良かった。」ってね。 漫画「北斗の拳」では、世紀末覇者「ラオウ」が人生の幕を閉じる時「我が人生一片の悔い無し!」という名言を残しております。 この名言、子供の頃は「ふーん・・」程度にしか思ってませんでしたが、40代ともなると、その言葉の凄さが実感できますよね。 なかなか実現できる人生ではありませんよ。 なお、諸説ありますが、ラオウは25歳だそうなので、「若いのに、なかなかしっかりしとるやっちゃな!」なんて、オッサンの私は思ったりするわけです。 さて、そんな、後悔多き、我が人生ですが、特に後悔しているのが、「若い頃に結婚しとけば良かった・・。」ってことです。 40代になって
こんにちわ、リョウスケです。 日本は、世界でもトップレベルの「長寿国」です。 国別平均寿命を性別ごとにランキングにすると (男性) 1位 香港 81.32歳 2位 日本 80.98歳 3位 キプロス 80.9歳 (女性) 1位 香港 87.3歳 2位 日本 87.14歳 3位 スペイン 85.42歳 となり、日本が世界有数の長寿国であることがわかります。 ちなみに、日本人の平均寿命は、戦後ほぼ一貫して伸び続け、1947年と比較すると、男性が「30.92歳」、女性が「33.18歳」も伸びているんだそうです。 厚生労働省によると、医療技術の進歩や、健康志向の高まりが、平均寿命を底上げしたとの見解を示しています。 それにしても、過去と比較して、こんなにも「平均寿命」が上がっているのに、社会保障制度は、大昔からほとんど変わっていない、というのは、今の品質の制度を維持するのは厳しいかもしれませんね。
こんにちわ、リョウスケです。 先日、総務相が発表した資料によりますと、日本の「完全失業率」は、2018年11月の時点で「2.5%」となりました。前月と比較すると、0.1ポイント上昇したのですが、それでも2%代をキープしており、まさに「完全雇用」の時代と言えます。 失業率「2%代」といっても、どれくらい低いのかよく分からないですよね。 ですので日本の「失業率」は、世界の主要国と比較したいと思います。 少し古いデータですが、以下の資料は、「総務省」が作成した主要国別失業率を表した資料です。 上記資料を見ますと、日本の失業率は、世界の主要国と比較しても、非常に低い数値を維持しています。 経済大国であるアメリカでさえ、今でこそ5%弱の失業率まで改善していますが、2012年なんて8%代まで高まっていましたからね。 日本で失業率が8%まで上昇したら、大きな問題になりますよ。 あと、欧州圏を見ますと、「
こんにちわ、リョウスケです。 皆さんは、普段の生活の中で、 「これをすると、嬉しい気分になる。」 ってことありますか? 例えば、 こたつでみかん食べながらテレビを見るとか、 お風呂で鼻歌歌うとか、 仕事終わりに、一杯だけ飲むとか、 人それぞれ自分なりの「嬉しい気分になる」事ってあると思います。 もちろん、私にもあります。 私は、 「貯金通帳を見ること。」 「証券会社の保有資産を見ること。」 です。 あ、すみません、私、お金大好きなんですよ。 このことを、1度だけ、当時働いていた部署の同僚に言ったことあるのですが、 「うわっ!下衆いなあ~ww」 って言われちゃいました。 ええ、当たってると思います。 銀行の通帳や、証券会社の保有資産額を見て、ニヤニヤしているなんて、かなりヤバい人ですよ。 それ以降、誰にも言ったことはありません。 お金が好きだったから同世代よりも資産を高められた <プロモーシ
こんにちわ、リョウスケです。 株式投資では、複数の銘柄に分散して投資する「分散投資」が基本とされています。 「分散投資」することで、仮に一つの銘柄が暴落したとしても、損失を最小限に抑えることができますからね。 多くの投資家は、自分の投資方針に従って、「分散投資」しているかと思います。 もちろん、私自身も、分散投資を行っています。 以下は、2017年6月末時点でのポートフォリオの比率です。 セクター別に見ると、以下の通りです。 うわ~っ!中途半端な分散投資・・・なんて声が聞こえてきそうですね。 幅広く銘柄が分散されているかというと、そうでもありませんし、銘柄数もETFを含めて6つしかありません。 ただ、一応、これでも熟考に熟考を重ねて、選んだ銘柄達で、一生・・・とまでは、さすがに言いませんが、長くお付き合いさせていただく所存でございます。 分散投資は安全だがリッチにはなれない! <プロモーシ
