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ブックマーク / diamond.jp (88)

  • コンプレックスまみれ、見栄っ張り、若さに執着…“負け”を知らないバブルさんとの正しい付き合い方

    ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko バブルさんとゆとりちゃん 職場は世代間ギャップの宝庫だが、そのなかでも他の世代から槍玉に挙げられやすいのが「バブル世代」と「ゆとり世代」。そんな2つ世代の職場での生態を解き明かすとともに、彼らとの上手な付き合い方を探っていく。 バックナンバー一覧 周囲から見て「困っ

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    solt-nappa 2012/06/20
    「若さに執着」以外はおもい当らん。やはりバブルの恩恵は受けてないからかな。
  • 強敵スカイツリーの開業がむしろ追い風に?誰も知らない「東京タワー」の恐るべき底力 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 連日大盛況が続く東京スカイツリー。これまで、自立式鉄塔としては日最高峰を誇っていた東京タワーへの注目は、スカイツリーブームの陰に隠れてしまった感がある。日の経済発展のシンボルとして、開業から約50年の長きにわたって愛されてきた東京タワーだが、最近では「古き良き昭和の象徴」として、懐古的なムードで語られることも多くなっている。スカイツリーに王者の座を奪われた東京タワーが、苦境に陥る可能性は高いのだろうか。関係者に話を聞くと、最大のライバルの開業をも自らの追い風にしてしまう東京タワーの恐るべき“底力”が見えてきた。(取材・文/岡 徳之、協力/プレスラボ) 5月22日、東京の下町、墨田

    強敵スカイツリーの開業がむしろ追い風に?誰も知らない「東京タワー」の恐るべき底力 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン
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    solt-nappa 2012/06/18
    今年のGW、まさにこの「底力」に遭遇。展望台チケット購入が90分待ちだった!
  • AKB選抜総選挙はなぜ盛り上がるのか

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

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    solt-nappa 2012/06/07
    個人的には秋元才加の順位がショック。
  • 大人気の東京スカイツリーを横目に大苦戦オフィス棟ガラガラで坪単価も急降下中!

    東京スカイツリーの開業初日である5月22日(火)はあいにくの雨模様であったが、来場者は22万人、開業から5日間で113万2000人となった。テレビはどのチャンネルをつけてもスカイツリー。この数週間はまさに“スカイツリー祭り”だった。 東武鉄道が7年がかりで手がけた大プロジェクトは、一見するとすべてが順調にいっているように見える。が、燈台下暗しとはよく言ったもので、ツリーのお隣に建つオフィス棟の「東京スカイツリーイーストタワー」は、大苦戦中なのだ。 オフィス棟のロビーは12階。実際に、足を運んでみると、警備員が、人がほとんどいない閑散としたロビーを警備していた。暇を持て余してか、「どちらをお尋ねですか」と、速攻で記者に尋ねてきた。打ち合わせ需要を見込んで入居したであろうカフェのプロントにも、もちろん客はゼロ。何とも寂しい限りだ。 オフィスとして入居できるのは13階から29階の全17フロア77

    大人気の東京スカイツリーを横目に大苦戦オフィス棟ガラガラで坪単価も急降下中!
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    solt-nappa 2012/05/30
    >「ホテルにすりゃよかったのに」/いやホテルの案はあったよ。実際に見積出したもん。なのにいつの間にかオフィス棟に。どこの思惑なんだか。
  • 男はなぜ、女におごらなくてはいけないのか?恋愛の“固定観念”に対する割り切れない男心

    フリーライター。1982年3月生まれ。地域紙記者を経て、編集プロダクション「プレスラボ」に勤務後、独立。男女問題や社会問題、インターネット、カルチャーなどについて執筆。 ツイッターは@miyazakid 「ロス婚」漂流記~なぜ結婚に夢も希望も持てないのか? 日は「結婚受難」の時代に突入した。街やオフィスには、「出会いがない」と焦る独身者や「結婚に疲れ果てた」と嘆く既婚者が溢れている。一昔前の日人なら誰しも得られた「結婚」という当たり前の幸せを、得ることができない。夢や希望を失った「ロス婚」(ロスコン)な人々が増殖する背景には、いったい何があるのか? 婚活結婚生活に悩みを抱える人々の姿を通じて、「日人の結婚」をいま一度問い直してみよう。 バックナンバー一覧 男性が女性におごるのは当然なのか? ネットで火が付いた「カネ払い」論議 デートの際に頭を悩ますのが、男性は女性に必ずおごらなけれ

