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どうも、読書中毒ブロガーの ひろたつです。一生寝てたいタイプです。 今回は界隈が大盛りあがりだった企画。 いらん前置き まだ続くいらん前置き SFが生み出す“熱” 集計の概要 40位 4票 39位 5票 38位 6票 37位 7票 36位 8票 35位 9票 34位 10票 33位 11票 32位 12票 31位 13票 30位 14票 29位 15票 28位 16票 27位 17票 26位 18票 25位 19票 24位 20票 23位 21票 22位 22票 21位 24票 20位 25票 19位 26票 18位 29票 17位 31票 16位 34票 15位 35票 14位 39票 13位 42票 12位 49票 11位
面白い小説を読ませたい どうも、読書中毒ブロガーのひろたつです。 学生時代からロクな友達もおらず、社会人になってからもそれは変わらずで、人としゃべる時間があったらひたすら読書に明け暮れていた生活を送っている。 そんな私がこの世に数ある小説の中から「これは超面白い!」とテンションが上がってしまった最強小説を紹介しよう。 小説というものはその性質上、長い時間をかけて最後まで付き合ってあげないと面白いかどうかが分からない。つまらない小説に出会ったせいで今までどれだけのムダな時間を過ごしたことか…。 しかし皆様には私が経験したような人生の無駄遣いはしてもらいたくない。ぜひとも私を踏み台に使っていただきたい。 そして「もっとこの珠玉の作品たちを世に知らしめたい!」、そんな想いでこの記事を仕上げた次第である。 では、最高の読書体験を。 ※この記事の第二弾がこちら ↓ www.orehero.net ス
どうも、読書中毒ブロガーのひろたつです。乾燥肌です。 最近はブロガーというよりも、Twitter集計人としての活動がメインになっているが、そろそろ頭の良い方がプログラムでスマートに集計しだしているので、お役御免になる日も近いだろう。私の残り僅かな命を皆さんで眺めて楽しんでいただきたい。地味に散ってやるぜ。 ということで、この記事を書いてるのは2022年の1月初旬。 この時期になると、Twitter読書垢の風物詩が見られる。 それが… #2021年の本ベスト約10冊 である。 新刊に限らず、2021年に読んだ本の中で特に良かった(印象に残った)作品を約10冊選んだタグになる。約ってのがいいよね。 読書家といっても人それぞれで、好む読書ジャンルも違えば、読むスピードだって違う。中には10冊を選べるほど読んでないという方もいるし、たくさん読んでるけど10冊はとてもじゃないけど選べないという方もい
※2019年4月19日更新 どうも、読書中毒ブロガーのひろたつです。 私のように日常的に小説を読んでいると、それはもう迷作と出会う機会が自然と増える。 小説というやつは困ったことに最後まで付き合わないと、その価値が分からない。途中まではクソみたいな作品でも終盤になった途端に面白くなる、なんてのはよくあることだ。そして逆もまた然りである。 長い時間をかけ読んだ小説がクソほども面白くなかったときの気持ちが分かるだろうか。金をムダにしたことよりも人生をムダにしたことが腹立つのだ。こんなやつに俺は付き合っていたのかと思う。 ということで、今回の記事では私が今まで読んできた本の中でも特に「これは買って後悔した!」と胸を張って言えるものを紹介したいと思う。 あくまでもこれは私の感想なので、もしかしたらあなたにとっては人生最高の良書になる可能性はなくもない。実際に買って確認してみてはどうだろうか? スポ
はいどうも、読書中毒ブロガーのひろたつです。 今回は短編集にスポットを当てた企画である。 好物。それは短編集 私は短編集が好きだ。 もちろん長編も好きなのだが、短編集の面白さには独特のものがあると思っている。 短編というのは短いからこそ、そこに作者の「力量」や「アイデア」が色濃く反映される。 これはちょっと伝わるか微妙なのだが、短い文量だからこそ作者が普段見ている「視野」を強く感じる。脳の中身が出てる感じする。それが、たまらなく好きなのだ。 短編集は報われない とにかく短編集は売れない。それなのに作家の負担は大きい(アイデアを出す総量が増える)。 売れなかったとしても、せめて文壇に評価されれば…と思うが、大きな文学賞を穫ることもめったにない。本屋大賞にギリギリでノミネートされるぐらいだ。本屋大賞は文壇じゃないか。 そんな「一生懸命で可愛いけど報われない」という、いじらしさの同義語みたいなも
