左翼が嫌がることを列挙します。皆さんだけでなく、周りの人も巻き込んでガンガンやりましょう。 ・初詣、地鎮祭、〇〇祈願 ・お盆と正月に帰省して墓参り ・法事 ・盆踊り ・節分に豆まき ・七五三 ・運動会、学芸会 ・入学式、卒業式で君が代熱唱 ・A新聞縮小団入団
とうとう童貞喪失のないまま大学を卒業となってしまいそうだ。 大学入学当初はこんなことになるとは思っておらず、 まさか自分が「モテない男」の側に所属しているとは考えてもみなかった。 俺は入学前から、一人暮らしの彼女を捕まえて、 性的にだらしない生活を送ろうと決心していて、 実際、女性と知り合うたびに「実家暮らしですか?」とそれとなく聞いては、 「そうだよ」と返事があると秘かに恋愛対象から除外していたものだ。 高校時代も女性とは縁がなかったのだが、それはそれ、努力していなかったからで、 俺も人並みの努力をすれば、性の営みを行えるものだと考えていたのだ。 最初はビクビクしていたものだが、「女性に話しかける」というのも案外と容易なもので、 連絡先も聞きさえすれば教えてくれるので「これはイケるぞ」と確信を深めた。 だが、本当に難しいのはここからだった。 連絡先の交換はできる、デートもしてくれる、しか
この商品はpixivFACTORYで作られた商品です。サンプル画像は完成イメージのため、実物と異なる場合があります。
https://anond.hatelabo.jp/20191214151740 この記事のブコメを読んで驚いた。 どうやら、これは差別じゃないらしい。 そして俺はほっとした。 俺は、他人に悪意をぶつけたい時、この記事のようなことを故意的にやってきた。 つまり嫌いな女がいたとしたら、その嫌いな女と美人な女が同じ空間にいる時に、美人な女の容姿を褒める。 嫌いな女の方の容姿には一切触れない。 言葉に出さずに、態度にだけ出すときもある。 美人な女には、緊張し照れたような態度をとる。 嫌いな女には、いつも通りの態度をとる。 これをやると大抵嫌いな女は、暗い表情になり口数が少なくなる。 その時俺はとてつもなくスカッとした気分になる。 もちろん俺はこの行動は差別だと自覚している。いや、していた。 差別とは何か? 俺の考えでは「生まれ持った性質を理由に相手を不愉快な気分にさせる」ことだと思っている。 俺
もともと「負の性欲」とは、「リョーマ」と名乗る(アンチ・フェミニスト系の)アカウントが2019年7月に考案したワードである。「女性による、よりよい子孫を残すための男性に対する選別と、そうした選別によって『アウト』と判定した相手に対して(自己防御的に)発露する生理的嫌悪感」を指し示す語だった。 「リョーマ」氏のアカウントはツイッター規約に違反しているとされて凍結された。「負の性欲」が爆発的な流行を見せ、ミームとして急成長したのは、発案者がツイッターを去った後のことであった。 女性から男性に対する「キモい」ということばは、しばしば「『キモい』という感情を抱かされた私は被害者だ(そして加害者は、キモいアイツである)」といったニュアンスを帯びる。「キモい」「生理的に無理」といった拒否反応を、他人に向けることの加害性に無自覚な人びとに対する批判的説明として、「負の性欲」ということばには、大きな説得力
定例記者会見で、桜を見る会についての質問に答える山口県下関市の前田晋太郎市長=山口県下関市で2019年11月18日午後0時26分、近藤綾加撮影 安倍晋三首相の秘書を務めた山口県下関市の前田晋太郎市長は18日、定例記者会見で「桜を見る会」について質問に答えた。前田市長は安倍事務所における参加者の取りまとめについて言及を避けたが、「何十年も応援した代議士がトップを取り、招待状が届いて、今まで応援してきてよかったなって、いいじゃないですか」と述べ、安倍首相の地元支援者を招待することを擁護した。主なやり取りは次の通り。【近藤綾加】 ――一連の報道をどう受け止めているか? 野党側のやりとりを見ていると、いよいよネタが尽きたのかなというところと、災害対応とか我々地方が今苦しんでいる状況を国会で議論していただきたい。それから、議論の軸が当日の桜を見る会から前夜祭(夕食会)に移ったりしているが、領収書など
