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核融合に関するsoftboildのブックマーク (3)

  • 商用核融合炉が2028年稼働へ。初の顧客はMicrosoft

    商用核融合炉が2028年稼働へ。初の顧客はMicrosoft
    softboild
    softboild 2023/05/11
    リンク先の企業ページによると、重水素とヘリウム3のプラズマを磁力で衝突させて核融合を起こし、プラズマが磁力に逆らって膨張する瞬間に電磁誘導で発電するサイクルを繰り返す構想のようだ。
  • 世界初「軽水素とホウ素による核融合実験」に成功、スタートアップが描く未来 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    3月、自然科学研究機構核融合科学研究所(岐阜県土岐市)と米国の核融合スタートアップ「TAEテクノロジーズ」(TAE、カリフォルニア州)は共同で、軽水素とホウ素による核融合実験に世界で初めて成功した。軽水素とホウ素による核融合は、重水素と三重水素を使った一般的な核融合に比べて反応条件は厳しいが、放射線である中性子が発生しない点で優れる。今回の成果について、TAEの最高科学責任者(CSO)でカリフォルニア大学教授の田島俊樹氏は「軽水素とホウ素による核融合実現の入り口に立った」と力説する。 炉壁が放射化するリスク軽減 TAEは1998年に創業し、長年にわたり核融合発電に挑戦してきた。核融合スタートアップとしては最古参の存在だ。核融合は重水素と三重水素の核種を用いるのが一般的だが、非主流の軽水素とホウ素による核融合を目指している。 今回の実験は、核融合研の大型ヘリカル装置(LHD)で行った。磁場で

    世界初「軽水素とホウ素による核融合実験」に成功、スタートアップが描く未来 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    softboild
    softboild 2023/05/08
    文中に出てくるプラズマは何のプラズマなの?水素のプラズマ?よくわからない。/DT核融合の30倍の温度が必要ってことは30億度って理解でいいの?
  • 茨城 最新の核融合実験装置組み立て NHKニュース

    次世代のエネルギーと言われる核融合を研究している、茨城県那珂市の研究施設で、日とEUが共同開発している、最先端の実験装置の組み立てが、28日から始まり、6年後の実験開始を目指すことになりました。 組み立てが始まったのは、茨城県那珂市の日原子力研究開発機構那珂核融合研究所で、日とEUが共同で開発を進めている最先端の実験装置「JT-60SA」です。 28日は、実験装置の土台となる重さおよそ50トンに及ぶスペイン製の機器を、クレーンで移動させる作業が、報道関係者に公開されました。 核融合は、原子核どうしを高温で衝突させて融合させる反応のことで、反応が起きる際にばく大なエネルギーが発生することから、次世代のエネルギー資源として期待され、国内外で研究が行われています。 核融合からエネルギーを取り出すには、重水素などの燃料を1億度以上に熱して、原子が原子核と電子に分かれるプラズマと呼ばれる状態に

    softboild
    softboild 2013/01/29
    重水素同士の核融合なんて実現の見通し無くて三重水素が必要なのに、「無尽蔵の水素を燃料に」的インチキ言う人がいるから、核融合が胡散臭くなるんだよね。
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