どうも。 日常的に本を読んでいると、いつも思うことがある。「面白い本を誰か教えてくれ」と。 だが私ほどの読書中毒者になると、面白い本を探す手段はもう大体網羅しているし、あとは自分がどれだけ読めるかにかかっていたりする。 ただ、それだけ読み漁っている自分なので、まだ私よりも読書歴が浅い人には、これまで読んできた蔵書の中から「これぞ!」と言える作品を紹介できるはずである。そうでなきゃ困る。今までの人生はいったい何だったのだ。 ということで、今回の記事では、エッセイや知識本、対談集など、フィクション以外の超面白い本たちを紹介させていただく。 どれもこれも読書中毒の私が自信を持ってオススメできる作品なのだが、ひとつ注意してもらいたいことが。 フィクション以外の作品なので、笑えるものから、考えさせられるもの、悲惨なものまでジャンルは多岐にわたっている。一概に「面白い」とは言えないような重い作品もある
どうも、読書中毒ブロガーのひろたつです。ゆっくり数字をかぞえることができません(お米の◯合みたいなのが無理)。 いつも通りいらん前置きから始まります。 人生の貴重さについて理解している賢明な方は、ぜひとも読み飛ばしましょう。 殺人の似合う季節になりましたね 集計をしよう。ミステリー好きよ、集え もう終わりにしよう。最強たちよ、さらば 42位 41位 40位 39位 38位 37位 36位 35位 34位 33位 32位 31位 30位 29位 28位 27位 26位 25位 24位 23位 22位 21位 20位 19位 18位 17位 16位 15位 14位 13位 12位 11位 10位 9位 8位 7位 6位 5位 4位 3位 2位 1位 殺人の似合う季節になりましたね 犯罪が大好きな紳士淑女の皆様こんにちは。 突然だが、不謹慎と聞いてあなたは何を連想するだろうか。 マンガ、映画、ヒ
どうも、読書中毒ブロガーのひろたつです。 この記事を書いてるのは、春一番の吹き始めた、とっても穏やかな陽気の3月。そんな爽やかな季節にピッタリの企画を今回はご用意した。 題して… みんなの『#大好きな鬱小説』をランキグにしてみた!! である。 最高。 ※『#大好きな鬱小説』とは… Twitterでトレンドにも入るほど、どうしようもない変態たちを大量に吸い寄せてしまった罪なタグ。 小説の中でも「読まなきゃよかった…」と思いつつも、なぜか目を離せない蠱惑的な魅力を持った作品のこと。 精神的な苦痛を楽しむ変態のための嗜好品、または必需品。人生の限られた時間をわざわざ不快なものに費やしたいという、終わっている人のための嗜好品、または必需品。 この世界でも有数のどうしようもないタグが付いた5000ツイートを、手作業で集計して、無理やりランキングに仕立て上げたのがこちらの記事である。 本当に我ながら脳
どうも、読書中毒ブロガーのひろたつです。 今回の記事は… みんなの『#2022年の本ベスト約10冊』をランキングにしてみた!! である。 #2022年の本ベスト約10冊とは… 動画全盛のこの時代に、わざわざ「文字情報を好んで摂取する」という奇特な人種であるツイッターの読書アカ。 そんな皆さんが1年間を総決算して、その年に読んだ大量の本たちの中から魂を削るようにして“約”10冊を選出するという風習。奇祭。 これを集計して、ランキングにまとめたのが今回の記事である。 つまるところこれは、ツイッター読書アカが選ぶ “いま一番面白い本たちのバトルロイヤル” である。 で、自分でランキングを作っておいてなんだが、このランキング… 危険すぎる。 だってさ、次々から面白い本が出版されていて、書店では魅力的な煽り文句が躍ってて、こりゃいかん目の毒だとスマホに目を向けたら言葉遣い巧みな読書アカが魅力的な紹介
どうも。 学生時代からまともな友人関係をほとんど作れなかった私は、健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、いつも物語と一緒にいた。 それは小説であり、映画であり、そして漫画であった。そこには有限の人生を投資するだけの価値があった。 そんな訳でそれだけ時間をかけてきたのだから、せめて誰かと共有したいと思うのが人情である。 ※関連記事 ・【随時更新】小説中毒が厳選した最高に面白い小説92選(実質109選) ・【衝撃の結末】小説中毒が厳選する最高の推理小説95選【神の発想】 みんながワイワイキャッキャと青春したりしている間、こちとらひたすらに物語を貪っていたのだ。物語に人生を費やしてきた。 そんな孤独な私が読み漁ってきた珠玉のマンガたちを紹介したいと思う。 ただし、ただの面白いマンガでは生ぬるい。紹介する条件を付けようじゃないか。 ずばり、「一気
