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創価教学破折に関するsokadamedasiのブックマーク (15)

  • 創価学会員の教学が低レベルな理由 - 創価ダメだしブログ

    近年の創価学会員の教学レベルの低下には開いた口は塞がらず目は覆いたくなるよな。以前はネットでもリアルでも少しは法論ができる創価活動家がいたが今ではまともに法論ができるレベルの学会員は私の周辺には皆無だ。それは創価教学要綱に顕著なように創価教学そのものレベルの低下も原因だろうが、創価学会員の教学学習方法にも問題があると思う。率直に言うと創価学会員は教学を「学んでいない」(又は学んだふり)のである。私が創価活動家幹部時代に部員には「御書は分かる事ではなく感じることが大切だ」といつも言っていた。これは言い替えると「暗記ではなく思索することが大切」だということである。私は感性とは知性であり知性とは思索力だと思っているから、単に仏教用語などを暗記し知識を増やしても教学力は上がらない。大切なのは得た知識に対して思索することである。「物事を知る」ということは同時に「知らない事を増やす」作業なのである。教

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    sokadamedasi 2024/06/07
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  • 創価学会の世界広布とその実態 - 創価ダメだしブログ

    国内の衰退に歯止めの効かない創価ではやたら「世界に広がる創価学会」をアピールしていて一般会員までも「世界に広がる創価学会」を自慢している。そんな能天気な創価員には「オマエは世界広布に1ミリも貢献してないだろう。世界広布を自慢している暇があったら個人折伏しろよ(爆)」とツッコミを入れたくなるが実際には創価ご自慢の世界広布の実態とはどの程度なのだろうか。公式発表によるとSGIの会員数は世界192か国で280万人だそうだ。日を除く世界の人口は約80億人だからSGIの会員は世界人口の0.035%である。更に280万人の内160万人が韓国なので(韓国人口の3%)韓国以外では120万人で世界人口に対する割合は0.015%である。日韓を除いた190か国に120万人なので1か国当たり約6300人となる。因みにエホバの証人は日を除く全世界に500万人の信徒が存在するそうでSGI会員数ははエホバの証人

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    sokadamedasi 2024/05/22
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  • 御書に書いてない⁉池田創価のインチキ法門③「宇宙の法則(リズム)」 - 創価ダメだしブログ

    「師弟不二」と並んで2大インチキ池田教学といえば、「南無妙法蓮華経は宇宙にリズム」という『妙法宇宙法則論』である。妙法を唱えることは宇宙のリズムと自己の生命のリズムが一致するという「宇宙即我」というような言い方もするがどのように言い回してみたところで南無妙法蓮華経は宇宙のリズム(法則)であるなどど御書のどこにも書いていない池田の邪義である。『妙法宇宙法則論(宇宙即我)』とは、石田次男氏もその著書『内外一致の妙法この在るべからざるも』の中で指摘しているように【梵我一如】の外道義である。【梵我一如】とは、「宇宙の根原理であるブラフマン(梵)と人間の質であるアートマン(我)との体が同一無差別であるという思想」で古代インドの思想であり特にウパニシャッドに基づくバラモン教の中心思想である。また人法一箇の妙法を宇宙全体と捉えることは宇宙=仏という思想でありこれは法身仏である大日如来を立てる真言宗

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    sokadamedasi 2024/05/18
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  • 創価学会員の為の御書要文講義⑤(聖愚問答抄) - 創価ダメだしブログ

    ただ不二を立てて而二を知らず、「己仏に均しと謂う」の大慢を成せり。彼の月氏の大慢が迹をつぎ、この尸那の三階禅師が古風を追う。しかりといえども、大慢は生きながら無間に入り、三階は死して大蛇と成りぬ。おそろし、おそろし。 今月の創価の座談会御書も過去に取り上げた御文なので過去記事をリンクしておくので参考にしてください。同じ御文を何度も座談会で繰り返していたのでは創価員の教学力も御書知識も向上しないので今回も創価学会員の教学力向上の為に御書要文を講義するよ。今回の御文は『聖愚問答抄』からの御文です。抄は上下二巻に分かれており愚人と聖人との問答形式の構成になっている。後段で念仏・真言・禅宗の破折をしていて今回の御文は禅宗破折の部分になる。禅思想を簡単に説明する言葉に「不立文字・教外別伝・直指人心・見性成仏」がありこの言葉は現在に続いてる禅宗の基思想だ。「不立文字・教外別伝」については創価員もよ