政府は国の予算で開いてきた首相主催の「桜を見る会」を来年度は取りやめると発表した。予算や出席者の膨張が批判され、安倍晋三首相の後援者らが大勢出席していると指摘され始めた直後の中止判断だ。野党は「公的行事の私物化だ」と事実関係を明確にするよう要求。だが、政府は詳細な説明には応じていない。 「読み上げが1件あります」。13日午後の菅義偉官房長官の定例会見。予定よりも20分ほど遅れて会見場に入った菅氏は、手元のファイルを開くと用意したメモを読み上げ、「桜を見る会」の来年度の中止を発表した。会見場の記者団からはどよめきが起こった。 菅氏は、わずか約5時間前の午前の会見で「首相枠という特別なものはない」と否定していたが、午後には一転して具体的に存在を認めた。「徳俵に足がかかりっぱなしになった。こうするしかなかった」。首相周辺は、急転直下の判断についてそう語った。 政府は10月半ば、税金を使った同会の
教師が教師に激辛カレーを無理やり食べさせるなど理解し難い行為が繰り返された小学校。保護者向けに開催された説明会も理解し難い内容でした。 無理やり激辛カレーを食べされるなど、後輩の教師にいじめを繰り返していた4人の教師。保護者への説明会では動画にショックを受けた児童への対応として給食のカレーを一時、中止することや動画が撮影された家庭科室を改修することが発表されたほか、加害教師4人の謝罪コメントが読み上げられました。 これに対して保護者からは直接、謝罪すべきとの声がありました。なぜ児童に直接、謝罪しないのか、明確な説明はありませんでした。 東須磨小学校ではショックを受けた児童4人が不登校となり、うち2人は今も休んでいるということです。
神戸市教委を訪れた亀岡偉民文部科学副大臣(左から2人目)らに謝罪する神戸市の長田淳教育長(右から3人目)=神戸市中央区(木下未希撮影) 神戸市立東須磨小学校の教諭4人が同僚をいじめていた問題で、文部科学省の亀岡偉民副大臣らが15日、同市教育委員会を訪れて長田淳教育長と面会し、経緯の説明を受けた。 面会の冒頭、長田教育長は「教育行政に対する信頼を著しく低下させる事態を起こした」と謝罪。 亀岡副大臣は「子供たちの指導を行うべき教員がこのような事件を起こすとは信じがたい。原因究明と事実解明を行い、厳正な処罰を含めた対応をしてほしい」と述べた。 市教委によると、加害者は30代男性3人と40代女性1人。遅くとも昨年から男性教諭(25)が激辛カレーを食べさせられ、尻をたたかれてみみず腫れができるなどの被害に遭った。前校長と現校長は他の教諭らからいじめについて聞いていたのに、市教委への報告を怠った。
成田市議会議員 会津素子の「えこねこ日記」 「政治は私たちの幸せのためにある」と考えながら、成田の市民派議員として活動する日々を綴っています。 こんばんは。会津素子です。 成田市議会では、議場に飲み物を持ち込むことができません。 これもどうかと思うのですが、今回は触れずにおきます。 委員会室では飲み物は可能となっており、私は以前からマイボトルを持ち込んでいました。 これが禁止となりました。 委員会室の机の上に用意されたペットボトルのお茶を飲むか、自分でペットボトルを持ち込むか、のみ許されるということです。 ペットボトルはOKで、マイボトルはNG。・・・どういうことでしょう? このことが決まったのは議会運営委員会です。 各議員グループから選出される議員で構成されています。 私は当委員会のメンバーではないので、代わりに共産党の荒川さくら市議が、 「環境面から考えればマイボトルが推奨されるべきな
