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社会と考え方に関するsoftboildのブックマーク (2)

  • 「最近の若いものは缶切り使えない」とお年寄りが言っていたけど、缶切り使うスキルって本当に必要?

    缶切り使うスキル別にいらねーかもな、と思ったんですよ。 いや、別に全然大した話ではないんです。ちょっとした話です。 町内会のお知り合いとお話をしていると、38歳の私が最年少という状況は別に全然珍しいものではなく、むしろすごく当たり前の風景です。38歳、62歳、68歳、74歳で平均年齢60.5歳カルテット、とかごく普通にあるわけです。偏差いくつだよっていう。 ただ私、お年寄りの話を聞くのはあんまり苦ではないというか、小学校の頃朝礼で校長先生の話聞くのとか割と好きだったっていうと変態扱いされたりすることもあるんですが、まあ2,30分くらいなら割と平気で世間話に付き合っちゃうわけです。 なので、お年寄りとの話題の引き出しは多い方だと自負しています。見てない大河ドラマの話についていくスキルもだいぶ高くなりました。 ただ、全体としては苦にならないといっても、やはり若干居心地が悪い瞬間というものはあり

    「最近の若いものは缶切り使えない」とお年寄りが言っていたけど、缶切り使うスキルって本当に必要?
    softboild
    softboild 2017/11/27
    必要ないスキルだから捨てる自慢って、なんか断捨離自慢みたいで嫌だなって思う。
  • インタビュー:書籍「中身化する社会」が示す、21世紀の本質的生き方:編集者・菅付雅信氏

    書籍「中身化する社会」の著者で編集者の菅付雅信氏(2013年4月10日撮影)。(c)MODE PRESS/Ken Shimizu 【6月4日 MODE PRESS】これまで多くの雑誌や書籍を世に送りだしてきた名物編集者、菅付雅信(Masanobu Sugatsuke)氏が今年2月に星海社新書から刊行した「中身化する社会」が話題を呼んでいる。ソーシャルメディアによって可視化が進む世界のこれからのコミュニケーションと生き方をテーマにしたで、販売開始後、都内の主要書店で上位にランクインし、ネット上でも話題となっている。今回は、「中身化する社会」を執筆するに至った経緯など、詳しく聞いた。 ■ブルックリンの人たちと東京の人たちの意識の差 ―「中身化~」は菅付さんが去年ニューヨークから戻られたタイミングで私がお会いして、MODE PRESSで連載「ファッションが終わる前に」をお願いしたあたりから構想

    インタビュー:書籍「中身化する社会」が示す、21世紀の本質的生き方:編集者・菅付雅信氏
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