コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
左から、権八成裕(すぐおわパーソナリティ)、澤本嘉光(すぐおわパーソナリティ)、嶋浩一郎(博報堂ケトル)、中村洋基(すぐおわレギュラーゲスト)。 ※本記事は6月5日放映分の内容を収録したものです。実際の放映内容とは一部異なります。 書店員が文句を言わなければ本屋大賞はなかった 中村:前回に引き続き、ゲストは博報堂ケトルの嶋浩一郎さんです。 権八:嶋さんと言えば「本屋大賞」を立ち上げた人でもありますよね。 嶋:本屋大賞は自分がつくったわけではないんですよ。僕は椎名誠さんが立ち上げた『本の雑誌』という書評誌のWebサイトを編集していて。その中に書店員の方が登場するコーナーがあるんですが、そこで皆が「なんで直木賞、これを選ぶんだよ」、「俺だったらこれを選ぶのに」といつも文句を言っていたんです(笑)。 澤本:本屋さんが文句を? 嶋:直木賞や芥川賞は作家が作家を選びますよね。でも本屋さんが「俺だった
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く