ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com ニュース 3DS/Wii Uのオンラインプレイが4月9日(火)に終了決定。『ポケモンバンク』と『ポケムーバー』は引き続きオンラインで利用可
――『スプラトゥーン』の発売から1年以上が経過してもなお、多くのプレイヤーが遊んでいる印象がありますが、レギュラーマッチ(ナワバリバトル)とガチマッチの参加割合などに偏りは出ているのでしょうか? 野上 うれしいことに、いまもたくさんの方に遊んでいただいています。割合としては、ガチマッチとレギュラーマッチがほぼ半々ですね。長く遊んでくださっている方は、ガチマッチを中心にプレイされている方も多いかもしれませんが、全体としては同じくらいになっています。意外な感じがするかもしれませんが。 ――確かに。ちょっと意外です。 野上 今年に入ってから遊び始めたという方も多くいらっしゃるので、そういった方はレギュラーマッチを中心に遊んでくださっているようなのですが、先日のアップデートでレギュラーマッチで手に入るポイントのボーナスを増やしたので、ギアを育てたりする目的もあって、少しガチマッチからレギュラーマッ
新作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』ついにお披露目! 自由度溢れる本作を青沼英二氏のプレゼン&プレイインプレッションで詳細リポート【E3 2016】 すべてが生まれ変わったOpen Airの世界 2016年6月14日〜16日(現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスにて世界最大のゲーム見本市、E3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)2016が開催。任天堂は、NX(開発コード名)でも発売が予定されているWii U用ソフト『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(英語名:『The Legend of Zelda: Breath of the Wild』)のプレゼンテーション&試遊会を行った。プレゼンテーションには、『ゼルダの伝説』シリーズのプロデューサー・青沼英二氏を始め、ローカライズスタッフなどが登壇。生まれ変わった『ゼルダの伝説』の何が新しくなったのか、その魅力を
[E3 2016]「ゼルダの伝説」シリーズ最新作のサブタイトルは,「ブレス オブ ザ ワイルド」! “サバイバル感”を強く打ち出した本作をさっそく体験 編集部:YamaChan 任天堂が2017年内にWii UおよびNX用ソフトとして発売を予定している「ゼルダの伝説」シリーズ最新作が,E3 2016の開幕に合わせ,「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」としてあらためて披露された。 本稿では,プロデューサーを務める青沼英二氏によるデモプレイの解説を交えつつ,実際にWii U版をプレイしてのレポートをお届けする。Q&Aセッションの模様も最後にまとめたので,そちらも合わせて確認してほしい。 [E3 2016]任天堂,「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」のE3トレイラーを公開。大自然の中でさまざまなアクションを見せるリンクの姿は必見 「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」公式サ
Nintendo Switch / Wii U ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 1st トレーラー 【トピックス「続報!『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が発表されました」】 https://topics.nintendo.co.jp/c/article/842ff951-2d0d-11e6-8360-063b7ac45a6d.html 【このソフトのホームページ】 http://www.nintendo.co.jp/zelda/ 【このソフトの他の動画】 http://www.youtube.com/playlist?list=PLPh3p_yYrx0BP0cOQfPmJBEyuPFqcRSzM 動画に含まれる情報は公開日時点のものです。
『Splatoon(スプラトゥーン)』発売1周年! 記事とお祝いツイートで振り返る、『スプラトゥーン』の1年 濃厚すぎる12ヵ月を一気に振り返る! 任天堂のWii U用ソフト『Splatoon(スプラトゥーン)』が、2015年5月28日の発売から1周年を迎えた。インクを撃って地面を塗り合うルールや、インクの中を泳ぐイカが主人公など、斬新さに溢れた『スプラトゥーン』は、まさに“ブーム”と呼べる盛り上がりを見せ、ゲーム内のイベント“フェス”では開催ごとに参加人数が増えたりと、1周年を迎えてもなお、その人気は続いている。 1周年にあたる本日(2016年5月28日)も、さまざまな発表が行われたが、ファミ通.comでは、2014年のE3での発表から『スプラトゥーン』の情報を追いかけてきた。そこで、1周年を迎えた今回は、ファミ通.comに掲載された『スプラトゥーン』の記事を振り返りつつ、『スプラトゥー
みなさん、こんにちは! 『スターフォックス』のテーマ曲を聴くと元気もりもりになるライターの左尾昭典です。 『スターフォックス ゼロ』のインタビューも、いよいよ最終ステージに突入! 前回では、20年ぶりにディレクターを務めた宮本さんが、まるで少年のように、楽しそうに語っていたのがすごく印象的でした。 さて、最終回のテーマは「開発へのこだわり」です。超ベテランディレクターの宮本さんと、若手ディレクターの林さんが、どのようなこだわりを持って『スターフォックス ゼロ』をつくったのか、そして同時に発売される『スターフォックス ガード』はもちろん、ウェブで公開されたショートアニメの話も聞いてきましたので、ぜひお読みください。それでは出撃!
みなさん、こんにちは! やとわれ遊撃隊の・・・じゃなくって、ライターの左尾昭典です。 第1回のテーマは「臨場感とかっこよさを求めて」でしたが、いかがだったでしょうか。今作のディレクターの林さんが、N64版の『スターフォックス64』が出た当時は、まだ高校生だった、という話を聞いて、大いなる時の流れをしみじみと感じてしまった私です。 さて、第2回のテーマは「新しいマシンで広がる遊び」。今作ではアーウィンなどのおなじみのマシンが登場するだけでなく、変形をしたり、新しいマシンも追加されています。そのことで『スターフォックス』という遊びがどのように変わるのか、という話だけではなく、得点を稼ぐためのお得な超裏技情報も聞いてきましたので、ぜひお読みください。それでは出撃!
みなさん、こんにちは! ライターの左尾昭典と申します。 私はちょうど20年前に、ゲーム専門誌の「64ドリーム」(現ニンテンドードリーム)を創刊し、ずっと編集長として関わってきたのですが、数年前に訳あって戦線を離脱。その後、一度は住んでみたいと願っていた古都・京都に本拠地を移し(任天堂本社も近くにあります)、雑誌や書籍、ウェブなどの企画に関わりながら、フリーライターとして(やとわれ遊撃隊みたいな感じ?)活動を続けています。 さて、そんな私に届いた指令は、4月21日(木)に、Wii Uソフトとして発売される『スターフォックス ゼロ』のインタビュー。このゲームのプロデューサー兼スーパーバイジングディレクターの宮本茂(※)さんと、ディレクターの林悠吾さんから開発秘話が聞けるというので、任天堂に行ってきました。
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