タグ

なんじゃこりゃと政治とやれやれに関するsolt-nappaのブックマーク (2)

  • 「平和ぼけの国民に発信」 自民・柴山氏、防衛族議員に | 共同通信

    自民党の柴山昌彦元文部科学相は6日、東京都内で開かれた防衛族議員のパーティーで、この議員を紹介する際「いかに防衛問題が重要かということを、平和ぼけした国民の皆さんに発信し、国民的な関心を呼び起こしてくれる。私たちにとって大切な伝道師だ」と述べた。議員がメディアで積極的に防衛政策を発信していることを踏まえた発言。「平和ぼけ」との表現は批判を受ける可能性がある。 柴山氏は安倍派に所属し、2015~17年には安倍内閣で国家安全保障政策担当の首相補佐官を務めた。 パーティーを開いたのは、自衛隊イラク派遣で「ヒゲの隊長」として知られた佐藤正久参院議員。

    「平和ぼけの国民に発信」 自民・柴山氏、防衛族議員に | 共同通信
    solt-nappa
    solt-nappa 2022/10/07
    そんならあなたがたは「好戦ツッコミ」ですかね。
  • 政治活動届け出を校則化 愛媛の全県立高、県教委が例示:朝日新聞デジタル

    選挙権年齢の18歳以上への引き下げを前に、愛媛県立の全59高校(特別支援学校、中等教育学校を含む)が新年度から校則を改定し、校外の政治活動に参加する生徒に、学校への事前の届け出を義務化することがわかった。県教育委員会は昨年末、全県立高に校則の変更例を記載した資料を配布したが、「校則変更の指示はしておらず、あくまで参考資料」と説明している。 文部科学省は昨年10月、選挙権年齢が今夏から18歳以上に引き下げられることを受け、校外でのデモなどの政治活動参加を解禁。従来は「教育上望ましくない」との理由から規制していた。届け出制については今年1月、「(生徒の政治活動は)教育目的達成の観点から必要かつ合理的な制約を受ける」との理由で容認したが、識者らからは「主権者教育の充実が求められるなか、政治的関心を育む機会を妨げかねない」などの批判的な指摘も出ていた。文科省によると、都道府県立高が一斉に届け出制を

    政治活動届け出を校則化 愛媛の全県立高、県教委が例示:朝日新聞デジタル
    solt-nappa
    solt-nappa 2016/03/16
    投票する、ということは、己の(政治的)意思を明確にするということで、それに伴い活動したくなるのも当然なのに。投票はしろ、でも活動には届出が要る、てのは微妙なラインだ。
  • 1