タグ

ビジネスと日産自動車に関するsmileforのブックマーク (2)

  • 日産ゴーン逮捕、不正報酬分の50億円あれば社員8千人の解雇は不要だったとの指摘も

    はおろか世界にまで激震が広がった、日産自動車会長のカルロス・ゴーン容疑者逮捕の一報。かつて経営難を乗り越えたことで称賛を浴びたゴーン容疑者だが、強引な経営策に内外から不満の声が噴出していた点に改めて注目が集まっている。 東京地検特捜部が金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の疑いでゴーン容疑者と同社代表取締役グレッグ・ケリー容疑者を逮捕したのは11月19日。日産は逮捕直後にニュースリリースを掲出し、内部調査による不正行為の判明や、これまで検察当局に情報提供・捜査の面で全面協力を行ってきたことを発表した。また、ゴーン容疑者、ケリー容疑者それぞれの役職解任を取締役会で提案すると明かした。 ゴーン容疑者はフランスの自動車会社ルノーで役職を持つ傍ら、1999年に同社と日産の業務提携によって日産の最高執行責任者(COO)に就任。「日産リバイバル・プラン」を発表し、人員削減を含めたコスト削

    日産ゴーン逮捕、不正報酬分の50億円あれば社員8千人の解雇は不要だったとの指摘も
    smilefor
    smilefor 2018/11/22
    非情なリストラで恨みを買い命を失うリスクや短期で結果を出さないとクビになるリスク。そういうものを背負う覚悟に対する報酬であることも忘れてはならない。しかし不正はゆるされるものではない。
  • ゴーン容疑者ら2人逮捕 報酬を50億円過少申告の疑い:朝日新聞デジタル

    日産自動車(社・横浜市)の代表取締役会長カルロス・ゴーン容疑者(64)が、自らの報酬を約50億円少なく有価証券報告書に記載した疑いがあるとして、東京地検特捜部は19日、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の疑いで、ゴーン会長と同社代表取締役グレッグ・ケリー容疑者(62)を逮捕し、発表した。特捜部は認否を明らかにしていない。特捜部は同日夕、日産の社など関係先を捜索した。押収した資料などの解析を進める。 特捜部の発表によると、ゴーン会長とケリー代表取締役の2人は共謀のうえ、2010~14年度の5年度分の有価証券報告書に、実際はゴーン会長の報酬が計約99億9800万円だったにもかかわらず、計約49億8700万円と過少に記載した疑いがある。 同社の有価証券報告書によると、逮捕容疑の対象となった10年度のゴーン会長の報酬額は9億8200万円だった。同様に、11年度は9億8700万円、1

    ゴーン容疑者ら2人逮捕 報酬を50億円過少申告の疑い:朝日新聞デジタル
    smilefor
    smilefor 2018/11/19
    有価証券報告書虚偽記載のみならず、過少申告したお金の流れや資金を私的に支出した事について明確にしてほしい。日産のプレスリリースにある「複数の重大な不正行為」の全容を明らかにしてほしい。
  • 1