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掃除・片付け
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2021年5月下旬、現在展示している群れのハキリアリの女王が死亡しました。昆虫園におけるハキリアリの飼育は20年近く続いていますが、過去飼育していた群れの女王はおおむね5年以内で死亡しています。この群れは2014年に来園したので(お知らせ)、女王は少なくとも6年半以上は生きたことになります。昆虫園としてはもっとも長く生きた女王(※末尾「関連記事」参照)ですが、まだ群れに勢いがあり女王も若かったころを知るものとしては、やはり死亡してしまうのはさびしいものです。 女王がいなくなり、群れもいっしょに消滅してしまったのかというとまったくそんなことはなく、多数の働きアリたちが、現在も展示ケースの中で菌園とともに生き続けています。新たな若い群れもバックヤードで待機していますが、もうしばらくはこの群れの展示を継続していく予定です。 さて、なぜ群れがまだ続いているのかと疑問に感じる方もいるかもしれませんが
井の頭自然文化園で現在12頭展示しているフェネックは、世界で一番小さいキツネのなかまです。おとなでも体重は1キロ前後しかありません。体温調節に役立つ大きな耳や、砂の上も歩けるように毛でおおわれた足の裏など、暑い砂漠でのくらしに適応した身体をしています。 そんな砂漠でくらす野生動物としてのフェネック本来の姿を皆さんに見てもらいたいと思い、今回、放飼場を改修しました。外国の動物がくらす環境を完全に再現することはできませんが、手に入るものでなるべく自然に近づけた展示になるよう工夫しました。 新しく入れた砂漠風のベージュ色の砂は、ゴルフ場のバンカーや水処理の濾過に使うために輸入されている韓国産の「珪砂」です。植え込み内と運動場のまわりは、サハラ砂漠の約70パーセントを占めるという「礫砂漠」(れきさばく。2ミリ以上の粒で覆われた砂漠)の雰囲気を出すため、岐阜産の茶色い「チャート砕石」を敷き詰めました
上野動物園は、多様な生態と無数の不思議が眠る未知の惑星です。 そのことをみなさんに知ってもらうために、知られざる動物たちの姿や暮らしぶり、 普段は見逃しがちな植物などに光をあて「UENO PLANET」をつくりました。 この惑星をめぐり歩いたあとにはきっと気がついてもらえるはずです。 見慣れていた上野動物園が、実は知らないことだらけの場所だったと。
2024.03.16井の頭自然文化園で2024年度の博物館実習生・動物園実習生を募集します 2024.03.11葛西臨海水族園で2024年度の博物館実習生を募集します(応募書類:5/10消印有効) 2024.03.11ニホンリスの死亡について(第2報) 2024.03.06葛西臨海水族園の「飼育展示課飼育展示係(短時間アルバイト)」を募集します!(3/22締切) 2024.02.26〜3/31「写真を選べるカスタムフォトグッズ 第2弾」受注販売開始 2024.02.222024年度の開園日と開園時間延長日のお知らせ 2024.01.27高病原性鳥インフルエンザウイルス感染防止のための対策について 2024.01.26「令和6年能登半島地震東京都義援金」へのご協力のお願い(募金箱を園内に設置しました) 2024.01.24〜3/31 シャオシャオ&レイレイ「写真を選べるカスタムフォトグッズ」
ジャイアントパンダ「シャンシャン」観覧最終日(2月19日[日])の最終観覧時間枠は、当園指定の整理番号順での観覧になります。お申し込みの際はご注意ください。