どうも、読書中毒ブロガーのひろたつです。 1985年生まれの私は、世間で言えばオッサンである。老若男女の中で一番人気がないカテゴリーに属している。よろしくどうぞ。 そんなオッサンが何を言い出すかといえば、そりゃあもうこれまでの人生を語るに決まっている。オッサンとは自分語りをする生き物なのだ。 だが、ただの自分語りではあまりにも芸がないし、誰も興味がないだろう。 そこで今回は、私のこれまでの人生を振り返る上で外せない「買ってよかったもの」を語りたいと思う。 長く生きているだけあって、これまでに購入したものは数知れず。そして数え切れないほどのまがい物をつかまされ、極々たまに会心の一品と出会ってきた。そこにはたくさんのドラマがあった。 ということで、これまでの人生で、「買って良かった」と思えるものを語ることは、ある意味で私の人生を語ることと同義なのである。 少しでも皆さんに有益な情報になるよう願
どうも。読書中毒のひろたつです。 私が読書にハマったのは中学のとき。それからというもの、とにかく時間があれば常に読書をしてきた。みんながゲームをしているときも、テレビを観ているときも、バンドなんかやっているときも、友達と思い出作りをしているときも、それを尻目に私はずっと本を読んでいた。それぐらい夢中になっていた。 スポンサーリンク 読書にはメリットとデメリットがある 私の人生のほとんどを侵食しているこの「読書」だが、そのメリットを挙げていたら数万字レベルの記事になってしまうので、今回は割愛させてもらう。大体にしてそんな記事誰も読まんだろうしな。 今回の記事は、「読書」の数少ないデメリットの話である。 そう読書にもデメリットがあるのだ。 簡単に言うと、「ひとりでしか楽しめないこと」である。 それだけであれば別段何も問題ではないのだが、これによって周囲の人間からちょっかいを受けることがあるのだ
※2017年8月13日更新 どうも。 面白いマンガが読みたい。だけれども何十巻も出ているようなものを読むのはダルい。 そんな方のためにこの記事では、「短いけどクソほど面白いマンガ」を紹介したい。 短いマンガの良さ マンガというものは連載が基本にある。作者はどうしても毎週毎週の連載が最優先になってしまう。 そのために、作品は冗長になったり関係ない話に移ってみたり、ときにはバトルシーンを永遠と垂れ流したりする。 マンガ好きの私としてはこれは悲しい現象である。 マンガは作品である。物語である。そこには筋が通っていてほしくて、どれだけの名作であろうとも、そこに余計なものが混じってしまえば、途端に興ざめになったりする。 連載の大事さはよく分かる。それはある意味、作者のサラリーみたいなものだ。生命線を少しでも長く確保したいと思うのは当然のことである。それは出版社も同じ。 だが私は消費者である。いち消費
どうも。冨樫信者のひろたつです。 この作品なしに冨樫は語れないと思い、筆を取った次第だ。 ヒット作を2つ出せれば天才 一般的に漫画家というのはヒット作を1本書けたら才能があると言われる。それが2本になれば天才なんだそうだ。 冨樫義博と言えば、少年ジャンプの黄金期を支えた『幽☆遊☆白書』と『HUNTERXHUNTER』 が有名だろう。どちらも文句なしの傑作だ。いや、両方共文句はあるか…。幽☆遊☆白書は作者が途中でうつ病を患い、なんともやる気のない展開が続き呆気無く終わってしまった。HUNTERXHUNTERは私がわざわざ語るまでもないだろう。読者をあざ笑うがごとく休載を繰り返している。というか、連載をたまにやっているだけという状態だ。 文句を付けたい所はあるものの、どちらも傑作であることは間違いなく、世のマンガファンを狂喜乱舞させたし、異常なファンを作り出すことにも成功した。 スポンサーリン
どうも、読書中毒ブロガーのひろたつです。アレルギー体質ですが花粉には無敵です。 さて桜舞い散る新生活シーズンに相応しい、素敵な企画をご用意した。 その名もずばり… #最強の鬱マンガランキング!!!! 開催します。 開催の経緯 不快なものを見たい人が続出したため。 記事の概要 ツイッターでこんな募集をした。 【ご協力のお願い】 「地獄をすすりたい」という変態からの要望があったので #最強の鬱マンガ を募集します。 あなたの思う「これぞ最強」という鬱マンガを教えてください。#最強の鬱マンガ のタグをつけ 『タイトル』 でツイートしていただければ、集計して地獄みたいなランキングをお作りします。 — ひろたつ@読書中毒ブロガー (@summer3919) March 11, 2023 このツイートに243名もの酔狂な方が応えてくださり、教えてもらった鬱マンガを集計して、ランキングにまとめたの今回の