こんにちわ、リョウスケです。 リーマンショック以降、私達が住む日本は長い間低迷していましたが、ここ数年は失業率も改善されていますし、多くの企業で「利益」が上がっているようです。中には過去最高益を記録している企業もあり、「好景気」と言っても良いでしょう。 ただ、私達サラリーマンの実質の賃金はそれほど上がっておらず、「好景気」を実感している人はかなり少ないと思います。 正直言って、私は業務において「昇格」しておりますので、少しずつ給料が上がっていますが、定期昇給なんて微々たるものですし、そもそも期待もしていないくらいですからね。 ただ、私は、ICT系のエンジニアとして直接お客様と関わっているので、客先での予算の取りやすさなんかを見ていると、どこの企業も「好景気なのかな?」という実感はあります。 逆に、これまでの仕事人生の中で「不景気なのかな?」と感じたことは、リーマンショックの時くらいです。あ
こんにちわ、リョウスケです。 おそらく会社勤めをされている方は、年に一回、「健康診断」に行っているかと思いますが、もちろん、私の働いている会社でも、全社員、健康診断に行くよう指示を受けています。 ただ、中小企業なので、社内で診てもらうのではなく、一般の診療所に、自分の空いている日時を予約していくことになります。 私の場合、35歳を超えているので、通常の診断以外にも、バリウム検査をすることになるんですよね。 実は、このバリウム検査というやつが、とんでもなく苦手なんですよ。 (まあ、得意な人もいないと思うけど・・・) 昔よりかは、随分と飲みやすくなりましたが、発泡剤をバリウムと一緒に飲んで、溢れんばかりに胃から押し出されてくる「ゲップ」を我慢しなきゃいけないですからね。 しかも、その状態でマシンに捕まって、グルングルンさせられるっていうね、もはや苦行でしかないですよ。 しかも、検査が終わっても
こんにちわ、リョウスケです。 現在の日本は、安倍政権の誕生した2012年以降、株価が急上昇しておりますが、実際に働いている私達の給料は、それほど上昇しているわけでもなく、景気回復の実感をあまり感じていない方も多いのではないでしょうか。 以下は、2016年に厚生労働省が発表した世帯あたりの平均年収の推移をグラフ化したものです。 ◆世帯あたりの平均年収推移 上記グラフを見ると、平成8年頃をピークに減少し、ここ数年は微増しております。 過去のデータをもとに推測すると、おそらく今後も大幅に給料が増えていくようなことはなさそうですね。 とはいえ、私達のような今現役で働いている人達は、今後少子高齢化の影響を受けて、これまでのような、年金、介護、保険などの社会保障を十分受けることができない可能性が高いです。 ですので、今の高齢世代の方達よりも少ない収入にもかかわらず、効率的に資産を構築しておく必要があり
こんにちわ、リョウスケです。 ここ数年感じることなのですが、私の職場や取引先の職場を見ていると、転職される方って多いですよね。 一昔前までは、終身雇用制、つまり一度入社すれば定年まで、一つの会社で頑張って行くことが一般的でした。しかし、これだけ、働き方や価値観そのものが多様化していると、「転職」という選択肢を実行する人が増えるのも、無理からぬことかもしれませんね。 以下は、厚生労働省が発表した入社3年以内の離職率をグラフにしたものです。 ◆入社3年以内の離職率推移 上記グラフを見ると、大体30%前後で推移していますので、3人に1人は、入社3年以内に辞めていることになります。 今回のグラフは、「大卒」の統計データですが、「高卒」「中卒」と学歴が短くなるほど、離職率はさらに跳ね上がります。 また、会社の規模によっても、離職率は跳ね上がります。例えば、従業員数が10名以下の場合は、3年以内に半数
こんにちは、リョウスケです。 私が就職したばかりの頃、先輩から、こんな事を言われました。 お客様と話するネタとして、「ガンダム」と「三国志」くらいは知っておけ。 今にしてみれば、凄く偏ったバカバカしい意見ですが、当時は、入社したばかりで、仕事のことを何も分からなかったので、言われたとおり、TSUTAYAで「ガンダム」を借りて試聴しましたし、図書館で「三国志」を借りて読みました。 結果、ドはまりして、めっちゃ詳しくなりましたよ。 ちなみに、これまでお客さんと、ガンダムや三国志の話したことは、残念ながら一度もありませんでしたけどね・・先輩ーー!!。 まあ、面白い作品を知ることができて良かったです。 ところで、「三国志」は、古代中国の「漢」の末期の話ですが、その更に前は、「秦」の時代がありました。 かつて、初めて中華を統一した、「始皇帝」の時代です。 最近は、この「秦」の時代が、漫画「キングダム
こんにちは、リョウスケです。 最近は、本業での収入がなかなか上がらないことから、副業に精を出す方も増えてきています。 Amazonやアリババ等から、商品を安く仕入れて、オークションや、フリマアプリで、高く転売したり、昔ながらの内職やアルバイト等を行っている人も多いようです。 また、その他にも、最近はブログやホームページに、広告を貼ってアフィリエイト収入を得ている人もいますね。 アフィリエイトは、ネット環境さえあれば、手軽にできることから、副業の初歩として人気がありますが、多くの人は数百円から数千円程度のアフィリエイト収入のようです。 ただ、中には、数十万円、数百万円稼いでいる強者もおり、多くのアフィリエイターの憧れとなっています。 本業に、プラスアルファで副業収入があれば、資産形成の大きな助けになります。 例えば、毎月5万円のアフィリエイト収入があれば、年間60万円になり、これをさらに「株