2024.03.11葛西臨海水族園で2024年度の博物館実習生を募集します(応募書類:5月10日消印有効) 2024.03.103/12〜 ペンギンの展示を一部再開します 2024.03.10葛西臨海水族園の混雑予想カレンダー / Tokyo Sea Life Park Crowd Forecast Calendar 2024.03.08ご来園前に必ずこちらをご確認ください(施設やイベントの休止など) 2024.03.06葛西臨海水族園の「飼育展示課飼育展示係(短時間アルバイト)」を募集します!(3/22締切) 2024.03.02葛西臨海水族園の「教育普及係(アルバイト)」を募集中!(3/13締切) 2024.03.01葛西臨海水族園の「飼育展示課飼育展示係(アルバイト)」を募集中!(3/12締切) 2024.02.28嘱託員を募集しています(各園「動物飼育スタッフ」、葛西臨海水族園「案
2024.03.07昆虫園本館のエレベーターはご利用になれません 2024.03.073/7 モモイロペリカンの展示を再開しました 2024.02.28嘱託員を募集しています(各園「動物飼育スタッフ」、葛西臨海水族園「案内スタッフ」、葛西臨海水族園と井の頭自然文化園「施設スタッフ」) 2024.02.222024年度の開園日と開園時間延長日のお知らせ 2024.02.11「動物園・水族園サポーター」の資金支払がクレジットカードでできるようになりました 2024.01.27高病原性鳥インフルエンザウイルス感染防止のための対策について 2024.01.26「令和6年能登半島地震東京都義援金」へのご協力のお願い(募金箱を園内に設置しました) 2024.01.11世界湿地の日にあわせた4園連携企画「身近な湿地に目を向け、湿地の今を知ろう!」 2023.12.20〜3/31 ジャイアントパンダの剥製
上野動物園では、開園時間を3時間延長して20時まで開園し、「夜の動物園」を楽しんでいただくイベントを開催します! スマトラトラやタテガミオオカミなどの夜行性動物のほか、ジャイアントパンダやハシビロコウなど、普段は見られない動物たちの夜のすがたをゆっくりとご覧いただけます。また、飼育係のトークを聞いて動物のことを「しる」、動物園の裏側を「のぞく」、動物に「ふれる」、園内を「めぐる」、夜の動物園特別イベント「スペシャル」の5つのテーマで、この期間限定の企画も多数おこないます。 さらに、西園の不忍池テラスではオープンビアガーデンを営業。不忍池を吹き抜ける自然の風の中で、夕涼みをお楽しみいただけます。夏休みだけの特別イベントに、ぜひご来園ください。 ◎開園時間を延長する日:2014年8月9日(土)~8月17日(日) ◎延長時間:20時まで(入園は19時まで) ※一部の動物については、体調管理のため
2024.03.04:桜めぐりをお楽しみください「花ごよみ サクラ開花特別号」252号(3〜4月) 2024.02.22:春の兆しがところどころで見られるようになりました「花ごよみ」251号(2/22発行) 2024.02.21:ツシマヤマネコの「したる」がツシマヤマネコ野生順化ステーションへ移動しました 2024.02.19:カイツブリが2羽孵化しました! 2024.01.12:冬らしい寒さと早春の花々「花ごよみ」250号(1/12発行) 2024.01.06:「どうぶつと動物園」2024年冬号ができました! 2023.12.20:カイツブリを滋賀県立琵琶湖博物館、千歳水族館へ移動しました 2023.12.15:いつもより遅い紅葉と植物たちのすがた(花ごよみ12/15号) 2023.12.11:ミゾゴイを天王寺動物園へ移動しました 2023.12.07:ツシマヤマネコの「したる」が東山動
2024.03.18葛西臨海水族園の混雑予想カレンダー / Tokyo Sea Life Park Crowd Forecast Calendar 2024.03.14ご来園前に必ずこちらをご確認ください(施設やイベントの休止など) 2024.03.123/14〜 工事のため「葛西周辺のカニ」水槽の展示を中止します 2024.03.11葛西臨海水族園で2024年度の博物館実習生を募集します(応募書類:5/10消印有効) 2024.03.103/12〜 ペンギンの展示を一部再開しました 2024.03.06葛西臨海水族園の「飼育展示課飼育展示係(短時間アルバイト)」を募集します!(3/22締切) 2024.02.222024年度の開園日と開園時間延長日のお知らせ 2024.02.142月中旬-3月下旬 建物補修工事をおこないます 2024.01.27高病原性鳥インフルエンザウイルス感染防止の