よく言えるよねって思う。 私はいわゆる字書きをしている。この場合は小説で同人活動をしているという意味だ。 なんでイラストでも漫画でもなく字書きになったかというと、小さい頃から字がいっぱいある本が好きな活字中毒気味の子どもだったから。小学校高学年くらいの時点で読書量は断然小説>>>>>漫画だったし、学級だよりに文章が採用されたり、作文が全然苦痛じゃないタイプだったので、二次創作を自分でもやってみたいと思った時の選択肢は字書きしかなかった。 生産する側としてはずっと字書きだけど読む側としてはイラストも漫画も小説も全部見る。それで小説書いてる人が「絵が描けないから小説書いてます」みたいなこと言ってると本当にがっかりする。 がっかりというか、なんか心の中にそのまま言葉にしてはいけないものがこみ上げてくる。 まず一つ目。 絵が描けないって言っても、それは「両手が不自由だから。文字入力ならできるけど」
安倍自民党をあれだけ嫌い、言論封鎖だとか安倍や自民党だけでなく自民党支持者を揶揄したりだとか日本は終わっただとか民主主義じゃないとあれだけ騒ぐのに 韓国の大統領全権、司法も行政も立法も支配でき、軍隊も完全に掌握してるほどの全権があり検察でさえ自由にでき、それこそ国民世論が操作されてないことすら疑わず 徴用工や慰安婦を偏重し、韓国政治ふくめて韓国の民主主義が理想的であるかのように暗黙に肯定してるのがほんとわからん。 韓国の民主主義は異常だ。選挙はあるだろうが、選挙に勝ちさえすれば大韓民国の王も同じほどの権力が得られあらるゆことが意のままになる。 そんな制度が民主主義だというなら、なぜ日本の安倍自民党も同じような民主主義だと認められないのかわからん。
暑さ対策の切り札は、雪? 東京五輪・パラリンピックの大会組織員会は4日、カヌー(スプリント)のテスト大会で、暑さ対策として人工雪を降らせることを明らかにした。会場の「海の森水上競技場」(東京都)は、約2千席ある観客席のうち半分しか屋根で覆われておらず、人工雪で冷却効果をみるという。 テスト大会は12~15日に予定され、13日の競技の合間に「降雪機」を使う。組織委によると、この降雪機は、氷の柱を粉砕して雪を降らせる仕組みで、1分間に1立方メートルあたり、約30~約270キロの降雪能力があるという。過去に音楽フェスティバルで使われた実績があるという。 海の森水上競技場は全座席が屋根で覆われるはずだったが、2016年に整備費削減を理由に変更された。テストの日は屋根がないところに、1トン分の雪を降らせ、組織委の職員が観客役として座り、WBGT値(暑さ指数)の変化をみる。 降雪機は暑さ対策の当初のメ
追記。 昨日は寝かしつけをしながら寝落ちしてしまい、 今朝は娘を保育園に送り届け、息子に離乳食を与えるなどバタバタして ようやくパソコンを開いたらホッテントリ入りしていてびっくりした。 たくさん慰めの言葉をいただき本当に嬉しかった。 厳しい感想もあったけれど、仰るとおりのこともあるし、 言葉足らず(または多すぎるの)は私の非として受け止める。 たくさんの方に読んでいただき、ちょっと気が済んだというか気持ちに区切りをつけられそう。 本当にありがとう。 「奥様の嫉妬では?」というご意見をたくさんいただいていて、 もちろん私だって、ついそう考えてしまうことはあったのだが、 それを書いたら同じ土俵に立ってしまう、と自粛した。 自分で言うよりも、他の人に言ってもらうことで自分の正当性を守りたかったのもある。 汚いやり口に巻き込んで申し訳ない。 食べログやGoogleに書き込んでは?というご意見もある
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く