どうも。 十把一からげブロガーのひろたつです。 最近、身にしみて思うことがあったのでまとめておく。 ブログの質より量問題 ブロガー界の巨星イケダハヤト氏が唱える「ブログは質よりも量」という説。私も信奉していた時期があったので、その理論はよく理解しているつもり。 簡単に言うと、「量をこなしていれば勝手に質もついてくる。量さえあれば検索エンジンで引っかかる可能性が高くなるので、どんなクソ記事でも構わないからとにかく量を出すこと」というものである。 確かにこれは真実である。 どんだけクソみたいな記事でも、検索している人のキーワードに引っかかりさえすれば、役に立とうが立たまいが関係ない。どちらも1PVである。どちらも金になる。 スポンサーリンク 量をこなしてどうなったか? イケダハヤト氏に惚れ込み、「ブログで不労所得を得るんだい!」と勢いでブログを始めた私は当初、とにかくクソ記事を投稿しまくってい
どうも。 いきなりだが私は小説中毒である。さらに言うと推理小説が特に好みである。 極度の推理小説好きになると、ある閾値を超えたところで「もういいかな」となってしまう。一周回ったような感じである。私は今現在、その状態に陥ってしまい推理小説はほとんど読んでいない。 推理小説というものはかなりマニアックな娯楽で、文字だけで行なわれるマジックのようなものである。なのでさんざん読んでくるとある程度傾向というか肝の部分が分かってしまうようになる。 それではせっかくの読書がつまらない時間になってしまうため、しばらく距離を置いて騙されやすい脳みそに仕上げている所である。 で、そんな推理小説を一度味わい尽くしてしまった私だが、せっかくなのでこれまで読んできた作品の中から「読む価値がある」と思うものをまとめてみたいと思う。 この記事を開いたということは、きっとあなたは今、推理小説の甘美な世界に魅入られている真
どうも。大好きな小説の話をしよう。 遅筆作家が仕上げた一大叙事詩 貴志祐介と言えば、小説好きの中では「遅筆」として有名である。今回紹介する『新世界より』を発表するまでの間、なんと4年間も何も発表していなかった。2ちゃんねるではよく「エロゲのやりすぎで執筆意欲が無くなった」という話が持ち上がっていた。私には「貴志祐介=エロゲ」の認識がないのでよく分からないが、きっとみんなが言うのだからきっとそうなのだろう。大体、性欲を満たしちゃうと創作意欲って無くなるらしいしね! ということで『新世界より』である。 Amazonの紹介文を引用させてもらう。 新世界より(上) (講談社文庫) 貴志 祐介 講談社 2011-01-14 売り上げランキング : 4243 Amazon Kindle 楽天ブックス by ヨメレバ ここは病的に美しい日本(ユートピア)。 子どもたちは思考の自由を奪われ、家畜のように管
どうも、読書中毒ブロガーのひろたつです。いくらでも時間があるのになぜか毎日寝不足です。 突然だが皆さんは、 「人類が好きなものランキング」の1位をご存知だろうか。 それは… ランキングである。(※ひろたつ調べ) では2位は何か? それは… ミステリー小説である。(※ほんとは調べてません) この事実(私の中では)を総合すると、 いま現在人類が最も求めているもの、それは… ミステリー小説ランキング なのである。 ということで開催しよう。 2022年版 最強のミステリー小説10選ランキング!!!!! 今回の記事の発端になったのはこちらのツイート。 【募集】読書アカウントの皆様へ 最強のミステリーランキングを作りたいので、ぜひあなたの思う#最強のミステリー小説10選 を教えてください。邦洋は問いません。 後日集計して、ランキングにまとめたいと思います。 期限はツイートの集まり具合によりますが5/1
