13歳で単身べトナムからフランスに渡ったLittle Moonさんは、 ビジネスキャリアを積んだのち、フランス人の夫と共に故郷を訪れました。 そして、彼女自身の仏教徒としての誇りと、そのシンボルである竹を使った製品で、 経済的に公正な貿易(フェアトレード)をしようと決心し、bibolを立ち上げました。 素材はすべて天然のものを使い、職人と使う人の健康も大切に考えています。 プロキッチンのバイヤーが、フランクフルトの見本市でbibolに出会い 明るくきれいな色に魅かれ、その信念に共感しました。 すべての商品は竹で作られていて、とっても軽くてエコロジーなんですよ。 地に根を張り空高く伸びる竹は、豊かな繁栄の象徴でもあります。 同じアジアのべトナムと、フランスのシックな感性の融合が生み出した 美しい工芸品を生活に取り入れてみるのも、良いですね。 化学製品を一切使わずに「作る人
2008/10/01 3日目くらいから急に寒くなりましたね~。ちゃんとした衣替えが終わっていない我が家は主人と二人でとりあえずあるものを重ね着重ね着でしのいでます。スタッフ内でも体調を崩した人がちらほら。皆さんもお気をつけくださいね。 スタッフT
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