タグ

Unityとassetに関するsnaflotのブックマーク (4)

  • Fantasy Character Pack for Mobile RPG をさわってみた - Qiita

    こちらのアセット購入したっきりほったらかしだったので何か作ってみる なにができるか? パーツを差し替えられるキャラクターが簡単に作れます。 アニメーションも武器ごとに攻撃などあります。 また、作成したキャラクターごとに画像をまとめてくれているらしく、 スマホにも優しい作りになっております こんなかんじのシーンがあるのでキャラクターを好きに作れます インポートしたところ 追加されているメニュー 早速キャラクターを表示する。 あたらシーンを作成し、 Prefabフォルダ配下にあるDevCharactor.prefabとDevEngine(preset).prefabを配置。 DevCharactor.prefabに空のGameObjectを親に追加。 カメラのCullingMaskをDefaultのみなどに修正しないとだめです。再生したときに使われる画像がLayer31で表示されるのでカメラに

    Fantasy Character Pack for Mobile RPG をさわってみた - Qiita
    snaflot
    snaflot 2015/10/01
    このアセット、まさに求めていたものだ。絶対買う。
  • Energy Bar Toolkit すぐ使えるエフェクトが嬉しいHPバー。新バージョンでuGUIに対応! - Unity AssetStoreまとめ

    今日のアセット Energy Bar Toolkit $24.95 => $6.24    74%OFF 短時間で演出付きのヘルスバー・プログレスバーが作れるアセット。 敵からダメージを受けて残りの体力は3分の1。そろそろ危ないですよ!と言わんばかりにHPバーの色が青から赤に少しずつ変色。さらにピンチになればHPバーが点滅してプレイヤーに注意を促す。なんてのをチェックボックス1つで簡単に演出できる。 www.youtube.com Energy Bar Toolkitを使えばこんな事ができます。 (代表的なのだけ↓) バーの種類 横長のシンプルバー ゼルダの伝説風なハートマークのライフ 時計回りのバー スプライトアニメのバー(アニメだから枚数を増やせばどんな形にもできるが容量と相談) 機能面 複数のテクスチャを1枚にするEnergy Bar専用のアトラス。 3Dワールド上にオブジェクトとし

    Energy Bar Toolkit すぐ使えるエフェクトが嬉しいHPバー。新バージョンでuGUIに対応! - Unity AssetStoreまとめ
    snaflot
    snaflot 2015/07/21
    “今回の新バージョンの何が凄いって、移動するキャラクターの頭上にHPバーを付ける場合の手軽さっぷりの改善が凄い! ”
  • 【Unity Asset】iTweenがすごく便利だった | GMOメディア エンジニアブログ

    みなさんこんにちは GMOメディアサービス開発部&Unity部の井田です。 今回はAssetのご紹介です。 日ご紹介するAssetはコチラのiTweenです。 名前の通り、position、scale、rotationなどのプロパティを自由にアニメーション(Tween)させるAssetです。 さらに、色、フェード、音声のプロパティも操作可能です。 これだけのことが出来るにも関わらず、無料で使えるという点も素晴らしいですね。 結構有名かつドキュメントもありますが、以下で簡単な使い方を解説していきます。 使い方まずはダウンロードコチラからAssetStoreを開き、手順に従いダウンロード、プロジェクトのインポートをしましょう。 動かしてみる以下のコードを記述しターゲットに装着します。

  • Game Data Editor | Medium-Rare Games

    UnityアセットのGame Data Editor使い方の続きです。 前回はエディタ内の画面でデータを作成する方法を説明しました。 ... 最近の制作で、Unityアセットの「Game Data Editor」を使いました。 なかなか便利だったので使い方などを備忘録として書いて...

    Game Data Editor | Medium-Rare Games
  • 1