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こんにちは! 料理家の美窪たえです。 本日は、台湾の隠れた名物ご飯「ジーローファン(鶏肉飯)」をご紹介していきます。 この料理の特徴は、パサつきがちな鶏むね肉をある食器を使ってふんわりとほぐし、特製の香味野菜ダレを合わせることで、鶏むね肉を美味しく食べていただけるレシピになっています。 また、茹でた鶏むね肉のジューシーさを保ちながら保存&温め直す方法や、さっぱりとした特製ネギダレの作り方まで、盛りだくさんでお届けしていきます。 それでは早速、ジーローファンを作っていきましょう! 材料(6人前) 鶏むね肉……2枚(480g前後) 長ネギの青い部分……1本分 生姜(薄切り)……10g(チューブ生姜5gで代用可) 水……1リットル 塩……8g 香味野菜ダレ(3人前) 玉ねぎ(薄切り)……100g にんにく(みじん切り)……15g サラダ油……30g 醤油……30g 砂糖……5g 酢……5g 鶏む
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。 「ツジメシの日常メシと週末メシ」、今回は週末メシということで、土日で作るシンプルな塩ラーメンをご紹介します。 本格的なラーメンって、手間と時間がかかり、普段使わないような材料がたくさん必要な、典型的な「お店の料理」ですよね。僕はそれをいかに家で手軽に作れるかを考えるのが好きだったりします。 前にも豚を使った醤油ラーメンの作り方を書きました。 www.hotpepper.jp 今回は鶏肉を使った、よりシンプルな塩ラーメンです。 醤油や味噌と違い、うま味や香りのない塩だけの味付けながら、乾物と鶏の調理の仕方で美味しい塩ラーメンを作る方法を考えました。 ポイントは ・乾物から効率よくうま味を抽出する ・鶏肉からスープにうま味を出しつつ同時に肉自体も美味しく仕上げる ・出し殻の乾物も美味しく食べきり、ゴミが少ない です。
こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。 今日は、買い置きにも便利なさんまの蒲焼き缶を使った、フライパンで作れる1人メシ「さんま缶の炊き込みご飯風」のレシピをご紹介します。 ポイントは、フライパンでさんまの蒲焼き缶としょうがを煮詰めてからご飯と混ぜること。これで、まるで土鍋で炊いた炊き込みご飯のような味になるんです。缶詰をたれごと入れるので味付けいらずですし、5分もあれば食べられるので、1人メシにぴったりですよ。 ヤスナリオの「さんま缶の炊き込みご飯風」 材料:1人分 さんまの蒲焼き缶 1缶(100gくらい) しょうが 1かけ(10gくらい) しいたけ 1個 青ねぎ(小口切り) 適量 ご飯 200g 粗びき黒こしょう、粉山椒 お好みで適量 作り方 1. しょうがは皮付きのまません切りにする。しいたけは薄切りにする。 2. フライパンにさんまの蒲焼き缶をたれごと入れ、 しょうが、しいた
「ガパオライス」が意外なほど簡単に作れるというのは本当か 皆さん、タイ料理はお好きですか? エスニック系の料理でいえば、ダントツの知名度を誇るタイ料理。 近年ではどの街にも1軒はあるのではないかと思うほど、一般的になってきました。 特に外食としてはすっかりポピュラーな存在になりましたよね。 しかし、それを家で作るとなると、「食材を手に入れるのが難しそう」「調理工程が面倒くさそう」「そもそも作り方がわからない」などの理由により、それなりのハードルの高さを感じている人は多いのではないでしょうか。 ところが、実はあったのです。 かなりイージーモードのタイ料理が! それは…… 「ガパオライス」。 「ガパオライス」は、ひき肉をピーマンや玉ねぎと一緒に炒め、ナンプラーなどで味付けし、ご飯にかけるという比較的ゆるめのタイ料理です。 とはいえ、お店で出されている「ガパオライス」は、それなりに洗練され工夫も
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