※集計結果をいち早く知りたい方は適当な所まで飛ばしてください。 しばらくこの記事を書くための苦労とか、愚痴とかのいらん話が続きます。 いらん前置き 長い長い道のり 集計結果発表 43位(2票) 42位(3票) 41位(4票) 40位(5票) 39位(6票) 38位(7票) 37位(8票) 36位(9票) 35位(10票) 34位(11票) 33位(12票) 32位(13票) 31位(14票) 30位(15票) 29位(16票) 28位(17票) 27位(18票) 26位(19票) 25位(20票) 24位(21票) 23位(22票) 22位(23票) 21位(24票) 20位(26票) 19位(27票) 18位(28票) 17位(29票) 16位(30票) 15位(31票) 14位(32票) 13位(34票) 12位(35票) 11位(39票) 10位(41票) 9位(42票) 8位(43
どうも。 今回は日本に腐るほどいる”結果が出ていないブロガー”のための記事だ。かくいう私も結果が出ていないブロガーのひとりだが、私にはとある強みがある。それは「ブログのネタが永遠に出てくること」だ。 ブログは継続することが必須 ブログは継続することが大切だと言われている。結果が出るまでに時間がかかるからだ。しかし多くの人は結果が出る前に、飽きたりネタが無くなったりして辞めてしまう。 私はそれを非常に勿体無いと思う。記事を書き続ければ、何かしら積み上がるものがあるのだから。それはPVかもしれないし、文章力かもしれない。今は読まれない記事だったとしてもいつかハネる可能性だってある。まずは記事を書き続けること。生み出し続けること。それを乗り越えた先に結果がある。 続けるためにはネタが必須 だが継続しようにも肝心の記事にするネタが無ければ話にならない。飽きる人の場合は知らん。向いていなかったのだろ
売れないブロガーの悩みのほとんどはPVに関することだろう。 分かるぞ諸君。 なにせ私がそもそも売れないブロガーであり、伸び悩むPVに悩まされている真っ最中だからだ。売れないブロガーに悩みは尽きない。 スポンサーリンク 天才たちを参考にしよう だからと言っていつまでも悩み続けていても仕方ない。私たちは何かしらの方策を立てるべきである。 しかし私たちは思う。 「一体何をしたら良いのやら…」 仕事でもそうだが、できないやつというのは「そもそも自分がどうしたらいいのかさえもよく分かっていない」のだ。 ではそんなポンコツはどうするべきか。 私は安易な方法を考えてみた。 それは「人気ブロガーたちのアクセスアップ記事を参考にすること」である。 つまり、 結果を出している人の言うことを聞いておけば何とかなんじゃね? ということだ。 これは世に溢れる自己啓発本の類を信用する人と、まったく同じ行動原理である。
どうも。パパブロガーのひろたつです。 選りすぐりの絵本の紹介。 絵本の良さ 我が家では普段から子供たちに絵本を読み聞かせている。 読み聞かせが子供の情操教育に効果がある、という話をよく見かけるが、実際に習慣にしてみると、以下のような実感があった。 ・読み聞かせを続けていると、子供の語彙が格段に増える。 ・集中力が身につく。 ・親との触れ合いの時間が増えるからか、言動が落ち着いてくる。 毎日に少しずつ変わっていくことなので、他にも気づいていないだけで、色んな効果が出ているかもしれない。 親も一緒に楽しもう! ただ、子供に良い影響があると分かっていても、習慣にするのはかなりの苦痛だ。 子供は何度でも同じ話を聞きたがる。しかしそれだと親が飽きてしまい、苦痛になってきてしまう。 何度か付き合うのは仕方ないにしても、もうちょっとバリエーションを増やせないものか…。もっと他にも面白い絵本はないだろうか
どうも。ポンコツ会社員のひろたつです。 連日、はてなの注目ブログに紹介されていて困惑している。 これだけ注目されると、いつもなら何の考えもなしにお気楽に書いていた記事のハードルが勝手に上がってしまう。ついつい記事を書く手が止まってしまいがちだ。 そんな訳で、私にしては珍しく他のブログを参考にしてみることにした。読んだのは、私と同じようにはてなの注目ブログとして紹介されていたこの記事だ。 www.kokoro-no-compass7.com はてブの数も凄まじいことになっており、本当に素晴らしい記事なのでぜひ読んでもらいたい。 いや、本当のことを言うと私はあまりしっかりとは読んでいない。太字の所だけ読んだ。いや、本当はそれさえも読んでいない。この記事が表示されているデスクトップをぼんやり眺めただけだ。何の情報も入ってこなかった。書いた方には本当に申し訳ない。 私はこの経験で学んだのだが、人に
