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コーヒー沼
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SEとして、数年。。。技術力で食べていきたい!! という思いと、なかなか最新の技術はWEBで調べても わからないこともあるってことで、同じように困っている人がいるかも と思い設立しました。 どうもどうも、ゆきむです。 前回までで、超導入部分の話ではございますが、 Mavenのインストールからeclipse上での簡単な利用方法までを紹介させていただきました。 Mavenを使うとライブラリ管理がすごく楽になるので、世の中にある便利なライブラリを 使ってみようかな?という気持ちの閾値が低くなったものと思います。(少なくとも私はそうなりました。) そのままの流れで幾つか、Javaのライブラリを紹介していきたいと思います。 今回は、fastutilというライブラリについてです。 Javaのオートボクシング・オートアンボクシングの落とし穴 Javaをやっている皆様は、おそらくオートボクシング・オートア
SEとして、数年。。。技術力で食べていきたい!! という思いと、なかなか最新の技術はWEBで調べても わからないこともあるってことで、同じように困っている人がいるかも と思い設立しました。 どうもどうも、ゆきむです。 前回は、HttpUrlConnectionを利用してGETメソッドでHTTP通信をする方法を紹介しました。 今回は、GETではなくPOST通信をする方法を紹介します。 GET,POSTの違いは、大きな所では、 ①サーバに送るヘッダーの違い ②サーバに送るパラメータの違い があります。 まず①について、サーバに送るヘッダーの違いについてですが、 ヘッダーには、どのメソッドでどこに通信をしているのかを表す情報があります。 GETの場合は、以下のようになります。 GET http://google.co.jp HTTP/1.1 POSTの場合は、以下のようになります。 POST h
SEとして、数年。。。技術力で食べていきたい!! という思いと、なかなか最新の技術はWEBで調べても わからないこともあるってことで、同じように困っている人がいるかも と思い設立しました。 前回、Springフレームワークについて、概要を紹介しました。 Springの中にもいろいろなフレームワークが存在しており、一言で 表現するのは難しいですが、 核になる部分という点でいくと、Dipendency Injection(DI:依存性の注入)と Aspect Oriented Programming(AOP:アスペクト思考プログラミング)が根幹になって、 webアプリの構築やDBアクセスの簡易化等を提供しているフレームワークという事でした。 実装面は、なにも紹介していなかったため、かなりモヤモヤしている方も多いかと思いますので、 まずは、springフレームワークを入手して使ってみるという点で
SEとして、数年。。。技術力で食べていきたい!! という思いと、なかなか最新の技術はWEBで調べても わからないこともあるってことで、同じように困っている人がいるかも と思い設立しました。 どうもどうも、ゆきむです。ご無沙汰しておりました。。。 今日は、標題の通り、Androidにおけるマルチスレッドプログラミングについて書いてみたいと思います。 マルチスレッドとはなんでしょう?e-wordによると以下のようになっています。 1つのアプリケーションソフトがスレッドと呼ばれる処理単位を複数生成し、並行して複数の処理を行うこと。いわばアプリケーションソフト内でのマルチタスク処理。マルチタスクと同じように、CPUの処理時間を非常に短い単位に分割し、複数のスレッドに順番に割り当てることによって、複数の処理を同時に行っているようにみせている。 引用元:e-words.jp/w/E3839EE383A
SEとして、数年。。。技術力で食べていきたい!! という思いと、なかなか最新の技術はWEBで調べても わからないこともあるってことで、同じように困っている人がいるかも と思い設立しました。 どーもどーもゆきむです。 調子にのって、連続投稿してみます。 今回は、タイトルにもありますが、WebViewという、Androidのアプリにhtmlを表示するコンポーネントの使い方を紹介したいと思います。 なにがすごいかといいますと、個人的には以下の2点だと思っています。 ①URLを指定して、http,https通信の結果を処理できること ②ローカルに配置したファイルを表示できること(htmlに、javascriptを載せて動かすことができます。) まず、①についてなんですが、なにが嬉しいって、既存のwebアプリとそっくり連携できるってことです。ちょっとAndroidアプリで全部作るのが大変。。。サーバ
SEとして、数年。。。技術力で食べていきたい!! という思いと、なかなか最新の技術はWEBで調べても わからないこともあるってことで、同じように困っている人がいるかも と思い設立しました。 実に1ヶ月ぶりです。。。記事更新できなくてごめんなさい。。。 はてさて、今回は前回予告していた、ListViewに画像を表示する方法を紹介したいと思います。 いくつかやり方はあるのですが、 簡単かつ汎用的に利用できる方法を紹介したいと思います。 (いろいろ実装してみたのですが、結局紹介する方法が、よさそうです。) やり方は3stepで、以下の通りです。 ①layout用のxmlにListViewを利用する旨を定義する。(前回紹介している部分と一緒です。) ②1行1行をどんなレイアウトにするか定義する。 ③SimpleAdapterを利用して、ListViewに表示する項目を設定する。 こんな感じです。
フロントエンド系の勉強せんとなぁと思いつつ、どうしたら良いんだろうとあれこれ悩んでみたところ、最終的にelectron使って何か作るのはどうだろうか?と思ったので、何か作ってみました。 普段、ちょっとした発表の資料を作るのに、reveal.jsというツールを使うのですが、クリップボードから直接画像を貼り付けられるような良い塩梅のエディターがなかったので、自作してみました。アプリを立ち上げると、同時にサーバも立ち上げるという行儀の悪い作りではありますが。。。思ったよりも使える感じだったので、使いながらブラッシュアップしていこうかなと思います。 https://github.com/yukimura1227/reveal_lightning
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