青識亜論さんが、石川優実さんから名誉棄損損害賠償請求訴訟を起こされている(2022年10月17日現在、訴訟進行中)ことが判明しました。
青識亜論さんが、石川優実さんから名誉棄損損害賠償請求訴訟を起こされている(2022年10月17日現在、訴訟進行中)ことが判明しました。
しかしみなさん、本当に検査が好きですね。 「とにかく間違っていてもいいから鼻の穴に棒突っ込まれたい」という気持ちが心底わからないです。
シャドウバン(Shadowban)という言葉を最近初めて聞きました。 Shadow = 影 ban = 禁止 という意味からなる合成語なので、シャドウバンとは「ユーザーに知られづらい形で、いつの間にか何かが禁止されている」ものだということは予想がつきますが、あまり詳しいことは知られていません。 シャドウバンとは、正確にはどのようなものなのでしょうか。 更新情報 2019/05/19:シャドウバンの1種であった「QFD」が無効になったようなので、シャドウバンは3種類となりました。その他、新たな検証結果なども含めて記事を編集しました。 シャドウバンとは シャドーバンとは、ソーシャルメディアの運営側が悪質なユーザーのアカウントの投稿をタイムライン等に表示させないように設定して(公の目に触れないようにして)半ばアカウント凍結(ban)に近い状態にする措置のことである。 – シャドーバンとは何? W
昨日聞いた話。TikTok が一番恐れてるのは競合他社ではなく、おじさんおばさんが使い出すことらしい。おじさんおばさんが使い出すと、こどもたちが出て行くという流れ。これわかる。
先日、女性経営者が誕生日会をやるというので、呼ばれて行って来たら修羅でした。 200人ぐらいいたでしょうか。慌ただしくご来賓に挨拶をされている経営者ご本人のお姿を見ながら、私はひたすら瓶ビールを空にする作業を繰り返していました。さすがに来場者の過半は女性だったので凄いなと思ったのですが、話す人話す人みんな働いている人たちなんです。 野望や野心はもっとこう、内に秘めておいて欲しいんですよ いや、働く女性が輝くのは素晴らしいと思うんですよ。安倍晋三総理も女性に「お前ら輝けよ」って言ってますし、男女が平等に社会に参画する方針なのは別にいいんじゃないですか。男でも女でも頑張って生きていこうという人は応援したいですし、札束を見せびらかしながら月に行こうが、いい歳した女がアイスバケツチャレンジでビキニになろうが、本人が良ければそれでいいんだと思います。好きにしろよ。 しかしですね、そういう野望や野心は
ask.fmで紹介されて拝読したのだが、大阪府立大学人間社会学研究科で学位を取得したフェミニストの小松原織香氏(font-da氏)が、「女性に対する暴力被害は、EUと比較すると、少ない。暴力の形態に限らず,EUのほぼ半分である」と言う龍谷大学の津島教授と浜井教授の調査結果*2に困惑をして難癖をつけていた*3。フェミニスト vs 犯罪社会学と言うのが興味深いが、それはさておき難癖になっていることを言及しておきたい。 小松原氏は、 性差別が強く性教育が行き届いていない国では、被害者が自分が暴力を受けていてば、それに気づかず、「暴力であること」自体を認知できない。 ので津島・浜井の結論は支持できないと言うのだが、さすがに日本に夫に殴られた事を暴力だと認識できない妻はいないであろう*1。 性的暴力であれば、夫婦間での性的暴行を法的に認めない社会であれば、夫と不本意ながら性行為を行なっても性的暴行だ
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