どうも。結果が伴わないブロガーのひろたつです。 今回はブロガーの永遠の夢である「バズ」についてである。 そもそもバズって? バズについて書こうと思ったが、アホな私はそもそも「バズ」という言葉の意味について正確に知らなかった。これではバズについて語る資格などない。 ということ資格を取りに行った。ネットは手軽で助かる。 特定の単語や物事がインターネット上で爆発的に多くの人に取り上げられることを意味する語。TwitterやFacebookなどのSNSで急に話題となった時に用いられることが多い。「口コミ」という意味のマーケティング用語「Buzz」を動詞化したものと思われる。 Weblioにはこのように書いてある。 正確にはこういった意味らしいのだが、この記事では便宜上、「ブログが普段の実力以上に読まれている状態」と定義したいと思う。大した違いはないのであまりに気にしなくても大丈夫だ。ただ単に私がこ
どうも。 お菓子業界でこの道10年以上戦い続けてきた私なのでお菓子にはそれなりにうるさい。自社の製品だろうと他社の製品だろうと、旨いものは旨いし、旨くないものは旨くない。適当な生き方しかしていない私だが、この辺りはさすがにプロとしての矜持がある。 一番旨いアイス 店頭で食べるようなアイスクリームを除き、市販のアイスクリームの中で一番旨いものは何か?と街頭アンケートを取ったら、100人中99人が「ハーゲンダッツ」と答えることだろう。 ハーゲンダッツ業務用2L (バニラ) posted with カエレバ ハーゲンダッツ Amazon 楽天市場 残りの1%は多分、雪見だいふくだろう。 確かにハーゲンダッツは旨い。極上である。ただあれは高い。高すぎる。 私は思う。高くて旨いのは当たり前の話であって、それは「後出しをすればジャンケンには勝てますよ」と言っているのと同じだと思う。当たり前を通り越して
最高の時間をどうぞ。 映画は掘り尽くせない どうも、ポンコツブロガーのひろたつです。以後お見知りおきを。 さて、今回は映画の記事である。 面白い映画を観たいくない人はいない。みんな観たいはずだ。 だが、ひとつ問題がある。 世の中には面白い映画が腐るほどあるのだが、あまりも作品数が多い、さらには一つひとつが2時間以上かかってしまうため、なかなか自分で見つけるのは難しい。現代人は忙しいので、面白い映画なんかを探している時間なんぞないのだ。 必殺仕事人 そんなときに役立つのが、マニアの存在である。 映画を観ることに情熱を傾け、限りある人生という時間を映画に注ぎこむ。そんな人間の存在である。 彼らは世界にある膨大な作品群を、ひとつひとつ自分の目で観て確認していく。そして本当に面白い映画を探し続けている。 私の職場の後輩に年間200本以上の映画を観るという変態がいる。私のような常識人からしたら正気の
まさか、こんな変態作家の作品がドラマ化する日が来るとは…。 realsound.jp この事実を『翼ある闇』を読み終え、圧倒とも呆れとも言えない、謎の感情に苛まれていたあの頃の私に伝えたらきっと「どうせテレビ東京でしょ?」と言うことだろう。 普通に考えたらありえないのだ。 ということで、せっかくそんなありえないことが起きたのだから、この機会に超絶変態にして天才作家麻耶雄嵩のオススメ作品を紹介しようじゃないか。 これまで数々の作家のまとめを書いてきたが、その中でもぶっちぎりで異色のまとめ記事になることだろう。 では行ってみよう。 スポンサーリンク オススメ作品は… 麻耶雄嵩にマイナスを掛けると東野圭吾になる。 そんな表現をすれば麻耶雄嵩という作家の特性を理解してもらえるんじゃないだろうか。 デビュー作からしてとんでもない異色作であり、全然発表されない(異常なまでの遅筆)作品のどれもが異色作。
どうも。読書ブロガーのひろたつです。 今回はちょいと不謹慎なお話。 子供への愛情はあくまでも等価交換 私には3人の子供がいて毎日愛情を注いでいる。 で、さっそく本題なのだが、この私が注いでいる「愛情」とやらは、世間で言われているような「無償」ではまったくないことをお伝えしたい。 確かに子供は可愛い。可愛くて仕方ない。 しかしそれと同じくらいのレベルで可愛くないときがある。怒りの衝動に襲われるときがある。 子供たちに愛情を注いではいるが、これは子供たちが可愛いからである。当然、可愛くない行動(言うことを聞かないとか、悪質ないたずらをしたとき)は愛情を注ごうなんて気は消滅する。 子供への愛情はあくまでも等価交換で発生しているのだ。 スポンサーリンク 親は世間が決めつけているような存在ではない これは私に限った話ではない。 よく世間では「親は無条件で子供を愛する存在」的に決めつけられているが、そ
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