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ブックマーク / gendai.media (3)

  • ピンタレストジャパン定国直樹社長に聞く(第1回)Pinterestはなぜ、炎上もせず、質のいいコミュニティが担保されるのか?(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    メディアの未来についてジャーナリスト佐々木俊尚さんが切り込んでいく連載、今回のゲストはピンタレストジャパン代表の定国直樹さんです。「画像共有SNS」と誤解されていることの多いサービスですが、 SNSとはまったく違うポジションをとっている「Pinterest」。サービスの意義から検索エンジンではなくディスカバーエンジンとしての立ち位置、ローカライズの難しさ、注目のインタレストグラフまで、あらゆる話が飛び出しました。(文・田中裕子/写真・瀬野芙美香) Pinterestは「未来」をつくるツール 佐々木 かねてからPinterestにはものすごく注目していたんです。僕自身使っていて非常に楽しい体験をしているし、画像からのサイト誘導率も高いし、アメリカではすでにPinterest上で買い物もできるようにもなった。将来的にはAmazonに代替するようなうなソーシャルコマースのプラットフォームになる

    ピンタレストジャパン定国直樹社長に聞く(第1回)Pinterestはなぜ、炎上もせず、質のいいコミュニティが担保されるのか?(佐々木 俊尚) @gendai_biz
    sketchlife
    sketchlife 2015/07/06
    ★★★未来のプランニングはPinterest、いま起こっていることはtwitter、完了したらInstagramやFacebook。ピンタレスティな質の高いコミュニティがうまく形成できているから、ポストされる画像の質も必然的に高まる
  • 人生の3分の1を占める睡眠時間、あなたは上手に過ごしていますか?(週刊現代) @gendai_biz

    事も健康的にし、運動も心がけ……と何かと身体に気をつけようと努めている人は多いだろう。だが、事や運動よりずっと多くの時間を割いているこの行動のこと、ちゃんと知っていますか? 眠らなすぎる日人 あなたが一生のうちで、もっとも時間をかけていることは何だろうか。 それは仕事でも趣味でも、家族サービスでもない。睡眠である。 「理想的な睡眠時間は一日に8時間」とは、いつの間にか常識として広く知られるようになった言説だが、これに従えば24時間中の8時間、すなわち人生の時間の3分の1を、私たちは睡眠にかけていることになる。 これだけ長い時間をかける睡眠。それが健康を左右しないわけがない。 睡眠障害の治療などで広く知られる、遠藤拓郎・スリープクリニック調布院長は、こう話す。 「睡眠は、ただ身体を休めるためだけのものではありません。たとえば、成長ホルモンは子供の成長だけでなく、大人でも古くなったり壊れ

    人生の3分の1を占める睡眠時間、あなたは上手に過ごしていますか?(週刊現代) @gendai_biz
    sketchlife
    sketchlife 2015/06/26
    ★★★睡眠中にお酒を飲んで壊された肝臓細胞や年齢を重ねた肌、病と闘う免疫細胞が再生・更新される。睡眠不足は、認知症や糖尿病、がんなど、重大な病気にもつながる。
  • 『2030年 世界はこう変わる』(米国国家情報会議=編)~序、まえがき、第1章より一部抜粋~() @gendai_biz

    書を一読すれば明らかですが、2030年は今とはまったく違う世界になっています。1995年に国家としての繁栄期を終えた日は「世界一の高齢者大国」として、経済は縮小の一途をたどることになります。つまり、日は国家としてのグランドデザインを大きく変える必要があります。にもかかわらず、2012年の衆院選で、その点についてきちんと主張を行い、国民に議論を呼びかけた正統は皆無でした。それで良いのでしょうか? この国で生きていく私たちの子供や孫が将来より良い暮らしを送ることができるためにも、私たちはもっと真剣にこの国の未来について話し合う必要があるのではないでしょうか。 書が、そんな議論のための「叩き台」になれば幸いです。 序 書を誤読する人と精読する人では大きな差がつくだろう---立花隆 これは一般大衆向けの読み物ではない。政府の政策文書でもない。アメリカの国家戦略の解説書でもない。アメリカ

    『2030年 世界はこう変わる』(米国国家情報会議=編)~序、まえがき、第1章より一部抜粋~() @gendai_biz
    sketchlife
    sketchlife 2013/05/17
    ★★★☆米国国家情報会議が4年に一度、米大統領に報告する中・長期リポートを元に、今後30年間のグローバルトレンドを予測した内容を紹介した立花隆の本。インド・中国が繁栄、欧米・日本は衰退。
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