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    solt-nappa 2012/05/29
    あんた自身で書いてるじゃん>筆者だってできることなら女性におごって、男っぷりを上げたいと思っている。/これがすべてだよ。これがすべての男からなくなりゃ少しは変わるさ。
  • 園児5人を乗せたバスはなぜ津波へ向かったか?日和幼稚園訴訟を生んだ“やるせない怒り”の着地点

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 3.11の「喪失」~語られなかった悲劇の教訓 吉田典史 東日大震災からもう1年が経とうとしている。人々の記憶も薄らぎ始めた。しかし、国の復興対策はなかなか進まず、被災者・遺族の心の傷も癒えない。3.11がもたらした「喪失」は、日人にどんな教訓を投げかけているのか。日が真の復興を遂げられる日は来るのか。その問いかけをまだ止めることはできない。いや、止めてはいけない。遺族、医師、消防団員、教師、看護士――。ジャーナリストとして震災の「生き証人」たちを取材し続けた筆者

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    solt-nappa 2012/05/22
    真実を追究する遺族の手法が『裁判』しかない現状がやるせない。そのような機関を設けるべき、という意見には同意。
  • “夏の黒い恐怖”におびえる人は約9割に!「もらいゴキ」対策不足の8割が遭遇する衝撃とは

    ザ・世論~日人の気持ち~ 価値観が多様化し、隣の人の考えでさえ分かりづらい現代。注目のテーマについて、みんながどう考えているか気になるところだろう。この連載では様々な統計、調査結果等を取り上げ、その背景にあるトレンドや人々の意識を分析。現代の「日人の気持ち」=「世論」を探っていく。 バックナンバー一覧 初夏の爽やかな風を感じる季節となった。しかし、お出かけ日和が続くこの季節は一方で、“あの生物”への対策を開始しなければならない時期でもある。 「外に出ようとして玄関を開けたら、大きな黒いゴキブリがサササッと入ってきて、当に怖かった。まるで、ドアが開くのを待ち構えているようだった」(30代主婦)。 こんな恐怖のエピソードが集まったのは、ライオンの「バルサン もらいゴキ対策プロジェクト」が行った「ゴキブリに関する意識調査」。調査では、毎年のことながら意外にも対策が不十分と思われる傾向が浮か

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    solt-nappa 2012/05/15
    ゴッキーがどこで発生しているか? 素朴な問いながら正解は不明。確かに奴らの“巣”て、どこにあるんだろう??
  • 「パラサイト中年」などの報道に思うレッテル貼りへの違和感

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

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    solt-nappa 2012/05/14
    己が理解できない人にレッテルを貼ることによって安心する、という国民性だからなあ。
  • なぜ若手社員は2次会に参加しないのか(公開終了)

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

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    solt-nappa 2011/12/28
    飲みゅニケーションが早く絶滅しないかなぁ…
  • 我々は大震災で「越えてはいけない一線」を越えた今問い直すべき遺族とのつながり、そして日本人の心

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 「生き証人」が語る真実の記録と教訓~大震災で「生と死」を見つめて 吉田典史 震災から5ヵ月以上が経った今、私たちはそろそろ震災がもたらした「生と死の現実」について、真正面から向き合ってみてもよいのではなかろうか。被災者、遺族、検死医、消防団員、教師、看護士――。ジャーナリストとして震災の「生き証人」たちを詳しく取材し続けた筆者が、様々な立場から語られた「真実」を基に、再び訪れるともわからない災害への教訓を綴る。 バックナンバー一覧 この連載も最終回となるが、今回は遺族

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    solt-nappa 2011/12/20
    ではどうせよと言うのか。ずっとうじうじと暗い顔をして死者を悼み、家に籠もっていればいいのか。
  • 「家政婦のミタ」の視聴率がキムタクをあっさり抜き去ったわけ

    味の素株式会社を経て、ザイロフィンファーイースト社(現ダニスコジャパン)の設立に参画。キシリトール・ブームを仕掛け、キシリトール製品市場をゼロから2000億円規模へと成長させた。2007年5月、IMC(統合型マーケティング)プランニングを実践する、マーケティングエージェンシー 株式会社インテグレートを設立、代表取締役CEOに就任。現在ヘルステック領域及び品、保険などのウェルビーイング関連業界の多数の企業のコンサルティングを手掛けている。著書に『ウェルビーイングビジネスの教科書』(アスコム)、『カスタマーセントリック思考』、『THE REAL MARKETING―売れ続ける仕組みの質』(共に宣伝会議)など。 マーケットが見える!人のココロをつかむセオリー インターネットなど双方向メディアの普及に伴い、従来の広告メッセージが届きにくい時代になったと言われます。どんな方法なら消費者とのコミュ

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    solt-nappa 2011/11/29
    TブーSの、恥も外聞も無い宣伝や豪華“過ぎる”キャストのまさに「ドヤ」な押し付けが辟易なんではなかろうか。個人的にはストーリーがつまらんので見るのやめました。
  • ドラフトで菅野の指名を強行した日ハムに賞賛の声背景に地域密着型の球団経営を成功させた自信?

