同じARMだからといってポン付けでは動かんぞ定期 / 他6件のコメント https://t.co/ZW4ffdQP88 “「M1搭載MacでArm版Windows 10は動作可能。すべてマイクロソフト次第」アップル幹部が語る - Engadget 日本版” (23 users) https://t.co/aia65JYL5V— Takumi Sueda (@puhitaku) 2020年11月21日 追記: いろいろあって面白かったので、頂いたコメントの返信を末尾に追記しました 追記2: Engadget 日本版が閉鎖するため、上記記事「M1搭載MacでArm版Windows 10は動作可能。すべてマイクロソフト次第」アップル幹部が語るの魚拓を貼っておきます megalodon.jp 昨今の買収劇に始まり、というかそれ以前から、ARM (Arm) という固有名詞はコンピューターを語る上では
背景 iPadのターミナル用アプリを探していたらサーバへ接続しなくてもローカルで遊べるシェルをたまたま見つけました。(OSS) 実装自体はまだまだこれからだと思いますがとても期待です。 ディストリビューションはAlpine Linuxのようです。 もちろん実装はC言語 GitHubのURLは下記です。2017年ごろから開始しているプロジェクト tbodt/ish ちなみに個人的にターミナルアプリは下記が好き。 Terminal for iOS_ louisdh/openterm 必要なもの iOSが動く機器(iPhone6SとiPad Air2でやってみました) TestFlight CLIのちょっとした知識 導入手順 iPhoneにTestflightをインストール(AppStoreから出来ます) インストール後にiOS端末から下記URLへアクセス 導入後は下記画面になるのでopenを選
先日、TestFlightのAndroidサポート終了、Appleによる買収といったニュースが世間を騒がせましたが、皆さんテストアプリの配信はどうしていますか? KLabでは自社製のテストアプリ配信ツール「EMLauncher」を使用しているのですが、せっかくなのでOSSとして公開することにしました。 https://github.com/KLab/emlauncher 今すぐ試す 今すぐ試したい方のために、セットアップ済みのAWS EC2イメージを用意しました。 ami-9b295f9a EMLauncher Sample インスタンスを起動後、設定ファイルのAWSアカウント情報を編集し、S3のバケットを作成してください。 (設定の詳細はconfigディレクトリのサンプルをご覧ください) /home/ohoflight/emlauncher/config/emlauncher_confi
TL;DR iOS 12.2 の Update でジャイロがデフォルト Kill されていて、ユーザーが自ら設定を変えないと WebVR も WebAR も機能しないことへの言及を完全に忘れていた、ありとあらゆるユーザーにこの設定を変えてもらう所作を求めるのはなかなか厳しいから WebVR/AR を用いたマーケ施策ちょっと面倒になりそう pic.twitter.com/XR2YvaTkSa — いっこう / ikkou @4/20はxRTechTokyo (@ikkou) 2019年4月13日 更新履歴 2019/04/17 8th Wallの事例に見る対応方法を追記しました 2019/09/04 パブリックベータを見る限り iOS 13 でどのような状態になるか既にわかっていますが、例によって NDA の絡みがあるのでまだ具体的なことを Qiita に書けません。近々に控えているであろう
※※※※※ 本記事は2018年5月に執筆されました.当時の React Native の環境から変わっている部分もありますので,2020年5月より記事の値段を大幅値下げすると同時に,記事更新や質問等のサポートの対象外とさせて頂きます. m(_ _ )m 1/3 【ウェルカム画面編】:799円 → 199円 2/3 【ホームタブ編】:899円 → 299円 3/3 【プラスボタン編】:999円 → 399円 ※※※※※ 1. ウェルカム画面編 ← 今ココ 2. ホームタブ編 3. プラスボタン編 note.muの中の方からもコメント頂けました!ありがとうございます! ↑このシリーズの最終完成形 ↑この記事での目標 この記事で得れる物・上図のスマホアプリが作れるようになる ・React Nativeの流れを図で直感的にわかる ・なぜこのようにプログラミングをしたのかまでわかる この記事の対象者
