サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
猫
www.slideshare.net/KoheiTokunaga
container runtime meetup #4で発表した資料です。 https://runtime.connpass.com/event/253798/Read less
NTT Tech Conference 2022 での「Dockerからcontainerdへの移行」の発表資料です https://ntt-techconf.connpass.com/event/241061/ 訂正: P2. . 誤: ``` Ship docker run -it --rm alpine Run docker push ghcr.io/ktock/myalpine:latest ``` 正: ``` Ship docker push ghcr.io/ktock/myalpine:latest Run docker run -it --rm alpine ``` Read less
CloudNative Days Spring 2021 ONLINE キーノートでの発表資料です。 https://event.cloudnativedays.jp/cndo2021/talks/1071 本セッションでは、DockerとKubernetesのもつ基本的な機能の概要を、コンテナの仕組みをふまえつつイラストを用いて紹介していきます。一般にあまり焦点をあてて取り上げられることは多くありませんが、コンテナの作成や管理を担う低レベルなソフトウェア「コンテナランタイム」も本セッションの中心的なトピックのひとつです。 本セッションは、拙著「イラストで分かるDockerとKubernetes」(技術評論社)の内容を参考にしています。 https://www.amazon.co.jp/dp/4297118378
Container Runtime Meetup #3の発表資料です。 高レベルコンテナランタイムcontainerdの概要を紹介しています。 https://runtime.connpass.com/event/198071/
Grafana LokiではじめるKubernetesロギングハンズオン(NTT Tech Conference #4 ハンズオン資料)
Container Runtime Meetup #1の発表資料です。 コンテナを使うひとならほぼ全員が使っている(であろう)コンテナランタイムの筆頭「runc」を俯瞰します。 - 前半では、コンテナの標準化団体OCIの定めるコンテナランタイムの標準仕様OCI Runtime Specificationとruncの概要、及びその関係について述べています。 - 後半では、runcがコンテナをシステム上に作り出す流れをコードレベルで俯瞰しています。runcの持つサブコマンドの中でも、特にコンテナ作成処理が網羅されているrunサブコマンドに注目し、その実装に迫ります。
【誤りの訂正】 P4における「OCI Distribution Specification」の説明に誤りがありました。 お詫びの上、以下のように訂正いたします(P9、P10の記述の要約になります)。 「イメージを構成するメタデータやrootfsデータをコンテナレジストリへ格納、取得するためのHTTP API群を定義。」 ----- 【概要】 CloudNative Days Tokyo 2019 ( https://cloudnativedays.jp/cndt2019/ )での発表資料です。 ランタイム・イメージ・レジストリまわりの要素技術とその最新動向をご紹介しています。 - イメージ構造・レジストリAPI・ランタイムに関する、OCI仕様と要素技術 - 次世代の軽量コンテナイメージ、汎用レジストリ仕様のOCIでの議論模様 - コンテナのpullにかかる時間を短縮して高速に起動させる技術
Docker Meetup Tokyo #30での発表資料です。 KubeCon+CloudNativeCon 2019 EUで挙がったコンテナランタイム、イメージビルド、セキュリティ、ディストリビューションなどの話題をダイジェストで紹介します。 完全な内容は、各ページに記載のセッション動画リンクをご参照ください。
Docker Meetup Tokyo #27での発表資料です。 KubeCon+CloudNativeCon 2018 NAで挙がったコンテナランタイムおよびFirecrackerに関する話題を網羅的に振り返りました。 コンテナランタイムは今、群雄割拠の様相を呈し盛り上がりを見せています。 KubeConにおいてもコンテナランタイムの話題を取り扱うセッションは多く開催されました。 それらセッションでは主に以下のような話題が挙がっていました。 ・コンテナランタイムの歴史や標準 ・Kubernetesのセキュリティとコンテナランタイム ・2018年に話題になったコンテナランタイムの紹介 本発表では、それらセッションや、場外で開催されたFirecrackerメンテナとcontainerdメンテナによるインテグレーションに関するミーティングの様子などを取り扱いました。 各スライドに、対応するKu
Docker Meetup Tokyo #26での発表資料です。 いろいろなコンテナランタイムについて、機能、セキュリティ、パフォーマンス、開発動向に着目して比較調査および性能測定を行ないました。 ぜひ以下の記事も合わせてご参照ください。 『今話題のいろいろなコンテナランタイムを比較してみた[Docker Meetup Tokyo #26発表レポート]』 https://medium.com/nttlabs/container-runtime-d3e25189f67a unikernelベースのイメージの作り方などの技術的な話題は付録にも記載しましたが、近々、別の形でもまとめようと考えています。 [留意] 本資料中の性能測定は、コンテナランタイムのCRI命令処理(Podやコンテナの作成から削除までの各ステップのCRI命令)の性能を測定したものです。 それらCRI命令への処理はあくまでもコン
最近勉強を始めたコンテナ技術に関する基礎的な知識をまとめました。 [訂正と注釈] p.27-30: 「Deployment」内の「Version: 1」 => 「Version: 2」 p.37: 「終了コードをから」 => 「終了コードから」 p.39: 「HTTPSが利用できない」=> AWS上では、SSL終端するLBがサポートされています。https://kubernetes.io/docs/concepts/services-networking/service/#ssl-support-on-aws p.40: 「ユーザがingress controllerをmaster上にセットアップする必要」 => master上にセットアップしなければならないという制約はありません。例えばGCEのingress controller(GLBC)はPodとして動作します。https://gi
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Kohei Tokunaga』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く