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    sokadamedasi 2024/05/03
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  • 創価学会員の為の御書要文講義④(四恩抄) - 創価ダメだしブログ

    次に僧の恩をいわば、仏宝・法宝は必ず僧によって住す。譬えば、薪なければ火無く、大地無ければ草木生ずべからず。仏法有りといえども、僧有って習い伝えずんば、正法・像法二千年過ぎて末法へも伝わるべからず。故に、大集経に云わく「五箇の五百歳の後に、無智・無戒なる沙門を失ありと云ってこれを悩ますは、この人、仏法の大灯明を滅せんと思え」と説かれたり。しかれば、僧の恩を報じ難し。されば、三宝の恩を報じ給うべし。 今月の座談御書は「生死一大事血脈抄」。以前も講義した御文なので過去記事をリンクしておいた。今月の座談会御書は創価が信心の血脈を切文で悪利用する定番の御文だね。そんな創価員の偽教学の破折と是正の念を込めて今回は『四恩抄』の御文を取り上げる。この御文はまず創価では取り上げることがないだろうからぜひ創価員には学んで欲しい。『四恩抄』は同抄に「仏法を習ふ身には、必ず四恩を報ずべきに候か」とあり仏法修行者

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  • 御書に書いてない⁉池田創価のインチキ法門①「師弟不二」 - 創価ダメだしブログ

    創価の連中が正宗の口伝法門を批判する時の定番は「御書に書いていない」という台詞だ。特に戒壇大御尊に関しては必ずと言っていいほどこの台詞を口にする。ところが一方で創価の連中は平気で御書に書いていない池田大作の創作妄想インチキ教学を信じ主張するダブスタを発揮する。そこでそんな池田創価の御書に書いていない教学挙げて池田創価教学のインチキ法門を破折していきたいと思う。初回は創価信仰の核心である「師弟不二」を取り上げる。「師弟不二」とは仏法の根幹・根であり、創価の魂であると池田は繰り返し会員に指導し、創価の代名詞ともいえる「師弟不二」なのだが、実はこの「師弟不二」という言葉は御書のどこにも書かれていないである。「師弟不二」という言葉が見つかるのは日興門流の文書では、「妙法蓮華経を修行したまふ其の時弟子あり上行等是なり同く修行したまふ、是より後常に師弟の相を現したまふ故に師弟不二、師弟宛然なり」(

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  • 「実践の教学」という創価教学の解説。 - 創価ダメだしブログ

    当ブログでも散々指摘してきた創価のインチキ教学。こんな教学を学んでいるから学会員はいつまでたっても低レベルで法華講からの破折に対抗できず正宗の僧俗をデマで罵倒する事しかできない低俗な人間のままで成長しない。この創価教学の根になっているのが池田創価の言う「実践の教学」というモノである。この「実践の教学」とは一体どんなものか?創価公式サイトでは「正しい仏法の法理を信仰実践のなかで学び、心に刻んで、御尊への「信」を深めていくこと」と信仰者であれば当たり前のことをさも創価の専売特許のように大げさにかいてある。では創価の「実践の教学」とはどのような教学なのか?これは池田大作の指導を読み聞きすればすぐに分かる。池田の実践の教学とは「ハッタリ(ブラフ)」と「アジテーション」である。具体的にいうと。【御書を切文して自分の思うような行動に誘導する】。それが池田創価の「実践の教学」の正体だ。「つまり仏法上

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    sokadamedasi 2024/02/09
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  • 創価の公式サイトから日興上人の名前が消える。 - 創価ダメだしブログ

    昨晩、X(ツイッター)にポストしたが、ついに創価の公式サイトから僧宝・日興上人の名前が消えて、【創価学会】が日興上人を僧宝から蹴落としその座を盗み取った。『創価学会教学要綱』に則って邪義邪教化がまた一歩前進した。 そもそも教義というのは、まず最初に「仏の教え」が有りきである。またその教義を正しく説き伝持していくのが僧宝である。つまり教義というのは三宝に即して決定されるわけだ。ところが創価ではまず教義を作りそれに合わせて「三宝の方を変える」のである。法宝の時もそうだった。それまで一閻浮提総与や三大秘法と形容詞は自己都合で変えていたが法宝は御尊だった。しかしいつの間には法宝を「尊」から「南無妙法蓮華経」に変えてしまった。法=南無妙法蓮華経だという苦し紛れの説明をしていたが、流石に今回の僧宝の変更は説明のしようがないだろう。教義的な話は以前書いた記事を下にリンクしておくのでそちらを参考にして