こんにちわ、リョウスケです。 かつての日本は超大国であるアメリカを経済面で追いつけ追い越せと成長を続け、バブル期にはついに世界の株式時価総額において、トップ10を独占するまでに至りました。 ちょうど私が小学生、中学生の頃だったと思うのですが、当時は未来の日本も輝く未来が訪れていることを疑っていませんでしたね。 しかし、今はどうでしょうか? もちろん今も経済規模は世界トップクラスなのは間違いないのですが、かつてほどの勢いは既にありません。 むしろ、今後の日本のことを考えると、少子高齢化を迎えて、どんどん痩せ細っていく暗い未来しか想像できない人の方が多いと思います。 栄枯盛衰はいつの時代にも起こりますし、これからも起こり続けるのは間違いありませんが、衰退していくのが我が国だと考えると悲しいものがありますね。 ただ、「今は」まだ最悪の事態は訪れておらず、様々なお金を増やすためのチャンスが転がって
こんにちわ、リョウスケです。 皆様は、「ウォーレン・バフェット」はご存知でしょうか? ウォーレン・バフェットは、すでに87歳を超えたおじいちゃんですが、投資家の間では世界一有名な「投資家」といっても過言ではありません。 世界最大の投資持株会社である「バークシャー・ハサウェイ」の会長兼CEOを務め、総資産9兆円ほどを一代で築き上げた大人物ですので、この人の言葉や行動が、投資家に与える影響は絶大です。 例えば、バフェットが保有していた「IBM」株のうち、3分の1を売却したという報道が流れると、それに影響されて、4%弱株価が下がってしまいましたからね(その後も下げ続けてますが・・・)。 それだけ、彼の行動は、株式市場に大きな影響力を持っているというわけです。 まあ、そりゃそうですよね。「株式投資」で、巨大な資産を築き上げた実績を考えると、個人的な見解よりも、正しい「答え」である可能性が高いですか
こんにちわ、リョウスケです。 実は、私、40歳を過ぎて、まだ独身なわけですが、一念発起いたしまして、最近は「婚活」に鋭意取り組んでおります。 で、少し前に「婚活パーティー(恋活パーティーかも)」に参加させていただいたところ、一人の方と「カップル」が成立し、二人の方と「友達」が成立するという、予想外にも良い結果を獲ることが出来たんですよ。 そして、ズルいかもしれませんが、まだ、正式にお付き合いしているわけではないので、合計3人の方と、同時並行で、連絡を取り合い、食事に行ったり、遊びに行ったりしています。 詳しくは以下の記事に記載しておりますので、興味のある方はご覧ください。 www.longamerikastock.com 株式投資同様、「分散投資」・・なんて言い方すると、怒られてしまいそうなので、言えませんが、まあ、ようはそういうことです。 もしかすると、相手方の女性にも、同じことをされて
こんにちわ、リョウスケです。 テレビやネットを見ていると、将来を悲観させるようなニュースが多いですよね。 最近は「景気」の先行き不安から株価が低迷していますが、近い将来景気低迷期に入ると言っている識者も増えていますし、個人的にもそろそろピークアウトする(している)んじゃないかと思っています。 ちなみに、これまで景気がそこそこ良かったにもかかわらず給料は上がらなかった事を考えると、今後の景気低迷期においては給料が下がっていく事だってあり得ます。 そして、長期的に見ても日本は様々な問題、課題に直面していて、その中でも「少子高齢化」は日本を衰退させる大きな要素になると考えられます。 私は、株式投資を行う上で、わざわざ「米国株」に投資しているのは、将来日本が、この「少子高齢化」を起点とする「衰退」が予想できるからです。 「少子高齢化」が進んでいくと、労働力がそのまま低下するため、「経済」「産業」「
こんにちわ、リョウスケです。 現在の日本は様々な問題を抱えていて、将来をかなり悲観的な予想をしている識者も多いですが、私個人としても今後の生活には大きな不安を持っています。 ですので、そんな不安を払拭するために、副業を行って収入の底上げをおこなったり、株式投資などの資産運用を行うことで、資産の最大化を目指しています。 本来は、「節約」をしっかりと行って出費も減らす努力を行うべきですが、あまりこのあたりはできていません。 やっていることと言えば、家賃が安いマンションに引っ越ししたくらいです。今は近隣の騒音問題に悩まされておりますので、めっちゃ後悔していますが・・・。 なぜあまり「節約」を意識していないかというと、お金を使って経験できるものに「価値」を見出しているからです。美味しいものも食べたいし、旅行にも行きたいし、友人や異性との遊びも楽しみたいですからね。 そもそも、私は「資産を高めること