はじめに 本稿では、iOSアプリ開発に関する初歩的な情報を共有します。 ※本稿の情報は2020年2月現在です。 Xcode + Swiftによる開発を前提として記述しています。 私の認識違いなどがありましたらコメントでお知らせいただけると幸いです。 iOSアプリ開発に必要なもの Mac iOSアプリの開発ツールの"王道"は、Appleが提供しているXcodeです。 XcodeはMacでのみ動作します。 まずはMacの操作に慣れる必要があります。 Mac をはじめてお使いになる方(Apple公式) Xcode Xcode(エックスコード)はAppleが提供している、無料の統合開発ツール(IDE)です。 iPhone、iPad、Mac、Apple Watchのアプリを開発することができます。 Apple製品ユーザーであれば、Apple IDはお持ちかと思います。 MacとApple IDがあれ
フロントエンド開発のテストを効率化したいと考えている今日、各種ブラウザ上でGUIテストの自動化ができるSelenium WebDriverがあるが、SP(iPhone, Android)でGUIテストを行う場合はAppiumが使えるようなので、とりあえず概要だけ調べてみた。 この記事で書かない事 Selenium WebDriverについて Appiumの環境構築方法について Appiumとは Appium is an open source, cross-platform test automation tool for native, hybrid and mobile web apps, tested on simulators (iOS, FirefoxOS), emulators (Android), and real devices (iOS, Android, Firefox
ノルウェイのオスロに本社を置くFusetools社は、同社がこれまで製品として提供してきたモバイル向けのネイティブアプリケーション開発フレームワーク「FUSE」を「Fuse Open」としてオープンソースで公開しました。 FUSEの最大の特徴は、XMLベースの独自のマークアップ言語によってiOSとAndroidに対応したモバイル向けのUXを簡単に記述できる点にあります。迅速なモバイルアプリケーションの開発や、デベロッパーが手軽にプロトタイピングをする用途などに適しています。 さらにロジックをJavaScriptで記述でき、これによってモバイルアプリケーション全体を開発可能です。クロスプラットフォーム対応であり、同一のソースからiOSとAndroid対応のアプリケーションを生成できます。 Fuse Openには、前述のマークアップ言語である「UX」、C#を応用したプログラミング言語「Uno」
を作りました。 takasek/MokuMokuNotes_iOS: Quest based learning tool for writing a basic iOS app https://github.com/takasek/MokuMokuNotes_iOS モチベーション 元々、 Androidエンジニアの@callipanが、私のAndroid入門のためにわざわざ コンパイルエラーやランタイムエラーを直していくだけでAndroidアプリの作り方がわかるプロジェクト を用意してくれたんですが、それがとても楽しかったのでiOS版を作りました。 (2018/5/12追記) インスパイヤ元であるAndroid版も、パワーアップして公開されました! panpanini/MokuMokuNotes_Android: Quest based learning tool for writing
さる 4月25日、VRエンスーで著名なGOROmanさんが「全ての出版社は多分潰れる」という電子書籍を出した。この本は、同氏が飛行機の欧州航路で移動中の12時間で書き上げた「即席の書籍」である。 あたかもGOROmanさんが目の前で即席のプレゼンをしてくれているような感覚に陥った。本なんだけど圧倒的なライブ感。その面白さに惹かれ、その夜には自分も筆をとっていた。 外が明るくなる頃には書き上がったので、すぐに BOOTH に陳列した。自分の思うところを荒々しく書き綴った、決して完成されてない書籍が世の中に出た。 ニコ技深圳コミュニティでお世話になっている伊藤亜聖さんがGOROmanさんと私のムーブメントに乗り、後に続いた。「大学の先生がスマホで書いた本」という、これまでにないスタイル。私は Pages での組版と校正を数時間ほど手伝い、98ページもの書籍が世に出た。 わずか4日間で3冊の本が
こんにちは。 旧iOS担当です。色々あって今は開発してませんが、その昔困ったときの話をします。 開発をしていて、メンバーが増えた―とか、取引先が増えた―とかMac新調した― とかいうときに、複数台のMacを使って開発するケースがあります。 今は当たり前かもしれませんが、昔証明書あたりもあまり詳しく解説されておらず ビルドするときどうしようとか配布はどうしようとか悩んだことがあります。 解決方法はとても簡単なんですけど。 これ、各々で普通にXcode開いて開発始めてしまうと、provisioningprofileを共有出来ないんですね。 だから同じソースを共有していてもビルド時に『なんかわかんないけどこらー!』とか、そもそも『provisioningprofileねーよ!』みたいな怒られ方をします。 こんなときにprovisioningprofileをシェアすればいいんでしょ、と思うかもしれ