    1956年埼玉県生まれ。野球、サッカーはもとより、マスコミに取り上げられる機会が少ないスポーツも地道に取材。そのためオリンピックイヤーは忙しくなる。著書にはアメリカンフットボールのチーム作りを描いた『勝利者』などがある。高校スポーツの競技別・県別ランキングをデータベース化したホームページも運営。 「高校スポーツウルトラランキング」 SPORTS セカンド・オピニオン サッカーから野球、大相撲や陸上に至るまで、あらゆるスポーツニュースを独自の視点で解説!スポーツニュースの「セカンド・オピニオン」を目指します。 バックナンバー一覧 3年連続かと思われた巨人の無風1位指名を 崩した北海道ハムに称賛の声 10月27日に行われたドラフト会議は、久々に物議を醸した。巨人がくじ引きなしで獲得すると思われていた東海大・菅野智之を北海道ハムが指名。巨人にとっては思わぬくじ引きとなったうえ、こともあろ

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    solt-nappa 2011/11/22
    わたしゃ虎党だけど、最近はパ・リーグのほうが魅力的に感じるし、経営努力は素晴らしいと感じる。ほんと、G頼みのセは考え直そうぜ。
  • 沢村賞受賞のマー君に“ガッツポーズ禁止令”球界OBは古い考え方を改め、プロ野球人気回復に貢献を

    1956年埼玉県生まれ。野球、サッカーはもとより、マスコミに取り上げられる機会が少ないスポーツも地道に取材。そのためオリンピックイヤーは忙しくなる。著書にはアメリカンフットボールのチーム作りを描いた『勝利者』などがある。高校スポーツの競技別・県別ランキングをデータベース化したホームページも運営。 「高校スポーツウルトラランキング」 SPORTS セカンド・オピニオン サッカーから野球、大相撲や陸上に至るまで、あらゆるスポーツニュースを独自の視点で解説!スポーツニュースの「セカンド・オピニオン」を目指します。 バックナンバー一覧 “鬼気迫る迫力”のマー君に沢村賞 選考委員からは「苦言」のオマケ付き 「清武の乱」のインパクトの強さに、すっかり霞んでしまったが14日、マー君こと東北楽天・田中将大投手の沢村栄治賞受賞が決まった。 沢村賞はセ・パ各リーグの最優秀投手賞とは別に、12球団トータルで最高

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    solt-nappa 2011/11/22
    どこの世界もOBっつーのは旧態依然の思考回路とゆーわけやね。
  • 海保の“海猿”に立ちはだかる遺体捜索の非情な壁危険な海底で潜水士が見た「津波の教訓」とは

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 「生き証人」が語る真実の記録と教訓~大震災で「生と死」を見つめて 吉田典史 震災から5ヵ月以上が経った今、私たちはそろそろ震災がもたらした「生と死の現実」について、真正面から向き合ってみてもよいのではなかろうか。被災者、遺族、検死医、消防団員、教師、看護士――。ジャーナリストとして震災の「生き証人」たちを詳しく取材し続けた筆者が、様々な立場から語られた「真実」を基に、再び訪れるともわからない災害への教訓を綴る。 バックナンバー一覧 「海猿」(うみざる)と聞くと、海上保

  • 嗅覚を失うまで行方不明者を捜し続けた“小さな勇者”災害救助犬が被災地で見た「とり残された弱者」の悲哀

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 「生き証人」が語る真実の記録と教訓~大震災で「生と死」を見つめて 吉田典史 震災から5ヵ月以上が経った今、私たちはそろそろ震災がもたらした「生と死の現実」について、真正面から向き合ってみてもよいのではなかろうか。被災者、遺族、検死医、消防団員、教師、看護士――。ジャーナリストとして震災の「生き証人」たちを詳しく取材し続けた筆者が、様々な立場から語られた「真実」を基に、再び訪れるともわからない災害への教訓を綴る。 バックナンバー一覧 3月11日の震災直後に現地に入り、命

    嗅覚を失うまで行方不明者を捜し続けた“小さな勇者”災害救助犬が被災地で見た「とり残された弱者」の悲哀
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    solt-nappa 2011/10/19
    この国は……。
  • 鉢呂前経産相の「放射能つけちゃうぞ」発言は虚報だった!

