世界初!VTuberと「ロサンゼルス・ドジャース」とのコラボが決定。「ホロライブプロダクション」とのコラボレーション企画「hololive night」解禁!
それは、Rettyが先にケンカを売る形ではじまった。 実名制であることを特徴とするグルメ系口コミサイトのRettyは、国内のMAU(月間アクティブユーザー数)1000万人に到達したと発表し、同時に東京都内に限れば口コミ数においてトップに立った、と発表したのだ。 これに反発したのが食べログだ。 食べログはプレスリリースを発して、我々が考える口コミとは200文字以上のテキストを含むものに限定しているが、Rettyが発表した口コミとは写真だけや評点をつけただけのような「エンゲージメント」全体を計算に入れている、と反論した。Retty同様の定義をした口コミ数では、食べログのほうがはるかに多い、と主張したのである。 また、Rettyはグルメ系メディアを三世代にわけて ・1.0…店舗にお金を払って得た所在地やメニューなどの情報をリスト化したWebサイト ・2.0…店を実際に訪れた(匿名の)消費者の声を
メディアの未来についてジャーナリスト佐々木俊尚さんが切り込んでいく本連載、今回のゲストはピンタレストジャパン代表の定国直樹さんです。「画像共有SNS」と誤解されていることの多いサービスですが、 SNSとはまったく違うポジションをとっている「Pinterest」。サービスの意義から検索エンジンではなくディスカバーエンジンとしての立ち位置、ローカライズの難しさ、注目のインタレストグラフまで、あらゆる話が飛び出しました。(文・田中裕子/写真・瀬野芙美香) Pinterestは「未来」をつくるツール 佐々木 かねてからPinterestにはものすごく注目していたんです。僕自身使っていて非常に楽しい体験をしているし、画像からのサイト誘導率も高いし、アメリカではすでにPinterest上で買い物もできるようにもなった。将来的にはAmazonに代替するようなうなソーシャルコマースのプラットフォームになる
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米フェイスブックは今年2月、メッセージアプリで世界5億人の月間利用者を抱える米ワッツアップを190億ドル(1.9兆円)で買収すると発表した。従業員わずか50人あまりのスタートアップにフェイスブックが巨費を投じる背景には、世界中の通信業界でアプリ業界が巻き起こす業界再編の動きがある。日経ビジネスでは5月26日号特集「新・通信覇者 ~アプリvsキャリア 乱戦の行方~」でこの動きを伝えた。 WhatsApp、LINE、WeChat、Kakao Talk、Viberなど、様々なプレーヤーが覇権争いを繰り広げる中、新たなコンセプトで同市場へ参戦するプレーヤーも登場している。代表格がキャンプモバイルが運営する「BAND」だ。キャンプモバイルはネイバーの子会社で、LINEとは兄弟会社に当たる。一見するとLINEと競合しそうなアプリだが、果たしてその意図は。キャンプモバイルのチョンマン・パークCEO(最高
有料メルマガの成功で、無料が当たり前だったテキストコンテンツの世界に課金モデルが浸透し始めている。コンテンツ販売の未来はどうなるか――津田大介さん、佐々木俊尚さん、岩崎夏海さん、川上量生さん、夏野剛さんが議論した。 メールマガジンや電子書籍など、個人がテキストを有料販売できるプラットフォームが増え、無料が当たり前だったネットコンテンツに課金モデルが浸透し始めた。コンテンツとプラットフォームの未来はどうなるのか――8月21日、「ブロマガ」でテキストの有料販売に参入したドワンゴが都内で開いた発表会では、ブロマガに参加する著者によるディスカッションが行われた。 ジャーナリストの津田大介さんが司会を務め、佐々木俊尚さん、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」著者で放送作家の岩崎夏海さんと、ドワンゴの川上量生会長、夏野剛取締役が参加。課金のあり方や、著者とファンと
