オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
Ubuntu 9.04を入れたLet's note W8(CF-W8)のスピーカから音が出ない問題 [Ubuntu] 参考: - https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=3290 - http://d.hatena.ne.jp/mumoshu/20080920/1221890633 - http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=1138892 - http://nullpo.homeunix.net/~dia/diary/20090617.html ## soundチップの確認 $ cat /proc/asound/card0/codec#0 | grep Codec Codec: Analog Devices AD1883 AD1883を使っているらしい。 ALSA-Configuration.
sshdサービスの開始 違うマシンからこのUbuntuマシンに接続して、あれこれできたほうが便利なのでsshdの設定をしておく。 先ずは以下のようにしてインストール。 $ sudo aptitude install ssh設定ファイルを見ると、rootでのログインが有効になっているのでこれを無効にしておく。 $ sudo vi /etc/ssh/sshd_config PermitRootLogin no ← noにしておくあとは基本的にそのままでOK。PasswordAuthentication については現段階ではとりあえずyesにしておき、あとで一通り公開鍵の登録などが終わったらnoに変更して、パスワードによるログインを無効にしてしまうのがいい。 とりあえず、上記で設定ファイルの変更をしているので、sshdのサービスを再起動しておく。 サービス再起動後は念のため、ちゃんと起動している
ヴァーチャルマシンソフトウェアのVirtualBox(VirtualBox OSE)を使うと、仮想的なPCをシステム上で実行し、クリーンかつ安全に別のOSを導入できます。 インストール: $ sudo apt-get install virtualbox-ose インストール後はメニューバーの「アプリケーション」→「アクセサリ」→「VirtualBox OSE」からVirtualBoxにアクセスできます。 ヴァーチャルなPCを作成しましょう。ヴァーチャルなPCのことを「仮想マシン」、その仮想マシンにインストールするOSは「ゲストOS」と呼ばれます。仮想マシンは複数作成できますよ。 新規ボタンを押すか、メニューの「仮想マシン」→「新規」から仮想マシンの作成ウィザードを開きます。「次へ」ボタンを押して次のステップに進みます。 仮想マシンの名前とゲストOSの種類を設定します。作成ウィザードで行う
目的 簡単に日本語LaTeX環境を構築できるようにする。 LaTeXに関係するパッケージと環境構築に必要なコマンドを洗い出す(完了) 必要最低限なものを選びだし、それをインストールしてくれるlatex-env-jaパッケージを作成する(完了) ptetex/ptexliveを簡単にインストールできるようにする(未定) テスト用のデータを作成する LaTeXパッケージ一覧 最低限必要なもの teTeXはLaTeXに関するソフトウェアを集めたLaTeXディストリビューションの一つ。pTeXもteTeXを元に日本語対応を行っている。2006年5月、大本のメンテナンス終了が宣言された。Ubuntuでも、Gutsy以降は全てTeX Liveで代替できることになっている。いまだteTeXに依存しているパッケージも存在するため、TeX Liveをインストールしていない状態でpTeXをインストールするとt
Ubuntu7.10 + NFSでファイル共有した際の設定メモ。 ■NFSとは Network File Systemの略で、ネットワークを介してUNIXシステム間でファイル共有を可能にする機能。リモートのファイルシステムをローカルファイルシステムと同じように扱うことができるようになる。元はSunが開発したもの。 ■必要なパッケージ $ sudo apt-get install portmap nfs-common nfs-kernel-server NFSサーバにはkernel組込み版と通常daemon版の2種類がある。kernelサーバ版はkernel内部にカーネルスレッドとして組み込まれているのでパフォーマンスがよく、ファイルのロック機構も有効になる。nfs-user-serverは通常のdaemon版で、速度的にはkernel版に劣るが柔軟な設定が可能なのが特徴。 サービスは以下の
ubuntuの素晴らしいテーマのご紹介。 下準備 ubuntu 9.04 jaunty jackalope sudo su -c 'echo deb http://ppa.launchpad.net/bisigi/ppa/ubuntu jaunty main >> /etc/apt/sources.list' sudo su -c 'echo deb-src http://ppa.launchpad.net/bisigi/ppa/ubuntu jaunty main >> /etc/apt/sources.list' ubuntu 8.10 intrepid ibex sudo su -c 'echo deb http://ppa.launchpad.net/bisigi/ppa/ubuntu intrepid main >> /etc/apt/sources.list' sudo su
Operaってすごく動作も軽快で、気に入っているのですが、UbuntuでOperaをインストールすると、日本語化されてない上にFlashも動かず、あげくの果てには使っているうちにキーボードからの入力を受け付けなくなってしまいます。 日本語化は簡単です。 ここから適切なバージョンのファイルをDLします。 次に、DLしたファイルを/usr/share/opera/localeにDLしたファイルを追加します。 あとはOpera側の設定です。 ツール→設定→一般設定タブ→言語設定欄の詳細設定→参照 でさっきのファイルを選択します。 入力に関しては、 $ sudo apt-get install scim-qtimm で直るようです。 ※Ctrl+Fでページ内検索しようとするとまた入力できなくなるようです。 Flashです。ファイルを用意しました。 これをDL、展開して、中身を/usr/lib/op