葛西臨海水族園の展示水槽「大洋の航海者:マグロ」では、お知らせしているとおり、展示中のクロマグロ、スマ、ハガツオの死亡が2014年12月から続いております。死亡の原因として病気の可能性もあることから、検体を複数の研究機関に送って病理検査をおこなっておりましたが、本日1月20日、ウイルスが検出されたとの報告が、そのうちの一機関からありました。 引き続き、ほかの機関の検査結果も踏まえ、総合的に死亡原因を検証してまいります。 (1)病理検査結果 病理検査を依頼した検体すべて(クロマグロ:2検体、スマ:1検体)からウイルスが検出されたため、現在ウイルスの特定を進めています。 (2)現在の展示生物(2015年1月20日15時現在) クロマグロ(全長100~130cm):3個体 ハガツオ(全長50~60cm):4個体 合計2種 7個体 (3)2015年1月14日以降の展示数の推移 本水槽で展示していた
2012年6月20日、台風4号の影響によって園内の樹木が倒れ、ニホンリスの展示施設「リスの小径」が破損し、リス約30頭が脱出しました。 倒れた樹木は、樹高約22メートルのアカマツです(写真)。樹齢は約120年、幹の周囲は約2.5メートルあります。この木が「リスの小径」に倒れかかり、鉄製のフレームがゆがみ、金網が破れた結果、リスが逃げ出しました。 台風被害確認のために巡回していた職員が被害を発見したのは4時20分ごろです。脱出した頭数は、約30頭と思われますが、現在調査を進めています。「リスの小径」では、2012年5月31日の調査の際、118頭のニホンリスを確認しています。 周辺地域の方々をはじめ、都民のみなさんにご迷惑とご心配をおかけしていることをお詫び申し上げます。ニホンリスは通常人間に危害を加える動物ではありませんが、見かけた場合は捕まえたり追いかけたりせず、井の頭自然文化園までお知ら
プルルルル──ある日、水族園に一本の電話がかかってきた。 「いま、カエルが大変というのはほんとうですか?」 それが“彼”からの初コンタクトだった。彼は、「ある友人から聞いたのですが……」と続けた。私は彼にカエルが抱える深刻な問題について語った。 私の話が終わると、彼は沈んだ声でこうつぶやいた。「知らなかった……。カエルの世界がそんなことになっていたなんて……」 数日後、私のもとに一通の手紙とマンガがとどいた。マンガのタイトルは、「おねえさん と ささみくんと──さよならアンフィビアン」。ペンネームはノロゲンゲ。作者は電話をくれた“彼”だった。手紙のむすびには、この記されていた──「このマンガを、地球を愛するみなさんに」。その後、“彼”からのコンタクトはない。 マンガ(表紙+6ページ)はこちらからごらんください(ページ下部のボタンでページをめくってください)。 ※この物語はフィクションです。
井の頭自然文化園で、2016年5月26日に死亡したアジアゾウの「はな子」の死因について、5月27日に解剖をおこなった結果、継続的な横臥で肺のうっ血を引き起こしたことによる呼吸不全と判明しました。 なお、はな子の遺体については、国立科学博物館に寄贈し、調査研究に役立てられます。 ・「さようなら、アジアゾウ『はな子』」(2016年5月26日ニュース)
みなさんは動物園で、掲示されている解説板やラベルを読みますか? 動物園の最大の魅力はなんといっても生きて動いている動物たちですが、その動物たちをよりよく理解してもらうために、解説板やラベルが重要な役割を果たしています。 モグラはほぼ土の中だけで生活する動物で、その生態も独特です。誤解されることも多い動物なので、多摩動物公園のモグラ展示「もぐらのいえ」では、その生態を説明するラベルを掲示したいと考えました。 しかし「もぐらのいえ」は、中に入った瞬間天井に張り巡らされたモグラの通路が目に飛び込んでくるため、説明ラベルには目を留めにくいようです。ここで生態を長い文章で説明してもきっと誰も読んではくれないでしょう。まず 考えたのは文字数を抑え簡潔に伝える手法ですが、その上に何かしら読んでもらうためのインパクトが必要だと考えました。 そこで生まれたのが「モグラ先輩」です。いろいろな人が抱いているモグ
