Swift を使ってないプロジェクトで iOS14 のウィジェットに対応したのですよ。ウィジェットはなんと SwiftUI じゃないと実装できない…つまり、Swift 使わないとダメという高難易度タスクなわけです。 ウィジェットそのものの開発方法については、たくさん記事があると思うんで割愛します。 ■ ウィジェットから Objective-C のクラスを呼べるようにする Objective-C と Swift が混在するプロジェクトだとすでに環境は整ってると思いますけど、今回は Swift を使ってない状態からスタートです。つまり、Swift 側から Objective-C のクラスを読み込めるようにしないといけません。 そのため、Bridging Header ファイルを作成します。 適当な場所に Header ファイルを作る ウィジェット用のコードやらが置いてある場所にでも、New F