使いやすいデスクトップとはどんな姿をしているか?私に答えはわからないけれど...それは作業の邪魔をしないものでしょう。重複するものや余計なものを排除して機能美に尽くされたものであること。あとはユーザーの視点とマウスの動きがよく観察されていることかな。 私のGNOMEデスクトップ: 通常、アプリケーションの操作メニューは上部に配置されていて、視点とマウスは画面上半分の範囲で活発に行動します。よく利用するランチャーや機能も画面上部のパネルに配置した方が良いでしょう。 画面下部のパネルは削除しています。デスクトップの下部にウインドウスイッチャーがあるなんてスペースの無駄使いですし、操作上の視点移動が大きい。マウスも余計に移動させるだけ。Compizの機能を活用します。 ウインドウのスイッチはShift Switcherを利用。画面左上にカーソルが当たるとShift Switcherで全ワークスペ
Ubuntuでシンプルでプロダクティブな生活 Windowsでも、Ubuntuでも、デスクトップをアイコンから開放し、様々なタスクをやり遂げやすいよう生活している私。 この6カ月ほど、Linux Saladにて解説されていた「使いやすいデスクトップとは?」を参考にした自分なりの使いやすいデスクトップを構築してきたが、ようやくこうして紹介できるほどにこなれてきた。 Compiz Fusionの設定 すでに知ってのとおり、Ubuntu Gusty Gibbonでは、デフォルトでCompiz Fusionを使った視覚効果を追加することができるようになった。 では、Compiz Fusionの細かい設定をできるよう、準備はOK? システム > 設定 > 外観の設定から、視覚効果のタブへ。一番下の選択肢、設定変更を選択してあれば、 システム > 設定にAdvanced Desktop Effec
Ubuntu 8.10からIPAモナーフォントがデフォルトではなくなります - いくやの斬鉄日記の理由によりubuntu8.10からデフォルトのフォントがdebianと同じくVLゴシックになる。 $ echo Y | sudo aptitude install ttf-ipamonafontその後 ログオフしてログインしなおすか xset fp rehash する。 これだけ。 デフォルトフォントが変化する理由 このファイル(/etc/fonts/conf.avail/69-language-selector-ja-jp.conf)中でsans-serif,serif,monospaceをIPAモナー、IPA、VLの優先順序で定義されている為だと思われる <fontconfig> <match target="pattern"> <test qual="any" name="family"
今までメインで使ってきたノートPCがぶっこわれたので、Ubuntuを入れ直した。これを機に、LaTeXの環境を一新してみようと思う。 これまでは、pTeTeX を一生懸命野良ビルドして、utf-8(EUC-JPの間違いでした)で日本語をちゃんと扱えるようにしていたのだけれど、texliveとか使えば apt だけでちゃんと環境構築できるようになっているのなら、それを使わない手はない。 とりあえず texlive と必要そうなものをインストール sudo apt-get install texlive texlive-latex-extra dvipng latex-xft-fonts okumura-clsfiles xdvik-ja dvipsk-ja latex-cjk-japanese latex-cjk-japanese-wadalab jbibtex-bin mendexk xp
404 - ユメイサオスホトシサソツシ。」 ト昮ェイ鰈メオトラハヤエソノトワメムアサノセウ」ャメムク�クトテ﨤ニサ゚ヤンハアイサソノモテ。」
Windowsを開発に利用されている方で、VMWareなどを使ってLinux環境を構築し、そこでスクリプトのテストを行っている方は多い。VMWare Playerは優秀な仮想実行環境だが、都度立ち上げるのがちょっと面倒に感じている人も多いのではないだろうか。 Linux向けの各種アプリケーションがWindows上で使える もう少し手軽に使えるLinux環境としてcoLinuxがある。そしてPortable Ubuntu for Windowsを使えばもっと便利になる。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはPortable Ubuntu for Windows、解凍するだけで使えるUbuntuだ。 Portable Ubuntu for Windowsはその名の通り、Windows上で動作する。coLinuxを基盤にしてUbuntuがインストールされている。そのためX環境も予め入ってお
Linux | 23:10 | UbuntuのMecab環境を整備します。まず、Mecabをパッケージからインストールします。 $ sudo apt-get install mecab IPA辞書のインストールデフォルトではJUMAN辞書を使って形態素解析をしますが、IPA辞書の方が精度が良いようです。http://d.hatena.ne.jp/mir/20070209/p3IPA辞書は以下のコマンドでインストールします。 $ sudo apt-get install mecab-ipadic IPA辞書をUTF-8に変換パッケージからインストールされるIPA辞書はEUC-JPで構築されているため、Ubuntuの文字コードをUTF-8に設定している場合はいろいろと不便です。以下のコマンドでIPA辞書をUTF-8に変換できます。 $ sudo /usr/lib/mecab/mecab-dic
お気に入りのテキストエディタはemacsです。これがないと暮らしていけません。windowsの時はMeadowを使っていた時もありますが、起動が遅くて嫌になったので xkeymacs + 任意のテキストエディタ で凌いでいました。しかし、emacsの本家Linuxに移住してきたのですからemacsを使わない訳にはいきません(Linuxではxkeymacsのような物凄く便利なソフトウェアを知らないし)。 そこでインストールしようと早速 apt-get install emacs しました。っがしかし、フォントが汚いので「なんか使う気がおきん!」。そこで色々とGoogleで検索して探してました。「Linux上のemacsでアンチエイリアスかけられないのかな」と。 探しているとやっぱりありました。emacsのリポジトリ上の特定のブランチだとアンチエイリアスを掛けるビルドオプションがあるらしいと。
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