今野良介|編集者 @aikonnor 出版業界外の人に「書籍は年間約70,000点、1日200点くらい発刊されてる」と言うと「ちょっとよくわからない」と言われがちで、わたしも物量の実感としてよくわからなかったんですが、改装した紀伊國屋書店新宿本店の2階に 「今日の新刊」 「昨日の新刊」 という棚ができてます。 必見。ぜひ現場へ。 pic.twitter.com/xf9aDwU6Sh 2022-07-14 16:20:01
Shin TK @shintaka74 人がレストランに行く理由は「色々選べる楽しさ」が絶対あると思うが、メニューを増やせば増やすほど大変になる。 食材調達、保存、調理、どんどん掛け算式に労力が増すからだ。ミスも増える 2021-01-19 00:27:45 Shin TK @shintaka74 では、その楽しさを担保しつつ、労力を減らすにはどうしたら良いか?サイゼはそこが上手いのは分かっていた。 実際には提供しているメニューを人気だけでなく構成する食材ごとに分けて集計し、 稼働率の少ない食材を割り出す。同時に、稼働率の高い食材が分かればクオリティーを上げる。 2021-01-19 00:28:41
スペースキーで見た目を整えるのはやめなさい ~8割の社会人が見落とす資料作成のキホン 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読本・気になる本」の記事にて、一番人気だった作品。 著者の四禮さんは、パソコンスクールの運営歴20年であり、講座企画からテキスト作成まで行われるというプロフェッショナルな方です。 アマゾンの内容紹介から。「資料は“内容"さえよければいい」 「Wordくらい、なんとなく使えているから問題ない! 」 そう言っておきながら……、 体裁が整っておらず「読みにくい」と言われてませんか? 限られた時間の中で作成できず、家に持ち帰ったりしていませんか? ほかの人が修正しようとすると、レイアウトが崩れて使いものにならなかったりしないでしょうか? 社会人として恥ずかしくない資料を作るために必要な「美しさ」「スピード」「共有性」。この3つを高めて効率よく仕事を進めるWord/Exc
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