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

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    solt-nappa 2011/10/14
    本当のことを教えて!
  • 今なお続く大手メディアの“不誠実”な報道に対する不信|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    東京電力福島第一原発事故による大手メディアへの報道不信が極まっている。 それも当然のことだろう。ここまで一貫して「原発事故」を象徴とする事件・事故の真相の情報隠蔽に加担してしまっては、読者や視聴者にも気づかれるというものだ。 だからといって、筆者は、新聞・テレビを全否定するつもりはない。それはこれまでと同じ姿勢だ。 たとえば、東京新聞の社説や「こちら特報部」、あるいはNHKのストレートニュースなどのように、誠実な報道を繰り返している大手メディアも少なくない。 だが、それでも、読者や視聴者の立場からすれば、不誠実と思われる報道が続いている。それはまた、比較的気づかないような形でこっそりと報じられることが少なくない。きょうの読売新聞の次のベタ記事などまさしくその好例である。 一見何の変哲もないベタ記事の “不誠実”な点とは 〈韓国、福島を除く被災3県への渡航制限を解除 【ソウル=中川孝之】韓

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    solt-nappa 2011/09/22
    情報は、自身で掻き集めるしかない。
  • 千代田区――皇居も議事堂も抱える“日本のヘソ”は、23区中人口最少

    一般社団法人東京23区研究所上席研究員。1978年より財団法人・東京都政調査会研究員、都市問題・自治体政策の研究に従事。87年より中央大学社会科学研究所・客員研究員、多摩地区の地域開発研究に従事。その後、フリーを経て現職。 東京23区 データで分かる区の実力 世界一の都市圏である東京。特にその中心となる23区は、データや知識を積み重ねると、それぞれの区が特徴や「区民性」を持ちながら、それぞれの土地に人やビジネスを惹きつけていることがわかる。そんな各区のデータを見ながら、歴史や周辺情報と共に、23区それぞれの特徴、「実力」を明らかにしていく。 バックナンバー一覧 昼は“過密都市”、夜は“過疎地”。ここには皇居あり、東京駅あり、霞が関官庁街あり、国会議事堂あり、最高裁判所あり、丸の内・大手町のビジネス街あり、国立劇場あり。大学も多い。 加えて、最近は「アキバ(秋葉原)」が脚光を浴びる。東京の、

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    solt-nappa 2011/09/22
    人口最小だろうが、わしは千代田区好きだよ。働くなら千代田区がいい。特に半蔵門~麹町~紀尾井町界隈はいい。
  • 墨田区――相撲・花火・博物館・スカイツリーと目白押しの、下町きっての観光エリア

    一般社団法人東京23区研究所上席研究員。1978年より財団法人・東京都政調査会研究員、都市問題・自治体政策の研究に従事。87年より中央大学社会科学研究所・客員研究員、多摩地区の地域開発研究に従事。その後、フリーを経て現職。 東京23区 データで分かる区の実力 世界一の都市圏である東京。特にその中心となる23区は、データや知識を積み重ねると、それぞれの区が特徴や「区民性」を持ちながら、それぞれの土地に人やビジネスを惹きつけていることがわかる。そんな各区のデータを見ながら、歴史や周辺情報と共に、23区それぞれの特徴、「実力」を明らかにしていく。 バックナンバー一覧 墨田区の名は「墨提」に由来する。その名のとおり、隅田川とは切っても切れない縁。大相撲、花火大会のメッカでもある。さらには、江戸時代から続く伝統的、文化的所産の宝庫だ。近く、東京タワーをはるかに凌駕する東京スカイツリーもこの区に建つ。

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    solt-nappa 2011/09/22
    わしの住んでるところは『少子高齢化』のモデルケースみたいな街だけどさ、好きなんだよね。スカイツリーの足元ですよ。
  • 港区――思わず「ビバ!」と叫びたくなる高級街の驚くべきセレブぶり

    一般社団法人東京23区研究所所長。東京大学都市工学科大学院修士修了。(財)東京都政調査会で東京の都市計画に携わった後、㈱マイカル総合研究所主席研究員として商業主導型まちづくりの企画・事業化に従事。その後、まちづくりコンサルタント会社の主宰を経て現職。 東京23区 データで分かる区の実力 世界一の都市圏である東京。特にその中心となる23区は、データや知識を積み重ねると、それぞれの区が特徴や「区民性」を持ちながら、それぞれの土地に人やビジネスを惹きつけていることがわかる。そんな各区のデータを見ながら、歴史や周辺情報と共に、23区それぞれの特徴、「実力」を明らかにしていく。 バックナンバー一覧

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    solt-nappa 2011/09/22
    港区がセレブな街とは気付かなんだ。どっちかってーと歓楽街のイメージだただ。言われて思わず納得。