「BRA★BRA FINAL FANTASY BRASS de BRAVO 2024 with Siena Wind Orchestra」東京公演レポート。来場者参加型企画と定番曲の数々が5年ぶりに帰ってきた! ライター:大陸新秩序 「ファイナルファンタジー」(以下,FF)シリーズの吹奏楽コンサートツアー「BRA★BRA FINAL FANTASY BRASS de BRAVO 2024 with Siena Wind Orchestra」が,2024年4月13日から8月12日にかけて,全国6都市にて開催されている。 2019年以来,5年ぶりに展開されるこのツアーの中から,本稿では5月5日に東京・サントリーホールにて行われた昼夜2公演のうち,昼公演の模様をレポートする。 BRA★BRA FINAL FANTASY BRASS de BRAVO 2024 with Siena Wind Or
©2024 Sony Interactive Entertainment LLC."PlayStation Family Mark", "PlayStation", "PS5 logo", "PS5", "PS4 logo" and "PS4" are registered trademarks or trademarks of Sony Interactive Entertainment Inc. Microsoft, the Xbox Sphere mark, the Series X|S logo and Xbox Series X|S are trademarks of the Microsoft group of companies. Windows is either a registered trademark or trademark of Microsoft Corpor
大会に挑む前に、まずはここでトレーニング。 スタートからスーパーキノコを取るまでの タイムアタックなど、 150以上の競技に、 いつでも1人でじっくり挑戦することができる。 プレイすることで手に入る「コイン」を使えば、 選べる競技も増えていく。 コース取りやタイミングなどを研究しながら 何度もチャレンジして、 ベストタイムを目指せ! 十分に練習したら、毎週5種類の競技で開催される、 世界ランキング大会に参加。 それぞれの競技は何回でも挑むことができ、 開催期間中に達成した今大会自己ベストを送信して、 最速の座を争う。 大会期間終了後に参加者の記録が集計され、 世界ランキングにおける自分の順位を確認できるほか、 ランキング1位となった世界最速プレイを 映像で見ることもできる。 ※「世界ランキング大会」に参加するには、 「Nintendo Switch Online」への 加入が必要です(有料
2024年5月14日(火)17:00頃 ~ 6月24日(月)23:59頃 2024年5月14日(火)17:00頃 ~ 6月24日(月)23:59頃 ※時間等は変更になる場合があります。 ※本イベントは、開始時のゲーム内への反映に5~10分ほど時間がかかります。 ※本イベントは場合により、予告なく中止することがあります。あらかじめご了承ください。 トームストーン、それは古代の情報が記されたアラグ文明の遺物。 好事家たちのために、商人ロウェナが取引していることで知られていますが、 冒険者たちの活躍により、今や希少になってしまったものもあるようです。 そんな「希少トームストーン」を見つけたら、旅のモーグリに渡してみましょう。きっと、素敵なお礼の品がもらえるはずです!
Nintendo Switchの後継機種が近々明らかに。任天堂が今期中にアナウンスを行うと発表 編集部:ルネ 任天堂は本日(2024年5月7日),Nintendo Switchの後継機種に関するアナウンスを今期中に行うことを明らかにした。 本発表は,公式Xアカウントを通して社長の古川俊太郎氏から行われたものだ。また,6月に2024年後半のSwitchソフトラインナップをお知らせするNintendo Directが実施されるが,そこでは後継機種の取り扱いはないとのこと。 2015年3月にNintendo Switchの存在が発表されて以来,9年ぶりのアナウンスとなる。続報に期待しよう。 社長の古川です。2015年3月にNintendo Switchの存在を公表して以来9年ぶりにSwitchの後継機種に関するアナウンスを今期中に行います。また、2024年後半のSwitchソフトラインナップをお
皆さんこんにちは、ファイナルファンタジーXIVプロデューサー兼ディレクターの吉田です。 先日お伝えさせていただきました、7.0ベンチマークソフトの更新について、調整項目の洗い出しと確認、作業見積もりとスケジュール等が見えてまいりましたので、続報をお知らせいたします。 全リージョンのフィードバックを細かく調査させていただき、『黄金のレガシー』本体発売に向けてのブラッシュアップはもちろんですが、ベンチマークソフトにもできるだけ多くの更新を施すよう、改良と調整、不具合の修正などを行っております。 ① キャラクターメイキング画面の環境パラメータの見直しと再設定キャラクターメイキング画面の「ライティング」「光源位置」「天候」等の各種環境パラメータを、今回行われます第一次グラフィックスアップデートに適したものにすべて再調整を行っております。こちらの作業については、4月27日(土)に一旦の作業を完了し、