超技術書展で頒布したiOSアプリ開発の全体像をだらだら書いた本を記事として公開。 ただのポエムです。 2年くらいまえに、SwiftもObjCも一切書いたことないし、アプリも一回も作ったことがない状況でiOSアプリを作ってリリースするミッションのお仕事が降ってきたので、そのときにこんな情報があったら全体が見通せて、気持ち的に楽だったなと思った内容をまとめました 1. iOSアプリ開発を取り巻く環境 iOSアプリ開発には、基本的にmacOSを搭載したコンピューターとXcodeとよばれるソフトウェアが必要です。もともと主にObjective-Cという言語が使われるケースがほとんどでしたが、2014年6月にAppleがプログラミング言語Swiftを発表して以後の新規開発には、ほとんどの場合Swiftが採用されているようです。またSwiftは、Objective-Cのコードと共存できるため、もともと
iOSDC Japan 2017 2017/09/17 14:20~ iOSデバイス3,500台を管理する、 東急ハンズのデバイス手法とは # Demo 動画 https://www.youtube.com/watch?v=KNSxw1LS7cE&feature=youtu.be # Keyword ## Services MDM: Mobile Device Management DEP: Device Enrollment Program VPP: Volume Purchase Program AC2: Apple Configurator 2 ## Tips - 自爆アップデート(Harakiri-Updater) - Wi-Fi接続をホワイトリスト設定 Tips # Rerefernces MDM Protocol https://developer.apple.com
iPhone Xが発表されたわけですが、なにこのデザイナー泣かせの変態端末。 iPhoneのUI設計者グレッグ・クリスティが追い出されて、ジョナサン・アイヴがソフトウェア統括となったのが2014年。 iOS7のフラット化あたりから、どんどんとUI設計が置いてけぼりになった感がありましたが・・・ここにきてまたデザイナー泣かせの豪速球が。 ざっくりデザインガイドラインを読んでの、気になったところメモ。 画面サイズ サイズは従来のベースであった4.7インチの375pt x 667ptから、375 x 812ptに。縦方向に145pt追加された。 想定されるインパクト 表示可能な情報量が増える 縦スクロール系コンテンツのコンバージョンが増加 スクロールで隠れるナビゲーションの必要性が低下 画面上部のボタンのコンバージョンが低下 ゲームなどの全画面イラストに、黒枠が出たり、見切れたりする グラフィッ
前回はてぶのお気に入りフィードを読むHBFavというアプリのReactNative版RNHBFavというアプリを作っているという話を書いたが、とりあえずAppStoreへ申請するところまで終わった。 razokulover.hateblo.jp 申請がどのくらいで通るかはまだわからないが、たぶん1週間はかかる気がする。 少し時間が空きそうだし、ここらで今回ReactNativeで開発〜リリース申請する中で感じたことやこうした方が良かったみたいなものをメモしておこうと思う。 垂直分割/水平分割のディレクトリ構成 ディレクトリ構成はプロジェクトごとにみなそれぞれ自分なりの構成を持っているようだけど、例えばreduxを利用するアプリだと以下のような作りになると思う。 index.ios.js index.android.js src |__actions |__hoge.js |__reduce
WWDC 2017 で発表されたばかりの iOS 11の新機能・アップデートをいち早く解説する「iOS 11 Programming」執筆プロジェクト! 近年になく新機能の多いiOS 11。その全容を把握できる本を…! ということで第一線の開発者陣に集まっていただきました。 話題のARKit, Core MLなどの新フレームワーク、Swift 4, Xcode 9の新機能、Drag and DropなどUIKitの新機能、AutoLayout関連アップデート, Metal 2, HomeKit, Core NFC, PDFKit, SiriKit, MusicKit, AirPlay 2 などなどiOS 11の主要トピックを網羅する内容となっています。 ぜひみなさんの応援でプロジェクトを成立させてください!
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