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bemとarchitectureに関するsometkのブックマーク (2)

  • SMACSSによるCSSの設計 | 前編 ベースとレイアウト

    はじめに SMACSSとは、Scalable and Modular Architecture for CSSの略語で、「スマックス」と読みます。 SMACSSはCSSの設計手法のひとつで、CSSのルールを5種類にカテゴライズした上で、それぞれの考え方や記述ルールが取り決められているのが特徴的な手法です。 SMACSSの考え方 CSSのカテゴライズ SMACSSでは、CSSのルールを次の5つのカテゴリに分類しています。 ベース:要素そのもののデフォルトスタイル レイアウト:ページをエリアごとに分割 モジュール:再利用可能なパーツ 状態(ステート):レイアウトやモジュールの特定の状態を示す テーマ:サイトのルック&フィールを定義 それぞれの具体的な解説は、以降で行います。 SMACSSで設計する目的 書籍『Scalable and Modular Architecture for CSS(日

    SMACSSによるCSSの設計 | 前編 ベースとレイアウト
  • メンテナブルCSS | 株式会社サイバーエージェント

    1. 序論 CSSは記述ルールが簡素であり、少しの学習コストですぐに記述ができる手軽なツールです。 しかし、大規模なアプリケーションで複数人で開発するケース等では、見栄えだけしか考えずに身勝手にコーディングしてしまうと、 非常にメンテナンスコストがかかる負の遺産が作られてしまいます。 そのためCSSの品質を保つために様々なプロジェクトで、CSSの定義ルールが決められています。 稿では一般的なCSSの定義ルールと、そのルールがなぜ作られたのかを合せて報告致します。 また、CSSのルールを適用するにあたって、手動・目視でルールの適用をチェックするのは非常にコストが高い作業です。 これらルールの適用を補助するツール群を、合せて報告致します。

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