「かまいたちの夜」30周年インタビュー(後編)。サウンドとグラフィックス双方に仕込まれた,巧みな恐怖演出 ライター:柳 雄大 カメラマン:永山 亘 1994年11月25日に発売されたスーパーファミコン用ソフト「かまいたちの夜」の30周年に合わせたインタビュー企画の後編をお送りする。 前編ではディレクターの麻野一哉氏と,シナリオ担当でありながら演出面でもさまざまなアイデアを提案した我孫子武丸氏に,シナリオとゲームシステムについて語ってもらった。後編ではサウンドとグラフィックスの演出について,麻野氏に加え,サウンドを手がけた加藤恒太氏と中嶋康二郎氏に話を聞いている。 「かまいたちの夜」の根幹をなす我孫子氏によるテキストの魅力をさらに高めた工夫の数々と,そこに込められた意図が語られる,大変貴重な機会となったので,じっくりと読み進めてほしい。 なお,前編と同様に,記事中には本作のネタバレにつながる
「かまいたちの夜」30周年インタビュー(前編)。“特異な書き手”である我孫子武丸氏と,常識にとらわれないスタッフが傑作を生んだ ライター:柳 雄大 カメラマン:永山 亘 今年(2024年)は,スーパーファミコン用ソフト「かまいたちの夜」の発売(1994年11月25日)から30周年にあたる。 チュンソフト(現在のスパイク・チュンソフト)が開発した同作は,テキストの面白さを中心に据えた「サウンドノベル」というゲームジャンルを確固たるものとし,現在に至るまで数々の後継作がリリースされた。 シリーズ累計販売本数は200万本を突破しており,今年3月には舞台「かまいたちの夜 〜THE LIVE〜」の上演が発表されるなど,今なお根強い人気を誇っている。 関連記事 舞台「かまいたちの夜 〜THE LIVE〜」,東京・大阪で6月に公演決定。我孫子武丸氏監修のオリジナルストーリーが描かれる キョードーメディア
スクウェア・エニックスは4月16日、『ファイナルファンタジーXVI』の有料DLC第二弾「The Rising Tide《海の慟哭》」の配信を開始した。そのなかで本作の最新DLCで初登場するモンスター「トンベリ」のお尻が、熱い視線を集めているようだ。 第二弾DLC「The Rising Tide《海の慟哭》」の舞台となるのは、秘められし地ミシディア。水の召喚獣「リヴァイアサン」とそのドミナントをめぐる物語が新たに展開される。また、本DLCにあたっては、本篇未登場だったモンスターとしてトンベリ族が新たに登場することも、事前にアナウンスされていた。デフォルメされた見た目でかわいらしくもちょっと恐ろしいイメージのトンベリが、よりリアルなグラフィックで、禍々しく情報量の多いデザインに生まれ変わっている。その変わりようは『FF』シリーズファンこそ驚くことだろう。 そんなトンベリであるが、実際に発売され
皆さんこんにちは、ファイナルファンタジーXIVプロデューサー兼ディレクターの吉田です。 先日リリースさせていただいた、FFXIV7.0ベンチマークソフトについて多数のフィードバックありがとうございます。 全リージョンのフィードバックを細かく調査させていただいておりますが、好意的なフィードバックやご反応をいただくと同時に、不安になられていらっしゃる方もおり、それらの要因について現状をご報告いたします。 ① ベンチマークソフトに付属しているキャラクターメイキングシステムの環境についてこちらのキャラクターメイキングシステムは、10年前の『新生エオルゼア』リリースに合わせて環境を設定したものでした。当時PlayStation 3版を含めたクオリティを想定し、できるだけ当時のテクスチャ解像度やシェーダーを活かすために、実際のゲームと同じ処理ではありますが、天候等は複数を組み合わせて作成した独自のもの
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高い評価を受けた前作『FFVII リメイク』の楽曲 ――前作『FFVII リメイク』の楽曲はThe Game Awards 2020のベストスコア&ミュージック賞や日本ゴールドディスク大賞のサウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤー賞など高い評価を受けました。まずは『FFVII リメイク』の楽曲を振り返ってみていかがですか? 河盛『FFVII リメイク』に関しては、植松さん(植松伸夫氏。原作『FFVII』のコンポーザー)のメロディーを大事にしつつ、プレイヤーの方々の操作によってBGMをシームレスに切り換えていく、というシステムを導入しました。ただ単にシームレスに切り換えるだけではなく、メロディーのいいところで曲が変化してしまわないよう、この部分では変化しないように制限をかける、といった制御をしています。 鈴木『FFVII』の楽曲は、ティファやエアリスなど、それぞれのキャラクターに明確なテ
プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’ DIEL- Season2 第12回 『蝕世のエンブリオ』谷口勝&渡邉伊織 『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物をゲストに迎え、プロデューサーと対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。Season2では、藤戸プロデューサーと『FFXI』中期~後期の開発スタッフとの対談により、各拡張データディスクや追加シナリオの制作エピソードをうかがっていく。 Season2の締めくくりとなる第12回のゲストは、アンバスケードやデュナミス~ダイバージェンス~などのバトルコンテンツを担当している谷口勝さんと、プログラム技術でヴァナ・ディールを支える渡邉伊織さん。おふたりには2015年の『ヴァナ・ディールの星唄』完結後から、2023年の『蝕世のエンブリオ』の
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