井の頭自然文化園で飼育されている、アジアゾウの「はな子」ですが、2016年5月26日(木)朝、室内で横臥していたため、自力で起立を促す試みを続けていましたが、残念ながら15時4分に死亡が確認されました。 ゾウ舎前に献花台とメッセージを書いていただく用紙を設置します。 はな子は1949年9月2日、タイと日本国の友好のシンボルとして子どもたちの要望を受けて来日しました。1949年の来日時、2歳半くらいでした。正確な生年月日が不明なので、毎年1月1日を誕生日としており、今年(2016年)に69歳を迎えたところでした。 死亡確認日時は2016年5月26日(木)15時4分、死因は不明です。5月27日に解剖検査を実施予定です。 (5月27日追記) →解剖をおこなった結果、死因は、継続的な横臥で肺のうっ血を引き起こしたことによる呼吸不全と判明しました(お知らせ)。 死亡の状況 26日 8:30 ゾウ舎室
多摩動物公園では、アフリカのサバンナにすむ小型のネコ科動物、サーバルを飼育しています。野生ではネズミなどの齧歯類や小鳥など、小型の獲物を捕まえ、ときには飛び立つ鳥をジャンプして捕まえることがあります。このように跳躍力が優れているので、サーバル舎は鳥かごのように天井まで金網で覆われています。 これまでその跳躍力を見ていただくために、地上3メートル弱程の高さに馬肉を吊るし、サーバルがジャンプをして取る姿をご覧いただく「サーバルジャンプ」というイベントをおこなってきました。しかし個体の高齢化にともない、このイベントも中止していました。 2015年秋、ひさしぶりに繁殖に成功。生まれたオスの「アポロ」とメスの「ルナ」は、昨年の春ごろからジャンプの練習を始めました。ところが、肉を吊るすために金網に登った係員を見て2頭とも驚いてしまったり、最初は練習どころではなかったのですが、係員や肉をつける紐にゆっく
2024.03.19昆虫園本館のエレベーターはご利用になれません 2024.03.15動物舎工事にともなうチンパンジーの室内展示中止について(屋外展示はご覧いただけます) 2024.03.15放飼場内樹木剪定によるキリン屋外展示中止について(屋内展示はご覧いただけます) 2024.02.222024年度の開園日と開園時間延長日のお知らせ 2024.01.27高病原性鳥インフルエンザウイルス感染防止のための対策について 2024.01.26「令和6年能登半島地震東京都義援金」へのご協力のお願い(募金箱を園内に設置しました) 2023.12.20〜3/31 ジャイアントパンダの剥製のメンテナンスをおこないます 2023.05.08ご来園前にご確認ください(展示施設やイベントの休止など) 2023.03.01多摩動物公園の購入済み年間パスポートの有効期限を延長します
2024.03.17:植物もとまどう気まぐれな気候(花ごよみ3/17号) 2024.03.04:桜めぐりをお楽しみください(花ごよみ「サクラ開花特別号」3〜4月) 2024.02.22:春の兆しがところどころで見られるようになりました(花ごよみ2/22号) 2024.02.21:ツシマヤマネコの「したる」がツシマヤマネコ野生順化ステーションへ移動しました 2024.02.19:カイツブリが2羽孵化しました! 2024.01.12:冬らしい寒さと早春の花々(花ごよみ1/12号) 2024.01.06:「どうぶつと動物園」2024年冬号ができました! 2023.12.20:カイツブリを滋賀県立琵琶湖博物館、千歳水族館へ移動しました 2023.12.15:いつもより遅い紅葉と植物たちのすがた(花ごよみ12/15号) 2023.12.11:ミゾゴイを天王寺動物園へ移動しました
上野動物園 多摩動物公園 葛西臨海水族園 井の頭自然文化園 東京ズーネットは、公益財団法人東京動物園協会が運営する都立動物園・水族園の公式サイトです。 © Tokyo Zoological Park Society. All rights reserved.
