基本、終点に着いてもお茶飲むか、何もしないでそのままとんぼ返りするか。 2時間足らずで到着してしまうのにも片道運賃3000円弱かかるのはなかなか痛い。 1度在来線でこの読書旅を試したことがあるけど辛すぎて後悔した。 特急列車読書旅はやめられない。 スパ銭もバイクもゲームも草野球も麻雀もサーフィンも風俗もラーメンもハマれなかった俺の唯一の趣味。 追記 あずさ、かいじ、踊り子、ひたち、居住性良さそうなので乗りたいけどなかなか高いんだな。
■追記です。 みなさんのご好意からのコメントやトラバ、とてもありがたく読んでいます。 ただ、それはそれとして、やべえなと思ったことを追記します。わたしはこの増田に一切「旅行に魅力を感じたい、好きになりたい」とは書いていません。なのに、「こういう旅行をしたらいいのでは」という提案が集まりまくっているこの状況に「マジで旅行至上主義者ばっかりかよ」と思ってしまいました。 旅行が別に好きじゃない人に旅行の話を強要しないでくれ、旅行に行くのが当然という価値観を押し付けないでくれ、旅行が別に好きじゃない人をそのままにしておいてくれ。以下の原文増田は怒りに任せて書いたので主張がとっちらかってしまいましたが、わたしが言いたかったのはそんな感じのことです、よろしくお願いします。 ・移動時間が長くてすごく疲れる ・観光ガイドの確認作業をするだけでなにも面白くない ・お金がめちゃめちゃかかる 以上の理由で私はあ
新鮮な魚介をその場で買えて、味わえる。漁港近くの市場や鮮魚店、食堂などを巡る旅は、旅情と食欲を満たしてくれる。専門家に食べ歩きが楽しい港町を選んでもらったところ、全国で上位の水揚げを誇る漁港からひなびた風情に心引かれる港町まで、個性が際立つところが並んだ。秋から冬にかけての旬の魚も様々で、その土地ならではの味覚を楽しめそうだ。1位 三崎(神奈川県三浦市) 280ポイント全国上位の漁獲量があるマグロやブリ、キンメダイなどを目当てに、休日には首都圏から多くの観光客が訪れる。「食堂で働く人々はみな食のプロ。おいしくてボリュームたっぷりの献立を用意してくれる」(前田吉春さん)。近くの城ケ島は太平洋を一望でき、相模湾越しに富士山を望める景勝地。京急久里浜線三崎口駅から京急バスに乗り三崎港下車すぐ。 ▼食べどころ 産直センターの「うらり」は地元の鮮魚店や三崎の水産加工品などを売る店が並ぶ。土日と祝日の
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