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    sokadamedasi 2024/01/22
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  • 『創価学会教学要綱』のトリックを暴く⑤【戸田城聖】への冒涜 - 創価ダメだしブログ

    『創価学会教学要綱』の中には当然だが牧口・戸田・池田の三代会長に関する記述がある。どの記述もおよそ大聖人仏法に無知な連中の牽強付会の屁理屈だが、中も特に戸田会長に関する記述は戸田会長を冒涜するに値する酷いモノである。戸田会長の大白蓮華創刊号に書かれている巻頭言を切文してあたかも戸田会長が宗門を(日蓮正宗)を最初から批判していたかの如くいい、池田創価の宗門批判をまるで戸田会長の遺志であるかのように騙る会員を欺くトリックだ。 今の会員は『戸田城聖全集』を所持していない会員も多いから知らないだろうが『創価教学要綱』に切文されている戸田会長の巻頭言を全て読めば戸田会長の批判している僧侶や寺院とは日蓮正宗以外の他宗のことを指しているのは文脈から明らかである。また戸田会長が寸鉄等で正宗を批判したのは事実だがそうした宗門批判は戸田会長の指導の中でほんの僅かであり、それも戸田会長の思い違いで宗門から注意や

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    sokadamedasi 2024/01/14
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  • 創価学会員の為の御書要文講義①(一生成仏抄) - 創価ダメだしブログ

    しかるあいだ、仏の名を唱え、経巻をよみ、花をちらし、香をひねるまでも、皆、我が一念に納めたる功徳・善根なりと信心を取るべきなり。 昨年まで「創価教学じゃない御書講義」と題して創価の座談会御書を講義してきたが、あまりにも同じ御文の繰り返しで芸がないので今年からすでに講義した座談会御書は過去記事をリンクすることにし新たに『創価学会員の為の御書要文講義』を開始することにした。インチキ創価教学では教えてくれない講義なので学会員諸氏にとって正しい信心に戻るきっかけになれば幸いだ。さて第1回目は『一生成仏抄』からの御文を選んだ。当御文は私の座右の御文のひとつだ。この何気ないの御文に信心の一番大切なご指導が書かれている。仏の名を唱えとは唱題のこと。経巻をよみとは勤行の時に経を読むこと。また御書を拝読することも該当する。花をちらしとは樒を飾ることや勤行のあとの散華(家庭ではあまりやらないが私は朝だけ散華

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    sokadamedasi 2024/01/05
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  • 『創価学会教学要綱』のトリックを暴く④【僧宝】の虚言 - 創価ダメだしブログ

    今回の『創価学会教学要綱』の最大のトリック(詐欺)は「僧宝」の関する記述だ。結論を言えば、日興上人を巧妙に「僧宝」は外して事もあろうか創価学会を事実上の「僧宝」と定義した。いままで創価は日顕上人から始まり日目上人までの「僧宝」を否定してきたのだから日興上人を「僧宝」から外すことは十分想定内で驚く事ではないが、大聖人仏法を破壊する創価の謗法教義を指摘・破折することは大聖人の信徒しての責務であるので『創価学会教学要綱』のトリック(詐欺)を破折しておきたい。同書では「僧宝は仏宝と法宝を伝える教団(サンガ)であるという義の上から、日興上人を範とし、現代において南無妙法蓮華経を正しく伝持する教団である創価学会が僧宝に当たる」(趣意)と説明している。【日興上人を範とする】という表現が日興上人を僧宝から外したことを物語っている。「範とする」とは「手とする」と解釈されるが僧宝(三宝)とは「手とする」

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    sokadamedasi 2023/12/24
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  • 『創価学会教学要綱』のトリックを暴く③【法宝・本尊】の誤謬 - 創価ダメだしブログ

