ハンバーガーメニューは「メニューだとわかりづらい」と言われることも多いですが、特にスマートフォンサイトなどでは実装する機会はやはり多くはなってきているので、今回はそのハンバーガーメニューをクリックした時(メニューが展開しているときなどのアクティブ時)のエフェクトをCSSで実装したサンプルをまとめました。 よく見る「×」のようなクローズボタンに変化するものから矢印に変化するものまで全12種類あります。
チャッピーとは chappie(チャッピー)とは、1994年にデザインスタジオgroovisions(グルーヴィジョンズ)が製作した、人型のグラフィックデザイン/システムです。 チャッピーには、直立で正面を向き、顔のパーツ等を一定にするなどの基本的なルールが設定されていますが、特定の年齢や性別、国籍は設定されていません。そのため、髪型や服装、肌や目の色を変えることで、チャッピーは世界中の誰にでもなることができます。パソコンの中で生まれたチャッピーは、1997年にはマネキン型が作られ、その後1999年には、ソニーミュージック・エンタテインメントより歌手としてCDデビューを果たし、シングル3枚、アルバム1枚を発表しました。現在でも、企業や学校のイメージキャラクターを務めたりと様々な分野で活動しています。
Google I/O 2015でのセッション「The Next Generation Mobile Web(次世代のモバイルWeb)」がそこそこに激アツな気がしたのですが、予想に反し、あまり注目を集めていません。 わかります。大衆向けなメディアだと、AndroidやVR/AR、Google Photosのようなわかりやすいキーワードの方が注目されるでしょう。エンジニア向けメディアであっても、昨今のモバイル技術の状況を鑑みて、ネイティブアプリの方を扱いたいと感じるのが当然です。 先日、某懇親会で「え、モバイルをWebでやっているのですか?それ、完全に負け組じゃないですか」と言われ、そこまで印象が悪いものかと心を痛めました。負け組とか、Webがかわいそうじゃないか。 そんな状況というのもありまして、先日の「第58回HTML5とか勉強会」では、あえてGoogleらが考える「次世代モバイルWeb」
スマートフォン対応サイトで右上や左上にある「≡」こんな形の三本線のメニューはいわゆるハンバーガーメニューと言いますが、ハンバーガーメニューのデザインに関してA/Bテストを行っていた記事があったので紹介します。 ●ハンバーガーメニューのデザインパターンハンバーガーメニューは色々なデザインがあって、例えば以下の様なパターンがあります。(サイトイメージは「グラシン工房」から) まずはBootstrapの標準に近い形式。三本の線があるだけのパターン。 次に三本の線のしたにメニューという文字を配置して、アイコンの意味を説明するパターン。 三本線を線(border)で囲い、ボタンらしく見せるデザインのパターン。 他にもいくつかデザイン・表現方法がありますが、それは前に書いた「【Web制作】スマートフォンサイトのメニューのアイコンデザイン・表示を比べてみた」の記事をご覧ください。 ●アイコンだけ・文字付
ここ最近、モバイルWebコミュニティにて、Apptimize社のトップであるLynn Wang氏がポストした「7 Mobile UX Mistakes You’re Probably Making Right Now」が話題になっています。 www.sitepoint.com その内容とは、彼女自身が、A/Bテストを使い様々なモバイルアプリの改善を行い、その中で得られた知見をまとめたものです。若干、煽り気味なタイトルに見えますが、中身はしっかりしていて、多くの人がなんとなく感じていることをキレイに言語化しています。個人的にも、参考になると感じています。 本人の許可が頂けたので、日本語らしく読めるようざっくりと意訳し共有します。 1. 不必要にサインインをさせようとする 多くの人々は、ユーザのサインインが価値を持つものだと考えています。しかし、時にサインインは、ユーザに苦痛を与えます。たとえ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く