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歴史と苦笑に関するsolt-nappaのブックマーク (3)

  • 平城京はもっと広かった? 南端の九条大路南に道路遺構:朝日新聞デジタル

    solt-nappa
    solt-nappa 2018/06/13
    >現場は埋め戻され、現地説明会はない。←おおぅ、なんたるクールさ。
  • そして誰もNHKを信じなくなった

    そして誰もNHKを信じなくなった 軍人が威張り散らし、庶民は誰一人自由を謳歌できない。戦前戦中の日は暗くて誰も希望を持てない時代だった。そんなシーンを何度も垂れ流し続ける公共放送といえば、言わずもがなNHKである。誤解と偏見に満ちた番組をNHKはなぜ作り続けるのか。「暗黒史観」を無意識に刷り込んでいく巨大メディアの罪を再び考える。 軍人が威張り散らし、庶民は誰一人自由を謳歌できない。戦前戦中の日は暗くて誰も希望を持てない時代だった。そんなシーンを何度も垂れ流し続ける公共放送といえば、言わずもがなNHKである。誤解と偏見に満ちた番組をNHKはなぜ作り続けるのか。「暗黒史観」を無意識に刷り込んでいく巨大メディアの罪を再び考える。

    そして誰もNHKを信じなくなった
    solt-nappa
    solt-nappa 2017/01/13
    さすが産経様と言うべきか。じゃあ戦前戦中はどんな空気だったのか、はちっとも書いてない。ねぇ、どーいう日本だったのさ?
  • 紫式部の「裏日記」発見 清少納言への呪詛つづる

    千葉電波大学文学部の藤原道通教授は22日、『源氏物語』の作者紫式部によって書かれたとみられる『紫式部裏日記』が見つかったと発表した。文の大半を清少納言への苦言と批判が占めており、両者の確執を知るうえで貴重な資料になりそうだ。 『紫式部裏日記』は京都市内の古書店で購入した男性が昨年6月、藤原教授に持ち込み鑑定を依頼していた。文体だけでは確証に欠けるため、放射性炭素年代測定法を用いて紙と墨の成分を調べたところ、平安時代中期のものであることが科学的に証明された。 『紫式部日記』は清少納言を「したり顔で偉そうだ」と厳しく批判した部分が広く知られているが、『裏日記』ではさらに文全体の8割強を清少納言への批判に割いているのが大きな特徴。「生霊になって取り殺したい」「牛車に轢かれてしまえばいい」など読むに堪えない心の闇を優美な筆づかいでつづっている。中宮彰子の出産など『日記』と重なる出来事が多いこと

    紫式部の「裏日記」発見 清少納言への呪詛つづる
    solt-nappa
    solt-nappa 2016/11/23
    いかにも式部が書きそうなことで、相変わらず巧い。
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