    法宝・尊について今までもチンケな解釈を繰り返していた創価だが、『創価学会教学要綱』でも相変わらず【南無妙法蓮華経】とは【宇宙と生命を貫く根の法】(以下黒太字は創価学会教学要綱より引用)と説明している。この抽象的でボンヤリとした説明だから学会員は【南無妙法蓮華経】の体を具体的に説明できない。つまり【南無妙法蓮華経】について全くの無知であるということだ。【宇宙と生命を貫く根の法】と言っていれば分かったつもりでいるだけ実に情けない連中だ。「法」は無自性で「理」であるから実際には存在しないというのが仏法の基の教えなのである。この「法という理」を御尊という「事」に顕わしたというのが創価教学の基線であるが、理をいくら文字で顕わしてもその体は「理」であり「事」にはならない。天台大師が法華経の法理を文字に書いてもそれは「理」なのである。従ってその修行も「理行」となる。日興門流(大石寺)の正統教

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    sokadamedasi 2023/12/22
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  • 創価教学じゃない御書講義(2023年12月座談会御書・日妙聖人御書) - 創価ダメだしブログ

    我ら具縛の凡夫、たちまちに教主釈尊と功徳ひとし。彼の功徳を全体うけとる故なり。経に云わく「我がごとく等しくして異なることなし」等云々。法華経を心得る者は釈尊と斉等なりと申す文なり。 今月の座談御書も以前一度やった御文なので下に以前の講義と日妙聖人の略伝記事を貼って置くよ。さて今回も前回の講義と重複するけど創価教学ってこういう御文を学ぶとほぼ高確率で「自分と仏は等しい」いうような講義をするよね。そして最近の傾向では「法華経」を「南無妙法蓮華経」と講義する。昔は「法華経=南無妙法蓮華経=戒壇大御尊」って会通したんだよ。六波羅蜜(釈尊の因行)が具わっているのは、門の尊の南無妙法蓮華経でその体は戒壇大御尊っていうのが正しい日興門流の教学なのだか戒壇大御尊を棄てた創価は「南無妙法蓮華経」とだけ言って誤魔化す。そもそも創価のいう「南無妙法蓮華経」の体って何だよ?説明できないだろ今の創価教学じ

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    sokadamedasi 2023/12/01
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  • 創価教学じゃない御書講義(2023年11月座談会御書・寂日房御書) - 創価ダメだしブログ

    かかる者の弟子檀那とならん人人は宿縁ふかしと思うて日蓮と同じく法華経を弘むべきなり、法華経の行者といはれぬる事はや不祥なりまぬかれがたき身なり 今月の座談会御書の御文は以前一度やった御文なので前回とやや重複するので下に前回の講義を参考までにリンクしておいた。さて創価教学だと冒頭の「かかる者」即ち日蓮大聖人の事を「法華経の行者」或いは「上行菩薩」であると講義するのが大半だ。しかしその説明は確かに間違いではないが正解でもない。何故なら「法華経の行者」「上行菩薩」という表現はあくまでも大聖人の外用の姿であり迹の姿の説明にすぎないからだ。大聖人が御仏であることを表に講義してこそ正しい御書講義になるのだが、大聖人の内証・地は御仏であるということを裏に回し外用を表にして強調するのが創価教学の特徴だ。そこを指摘して私は創価教学をインチキ教学と称している。そのインチキ創価教学が【大聖人=御仏】を強

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    sokadamedasi 2023/11/01
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  • 創価教学じゃない御書講義(2023年10月座談会御書・報恩抄) - 創価ダメだしブログ

    乃至漢土・月氏・一閻浮提に、人ごとに有智・無智をきらわず一同に他事をすてて南無妙法蓮華経と唱うべし。このこといまだひろまらず。一閻浮提の内に仏の滅後二千二百二十五年が間、一人も唱えず。日蓮一人、南無妙法蓮華経・南無妙法蓮華経等と声もおしまず唱うるなり。 創価では毎月の座談会で切文のインチキ御書講義をしているが、今回はちょっと酷すぎる。この前文を読めば分かるが(創価員は大白御書なので知らないだろうが)、この御文は、【問うて云わく、天台・伝教の弘通し給わざる正法ありや】との問いに対して、◆一には、日乃至一閻浮提一同に、門の教主釈尊を尊とすべし。いわゆる宝塔の内の釈迦・多宝、外の諸仏ならびに上行等の四菩薩、脇士となるべし。二には、門の戒壇。三には、日乃至漢土・月氏・一閻浮提に、人ごとに有智・無智をきらわず一同に他事をすてて南無妙法蓮華経と唱うべし。と答える部分の切文だ。『報恩抄送文

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    sokadamedasi 2023/10/01
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