こんにちわ、リョウスケです。 いつの時代も、世の中の変遷とともに、人の価値観や考え方は変わり、多様化していっております。そして、その価値観や考え方の移り変わりに、その時代の年寄り達はついていけず「今時の若いもんは・・・」だなんて説教しちゃったりします。 ちなみに、この「今時の若いもんは・・・」って言葉は、今の時代の年寄りたちだけが使っている言葉ではなく、大昔からその時代の年寄り達が好んで使っている言葉のようです。 発祥は諸説ありますが、紀元前1600年に現在のトルコ近辺で栄えた王国跡で発掘された粘土板の書簡にも「今時の若いもんは・・・」といった文面が刻まれており、その時代の若者を嘆いていたようです。 ですので、もしかすると、今時の若いもんも、将来年寄りになった時には、「今時の若いもんは・・・」だなんて言っているかもしれませんね。 私が思う今時の若者達の印象 <プロモーションドリンク> さて
こんにちわ、リョウスケです。 今の日本は、2012年の第二次安倍政権が誕生してから、株価が順調に推移しており、この相場で大聞く資産を増やした人も多いようですね。 一方で、実際に働いている私達の給料は、それほど上がっておらず、景気回復の実感を感じられない方も多いかと思います。 先日、少し前の日経ビジネスを読んでいて、面白い記事を見つけましたので紹介したいと思います。 企業の「内部留保」が4年で100兆円突破!! <プロモーションドリンク> 以下は、日経ビジネスの記事を引用したものです。 企業が事業から得た利益のうち、配当や設備投資などに使わずに蓄えとして手元に残している「内部留保」が増加を続けている。全国3万社あまりの企業を調査する財務省の法人企業統計が9月1日に発表されたが、それによると2016年度末の「内部留保」は406兆2348億円と、初めて400兆円を超え、過去最高となった。 安倍晋
こんにちわ、リョウスケです。 近年は、人々の価値観の多様化が進んだこともあり、これまで当たり前であったことが当たり前でなくなったり、その逆もあり得ますよね。 特に「働く」ということについての考え方は大きく変わっているように思えます。 私の若い頃・・約20年前と比較しても、当時は、労働者は寝る間も惜しんで働け、というような風潮があり、残業時間の多さや最高どれくらい連続で徹夜をしたか、といった無意味なことを競っている人もいたくらいです。 逆に今は、如何に無駄を省いて効率化を進め、残業や休日出勤を減らすか、ということを重視する方向性に突き進んでいます。 まあ、こういった考えは末端の労働者にまで浸透しているわけではなく、あくまでマネージメントをするときの考え方としてだけですけどね。 また、出来るだけ早く資産を貯めて「リタイア」を目指す人も増えてきています。これは日本だけでなく米国でも広まっているの
こんにちわ、リョウスケです。 近年は、人々の価値観の多様化や、働き方の変革が進んだこともあり、「転職」することで、年収アップを目指したり、自分のやりたい事を模索する人も多くいます。 以下は、厚生労働省が発表した、大学卒の3年以内離職率の推移です。 ◆就職後3年以内離職率の推移 こうして統計データを見てみると、過去と比較してそれほど大きく変わっていないようですね。大体20%後半から30%前半で推移しています。 つまり、3人に1人は、就職して3年以内に辞めているということですね。 私自身も、過去に転職しており、結果としてたくさんのメリットを享受しましたが、かなり苦労もしました。 今、目の前に見えている「苦労」から逃げ出すような転職だと、結局、転職した先でも、同じような苦労を味わう事になるので、「転職」が最善の行動とは思えません。 特に「逃げ癖」がついてしまって、ちょっとした苦労で転職してしまう
こんにちわ、リョウスケです。 9月14日付けで、世界最大のICT企業「IBM」より配当金を受領しました。 受領した金額は、以下のとおりです。 一株あたりの配当金 1.5ドル 数量 250株 合計(ドル) 375ドル 円換算(1ドル=110.58円) 41,467円 現在のIBMは、株価が低迷しておりますが、こうして四半期ごとにきちんと配当金を貰えると、嬉しいですね。これで業績が回復して、株価も上昇してくれたら最高なんですけど、なかなか上手く行かないようです。 IBMの四半期(4月~6月)のパフォーマンス <プロモーションドリンク> IBMは、2017年第2四半期決算の内容が、前年度比4.7%の減収と(予想通り)悪く、株価が低迷しています。 レガシー事業の落ち込みが大きいのは、大方の予想通りですが、今後成長すると予想しているクラウド事業を含めた全部門の売上が落ち込んでいるのは、さすがにやばい
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