「点数未表示の店が増えて、店を探しにくくなった」 「お店とレビュアーを馬鹿にした“改悪”だ」 飲食店のランキングサイト「食べログ」が3月1日から実施しているサイト改善施策に対し、食べログのサイト内にあるコミュニティに批判的な声が相次ぎ投稿されている。 今回の施策は、年初に判明した、やらせ業者による順位操作の問題が影響している。食べログを運営するカカクコムは新たな取り組みについて、「より信頼性の高いランキングを提供するための施策」と説明する。 具体的に、どのような施策がなされたのか。 1つは、食べログに掲載している店舗の点数評価を算出するアルゴリズム(算法)の大幅変更だ。カカクコムによると、食べログの点数は従来から、レビュアーの業績毎に点数に与える影響度を設定し、単純平均ではなく加重平均で算出してきたという。今回は「不正防止効果をさらに高め、これまで以上に信頼できる点数ランキングを提供するた
2011年は、1年前に購入したスマートフォンのおかげでtwitterやfacebookなどのソーシャルメディアとより近しくなった年だった。 (大活躍した愛機 Galaxy S) twitter では「その日のよかったこと3つをつぶやくこと」(#3good)をほぼ毎日実践した*1。結果として、1日1回はtwitterに投稿する習慣ができ、よく投稿する時間帯での顔なじみ(!?)もできてきた。また、共感する投稿を見つけたときにRTやリプライすることへの心理的抵抗が減り、その影響もあってフォローする人数が150人ほど増えた。まだお会いしたことがない人も多いけれど、その人が投稿を通じて醸しだす世界観みたいなものが好きで、ファンとしてコラムを読ませてもらっている感じだ。 一方、facebook については2010年末まで数人とつながっているだけの状態だった。2011年に高校時代の同級生と「友達」になっ
前回の続き。例によって左の画像の説明はのちほど。 先日のiPadの発表、巷の反応はどんなものかと思い、あちこちのブログを読んだ。大絶賛もあれば全く評価しない人もいるという「反応真っ二つ」なことは皆さんご存じのとおり。ある人のブログを読んでいると「あれがないからこれができない」「今、あれがないのは考えられない」「ただの図体のでかいiPod touch」という。読んでいるうちに「ああ、そういえばこの人はiPhoneに対してもTumblrに対しても否定的だったなぁ」と思い出した。否定から入る人は頭がいい人が多い。さらに言うならば、頭がいいということに自覚的な人が多い(そういう人の書く文章には特徴があるのですぐにわかる)。まず欠点を指摘することで「頭のいいこと」を無意識に証明したいのだろうか。 iPadもTumblrも自分の中に(中というのは生活とか感性とかスタイルとか、そんな言葉を当てはめてもら
何度かこのブログでも書いてきたTumblr(タンブラー)のこと。長く使っている人は感覚的にわかっていることだと思うけど、僕自身がここ2ヶ月くらい使い方を変えて実感したことをまとめて書いてみたい。また自転車ネタではないけれどよかったらおつきあいください。左の画像の説明はのちほど。 *Tumblr(タンブラー)に関するその他のエントリ Tumblr(タンブラー)のreblogがたぐり寄せるプチ覚醒感 Tumblr(タンブラー)を情報発信に使う。そして僕がCyclingEXを応援する理由とは。 Tumblr(タンブラー)のダッシュボードをおもしろくするいくつかの方法 [http://www.tumblr.com/:title=Tumblr]のことを簡単におさらいしておく(僕のTumblrは[http://pedalfar.tumblr.com/:title=ここ])。Tumblerはミニブログな
米軍の兵士や職員は、国防総省のネットワークを利用してTwitterやFacebook、YouTubeなどを利用できるようになった。 米国防総省は2月26日、米軍関係者によるソーシャルなインターネットツール利用を認める新ポリシーを発表した。米軍の兵士らは、省内の機密扱いではないグローバルネットワークNIPRNET(Non-Classified Internet Protocol Router Network)を通じて、YouTube、Facebook、MySpace、Twitter、Google Appsを含むソーシャルサービスを利用できるようになった。 ただし、司令官にはこうしたサービスの利用を遮断する権限が与えられている。また、ポルノ、ギャンブル、人種や宗教に基づく憎悪犯罪に関連するサイトの利用は禁じられている。 同省は、この指令は、適切なセキュリティ対策と21世紀のインターネットツール
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