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未来に関するsky-graphのブックマーク (4)

  • で、ぼくらはいつ自動運転車に乗れるんですか? 研究歴20年、金沢大学 菅沼准教授に聞く

    で、ぼくらはいつ自動運転車に乗れるんですか? 研究歴20年、金沢大学 菅沼准教授に聞く(1/7 ページ) 夢の乗り物「完全自動運転車」に一般の人々が乗れるようになるのはいつ? 約20年研究を続けている金沢大学の菅沼直樹准教授に、ペーパードライバーの記者が直撃した。 ボタンひとつで目的地まで運んでくれる、そんな夢の乗り物「自動運転車」。実現時期は「早ければ今年か来年にも」という声もあるが、「いや2020年だ」「いやいや、一般道で普通に乗れるようになるにはもっとかかる」などと判然としない。いいから、早く乗らせてくださいよ。そう思っているのは記者だけではないだろう。 完全自動運転車があれば、ちょっとした買い物もらくらくだ。クルマが運転できないからと諦めていた旅行もできる。夜遅くまでお酒を飲んでも、電車のことを気にせず帰ってこれるかもしれない。 そんなおり、すごいクルマの動画を発見した。運転手がハ

    で、ぼくらはいつ自動運転車に乗れるんですか? 研究歴20年、金沢大学 菅沼准教授に聞く
    sky-graph
    sky-graph 2018/02/09
    面白い。今の運転支援システムとの差異、今後の課題、課題が解決する時間的な目安等。
  • 自動走行についての内閣府のワークショップに参加して感じた8つの違和感

    昨日、内閣府の大型研究開発プロジェクトであるSIP (戦略的イノベーション創造プログラム) の一つ、『自動走行システム』の話題に関してのワークショップに参加した。そこで感じた今回の議論の内容と少し個人的な違和感を書き留めておくことにする。 開催概要: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161102-00000000-rps-sci (最近流行りのタイトルを使ってみました!笑 積極的にSNSなどで拡散したいとのことのようなので!笑) 1. 今回の市民ダイアログ — 自動走行に興味はあっても運転しない若者たち 今回のワークショップにはSIP側として自動車会社、アカデミア、自動車ジャーナリスト、市民という名目で都内から東京大学、慶應義塾大学の学生などが20人ほどが希望して参加していた。ただし、そのうち自動車を日常的に運転しているのは1、2名であった。それが原

    自動走行についての内閣府のワークショップに参加して感じた8つの違和感
    sky-graph
    sky-graph 2016/11/03
    自動運転だけじゃなかった。現状の日本の問題点・課題などが整理された記事。
  • 世界人口の地殻変動 - himaginary’s diary

    「Global Demography: Tectonic Shifts」と題したConversable EconomistブログエントリでTim Taylorが、人口動態を特集したIMFの季刊誌「Finance & Development」*1の3月号から、デビッド・ブルーム(David Bloom)ハーバード大教授の筆頭論文「Taking the Power Back」の内容を引用している。以下はその孫引き。 ●世界人口の変化 Ninety-nine percent of projected [population] growth over the next four decades will occur in countries that are classified as less developed—Africa, Asia (excluding Japan), Latin Ame

    世界人口の地殻変動 - himaginary’s diary
  • NHK「ネクストワールド 第一回 未来はどこまで予測できるのか」の技術的補足 - FutureInsight.info

    昨日、多くのTECHTwitterユーザも見ていたNHKの「ネクストワールド 第一回 未来はどこまで予測できるのか」。いくつか気になった点があったので、技術的に気になった部分を補足したり、雑感をまとめておきたいと思います。 http://www.nhk.or.jp/nextworld/ まず、昨日リアルタイムで見たいた感想はこちら。 ネクストワールド、量子コンピュータ出てきたけどdーwaveって焼きなめし法専用だから組み合わせ最適化問題しか解けないけど、まあディテールはよいのか。— Tomoya Kitayama (@gamella) 2015年1月3日 NEXTWORLD、こういう作りにした理由なんとなくわかるな。ビッグデータの特番もそうだったけど、話題喚起するにはマイナス面の突っ込みどころを多めに用意したほうがよいのだよね。— Tomoya Kitayama (@gamella) 2

    NHK「ネクストワールド 第一回 未来はどこまで予測できるのか」の技術的補足 - FutureInsight.info
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