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生活に関するsnunomuraのブックマーク (3)

  • 土井善晴はどうして「家の中の多様性」を大切にするのか(中原 一歩) @gendai_biz

    【前編】はこちら 朝に「赤福」べたら何があかんの? かつて土井が投稿したツイートが物議を醸したことがあった。 それは何気ない土井の朝の献立だった。伊勢名物のあの「赤福」にワカメのお味噌汁——。 いただいた赤福のあさごはん。 こんでええやん。 pic.twitter.com/e1mc4yfuIm — 土井善晴 (@doiyoshiharu) September 3, 2018 この奇想天外な組み合わせに「それは違うやろ」とネット民が物言いをつけたのだ。 「正しい日の朝ではない」「栄養が偏っている」「健康に悪そう」 この「朝に赤福はふさわしいのか」論争は、多くのユーザーを巻き込んで反響が広がった。 しかし、当の土井はどこ吹く風で、ユーモアを交えこう切り返した。 「何言うてんねん。 石頭やなー(笑)」 そして、こうしめくくった。 「どうぞ、家の中の多様性を認めてください」 この「家の

    土井善晴はどうして「家の中の多様性」を大切にするのか(中原 一歩) @gendai_biz
    snunomura
    snunomura 2019/10/02
    “行儀のよい人は、いらんこと言わない、黙ってるもんです。なぜを説明できないなら、黙って思考せよ。”
  • おしゃれな部屋のレイアウトを求めて実践してきた「インテリア7つのポイント」 - ソレドコ

    初めまして、しらすサラダと申します。 突然ですが、私の趣味は「部屋の改造」です。今から紹介する2枚の写真は、現在の私の部屋です。 そして次の1枚は、まだ「改造」されていない2009年1月時点の私の部屋です。 両親に買ってもらった家具を工夫もせず使用していたり、部屋のど真ん中に電子ドラムがあったり、何も考えずに生活をしていたことがわかります。今も昔も物が多いことに変わりありませんが、統一感がなくごちゃっとしています。こうしてみると、まったく別の部屋のようです。 この記事では、私が今の部屋を作るために実践してきた7つのポイントをご紹介します。 「どういうインテリアがいいんだろう」と悩んでいる方のヒントとなり、インテリアを楽しむためのモチベーションにつながれば嬉しいです。(インテリア好きには「こういう考え方があるのね」と思っていただけたら) それではどうぞ。 1:キーマンを決めてみる 2:壁をも

    おしゃれな部屋のレイアウトを求めて実践してきた「インテリア7つのポイント」 - ソレドコ
  • 「家事」は、レベルを上げて物理で殴れ

    結構、家事の愚痴を聞く機会が多い。 まあ、独身時代が長かったから洗濯も炊事も掃除もひと通りは出来るんだが、子育ては結構無理ゲーだ。 セーブポイントは無いわ初期パラメータ不明だわ、そもそも進んでるのかも判らん。 言いたかないが、やっぱDNAってのはあって、初期シムシティレベルの子から、HoI3のフィンランドみたいな子もいるわけだ。 あのネ、ソ連強いのよ。超大国よ。無理だってアレ。 閑話休題。 何が言いたいかって言うとだ、結構な頻度で「家事が辛い」→「家族と相談しろ」のコンボになる光景を何度も見た。 それな、はてブが大っ嫌いな精神論じゃんか。 ブラック企業のサビ残ってのは、同僚とか上司とかor夫に相談したらどうにかなんのか? ならんだろ。 だから、「家事」はレベルを上げて物理で殴れ 洗濯を物理で殴るレベルを上げよう。 ドラム式洗濯乾燥機を買え。 洋服はすべて消耗品だと思って、乾燥までやれ。

    「家事」は、レベルを上げて物理で殴れ
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