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文芸と創作術に関するsnowdrop386のブックマーク (2)

  • 小説書きには二つのタイプがいる。プロットを立て展開を決めてから書く「プロット型」、ありのままを書く「ライブ型」

    狐の妖怪になったにーにゃん @otenori_nitorin そういえば小説書く人って2種類にわかれるそうね。プロットを立ててガチガチに展開を決めてから書く「プロット型」と、プロットなんぞ立てずにつらつらとありのままを書く「ライブ型」があるんだって。有川浩さんの「図書館戦争」のあとがきに書いてあってなるほどって思った。私はライブ型だった 2012-08-24 11:39:58

    小説書きには二つのタイプがいる。プロットを立て展開を決めてから書く「プロット型」、ありのままを書く「ライブ型」
    snowdrop386
    snowdrop386 2012/08/25
    森博嗣が、冷密&詩私ジャをプロット型で、笑数&Fをライブ型で書いて、後者のほうが自分には向いてるから、封印再度以後はライブ型で書いているっていう趣旨の話をしていたのを思い出す。
  • 西尾維新デビュー前の投稿時代の記録 - noir_kかくかたりき改めnoir_kはこう言ったブログ

    やっとこさ『ファウスト』Vol.7に手を付けられるようになりパラパラめっくていると、そこからは何ともいえない懐かしさとそれでもやっぱり無慈悲な時の流れの両方が感じられます。先鋭的、というか当に価値ある部分は中国特集だけかもしれません。宇野常寛『ゼロ年代の想像力』で「セカイ系」から「サヴァイヴ系」に、『ファウスト』的なラベリングを借りるなら「新青春エンタ」から「新伝綺」へ転向したと指摘されていた『ファウスト』ですが、再び原点に回帰したような印象を受けました。ということは、時代錯誤と言い換えてもよいのかもしれません。しかしそんな『ファウスト』の転向、そして西尾維新の転向に追従していけなかった自分のような読者からすれば、今回の『ファウスト』は懐かしく嬉しいものですが、同時にその時代錯誤感を嫌が応にも実感してしまいます。インタビューという名の太田克史対談なんかもかなり『ファウスト』くさいですし、

    西尾維新デビュー前の投稿時代の記録 - noir_kかくかたりき改めnoir_kはこう言ったブログ
    snowdrop386
    snowdrop386 2010/10/16
    メフィスト座談会で「1週間に1作品書いている」という話を読んで、この人はいずれ売れっ子作家になるだろうなと思ったのが懐かしい。ミステリでなくラノベに行っちゃったのが残念だけど。
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