revenue-hack 31歳のWeb歴8年以上のフリーランスエンジニア。 プログラミングやエンジニアを目指そうとしてる初心者向けに、現役エンジニアとして勉強法などを発信。 副業も年間300万稼いでいて、プログラミングを教えたり、ブログ発信で収益化。 AWS SAA保持者。 Twitterでは主にブログやSEO、プログラミングに関して情報発信しています。
iPhone、iPad、iMacにMac Book Airと、複数の機器を有効に活用するためには、クラウドサービスが欠かせません。バックナンバー『Mac Book Air完全クラウド化計画』でもお伝えしたように、これまで「ほとんどすべてのファイルがクラウド上にもある」環境を作るためにいろいろと試行錯誤を続けてきました。 「バックアップはどうする?」「どのサービスにどんなファイルを置く?」など、未解決の課題や疑問がありましたが、最近、ようやく自分でも納得できる環境が完成しました。今日は、そんなZONOSTYLE流パーソナルクラウドの全貌をお見せしたいと思います。 実はこの記事、先々週あたりからコツコツと書き続けていたのですが、気がついてみると、いつのまにか文字数が1万5000字を超えてしまっていました。いま、2冊の書籍を執筆中なので、おそらくそのモードでやってしまったのだと思います。 以前か
06 October 2008 Dropbox で CarbonEmacs / Meadow / Emacs on Ubuntu で設定を共通化 [software] これまでいまいちピンと来なくて手をつけていなかったのですが、ようやくDropboxを使ってみようと思いました。 Dropbox とは、自分のディスク領域をインターネット越しで同期できるサービスです。 使おうと思った決め手はDropBoxを使ってEmacsの設定を共有できるようにしてみた - 牌語備忘録を読んだことでした。僕はエディタとして Emacs を使っているのですが、家では Mac OS X 上で CarbonEmacs を、会社の Windows 上では Meadow を、会社でコードを書くのには VM 上の Ubuntu で Emacs を使っています。大した設定はしていないものの、それぞれの設定が微妙に違ったり
ローカルPCに縛られず、複数のPCで同じデータを扱いたい。こんな目的でいろいろなツールを試してみたら、決定版といえるソフトウェアに出会ってしまった。「Dropbox」だ。その魅力と可能性を探ってみよう。 →クローズドβだが、似たコンセプトでより進化した「ZumoDrive」というサービスの記事も参照のこと。「ZumoDriveかDropboxか。選択肢増えたクラウドストレージ」 →現在、一般公開が始まっている 残念ながらDropboxはクローズドベータのサービスだ。利用者からの招待がないと、使うことはできない。非常に優れたサービスなのでいずれ一般公開されることを期待するが、ここから先を読んでも、すぐに利用できるわけではないことをご了承いただきたい。 ぜひいっしょにDropboxを応援したいという方は、連絡先の書かれたブログから、この記事にトラックバックを張っていただければ個人的に招待したい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く