2012年8月20日朝、ゲジ1頭を飼育していたケースに、数ミリほどのたくさんの虫がうごめいていました。8月1日に捕獲したばかりのゲジが産卵し、幼体が孵化していたのでした。 ゲジのメスは土中に130〜290個の卵を産みます。14〜20日後に孵化した幼体は、16〜18回の脱皮を経た後、孵化後3年目になって繁殖し、寿命は3〜4年との報告があります。 たくさんの長い脚を動かしてすばやく走る姿から嫌われることの多いゲジですが、同じムカデ類の中では最も脚の数が少なく、15対30本です。 「脚の数がもっと少なければ、ゲジもこれほど嫌われないのにね」という同情の声も聞こえてきそうですが、じつはゲジの幼体は成体よりも脚の数が少ないのです。ゲジの幼体は、脱皮とともに胴部の体節と脚の数を増やしながら成長し、ある時点で成体と同じ節の数に達すると、以降は脱皮しても節は増えなくなります(半増節変態)。顕微鏡で孵化直後
あいさつ、怒り、喜び、求愛、攻撃──どうぶつたちも声でコミュニケーションしています。 動物園で記録したさまざまな鳴き声を聞いてみてください。再生ボタンをクリックすると鳴き声が聞こえます。 QuickTimeプラグインをお持ちでない方は、こちらでダウンロードしてください。
上野動物園のハシビロコウのオス「シュシュ・ルタンガ」が昨日2018年3月1日、残念ながら死亡しました。死因は動脈硬化と感染症による心不全です。 シュシュ・ルタンガは2007年6月21日、ドイツのフォーゲルパークから来園しました。年齢は推定23歳以上です。 2018年1月下旬から右脚裏に出血が見られ、バックヤードで治療をおこなっていましたが、2月中旬に関節部に炎症が生じ、歩行時に脚を引きずるようになりました。元気を取り戻したようすも一時的に見られましたが、3月1日午後に脱力が見られ、17時45分に死亡を確認しました。解剖の結果、重度の動脈硬化が見られ、感染症を併発したため心不全を発症したものと思われます。今後、病理組織検査などを実施し、さらに詳細な死因について検討をおこないます。 シュシュ・ルタンガは野生由来の個体です。上野動物園のメスたちと同居を試みてきましたが、繁殖にはいたりませんでした
9/21-10/22「第3回都立動物園アフリカフェア」プレイベント「京王の電車に乗って動物たちに会いに行こう! 多摩&井の頭Zoo×けものフレンズ すたんぷらりー」開催! └─多摩・井の頭 2017/09/14 多摩動物公園・井の頭自然文化園・京王電鉄株式会社では、2017年9月21日(木)から10月22日(日)までの間、「けものフレンズ」とコラボレーションしたスタンプラリー「京王の電車に乗って動物たちに会いに行こう! 多摩&井の頭Zoo×けものフレンズ すたんぷらりー」を開催いたします。 2017年10月21日(土)、22日(日)の第3回都立動物園アフリカフェア開催を記念して、「けものフレンズ」に登場するアフリカの動物キャラクターのスタンプを多摩動物公園、井の頭自然文化園、京王線「多摩動物公園」駅、井の頭線「吉祥寺」駅に設置します。 スタンプ帳にすべてのスタンプを集めた方に、オリジナルグ
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